2ntブログ
眠らない森
ひざまずいてもなお、踏みにじられながらイかされる事が愛されていると実感できるから・・・変態妄想に抗えない
悶々ま○こに、お仕置き
お前の悶々ま○こは我慢が足りなさ過ぎという事で
焼酎浣腸のあとフィスト10回の刑か
板釘をま○こに押し当てられたままライターで火炙りの刑
どちらが良い?

木槌も使いたいし
お前のま○こが2~3日
何か太いモノが挟まったままの感じにさせたいし

乳腺炎起こしても怒らないなら
乳輪と乳首を針の山にするのも良いし
スリッパで片乳を腫れ上がらせるのもいいんだが

どのみちお前のま○こ穴は犬のちんちんか
見知らぬ爺のちんちんと僕しか使わない肉穴ですから
もっとガバガバにして
僕のような変態男の慰み者にして遊ぶんです

そうそう
獣姦DVDがダウンロードできるようになりました
今度一緒に観ましょうね

お前を家に呼んで
家の中で10ヶ所イカすプレイとかしたいねぇ

人呼んで観客ありで
写真も撮ろうか

お前には頭からずた袋かぶせて




ゆきなお気に入りのオモチャ屋さん : 1 NIGHT HEAVEN

ゆきな御用達の個人輸入代行店 : 彩香~SAIKA~

テーマ:SM - ジャンル:アダルト

ぴんくの風船(後編)
薄暗い廊下を、私と3人の男性は無言で歩いて行く。
エレベーターに乗り、地下4階で下りると、鉄のドアが3つ並んでいた。
1番奥のドアまでいくと、男性の1人が鍵をあけ、中に案内してくれた。あとの2人は、私のうしろからついて来て、ドアを閉めてくれた。
部屋の中には、なつかしい道具が並んでいた。
十字型の磔台。
木馬
鉄の檻
SMチェア
拘束ベッド
吊り用梁
そして、数々のお仕置き用の道具、、、、
私は部屋の中を見回しただけで、グッチョリと濡れてしまった。
ぼー、、、っと部屋の中を見つめていると、男性の1人が、声をかけてきた。
「私は沢田。こっが渡辺。そして、こっちが須藤だ。倶楽部へようこそ」
振り向いた私は、その場で崩れるように正坐をして、深々と叩頭しながら言った。
「よろしくお願いします、、、、沢田様、渡辺様、須藤様、、、、。私は、淫乱なカラダを持つ変態メスの、ゆきな、です、、、。私の、、この、、いやらしいカラダに、、、お仕置きをして、、ください、、、」


「服を、全部脱ぎなさい。身体検査をする」
沢田さんがそう言った。あとの2人は、少しさがったところで見ている。
私は全裸になり、どこも隠さずに指示を待つ。
「脚を開いて。両手は頭の上に組む」
いきなりおま○こに、指が突っ込まれた。
ぐちゅぅ、、、
もうそこは、いらやしいお汁で溢れていた。
「ふむ。部屋の中を見ただけで、もうこうか。前にどこかで飼われていたのか?」
「はい、、、2年程前に、、、、」
沢田さんは、右の乳首を思いっきり抓る。
「ああぁ、、、、、ああ、、、、はぁ、、、」
痛みに、思わず声が出た。でもすぐに、吐息に変わる、、、、
溢れ出していたお汁が、太腿をつたい出した。
須藤さんが麻縄を持って近付いて来て、胸に縄をかけた。
しゅるっ、、しゅるるっ、、、、ぱしゅっ、、、
手際よく、私のカラダに縄をかけていく。
背中やおま○こに、麻縄が擦れる度に、確実に私は濡れている。
きゅっ!
食い込む度に、頭の中が真っ白になっていく気がした。


ぶうぃぃぃぃぃうぃんうぃんうぃんうぃんぶうぃぃぃぃぃん、、、、、、、
じじじじじじじじじじじじじじじ、、、、、、、、
SMチェアのベルトに拘束され、更に太腿と足首を、綿縄で椅子に固定されている。
その大きく開かれた脚の間では、おま○こにバイブとローターが、ア○ルにはローターが2個、鈍い音を立てて唸っている。
両手も万歳するように手械で固定され、顔にはアイマスクがかけられていた。
両方の乳首には木製の洗濯バサミ、更に胸にも3個づつ、つけられている。
「・・・それから・・どういうことをされたんだ?・・・・」
私は、過去に経験したお仕置きのことを尋問されていた。
「、、ああぁ、、、、それから、、、それからご主人様は、、、、私の、、私のいやらしいおま○こに、、、、はうぅ!!」
一ケ所、なにもつけられていなかったクリト○スに、ローターが押し付けられた。
私はいきなりの強い刺激に、カラダを捩じらせる。
「告白を続けなさい・・・・」
沢田さんの感情のない声が響く。
尋問をしているのは沢田さんだけで、あとの2人は、執拗に、私のカラダを弄んでいた。
クリト○スを刺激していたローターが、す、、っと離れたかと思うと、そのままおま○こに追加された。
「、、くぅぅ、、、、あぁ、、、あ、、、」
「告白を続けなさい・・・」
「、はぁ、うぅ、、、、あ、、、私の、、いやらしいおま○こに、、ぁぁあ、、、クリト○ス、、に、、、蝋を、、、、」
「そうか。では、君のその、いやらしいおま○こに、蝋をプレゼントしよう」
その声を合図に、須藤さんは、赤い蝋燭3本に火をつけた。
たらっ、、、、
最初の一滴は、確実に、クリト○スに命中した。
「あうぅぅ!!」
私のカラダが飛び上がる。
「お、まちがえてクリトリスにたらしてしまった。変態おま○こを狙わなくてはね」
渡辺さんの明るい声がする。
たらっ、、、、たらっ、、、、
「はぁ!!、、、あぁ!、、っうぅ、、」
次の2滴も、クリト○スに命中した。
ぽたっ、、、たらたらっ、、、たらっ、、、ぽつ、、、
乳首に、、、お腹に、、、クリト○スに、、、3人の手で、次々に蝋がたらされた。
熱くて、、痛くて、、気が遠くなる、、、ああぁ、、、、でも、、なんて、、、なんて、、気持ちがいいの、、、、、
私の脳裏に、2年前のSMパーティーの場景が浮かんでくる。
ご主人様に連れられて、初めて参加したパーティーだった。
あの時も、今と同じように、SMチェアに拘束されて、3人のS様に蝋をたらされていた。
他にも参加していらしたS様は5人。M奴隷は2人。
初参加の私をみなさまで嬲り、弄び、視姦し、私の変態ぶりを嘲笑って下さった。
あのパーティーの翌日、私のご主人様が交通事故で亡くなり、私はSMの世界から足を洗った。
ごく普通の彼氏を作り、ごく普通の結婚をして、ごく普通のセックスライフを送りながら、平穏無事に生きていくつもりだったのに、、、、、


「おやおや、蝋でカラダが汚れてしまったね。払ってあげよう。」
沢田さんのその言葉に反応するように、渡辺さんと須藤さんが私をSMチェアから降ろし、両手首を麻縄で縛り上げ、吊りようの梁に吊るした。
両足も大きく開かれ、左右の足枷に繋がれる。
おま○ことア○ルに入っているバイブとローターは、抜かれることなく鈍い唸り声を上げ続けていた。
バサッ!!、、、ビシッ!!、、、シュルッ、、パシッ!!、、、、、
3人の持つバラ鞭が、全身に振り下ろされる。
「ああっ!!!、、、うぐぅ!、、、んはぁ!、、ううぅん、、、っ!!、、、」
全身を打つ痛みとともに、剥がれ落ちる蝋。
お汁は垂れ流し状態になり、床にぽたぽたとシミを作っていた。
鞭で打たれる痛みと、その音を聞くだけで、私はもういきそうになっていた。
ピシッ!!、、、
バラ鞭が、見事に胸の洗濯バサミ8個を一気に払いのけた。
「ああああああああぁぁぁぁぁぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~!!」
私は失禁し、気を失った。


「、、、遅いなぁ、、、、」
薄暗い待合室では、頬を上気させた千秋が、ゆきなが戻ってくるのを待っていた。
千秋は、女の子2人に全身を、特におま○こを念入りに舐めてもらい、バイブで3回もいかせてもらった上に、お風呂場で泡マッサージまでしてもらっていた。
30分延長してもらったので、てっきりゆきなが先に出て、ここで待ってくれてるかと思っていた。
受付で聞いてみたら、ゆきなは1時間延長したというのだ。
「ゆきな、、なんだかんだいって、、気にいっちゃったのかしら、、、」
ゆきなも会員になってくれるなら、これからも仲良く通うことができて、安心だわ。
千秋はすっかりこのお店の常連になる気になっていた。
しばらくして、ゆきなのプレイ終了時間になり、ふらふらとした足取りでゆきなが出て来た。
「あ、、、ゆきな、おかえりぃぃ、、、、どうだったぁ?」
千秋が興奮を思い出すように言った。
「ん、、、?、、、どう、、、?」
ゆきなの視線が定まっていない。
「気持ちよかったか、、ってことよ。ま、そのうっとりした目を見るからには、気にいったみたいね」
ゆきなが頷くそぶりを見せながら、ふら、、、っと倒れそうになったので、千秋は慌てて抱きかかえた。
「、、!!」
千秋はびっくりして、ゆきなの顔を見た。
「ね、、ゆきなの服の下に、なにか変なものがあるけど、、、なに、、、?」
「、、、麻縄よ、、、、、しっかりおま○こに食い込んで、、気持ちがいいわ、、、、、千秋も、、どう、、、、?」




(My妄想小説サイト:クリスタルムーンより転機)




ゆきなお気に入りのオモチャ屋さん : 1 NIGHT HEAVEN

ゆきな御用達の個人輸入代行店 : 彩香~SAIKA~

テーマ:女が書く官能小説 - ジャンル:アダルト

クスリ
クスリ
といっても
変なクスリ ぢぁないよ


わたしは結構ヘビーな花粉症で
↑小6から花粉症なので 大ベテラン
まだ春が遠い1月下旬くらいから
GW過ぎくらいまで
毎年抗アレルギー剤を飲んでいるのですが

ものはクスリなので
あんまり長期服用は好ましくないとはいえ
それでもわたしの場合
4ヶ月くらい飲むことになり
2ヶ月を越えるあたりから
頭が ちと ヤバイ感じになる。。。


いわく
12年前に処方されて飲んでいた
入眠剤
飲んだ時と
似たような症状


やたら
切りまくりたくなる


なんか
抱えているものが
すべて
そこに集中しそうで



もし
傷さえ残らないなら


ざっくり

やっているかも


傷が残ると
主さまに申し訳ないので

主さまは
わたしの
白くてきめ細かい肌が
お気に入りなので




ゆきなお気に入りのオモチャ屋さん : 1 NIGHT HEAVEN

ゆきな御用達の個人輸入代行店 : 彩香~SAIKA~

テーマ:M女のつぶやき - ジャンル:アダルト

エロ映画館
過去に3回ほど
↑大阪で2回、名古屋で1回
エロ映画館で
知らない方々に遊んで?いただいたことが
あるのですが

映画上映中に
まずは主さまと連れの1人が
私の両隣に座り
服をめくり上げ
チチとか
ま○ことか
触りだして

それから近くに座っているお客さんに
主さまが声をかける


「もし、よかったら、触りませんか?」


え、いいんですか??

多少の戸惑いはあったりしても
声をかけられて断るかたは
今のところ
ほとんどいない

中には自ら
「俺もいいですか?」
と。。。
参加意思をみせるかたもいたりして


たまに乳首しゃぶりながら
ま○こ穴に指突っ込みながら
隙を見て
わたしにキスをしようとするおぢさんもいるけど
そのあたりは主さまが完全シャットアウト

わたしは主さま以外の男性とは
キスしないので
↑女性とはすることあったりするけど(#^_^#)


遊ぶ時間はだいたい
1時間程度

することといえば
痴漢に2本毛が生えた程度かな?
今のところ

なにかあったら困るので
↑犯罪にまきもまれるような、って言う意味



主さま的には
希望者がいたら
どこか場所を移動して
↑室内ではなく、屋外で(どこかの駐車場とか)
そのままわたしのま○こ穴に
知らない方々のおち○ぽを
はめさせたいらしいんだけど

それをするには
ある程度ボディーガードを兼ねた
メンバーが数人いないと無理なので


もっとも?
カップルさん2組に
単独男性さん3人とか集まれば
もうそれだけで
いろえろ愉しいことが
出来そう*'-')ノ☆きゃほきゃほ



また近いうちに
エロ映画館
行きたいなぁぁ。。。。

ノーブラにキャミソール
ノーパンにミニスカート

短い時間で
たくさん
いぢくりまわされたいから




ゆきなお気に入りのオモチャ屋さん : 1 NIGHT HEAVEN

ゆきな御用達の個人輸入代行店 : 彩香~SAIKA~

テーマ:エッチな体験 - ジャンル:アダルト

快楽系3P
その気は全然なかったのですが
(ほんとに)
主さまに「コロン」と倒されて
そのままま○こ穴に指を突っ込まれ
掻き回され

お友だちのA氏は
主さまとは反対側に

両側から拘束されるわたし


「ちょっと。。。待ってください。。。」


一応アピールはしてみるものの
そんなの
きいてもらえるはずもなく


わたしの意志と反して
ま○こ穴はスイッチon!!!!


両手を拘束され
両乳首を指や舌で舐られ
左右から数本ずつ指を突っ込まれ

もっと欲しくて腰を振る


ディルドウと電マのコラボは
わたしの超お気に入り

主さまにディルドウで責められ
電マはわたしが握り
A氏はわたしの脚が閉じないように
足で踏みながら
写真を撮りまくる


気持ちいぃ。。。気持ちいぃ。。。気持ちいぃ。。。


遠いところで
わたしの声が聴こえる


垂れ流したま○こ汁
漏らした潮
噴出した汗


気持ちいぃ。。。気持ちいぃ。。。気持ちいぃ。。。




拳をぶち込まれ
痛いと叫んでも
電マは離さない


完全に肉欲煩悩に汚染され
腰を振り続けるわたしを視て

ふたりのS氏たちは
愉しそうに
嗤っていた




ゆきなお気に入りのオモチャ屋さん : 1 NIGHT HEAVEN

ゆきな御用達の個人輸入代行店 : 彩香~SAIKA~

テーマ:SM - ジャンル:アダルト

ぴんくの風船(前編)
「ねぇ、ゆきな。S駅前に、新しいケーキ屋さんできたの知ってる?」
「あ、知ってるぅぅ。ぴんくの風船、、とか言う、白とピンクの店内のケーキ屋さんでしょ?」
「そうそう。店頭で買うことは誰でもできるんだけど、喫茶ルームには女の子しか入れないらしいよ。ねぇ、今日の帰り、よってみない?」
「うんうん。帰りにケーキ食べにいこ」


先日開店したばかりのケーキ屋さん「ぴんくの風船」は、S駅前通から少し東に行った所にある。
入り口正面に、ケーキが並んだショウケース。そのまま右奥に進むと、喫茶ルームがあった。
明るい店内。パステルピンクを基調とした内装に、白いレースのカーテン。
まるで小さな女の子が夢見る「ケーキ屋さん」のイメージそのもの、、、って感じだった。
私はイチゴショートとプリンショコラとアイスティを注文し、親友の千秋はバナナタルトとアップルパイとベークドチーズとプリンアラモードとアイスコーヒーを注文した。
「千秋ぃぃ、、、、そんなに注文して食べられるのぉ、、、?」
もちろん彼女は、全部、クリームのかけらも残さずに平らげた。


「ね、、ゆきな。ゆきなって、、えっちなこと、、興味ある、、、?」
すっかり平らげて、一服していた時に千秋は、不意にそんなことを言い出した。
「そ、、、そりゃぁ、、、きらいじゃぁ、、、ないねぇ、、、、」
私はいきなりの質問に、戸惑いながらも、答えた。
私たちは、小学校からずっと一緒のクラスで、何をするのも一緒だった。短大も偶然同じところを選び、今もこうして、毎日一緒にいる。
高校に入った頃、千秋のお兄さんが持っていたアダルトビデオをこっそり持ち出し、私の部屋で見たこともあった。
彼氏ができて、初めてえっちした時なんかは、こと細かく、お互いに報告しあったほどである。
「実はさぁ、、、サークルの、、深雪先輩、、知ってるでしょ、、?」
「ああ、、確か、2年前に卒業したOBで、、、こないだの合宿の時に、指導にきてくれた先輩だよね?」
「そう、その人。その、、深雪先輩がね、、こないだのコンパのあと、、ほら、ゆきなが家の用事で欠席したコンパ、、、ここにつれてきてくれたのよね、、、」
「ここ、、、、?」
「そう、、ここ、、、」
「千秋、コンパで飲んだあと、よくケーキ食べる気になったねぇ、、、、別腹にもほどがあるよ。肥えるよ。」
「あはははは、、、、、」
千秋が、なんとなく言い難そうな顔をしながら、再びタバコに火をつけた。
そのまま黙り込んでしまう。
「やだ、千秋。何よ?深雪先輩と、なんかあったの?襲われた、、とか?」
沈黙にたまりかねた私は、ちょっと、おちゃらけた感じで言ってみる。
「襲われた、、、、ってわけじゃないけど、、、、ううん、、、そんなもんかなぁ、、、、」
千秋は、そう小さくつぶやくと、下を向いた。
「ん~~~?」
私は、千秋の顔を覗き込んでみる。
1分たって、、、2分たったころ、千秋が顔をあげて、こういった。
「あのね、ゆきなが興味なかったら、断ってくれてもいいんだからね。それは、まず、最初にいっておく」
「うん、、、それで?」
「あのさ、、、ゆきなって、、、彼氏とのえっちに、満足してるの?」
「ん~~~、、、、どうかなぁ、、、、たまには、もっとすごいことしてよ、、、出たからって、さっさと寝るな、、、とか、、思わないこともない、、、、かなぁ、、、あははははは、、、、」
「あはは、、、ゆきなって正直。つまり、そういうことよ、、、。」
「つまり、、、、どういうことなのか、、、まったくわからないんだけどぉ、、?」
千秋の顔を覗き込みながら聞くと、ぽつんぽつん、、と、小さな声で、話しだした。


千秋が言うことをまとめてみると、こういうことらしい。
このお店の地下には、女の子の願望や妄想をかなえてくれる倶楽部があって、一元さんお断り、必ず誰か会員の紹介者と一緒ではないと入れない。
で、先日のコンパのあと、深雪先輩に連れて来られたらしい。
深雪先輩は、ここの常連らしいのだ。
千秋はコンパの最中からお開きになるまで、ずっと深雪先輩に、彼氏の愚痴を聞かせていた。
酔っ払いの勢いもあったんだと思うけど、誘われるままに、軽い気持ちで倶楽部に行ってみたら、もう、それはそれは「天国に登る気持ち」「この世の極楽」。
とにかく、すばらしい倶楽部だった。だから、会員になってきた、、、
というのだ。

「で、、、つまり、、、その極楽倶楽部に、、、私も行かないか、、ってこと?」
「、、そうなんだけどぉぉ、、、でもね、、、ゆきなが嫌なら、、いいのよ、、断ってくれても、、、、。ただね、、、本当に、良かったんだから、、、。良かったんだけど、、、、」
「独りでは行きにくい、、ってことね」
私は大げさにため息をついてみせた。
「そんなとこ」
「で、、、、いくらなの、、、?」


私と千秋は、薄暗い待合室でメニューを見ていた。


基本料金(1時間30分)
 本番なし 20000~  (ひとり追加ごとに10000)
 本番あり 25000~  (ひとり追加ことに10000)
延長料金 5000(30分毎・各コース共通)
会員 10%OFF(入会金10000)
擬似恋愛・擬似レイプ・SM・レズ・3P・スワッピング・その他、貴女の願望をかなえます。
衣装道具貸し出し無料
貴女の希望のプレイメイト(男女)が、貴女が満足するまで、心をこめてご奉仕いたします。


「で、、、これからどうすればいいの?」
「この記入用紙に、どういうことをされたいか、書けばいいのよ。たとえば、、、、恋人にベッドでたっぷり可愛がってもらいたい、、とか、、レイプされてみたい、、とか。それからプレイメイトのプロフィール集から、相手を選ぶの」
「あはは、、、、こないだの千秋は、ベッドでたっぷり?」
「違うわよ。こないだの私はね、、、、本番なしのソフトSM、バイブでいってみたい。って書いた、、」
「げ、、、、で?で?どうだったの?」
「どう、、って、ごらんの通り、即会員になって、また来たわけよ、、、ゆきなつれて、、だけど、、、」
「天国見せてもらったってわけね、、」
「そういうこと」
つまりここは、、、ソープランドの女の子版、、、って感じの倶楽部、、なのかしらん。
お金払って、彼氏には言えないようないやらしいことをしてもらう、、ってことね。
「よっし、、、私は決まったよぉ。えっと、、、内診台に拘束してもらって、2人の女の子に、全身舐めまくってもらう。それからバイブで、いかしてもらうのだぁ」
「千秋って、、、舐め舐めが好きなのね、、、、」
「うっふっふ、、、。ゆきなは決まった?」
「うん、、、ソフトSM、、なんて、いいかな、、、、」


私たちは、それぞれの希望を用紙に記入してから、それを受付に出した。
すぐに千秋の指定したプレイメイトの女の子が2人現れ、千秋を部屋に案内して行った。
それからしばらくして、私が指定したプレイメイトが3人現れた。
SM暦10年以上の男性が1人、5年以上が2人、、、、
ソフトSMがしたい、、って、千秋には言ったけど、本当はかなりハードなことを希望した。
縛られたい、磔られたい、鞭で打たれたい、全身に蝋燭をたらされたい、バイブで快楽地獄に狂いたい、、、、
淫乱な私のカラダに、お仕置きをしてください、、、、
用紙には、そう書いておいた。



(前半終了)




(My妄想小説サイト:クリスタルムーンより転機)




ゆきなお気に入りのオモチャ屋さん : 1 NIGHT HEAVEN

ゆきな御用達の個人輸入代行店 : 彩香~SAIKA~

テーマ:女が書く官能小説 - ジャンル:アダルト

焼酎浣腸と尻穴あそび
「酒呑みませんか?」
主さまからのメール

「焼酎水割り浣腸ですか?」
と、わたし

「そうそう。さすが我が未来の妻やね」


というわけで
夕べはひさしぶりに
主さまとお泊りに行ってきました(。・・。)ポッ



焼酎はパックをコンビニで購入
そのまま使うときついので
↑上の口から呑むなら全然平気なのですが
水割り用のお水を別途用意して

シリンダーにカテーテルをつけ
焼酎と水を吸い込ませ
尻穴に注入

カテーテルの先にローションを付けるのも
忘れない

お腹の1部冷たくなる

「あ、腸ってこういう風に曲がっているんだ」
っていうのを
身をもって感じることが出来るのが
なんか。。。面白くて
つい悦んでしまう


トイレに行きたくなるたびに
中身を出して
また注入を繰り返されて

どのくらい呑んだのか。。。

わたしの顔がすっかり赤くなった頃
主さまが肉遊びを始める



ま○こ穴に
尻穴に

指を突っ込まれては
こねくり回される

尻穴は体質的にも
精神的にも苦手で
まともに使われてこなかったのに

なぜか去年くらいから
わたしの意志とは反して
どうも
どこまでも貪欲な肉体のほうは
なんだかはまってしまっているらしく


主さまいわく

尻穴のほうがま○こ穴よりも
深く長く逝っちゃうね
タバコ吸い終わっても
まだぴくぴく逝っているし
面白い



。。。。。。記憶にございません


まじで



最近すっかり酒の量が増えてしまっていて
あのくらいのお酒では
ぜんぜん酔っているつもりはなかったのに

尻穴で呑まされる酒は
かなぁ~~り!!
効くようです



輪姦する際は
やっぱ

焼酎浣腸してから
ま○こ穴と尻穴使って
サンドウィッチ

って運びになるのかなぁぁ。。。。( ̄¬ ̄*)ヨダレー




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ゆきな御用達の個人輸入代行店 : 彩香~SAIKA~

テーマ:SM - ジャンル:アダルト

デッサン(後編)
シャッ・・シャッ・・シャッ・・・・
誰も一言も口を聞かずに、デッサンを続けている。
私の足元まできて、食い入るように私の股間を凝視しながら、木炭を動かしている部員。
1番遠くから、吊られている私と、デッサンしているみんなの姿を書いている部員。
うしろ姿を書いている部員。
中には、自らの股間を弄くりながらデッサンしている部員までいた。
絵里子さんは、そんな風景を、ただ黙って見つめていた。


「はぁ、、、、、、」
不安定は格好を続けている息苦しさと、見られているもどかしい切なさで、私は思わずため息が出てしまった。
「うふふ・・・」
絵里子さんは笑いながら、ふ、、、っと、耳に息を吹きかけてきた。
「はぁ、、、ん、、、、」
私は身もだえをする。
左の太腿に、生あったかいモノがつたい、床にこぼれた。
「ゆきなさん・・・見られてるだけで・・ほら・・こんなに・・・・・」
絵里子さんはすっと、私の太腿を左手の人差し指と中指でなでると、目の前にかざした。
「いや、、、、やめて、、、、」
「本当に嫌なのかしら?・・・だったら・・・どうして・・こんなに濡れてるの・・・?」
絵里子さんは意地悪く言うと、かざした指を閉じたり開いたりする。
「こんなに糸を引かせて・・・・いらやしい・・・悪い子ね・・・・・」
私の瞳から、また、大粒の涙が溢れてきた。
「絵里子さん、、もう、、いいでしょ、、、もう、、やめて、、、やめてください、、、、」
「嫌よ」
絵里子さんは、残忍な声で答えると、いきなり右手の指を、私のおま○こに挿し込んできた。
そのまま激しく中でかき回す。
「ああっ!!、、、」
いきなりの刺激に、私のカラダはびくんっと震えた。
「ほら・・・気持ちがいいくせに・・・うそつきには・・お仕置きが必要ね・・・・」
絵里子さんは、私の耳元に唇を寄せる。
「そうね・・・・こういうお仕置きと・・・・」
絵里子さんは、クリトリスと左の乳首を、爪でつねりあげた。
「あうっ!!」
私のカラダが痛みで跳ね上がる。
「それとも・・・こういうお仕置きと・・・・・」
絵里子さんは、指の腹でクリト○スをなで上げながら、右の乳首を口に含んで吸い上げた。
「ああぁ、、、、うぅん、、」
むず痒いような甘美な感覚に、思わず声が漏れる。
「ゆきなさんの好きな方・・・選ばせてあげる・・・・・さあ・・・どちらがいい・・・?」
部員たちはデッサンの手を止め、固唾を飲んで、成り行きを見つめている。
「さあ・・・ゆきなさん・・選びなさい・・・痛いお仕置きと・・気持ちいいお仕置き・・・」
私はなんて答えていいのかわからず、黙っていた。
早く、こんな恥ずかしいこと、終わりにしてほしい、、、ただ、それだけだった。
でも、絵里子さんは、やめる気はないという、、、、


1分たち・・・2分たった・・・・・。
「そう・・・・ゆきなさんが決められないのなら・・私が決めてあげるわ・・・・」
絵里子さんはそういうと、制服のポケットからハンカチを取り出して私の口に押し込み、私の足元に座っていた部員に声をかけた。
「恵子・・・舐めてあげなさい・・・・・」
私はびっくりして、絵里子さんを見つめた。
「うぐんぐぅ、、、うっう、、」
ハンカチが口に入っているために、言葉にならない。
恵子、と呼ばれた少女は、クロッキー帳を床に置くと、目を輝かせながら私の股間に顔を寄せると、ピンクの舌を突き出して、ぺろぺろぺろ、、、、クリト○スを舐め始めた。
私はその舌から逃れようと、カラダをゆすって抵抗する。
「かおる・・・朋美・・・友香・・・」
名前を呼ばれた3人の少女も、クロッキー帳を置いて近づいてきた。
「好きにしていいわよ・・・・・」
絵里子さんがそういうと、1人は左の乳首に吸い付きながら、右の乳首を弄び始めた。
もう1人は、恵子と同じように股間に顔を寄せて、争うように、クリト○スに舌をのばし、おま○こから溢れるお汁をすすり上げる。
残りの1人は、3人が舐めやすいように、うしろから私を羽交い絞めにしながら、首筋や耳に舌をのばした。
私は声を殺しながら、押し寄せてくる快感に耐えていると、
「うんぐぅぅっ!!」
唐突に、激しい痛みがした。
絵里子さんが、隠し持っていた洗濯バサミで、私の両方の乳首をはさんだのだ。
はさまれた乳首を、再び少女がちろちろと舐める。
股間に舌を伸ばしていた2人は、20本の指で、クリトリスやおま○こ、ア○ルまでいじくりだした。
両目から溢れる涙以上に、私はお汁を垂れ流している。
もう、抵抗する気力はなく、ただ、押し寄せる快感に、身を任せていた、、、、


パチン
指を鳴らすような音がすると、今まで私を弄んでいた全ての舌と指が離れた。
次の瞬間、背中に鋭い痛みが走った。
バシッ!!・・・・バシッ!!・・・・バシッ!!・・・・
今まで体験したことのない痛みにカラダが跳ね上がり、目をあけることも、声を出すこともできない。
バシッ!!・・・・バシッ!!・・・・
痛みが走るたびに、確実に意識が遠くなっていく。
このまま死んじゃうのかな、、、、、
朦朧とした意識の中でそう思ったとき、口のハンカチがとられ、再び絵里子さんの声がした。
「もう一度きくわ・・・・・痛いお仕置きと・・・気持ちいいお仕置き・・・・どちらがいいの?・・・・」
「、、、が、、、いい、、で、、す、、、」
私は力のない声で答えた。
「聴こえないわ・・・」
「、、きもち、、、いい、、おしおき、、が、、、いい、、で、、す、、、、、」
「もっとはっきり言いなさい!」
「気持ちいいお仕置きが・・いいです・・・・」
私がそう答えると、絵里子さんは、優しく股間をまさぐりだした。
「うふふ・・・ちゃんと言えるじゃないの・・・こんなに濡らして・・・本当にいやらしくて・・・悪い子ね・・・・・」
私は黙っていた。
「さあ・・・いやらしいおま○こを持っているゆきなさん・・・・気持ちがいいお仕置きを・・・してほしのよね・・・・みんなにお願いしなさい・・・・」
絵里子さんは、指をおま○こに挿し込み、クリト○スを弄くった。
「私の、、いやらしくて、、恥ずかしいおま○こに、、、お仕置きを、、して、、ください、、、、」
「それだけでは・・みんな・・わからないわ・・・どういう方法で・・・お仕置きされたいの?・・・指で弄くられたいの?・・・舌で舐めまわしてほしいの? ・・それとも・・・玩具でもいれて・・その変態おま○こを・・かきまわしてほしいの?・・・・」
絵里子さんは私の間の前に、黒いバイブとピンクのローターを差し出した。
私の中で、なにかが、目を覚ました。
「あ、、、あの、、、私の、、いやらしくて、、恥ずかしい、、おま○こに、、指や、、舌や、、玩具で、、、みなさまで、、お仕置きしてください、、、お願いします、、、、」




(My妄想小説サイト:クリスタルムーンより転機)




ゆきなお気に入りのオモチャ屋さん : 1 NIGHT HEAVEN

ゆきな御用達の個人輸入代行店 : 彩香~SAIKA~

テーマ:女が書く官能小説 - ジャンル:アダルト

本音を言えば
今すぐにでも
逢いたい

逢いに行きたい



エロがしたい
というよりも

抱っこで
腕枕で
眠りたい

ぐっすりと
眠りたい



わたしがアルコールに
完全に呑まれてしまう前に

癒しと
ぬくもりが


とても
恋しい




ゆきなお気に入りのオモチャ屋さん : 1 NIGHT HEAVEN

ゆきな御用達の個人輸入代行店 : 彩香~SAIKA~

テーマ:M女のつぶやき - ジャンル:アダルト

デッサン(前編)
「こちらが、今回のモデルをしてくれることになった、1年A組の秋本さん。」
10人ほどの女生徒が、私にいっせいに視線を向ける。
「はじめまして。秋本ゆきな、です。モデルなんて、まったくの初めてで、、、色々ご迷惑かけるかもしれませんけど、よろしくお願いします」
「あら、そんなに緊張しなくっても平気よ。誰も期待もしてないし・・うふふ・・・」
絵里子さんがそう言うと、部屋中に明るい笑い声が響いた。


絵里子さんは、私の中学の1年先輩で、生徒会長で、テニス部のエースだった。
くっきり切れ長の瞳。ピンクの唇。スリムなカラダに似合わないほど大きな胸。スラリとしたカモシカのような脚に揺れるテニススコート。ソフトカールの入ったポニーテール姿の絵里子さんに、憧れてテニス部に入部した下級生は、私だけではない。
絵里子さんは卒業後、某有名私立女子高校に進学した。
成績が中の下の私には、雲の上のような学校だったけど、もう1度絵里子さんと同じ空気を感じたくて、猛勉強の末、見事に合格することだできた。
そして、忘れもしない、入学式の日。数ある絵里子さんファンのひとりだった私の顔なんて、記憶にないと思っていたのに、沢山の新入生の中から、私を見つけ、声をかけてきてくださった。
「あら・・・あなたもしかして・・・同じ中学だった・・秋本ゆきなさん・・・?」
「あ、、はいっ!絵里子さん。お久しぶりです!」


その日の午後、絵里子さんからモデルの話を聞いた。
「ゆきなさん、部活はまたテニス部に入るの?」
「あ、、いえ。実力よりかなり高い学校にはいっちゃったから、勉強しないと、、、」
「うふふ・・そう。私、今美術部の部長をしているんだけど・・・」
「え、、、絵里子さん、テニス、やめちゃったんですか、、?」
「あら、ちがうわよ。高校は中学と違って、複数のクラブに入れるのよ。テニスもやってるわよ。あと美術部と、コーラス部と、クラブじゃないけど、生徒会もやっているわ」
「はぁ、、、、」
「それでね、今、デッサンのモデルを探しているのよ。ゆきなさん、やってみない?」
「え?!そんな、、無理です、、絵里子さん、、、モデルだなんて、、、」
「うふふ・・・そんな堅苦しくもないし・・・難しいこともないわよ。2時間くらい動かないでいてくれたらいいの。月に2回くらいしか活動していないから、そのくらいならお勉強のお邪魔にもならないでしょ?」
「あ、、でも、、、」
「ね・・私を助けると思って・・・・」
結局私は、絵里子さんに押し切られてしまった。


「それじゃ・・・はじめましょう・・・」
絵里子さんが声をかけると、部員たちはいっせいに動き出した。
と、いきなり口を、ハンカチのようなもので押さえられたと思うと、ふ、、っと、意識が遠くなった。


ぎり・・ぎりぎり・・・・・・
う、、ううぅ、、、ん、、、、
私は何かの音と、カラダの痛みと、息苦しさで目を覚ました。
「気がついたようね・・・・」
絵里子さんの声がする。
私はゆっくりと目を開いた。
真っ先に目に飛び込んできたのは、さまざまな位置でクロッキー帳を抱えて、木炭を動かしている部員達。
その次に、私の真横で淫靡な笑みを浮かべている絵里子さん。
「え・・・・っ」
身動きしようとして、初めて私は、ハダカで縛られていることに気がついた。
両手首を後ろに組まされ、胸にもきつくロープが食い込んでいる。そして、わずかに床についているつま先。
ゆっくり天井を見上げると、作品展示会のときなどに使うピンスポット用の金具に2本のロープがかけられ、そのうちの1本に吊るされていた。
残りの1本は、ゆるく右の膝に回されている。
「絵里子さん、、これは、、いったい、、、?」
「ゆきなさん・・きれいよ・・でも・・・こうしたら・・もっと・・きれいになれるわ・・・・」
絵里子さんが何か合図を送ると、
ぎりぎりぎりぎり、、、ぎりぎり、、、ぎり、、、、
右ひざに回されたロープが、ピンッと張り、ゆっくりと引き上げ始めた。
「あっ、、いや、、、やめて、、、、」
私はカラダをゆすりながら、なんとか脚を閉じようとした。
「あら・・・そんなに暴れると・・縄がもっときつくなって・・・痛いだけよ・・・・・それとも・・痛いの・・好き・・・・?」
絵里子さんは微笑みながら、私の乳首を弄び始めた。
今まで感じたことのない感覚で、私は、ビクッ、、と、カラダを震わせた。
「うふふ・・・思ったとおり・・・感度が良さそうね・・・・いいデッサンが書けそうだわ・・・・」
「、、絵里子さん、、、おねがい、、やめて、、、、たすけて、、、、」
私の瞳から、大粒の涙が零れ落ちた。
「ああ・・そういう顔されると・・ますますやめたくなくなるわ・・・・・」
「絵里子さん、、、、」
「うふふ・・・それにね・・・・やめて・・・なんて言っているくせに・・ほら・・・見て・・・・」
絵里子さんは、すっ、、と、私の左の太腿をなであげた。
目の前に差し出された絵里子さんの指には、白い乳白色の液体がついている。
「これ・・・なんだかわかる?・・・・ゆきなさんの・・おま○こから溢れてきた・・お汁・・よ・・・・・」
絵里子さんは、ピンクの舌を出すと、ぺろっ、、と、その液を舐めた。
「ああ・・・いやらしい味がする・・・・・かわいい顔して・・こんなにいやらしいお汁を出すおま○こには・・・たっぷりと・・・お仕置きが必要ね・・・・・」
絵里子さんはそう言うと、息を殺すように、無言で待っている部員たちの方を振り返った。
「さあ・・みんな・・・きれいに書いてあげてね・・・・」


(前編終了)




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針に苛まれる
針に苛まれる

針に苛まれている


「来る」

って思っているときよりも
まったく意識していないとき
不意に
「ちくっっ!!!!!」
とされるほうが
痛い気さえする


「来る」

って言うときは
期待と。。。恐怖が入り混じる

精神的な「なにか」に支配され
わたしは平静さを失う


不意に来るときは
本当に「不意」なので
痛いと思って
にじむ血を見て初めて
針に刺されたんだと。。。気がつく





手縫いをしてるときに刺すことは
よそ見でもしていない限り
そうあることではないんだけど

型紙を生地に乗せ
マチ針で押さえるとして

特に大きな型紙の場合
生地を折ってたたんでいる事が多いため
生地を伸ばして
型紙となじませるように
両手で伸ばしていると

そこにマチ針があることを
すっかり忘れてしまっていて



ちくっ!!!!!!



ほんと。。。。よく刺すんだわぁ。。。(ノ_・。)


最近のわたくし
毎日のように何かしら縫っている

単衣着物
軽装帯
手提げかばん
巾着
裾よけ
半衿
帯締め
柄足袋

このあたりがメインかな



特に着物は1パーツがでかいので
↑身ごろパートは3m以上ある
型紙を乗せてマチ張り打って
裁断するときによく刺す

あと
衿(首の後ろ)を縫うとき
着物制作のメインイベントといえる場所で
着物の唯一といっていいカーブであり
1番丁寧に仕上げるとこで
マチ針をたくさん使うので
ここでもミシンかけるときに



ちくっ!!!!!!



と。。。。やってしまう



1年のほとんどを発情しているわたくしは
こんな些細な刺激でも
思わず


あはん


となってしまう。。。。。





これも



サガ?




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保健室の秘密
ああ、、ん、、、先生、、、もっと、、、、
もっと・・どうしてほしいの?・・言ってごらんなさい・・・
うぅ、、ん、、、先生のいじわる、、、、
ちゃんと言わないと・・・やめちゃうわよ・・・・
あん、、、やめないで、、、、もっと、、ゆきなのいらやしいおま○こを、、先生のお口で、、しゃぶってください、、、、
静かな放課後の保健室に、ぺちゃぺちゃと、、いらやしい音が響いた。


先生とこういう関係になってから、1ヶ月。
毎日放課後になると、私は保健室を訪れ、簡易ベッドの上で、先生の玩具になっている。
もともと人見知りの激しい私が、誰かとえっちな関係になることなんて、想像もしていなかった。まして、相手は同性である。
今年の春にうちの高校に転任してきたばかりのこの保健婦は、有名私大出のなかなかの美人。
はちきれんばかりの胸を白衣の下に持っていて、男子学生の憧れと羨望の的であった。


ゆきなちゃん・・あなたは本当に・・いやらしい子ね・・・ほら・・もう・・こんなに・・・・
先生は、私の濡れたおま○こで糸を引く、いやらしい液を指ですくうと、私の目の前にかざした。
あぁん、、、先生、、ゆきな、、恥ずかしい、、、、
恥ずかしい・・・?うふふ・・・うそ・・好きなくせに・・・・・
先生は、簡易ベッドの隣に置いてあるデスクの引き出しをあけると、中から黒いバイブを取り出した。
今日は・・これで遊んであげるわ・・・・ゆきなちゃん・・好きでしょ・・・・?
ああ、、、先生、、、、、
先生は、私の脚を左右に大きく開くと、バイブの先端をおま○こにあてがった。


ガラガラッ!
何の前触れもなく、突然保健室のドアが開いた。
私はビクッ、、として、カラダを起こす。
あら・・・斉藤くん・・・・いいところに来たわ・・・・
私は一瞬、自分の耳を疑った。
斉藤くんは、私と同じクラスの生徒である。学年でもトップの成績を誇る秀才で、将来を期待されている。
ゆきなちゃん・・斉藤くんはね・・・私のペットなの・・・・・
斉藤くん・・・同じクラスの秋本ゆきなちゃん・・・知ってるわね・・・・・?
はい・・先生・・・
じゃ・・早速・・・ゆきなちゃんの淫乱おま○こを・・舐めてあげなさい・・・優しくね・・・・
斉藤くんはベッドに近づくと、まずは、服を脱ぎ全裸になった。
先生は、洗濯ロープで私の膝を縛ると、かえるのように大股に開き、ベッドの頭の柵に縛り付けて閉じられないようにした。
あっ、、、先生、、やめて、、、、、
私は恥ずかしさに、身もだえした。
斉藤くんはね・・・舐めるのがとってもじょうずよ・・・・ゆきなちゃん・・・遠慮しないで・・舐めてもらっていいのよ・・・・


べちゃ・・べちゃ・じゅぅ・・ぐちゃ・・・べちゃ・・・・
私の脚の間で、無遠慮な舌が動き回る。
先生よりずっと太くて強い舌の動きに、私は声を押し殺すのがやっとだった。
声・・あげてもいいのよ・・・・気持ちいいでしょ・・・・?
先生は、私の乳首を抓り上げる。
あうぅ!、、あ、、あ、、、あぁぁ、、ん、、、、、
パシッ・・!
先生が斉藤くんのお尻を、スリッパで叩いた。
ほら・・・もっと舌を突き出して・・・感じさせてあげなくっちゃだめでしょ・・・・上手にできない悪い子は・・お仕置きよ・・・
パシッ!・・パシッ!・・パシッ!
べちゃべちゃべちゃべちゃべちゃ・・・・くちゅうぅ・・・
先生の言葉に反応するように、斉藤くんは舌の動きに力をこめる。
はうぅ、、、あぁ、、、んんん、、、ああ、、、
気持ちいい?・・ゆきなちゃん・・・これも・・あげましょうね・・・・・
先生は、さっきの黒いバイブのスイッチを入れると、私のおま○こに無造作に突っ込んだ。
ああぁ!、、、ああぁ、、ん、、、、もっとぉ、、、、はぁ、、ん、、、


・・・・ゆきなちゃん・・縛りなおしましょう・・・・
先生は、私の膝のロープをほどくと、うつ伏せにして、枕に顔を突っ伏すようにすると、右手首右足首、左手左足首をそれぞれ縛った。
お尻を高く上げた格好になる。
斉藤くん・・・続けて・・・・
斉藤くんは、仰向けに寝ると私の脚の間に顔を入れ、クリト○スに舌を伸ばし舐め回しながら、バイブでおま○この奥をグリグリかき回しはじめた。
時々、クリト○スを強く吸い上げる。
ああぁ、、!もっと、、もっと、、、強く、、して、、、
ピシッ!
先生が私のお尻を、平手で叩いた。
うぐぅ、、うぅ、、、う、、、、はぁん、、、気持ちいい、、、もっとぉ、、、
ピシッ!・・ピシッ!・・・
顔と胸を枕に押し付け、息苦しい態勢。ぴったりクリト○スにはり付いた斉藤くんの口と動きを止めない舌。そして、先生の痛くて気持ちいいスパンキング。


なんだか・・私も欲しくなっちゃったわ・・・・・
先生はつぶやくように言うと、スカートを捲くり上げ、斉藤くんのそそり勃ったモノの上に、またがった。
そのまま激しく腰を動かす。
激しく腰を動かしながらも、私のお尻をスリッパで叩き捲くった。
ああぁ~、、もっと、、もっとしてぇ~~!!
自分でもびっくりするくらい大きな声を出すと、私はいっきに登りつめた。


気がつくと、ベッドに寝かされ布団がかけられていた。
ゆきなちゃん・・気分は・・どう・・?
あ、、なんか、、頭が、、ぼー、、っと、、、、
うふふ・・・そんなに良かったのね・・・・
先生は机の上の書類に視線を戻した。
先生も私も無言のまま、5分が経った。
私は、なんとなく居心地が悪くなり、ベッドから下りると、身支度を整えた。
先生、、、わたし、、帰ります、、、
先生はなにも答えなかった。
それじゃ、、先生、、、、
私は軽くお辞儀をすると、ドアに向かった。
ガラッ、、とドアをあけた時、うしろから先生の声がした。
ゆきなちゃん・・・明日は・・3人くるから・・・・
私は、びっくりして振り返った。



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ペットな生活
コツコツコツコツコツコツ、、、、、、、、カチャ、、


いつも変わらない「彼」の靴の音。そして、鍵を開ける音。
私は「彼」が部屋にいない間、ずっと独りぼっちでお留守番をしている。
部屋の中はいつもエアコンで25℃にセットされているので、寒いことはないけど、ハダカに首輪だけ、、っていう生活に慣れるまで、2週間かかった。
2帖くらいの檻(私の部屋)の中には、トイレがない。「彼」に管理されながらの排泄に慣れるのに、1ヶ月かかった。
人間の言葉を話してはいけない。返事は全て「にゃぁ~」。どんなに興奮しているときでも「にゃぁ~」で答える生活に慣れるのに、3ヶ月かかった。
四つん這いの生活にも、同じく3ヶ月。
ここに来たのは、まだ、桜が咲いていたころ。今はもう、窓の外に紅葉が見えるから、半年くらい経ったと思う。
半年経っても、まだ、独りぼっちでいる時間には、慣れなかった。
淋しくて、淋しくて、死にたくなる、、、、
唯一の楽しみは、窓から見える空と雲と鳥と、遠くに見える山くらい。


「彼」は公務員らしく、いつも決まった時間に出勤し、そして、決まった時間に帰ってくる。
カチャ、、、、、
帰ってきた「彼」を見て、私は全身で喜びを表現しようとした。
にゃぁ~~ん!!にゃんにゃんにゃんにゃぁ~~~!!
首輪についた鈴を鳴らし、四つん這いのまま、檻の中をくるくる回って見せたりする。
よしよし・・いいこにしてたかい?・・・今、、出してあげるからね・・・
「彼」は檻の鍵をはずしてくれる。 「彼」が部屋にいる時だけは、私は檻の外に出ることができるのだ。


檻から出ると、真っ先にトイレに連れて行かれる。
便座をあげると、またがるように座り、両手で便座の後ろをつかむ。
シャー---、、、、、
「彼」が見ている目の前で、おしっこをする。
たくさん出たね・・・今朝、水を飲みすぎたかな・・・?
「彼」はウォシュレットのスイッチを入れてくれる。
最強に設定されている水圧は、容赦なくおま○こに命中するたび、私はビクッ、、と体を震わせた。
・・さあ・・・ご飯にしよう・・・・
先にトイレを出た「彼」の後ろを、私は四つん這いでついていく。


キッチンに入ると、彼は、お皿に入れたキャットフードを床に置いてくれた。
ミルクがたっぷり入ったお皿も、隣においてくれる。
私は上半身を起こして、両足を軽く開いて膝立ちをした。両手は背中に回し、胸をはる。
指示を待つ姿勢である。
今日はね、お給料日だったんだよ・・・新しい玩具を買ってきてあげたから・・あとで一緒に遊ぼうね・・・・
にゃん!
よし・・いいこだ・・・食べなさい
私はキャットフードに顔を突っ込むようにして、カリカリ、、、食べ始めた。


私が食事をしている間、「彼」は自分の夕飯を作る。
一人暮らしが長いらしく、なかなかの腕前のようだ。
いい匂いがする、、、今日の夕飯は生姜焼き、、、、、


「彼」が食事をしてる間、私はテーブルの下にいる。
ぺちゃ、、ぺちゃ、、、くちゅ、、、ちゅぅ、、、ぺちゃ、、、
「彼」のモノに舌を伸ばして、ひたすら舐めるのが習慣になっている。咥えるのではなく、ただ、舐めるようにと、、、「彼」は言う。
1度、悦んで欲しくて、咥えてしゃぶって差し上げたことがあった。
食事中に、咥えるんじゃない!
と、強くお腹を蹴られた、、、、、
2日ほど、気分が悪くって、食事も取れなかった、、、


さあ・・・ここに来なさい・・・・
「彼」がリビングのソファーから、手招きをする。
にゃぁ!
私は、四足で「彼」の足元に駈け寄る。
ほら・・・見てごらん・・新しい玩具だよ・・・・・
「彼」は私の目の前に、羽のついた玩具を差し出した。
白と赤の羽がモーター歯ブラシについているような形の玩具である。
ぶうぃぃ~~~ん、、、、、
「彼」がスイッチを入れると、羽が小刻みに震え出した。その音を聞いて、思わず下半身が、キュン、とする。
ここに乗りなさい・・・・
と、「彼」はローテーブルを指差した。
私はテーブルの上にのぼり、お座りをすると、「彼」がいきなりおま○こに手を伸ばした。
おや・・もう濡れてるの?・・・いけない子だね・・・・・
くちゅ、、
にゃうぅ、、ん、、、、、
「彼」は楽しそうにおま○この中に、指を入れたり出したりすると、ドロッ、、、っと、またお汁があふれてきた。
いけないおま○こに・・お仕置きが必要だね・・・・仰向けに寝なさい・・・・
「彼」は私を大股開きにすると、足首と太腿を縛り、手首と足首に縛った。更に膝が閉じられないように、テーブルの下にロープを回して固定した。
ぶうぃぃ~~~~ん、、、
「彼」が新しい玩具のスイッチを入れる。
さわ、、さわ、、さわさわ、、、さわ、、さわ、、、、
羽が触るか触らないか、、、あくまでソフトに太腿の付け根をくすぐった。
ふぅ、、、あ、、にゃぁ、、にゃうぅ、、、ふぃ、、、、
スッ、、、
たまに敏感な芽の先を、羽がかする。
にゃぁう!、、、はぅ、、、んにゃ、、ぅ、、
相変わらず・・いやらしい子猫ちゃんだね・・・・・
「彼」は、すでにグチュグチュに濡れたおま○こにバイブを突っ込み、クリト○スにローターを当てると、動かないようにガムテープで止めた。
乳首にクリキャップをつけ、更にタオルバサミで、胸全体をはさんだ。
「彼」は、私の頭の方に回ると、そそり勃ったモノを私の口にねじ込んできた。
玩具のスイッチが、一斉に入る。
にゃぅぅっ!!、、、にゅぐぅ、、、うぅ、、、にゅぷ、、、
「彼」は私の頭を押さえると腰を前後に動かし、そして羽の玩具で、私の脇や首筋をくすぐる。
手足を固定されている上に、頭まで押さえられ、まったく身動きができない。
口には「彼」のモノが入っているので、呼吸まで苦しくなってきた。
にゅぅ、、にゅう、、、はぁ、、、にゃぁうぅぅ、、、やぅ、、、


トゥルルル・・・トゥルルル・・・トゥルルル・・・
電話のベルが鳴った。
彼はサイトボードの置いてある子機を取る。
はい・・・ああ・・きみか・・今?・・・いいよ・・・すぐに行く・・・
電話を切ると、「彼」は私の口から離れ、身支度を整えた。
これから出かける・・・・今日は遅くなるから・・・・
「彼」はテーブルに回したロープをとると、私を抱えて、檻に運んで行った。
そして、ロープを膝にまわして檻の両脇に縛り付け、羽の玩具を太腿や股間をくすぐる位置に吊るす。
私が帰ってくるまで・・そのままでいなさい・・・・玩具のスイッチは・・入れておいてあげるから・・・
「彼」は檻の鍵をかけると、部屋の電気をつけたまま、出て行った。


大股開きで縛られている脚の間で、玩具が大きな音を立ててうなっている。
ああぁぁ~~~!!、、、あうぅ、、、ああぁぁ、、ああぁ!、、、うぅぅ、、ん!、、
「彼」が部屋を出て行ってから、すでに10回は登りつめた。
「にゃぁ」と言って悶える必要がないと、いくのも早く感じる。
「彼」はたまに、玩具をつけたままの私を放置して、出かけることがある。
最初のうちは、デートかと思っていたのだが、実は、私が悶える姿をビデオで録画して、友達に売っているらしい。
はぁ、、ん、、、またきた、、、、、ああぁ、、、あぁ、、ううん、、、
私はカメラが設置してある方向に顔を向け、むずがゆいような微妙な振動に、全身の意識を集中させた。




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妄想story  メニュー
以前わたしが運営をしていた
「クリスタルムーン」
というサイトで、妄想小説を公開していました。

そのサイトの閉鎖後
PCの奥にしまわれていた妄想群を
こちらのブログにUPすることにしました。


わたしが書く妄想小説の
主人公の名前は「ゆきな」

いろんな「ゆきな」が妄想したり
虐められたりしています。

また、 番外編?として
お友だちのサイトに投稿をした
「峰不二子 恥辱妄想小説」も
このカテゴリーに掲載します。



【 妄想story  メニュー 】


こどもの時間 ~峰不二子 恥辱妄想小説~
123
暗闇で目が覚めた峰不二子に話しかけたのは、少年だった、、、

ナースのお仕置
(原案・龍也さま 文章・ゆきな)
意識が戻らない患者の世話係になったゆきなは、、、

すうぃ~とほ~む
(原案・龍也さま 文章・ゆきな)
123
双子の妹ありさは、亡くなった主人の双子のお兄さんと結婚をした、、、

放課後の風景
(原案・みぃさま 文章・ゆきな)
新体操の全国大会を目前の特別練習とは、、、

祭りのあと (原案・龍也さま 文章・ゆきな)
1年に1度の夏祭りの晩、ゆきなは、、、

SAMOURAI
大好きなあなたへ、想いを込めて、、、

仔猫物語
12
ゆきなの夢は、大好きなご主人さまの足元で、ずっと生きていくこと、、、

やさしい雨
1234567891011
上司の玩具になっているゆきなが、偶然であった人とは、、、、?

となりの部屋
12345678
ゆきなの大好きな人は、双子のおにいさまだった、、、

BirthdayPresent
123456
掲示板で出会ったゆきなと遥。二人がそれぞれに贈るバースディプレゼントとは、、、?

鏡の部屋
12345
飼われることでしか行く場所のないゆきな。彼女の新しい飼い主の下で、ゆきなに課せられた仕事とは、、、?

Doll
12345
幼いころから義父の「人形」になっていたゆきな。硬く心を閉ざした彼女に待っていた運命とは、、、?

WeddingSlave
123456
5年間愛奴として、月2回主様の元に通っていたゆきな。
そして、ついに運命の日が来た時ゆきながした選択は? そして主様が取った行動とは、、?

遠距離恋愛
前編後編
遠距離恋愛中のゆきなと優。ふたりの久々のデートとは、、?

村の成人式
女の子編男の子編
ゆきなの住んでいる村の成人式とは、、、、?

ぴんくの風船
前編後編
そこは、女の子を対象とした風俗だった。ゆきなが心に仕舞い込んだ淫靡な記憶とは、、、、?

デッサン
前編後編
先輩の頼みを断れずに、デッサンのモデルになったゆきな。そのデッサンとは、、、、?

保健室の秘密
放課後の保健室。先生とゆきなの関係とは、、、?

ペットな生活
ペットのネコとして暮らすゆきなと「彼」の生活とは、、、?

深夜ドライブ
最近付き合い出した彼と行く、深夜のドライブとは、、、?

写真モデル
駅でカメラマンに声をかけられたゆきな。その写真モデルとは、、、?

会長のお茶の時間
前編後編
会長秘書をしているゆきなのお仕事とは、、、?

メイドのお仕事
勤めているお屋敷のメイドには、ランクがあった。そのランクとは、、、?

OLの1日
普通のOLの、表の顔と裏の顔とは、、、?

団地妻の独り寝
単身赴任中の夫の帰りを待つ団地妻のひそかな楽しみとは、、、?

デパートの楽しみ方
デパートに行く目的とは、、、?




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信用と信頼と不安と愛と
今日は春分の日で
寒いけどいい天気で

1週間くらい前主さまに
「20日ドライブに行こう。
お弁当はおにぎりとたまご焼きとウィンナーがいい」
と誘っていただいて

待ち合わせの時間などは
たいてい前日にわたしがお伺いメールを出すと
前日中または当日の朝連絡が来る
っていうことは普通なので
今回も昨日の夜わたしからメールを

今朝になっても返事がなかったんだけど
たとえば車の中に携帯を忘れてて
家を出発してから
「今向かっている」
とメールが来ることもよくあるし

あるいは体調不良で起きられないとか
いずれにしてもそのうち連絡が来るだろうと

わたしのほうは
朝起きてご飯炊いてシャワーして
おかず作っておにぎり作って
メイクして
あとは連絡がきたら着替えるだけ
という状態で
録画溜めしてあった映画やドラマを
ぼえぇ~~。。。。っとながめていまして

いちお携帯に電話もしてみたりして

待っている時間裁縫をしている
って言う手もあったんだけど
↑最近のわたくし、単衣着物や軽装帯や和小物を縫っています
裁縫していると
連絡来てもすぐやめられないので


お昼過ぎても
1時過ぎても
2時過ぎても連絡無し


。。。。。流れですなd(・・



結局2時40分ごろ主さまからお電話があり
第一声で
「ごめんなさい」
と。。。。

体調不良で起きられなかったらしい


こういうとき
わたしは絶対に怒らない
拗ねもしない

ちなみに連絡がなかなか来なくても
不安になることもない

そんな
怒ったり拗ねたり不安になったりしても
意味ないし

意味ないし
っていうと誤解されるかもだけど
「いいことないし」
っていう感じかな

もともと性格的にネガティブな
かなぁぁぁぁ~~~~り!!!!
根暗なネガティブなので
悪いほうに考えると
もう

どこまでもぉ~どこまでも~
どこまでもぉ~どこまでも~
どこまでもぉ~どこまでも~
どこまでもぉ~どこまでも~
どこまでもぉ~どこまでも~

堕ちていってしまうので
そういう不必要な
↑何年も前に主さまが不必要だとおっしゃったので
考えは捨ててしまったほうが
わたし自身が気がラクというか
救われるというか。。。。

そういう意味で
「意味ないし」



そりゃぁぁ。。。まぁ
流れなら流れで
早めに連絡をもらえれば
待ちながらぼえぇ~~~っとしている時間の代わりに
裁縫も続きをしたり出来たとは思わなくもないけど

今日は裁縫はしない
ぼえぇ~~~っとする日

って昼前に決めて過ごしていたので
問題なし



たとえば。。。。もし
主さまがなにか急用ができて
わたしとの約束をキャンセルするとして
その理由がもしかしたら
ほかの女の子と出かけることだったけど
そうは言えないので
わたしには体調不良ということにしておいた

なぁぁ~~~んてことだったとしても
わたしはかまわない

信用しているとか
信頼しているとか

そういうことではなくて
いや。。。
信頼は間違いなくしているけど
↑信頼してない相手と12年もお付き合いできません

不安にならないの?
と。。。たまに自問自答することも
なくはないけど

うん
不安になることはないな

だって
主さまは
わたしというおもちゃを手放すことは
絶対にないから

これに関しては
なぜか妙に自信がある


やきもちは。。。妬かないようにしている

でも
「面白くない~~~~(ノ_・。)」
って思うことなら
たまに。。。。。ある




わたしはね

主さまを愛しているから



主さまが元気でさえいてくれるなら
ほかにはなにも望まない

それがわたしの主さまへの愛だから



一段と体力が落ちてきて
ほんと
無理が利かなくなってきている主さま

まだ実行していない変態実験
たくさんありますよ


細くてもいいから
出来るだけ長く
わたしを蹂躙し続けてください




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ジャングルジムに拘束
公園によくある遊具。。。ジャングルジム

私はこれに拘束されて
いろいろ弄られる妄想をしていた時期がある。。。

2本の棒にまたがってしまえば
脚を閉じることもできず
恥ずかしいおまんこは丸見えで

高校生のころはその状態でオモチャにされるシュチュを
ネタにいろえろ妄想していまして。。。。

今この年になっても
ジャングルジムエロ妄想は治まることはなく

散歩の途中に
サイクリングの途中に
ドライブの途中に

時々見かける
小さな普通の公園

そのジャングルジムを見るたびに


あぁぁ。。。やられたい。。。
視られたい。。。。

そんな妄想が駆け巡るわたくしである




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深夜ドライブ
カチャッ、、
助手席のドアが開いた。
彼が車の中から開けてくれたのだ。
「スカートを、捲りなさい」
彼が静かな声で命令をする。
私は今、自分が住んでいるマンションの前にいる。


1時間前に、彼から電話があった。
(これから迎えにいくから、ノーパンノーブラで、白いミニのワンピースを着て、マンションの前で待っているように)
私は言われたとおりの格好で、ずっとここで待っていた。深夜とはいえ、週末なので、まだ住人の出入りがある。街灯の光でワンピースが透けてるような気がして、落ち着かなかった。
そして今、やっと彼は、グリーンのロードスターで現れたのだ。


「どうした?」
「あ、、、はい、、」
逆らうことなんて、絶対に許されない。
私はゆっくりスカートを捲り上げた。
私がノーパンなのを確認すると、彼は乗るように言った。


乗り込むとすぐに、私は後ろ手に縛られ、両方の膝にもロープを回され、左右に大きく開いたまま閉じられないように、背もたれの後ろでロープの両端を縛って固定された。
2つの洗濯バサミで、スカートの裾と襟をはさむ。シートを少し倒されると、おま○こは、丸見え状態になった。
無防備なおま○こに、彼は「とびっ子」を入れる。スイッチはオフのままである。
そこまで終わると、彼は、ロードスターの幌を開けた。そして、やっと、車を出してくれた。


いつ知り合いが通るかわからない場所での出発準備。
心臓が張り裂けそうなくらい、緊張していた。


走り出して5分もしないうちに、私はあることに気がついた。
そうだ、、、週末のこの時間、この道は、長距離トラックが多いんだ、、、、
オープンカーなので、ロードスターの車内は丸見えである。おまけにこの車は、助手席側だけ補助灯をつけたまま走っている。
9割以上のトラックが、オープンカーに目を向け、そして、私の姿に驚き、そして、、薄笑いを向ける、、、、


ああぁ、、、、、


切なさに思わずため息が漏れた、、、、
その瞬間、とびっ子にスイッチが入った。


ああっ、、、あ、、あぁん、、、、ううん、、


トラックの運転手に見られている上に、とびっ子の甘美な振動。
うっとりするように感じていると、彼が鼻で笑う。
右手でハンドルを握り、左手で、私のおま○こを玩びだした。
濡れたおま○この汁をクリト○スに塗りつけると、敏感な芽を指の腹で撫で回す。
あまりの気持ちよさに思わず脚を閉じようとしても、動かない。
縛られた手首が痛い。その痛さが更に、私に悦びの声を上げさせる。


ああ、、もう、、もう、、、我慢できない、、、、、


そう思ったとき、彼が車を止め、私の両脚の拘束を解くと、外に引っ張り出した。
ここは、1号線のバイパス。
たまに仮眠のためにトラックが止まっている場所である。
彼は私を後ろ向きに立たせると、ガードレールに胸を押し付けお尻を突き出させ、とびっ子をいれたままのおま○こに、いきなりそそり勃ったモノを差し込んできた。


ああぁ~、、あんあん、、うぅぅ、、ん、、、ああ、、あああ、、あぁ、、、


トラックが通るのもかまわずに、野外でするセックス。
部屋の中では、こんなに感じることなんてできない。
今までの彼とは違って、いろんなことを体験させてくれる彼に、私は今、夢中である。




(My妄想小説サイト:クリスタルムーンより転機)




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HIV検査
前々から検査を受けよう、受けようとは思っていたのですが
なかなかその機会を逸していまして

でもやっとこさ
主さまとふたりで受けに行ってきました

料金は無料
予約なし
プライバシーの保護のため、名前ではなく番号で管理
結果は即日

予約はなしでOKなのですが
受けたい日に実施しているかを確認するため
事前に電話をしたほうがいい
とHPに書いてあったため
わたしが電話で確認

「先着順なので、時間よりも早めに来て、
受付をしたほうがいいですよ」
(実際受付時間終了前に、定員で締め切られてしまいました)

と言われ
30分前に主さまと待ち合わせ
。。。。主さまが渋滞でちと遅刻してしまったのですが
無事に受付を済ませることができ
アンケート書いたり
ひとりづつ別室でオリエンテーションを受けたりして
採血をして。。。

即日検査なので、結果は約1時間後


もし。。。。どちらかが
あるいはふたりともキャリアだったら


という仮定での話し合いは
もうとっくに清んでいて

主さまってば
検査に行く日が決まってすぐに
「陽性です」
って言われてしまった夢を見たらしく。。。

なにがあっても
たとえどちらかが
あるいはふたりともキャリアであっても

関係は今と変わらない

それが私たちの答え



「ふたりともキャリアだったら、もう一生お前以外とはやらない」

と主さまに言われたんだけど
それって。。。。

わーい、ひとりじめできるぅぅぅ~~~わぁいヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノわぁい♪

って。。。悦んでいいのか
かなり微妙。。。。
そりゃぁ独占できるのはうれしいけど



さて

前置きもかなり長くなりましたが
結果はふたりとも


陰性


でしたd(・・





とゆーわけで
心おきなく変態プレイに輪姦にと
とことんおもちゃにしていただけそうです(≧∇≦)キャ♪



愉しく健全に変態をするために
これからも定期的に検査を受けることが
必要かもです




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会長のお茶の時間(後編)
「いらっしゃいませ、、、」
私は、お茶会のお客様に、深々と叩頭して挨拶をする。
白い首に赤いチョーカー。私が身につけているのは、それで全部だった。


今度の子は、ずいぶん色が白いね・・・・
いいものを味わえそうじゃないか・・・・
この前の子は、どうしたんだ・・・・?
あれは、○○会長に売り渡した・・・
あはは・・・あの会長も好きだから・・・・


値踏みするようなお客さまの視線とヒソヒソ話、、、、
今日のお茶会は、3人が招かれていた。
「それでは、お紅茶をお持ちいたします」
私はワゴンの用意されているティーセットを、まず3人のお客様に配り、そして、会長に差し上げた。
ガッシャン!!
大きな音を立ててティーカップが倒れ、床の上にこぼれた。
ピシッ!
大沢さんが、いきなり私の左の頬を打った。
「片付けなさい」
静かに大沢さんが言う。
「大変失礼いたしました、、、申し訳ございません、、、」
私はそのまま四つん這いになり、会長の足元にこぼれた紅茶を、犬のように舐め始めた。
「ちゃんと、こっちに向けて、片付けなさい」
会長の声がする。
「はい、、、」
私はお尻をお客様の方に向け、高く突き出すような格好で、こぼした紅茶を舐める。
おま○こに、視線が集まっている、、、、、
もっともっと見て欲しくなり、少し脚を広げた。


くちゅ、、、 大沢さんが、私のおま○この割れ目をなでおろすと、いやらしい音が響いた。
きゃぁっ、、、
大沢さんが、いきなり私の髪を引っ張った。
「まだ何もしていないのに、ずいぶん感じてるみたいじゃないか。」
大沢さんはそう言うと、私を部屋の真ん中にそのまま引っ張っていった。
引きずられたあとには、私のいらやしいお汁の筋ができた。


部屋の真ん中当たりまでいくと、再び四つん這いにさせられ、お尻を叩かれた。
ピシッ!、、、あ、、ん、、、、ピシッ!、、う、、ん、、、、ピシッ!、、うぅ、、、ピシッ!、、はぁ、、、ん、、
10回くらい叩かれたところで、テーブルの上に、ひっくり返したテーブルを重ねて作った「即席磔台」の上に仰向き転がされた。
両脚を開かされテーブルの脚と膝をロープで固定、両手は万歳するような形で固定され、アイマスクをかけられ、口枷をつけられる。
と、いきなり、バイブをおま○こに突っ込まれた。
そのまま激しく、中をかき回される。
ううぅん、、ううぅ、う、、、、、
口枷のすきまから、私の声がもれる。
クリト○スに、ローターが押し付けられる。
んぁ!!、、ん、、んぅ!、、、、、
身動きをしようとしても、動けない、、、そのもどかしさ。
少しはなれたところで、ティーカップを置く音がした。
会長もお客様も、紅茶を飲みながら、私のいやらしい姿を見ているにちがいない。
脚の間では、絶え間なくバイブが出し入れされ、ローターが1番感じる芽を刺激している。
私のおま○こからは、ものすごい量のお汁が流れ出し、テーブルを汚していた。
ああ、、いきそう、、もっと、、、もっと強く、、、、
そう願った瞬間、バイブとローターが、すっ、、、と、私から離れた。


「用意ができましたので、どうぞ・・・・」
あくまでも静かな大沢さんの声がする。
今までソファに腰掛けて観賞していた4人は立ち上がり、私のそばに足早に寄ってくる靴の音がした。
ぺろっ、、
誰かが私のおま○こを舐める。
「これは、いい味だ・・・」
べろっ、、ちゅぅ、、、くちゅぅぅ、、、、
誰かが分け入るように、クリト○スに舌を伸ばす。
誰かの指がおま○この中をかき回し、誰かが私の胸を鷲掴みにして、誰かが乳首をしゃぶった。
ちゅぱちゅぱ、、、、ちゅちゅぅぅ、、、
時々おま○こから口や舌が離れると、舐め方・しゃぶり方が変わる。
動けない上に、40本の指と4枚の舌で玩ばれている。
いきそになると、わざと舐め手が交代する、、、
気が遠くなるほどのもどかしさが、更にお汁を溢れさせると、老人たちは歓喜したように、私の若いエキスを搾るように吸い出しては、舐めとる。


「大沢、仕上げを・・・」
会長の声を合図に、おま○こから舌が離れた。
ため息つく間もなく、さっきよりも大きなバイブが、突っ込まれた。
ものすごく強いパワーで、子宮のすぐ手前がこねくり回される。
んあぁぁぁ~~~~~!!
限界の位置でずっとさまよっていた私は、一気に登りつめ、気を失った、、、、、


大沢さんがカラダの拘束を解いてくれている時に、私は意識をとり戻した。
見回すと、お客様はすでにお帰りになり、会長も出かけたあとのようだった。
「じいさんたち、喜んでいたぜ。お前もよく、あんな変態じじい達の玩具になる気になるよな」
大沢さんは、半分はからかうように、半分はあきれたように言った。
「結構ああいうの、好きなのよね、、。私ってMっ気あるのかしら?」
と私が言うと、
「お前は今までの秘書の中で、1番淫乱で変態だよ。今度俺と個人的にプレイしないか?散々玩ばれた後のセックスって、最高だぜ」
「あら、セックスしたら、首になるわ」
そう、、セックスさえするのを我慢できるのなら、会長の玩具になるのも、悪い話ではない。お小遣い月30万は、なんといっても魅力的だし。
実際に私は、セックスよりも、視姦れたり玩ばれたりするほうが、性に合っている気がする。
「当分、このままでいいわ。さぁ、午後の仕事片付けないと、今日も残業になっちゃう」
あくまでも明るい私の言葉に、大沢さんは、大声で笑いながら、部屋を出て行った。




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焼酎浣腸
先日
焼酎の水割り浣腸
っていうものをしていただいたのですが

グニセリンを使っていないので
お腹は痛くはならないけど
それでも
200CCとか
すっと腸に含みっぱなしでいると
ちともよおしてくるもので

最初の2回くらいは
わりとすぐにトイレにかけこんだのですが
3回目はなんか
多少酔いもまわってきたのか
結構長い間
といっても10~15分とかだと思うけど
我慢できちゃって

お布団に入る前に
そそくさおトイレに。。。







あ?
熱燗???



いい感じに酔いがまわっているわたしは
思うわけだ


これって~
これって~
それ系が好きなかたは

おぉ~ 焼酎のお湯割~

なんて言って
直接いただきます~みたいな~???
↑わたしはこれ系の嗜好はないです




んでもって~
酔っ払っているわたくしは
思ったことそのまま主さまに






知り合い?に
そういう系のかたがいたりしたの
忘れてた





主さまは
それはそれはうれしそーに
にーんまり
しながら


させてあげるからね







。。。ひぃ~ん(/ _ ; )




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愛される努力
愛される努力を怠ってはいけない

と。。。主さま


主さまという方は
他人に言わせると
「自分の女にかなり甘い」
らしいのですが

わたしに言わせると
ぜんぜん甘くないですよ。。。。

主さまと一緒にいるには
それなりの努力と覚悟が必要だってこと
わたしは知っているから



わたしは愛される努力をしていますか?

そう伺うと

お前は僕と一緒にいるために
ふたりでいられるために努力している
だから関係が長く続いているんぢゃないのかな



これからも
ずっと

愛される努力を怠らないように
今一度
自分自分を戒めないと




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降臨
股間に板釘プレートを
押し付けられる

無数の釘に苛まれ
悲鳴をあげる

脳みそがクラクラする
甘い悲鳴




降りてきちゃった


主さまの
ほくそ笑む気配と



ごめん
降りてきちゃった


ベッドにうつ伏せ
胸は
二枚並べて敷いたプレートの上

背中に
お尻に

革ベルトのムチが降る

苦痛にあげていた悲鳴は
いつの間にか
甘ったれた
悶え声に変わっている


降りてきちゃった主さまには
手加減というものはない


ごめんね
こんな酷いことできるのは
お前だけだ


ムチが白い肌を
赤く染める

苛まれた赤い肌の上を
主さまの舌が這う

背中に乗られ
プレートが胸をキツく苛む



プレートの釘で傷だらけの胸と
赤く腫れた背中


しあわせ。。。




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会長のお茶の時間(前編)
私は、21歳。某大手企業の「会長秘書」をしています。
会長はもう80歳にも手が届く高齢だけど、毎日出勤しては、この会長椅子に座って、社員や一般ユーザーの意見書に目を通して 過ごしているの。
広く意見を聞く耳をもつ、、、というのが会長もモットウだとか。
秘書である私の仕事は、、、電話番と書類整理とPCのおもり。
そして、会長の大好きな「お茶」を差し上げること。
こんな簡単な仕事ながら、私の月給は手取り15万円。プラス会長のポケットマネーから30万円もらっている。 「お茶手当」の名目で、、、、
私は会長の愛人ではないか、、、なんて、思わないでくださいね。
そんなんじゃありません。愛人なら、もっといい生活させてもらってるわ。
私は単なる、会長秘書。


会長好みの「お茶」をキープするのには、
それなりの苦労もあるんです。
まず第1に、相手が誰であろうとセックスをしてはだめ。もちろん、オナニーも禁止。
第2に、下着を着けてはいけないの。仕事がら、ストッキングははかなくてはいけないので、ガーターベルトを愛用している。
第3に、お風呂は夜(寝る前)に1回、1時間かけてゆっくり入らなくてはいけないの。朝シャワー浴びる、、なんてこと絶対に禁止。
こないだ朝、出勤前に入っていったら、最初のひと舐めでばれちゃって、お尻を100回もぶたれちゃったわ。
もう、わかったかしら?
そう、、、会長のお気に入りの「お茶」は、私の若くっていやらしい「お汁」なの。
毎日最低でも午前10時と午後3時の2回は、「お茶」の時間があって、そのたんびに私は、会長の肘掛椅子で、大きなデスクの上で、 来客用のソファで、高層ビルが見える大きな出窓で、、、会長の好みの格好をして、スカートを捲くり上げ脚を大きく開いている。


あ、、もうすぐ10時。そろそろ呼び出しのベルが鳴るわ。
ちりん、、ちりん、、ちりん、、、
ほらね。
お茶呼び出しの合図はベルの音3回。かならず、これ。


「会長、お待たせいたしました」
「ああ、秋本くん。今朝は、ここで」
会長が指差したのは、昨日通販センターから届いた「ぶら下がり健康器」。それは、会長お気に入りのカウチの前、3mの位置に おいてあった。
届いたときは「なんでこんな時代遅れな、、、、」って思っていたけど、なるほど、こういうことだったのね。
会長は、デスクの引き出しからロープの束を2本取り出すと、
「健康器の両脇の手すり部分に、脚を開いてまたぎなさい」
と言った。
私は、制服のタイトスカートを捲り上げるようにして、素直にまたがると、会長は私の両手首を縛り、 健康器のぶら下がり部分に引っ掛けて、万歳するように吊るす。そして、ブラウスをスカートから引っ張り出し、ボタンをゆっくりと、全部はずした。
2本目のロープで、胸を絞り上げるように縛ると、余った両端で膝を手すりに固定する。
そのままゆったりとした足取りで、カウチまで戻り座ると、私を上から下まで確認するように見た。
葉巻に火をつけ、楽しそうに鼻で笑う。
私は命令によって、下着を着けていない。私の恥ずかしい部分は、
会長のちょうど正面、まっすぐ視線の位置にある。
見られている、、、
ぞの事実だけで、私のおま○こは、じゅわ、、、、っと、お汁が湧き出した。
いつもまにか会長の手には、白いスケルトンタイプの、パールがたくさん内蔵されているバイブが握られている。
うぃぃん、、、うぃぃぃん、、、、うぃぃぃん、、、
その妖しい動きに、今までどのくらい声をあげたことか、嫌ってほど知っている私は、これから行われる行為に、期待が膨れ上がり、 さらに、じわじわ、、、、あとからあとから、お汁が溢れ出している。
「さて、早速いただこうとするか」
会長は、葉巻を灰皿に押し付けて消すと、今度は足早に、私の前まで来ると、目の前にバイブをちらつけせた。
「これが欲しいか?」
「はい、、欲しいです、、、」
「そうか。なら、たっぷりと液を搾り出しなさい。私が満足したら、褒美に、これを、たっぷりとあげよう」
会長は、バイブを私の口の中に突っ込むようにいれると、いきなりおま○こにぴったりと唇を吸い付け、きつくお汁を吸い上げた。
うぐぅ!!
私は、いきなりの鋭い快感に、声にならない悲鳴を上げてしまった。


うぁ、、うぐぅ、、、う、、が、、あ、ああ、、
ぎりぎり、、ぎり、、、
じゅ、、じゅる、、、ちゅぅ、、、ぺちゃ、、
ぐぅ、、ぐ、、ああ、、うが、、、、
ぎぎ、、、ぎ、、ぎり、、、 べちゃべちゃ、、、、ちゅる、、、、べちゃ、、、


数十分間、部屋の中には、バイブを咥えさせられているため、ぐぐもらせながらも悶えている私の声と、 身悶えするたびにぎりぎりと音を鳴らすロープが擦れる音と、会長がお汁をすすり上げる音だけが、響いていた。
もう、我慢できない、、、
あぁ!!、、あああぁぁぁ、、、あぁぁ~~~!!
私は咥えていたバイブを吐き出すと同時に、いっきに上りつめてしまった。


ぐったりとぶら下がるように果てている私の耳元で、会長は囁くようにこう言った。
「今日の午後『お茶会』を開くことになった。続きは、その時に」
私は返事もできずに、ぐったり呆けていると、会長はクリト○スをギュッ、、っと抓りあげた。
あうぅ!!
私のカラダが、突然の痛みに跳ね上がる。
「わかったね」
「はい、、会長、、、、かしこまりました、、、、」
今度は、まっすぐ会長の目を見て、返事をすることができた。
意識がはっきり戻った今は、抓られたクリト○スよりもむしろ、吊るされた手首が痛い。
ちりん、、ちりん、、ちりん、、ちりん、、、
会長が4回、ベルを鳴らす。
秘書室の隣のドアから、ボディーガードを兼ねている男性秘書が、入ってきた。
「今日の午後は『お茶会』だ。準備をしなさい」
「かしこまりました。今日は、どのように?」
「それは、君に任せる。私は食事に出かける。後を頼む」
そう言うと会長は、私を吊るしたまま、部屋を出て行った。
男性秘書(大沢さん、という)は、私にチラッ、、と視線を向けると、無表情のまま、いきなり私のおま○こに、指を突っ込んできた。
ああっ、、!!
沈下しかけていた快感に、また、火が付く。
「相変わらずいやらしいおま○こだ。午後がお茶会ではなかったら、もう少し遊んでやっても良かったんだが、楽しみは、 あとに取っておこう。今、降ろしてやる」
大沢さんは、まず膝のロープをとり、それから吊るされた両手首のロープをほどいてくれた。
ゆっくりと、カラダを支えるようにして、フロアに降ろしてくれる。
「あとは、自分でやれ。俺は、午後の準備があるから」
大沢さんは、そう言うと、部屋を出て行った。
私はくっきりと痕の残った手首をさする。
「『お茶会』、、かぁ、、、、、」
会長のいう『お茶会』というのは、誰かお客様を呼び、そのお客様たちの前で、私のSMショウをやること。 そんなに激しいことはしないんだけど、会長と同じ年恰好のお客様は、大喜びで、若いエキスを思う存分堪能して、帰っていく。
「さて、、、、」
すっかり縄を解き終わり、身支度を整えた私は、午後に思いを馳せながら、軽い足取りで、部屋を出て行った、、、、

(前編終了)




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メイドのお仕事
私が努めているお屋敷には、旦那様がお一人とその腹心の部下が5人、そして20人ものメイドがいます。
メイドには、それぞれ「ランク」というものがあって、トップランクはご主人様のお世話だけを任されています。
お着替えやお食事の給仕。それから夜もお供もいたします。
精力絶倫でいらっしゃる旦那様は、毎晩必ず5名のメイドを寝室に呼び、5人全員に、女としての悦びを与えてくださいます。
普通のランクのメイドは、お屋敷のお仕事だけをしています。
たまに、旦那様の目にとまったメイドが、書斎でだんな様にご奉仕している姿を見かけますが、そのとき限り。 めったなことでは最高ランクにはなれません。
最高ランクになるためには、顔・カラダ・声・愛液の量や味まで、すべて旦那様の好みでないといけないのです。
そして、最低ランクのメイドは・・・・・
メイドという名の家畜で、今3匹います。
お屋敷にいるすべての人の服従し、決して逆らってはいけないのです。一応、黒いメイド服を着ることだけは許されていますが、 下着は一切禁止。
お屋敷の廊下で誰かに会ったときに、いきなりはめられることもしばしばあります。思わず感じてしまって声など出したりしたら、 きついお仕置きが待っているのです。


最高ランクのメイドの私は、この家畜メイドを蔑み、いろいろとこき使っています。
気に入らなければ靴でたたいたり木に吊るしたり、時には3時間も股間を舐めさせたあとおしっこを顔の上にかけたり飲ませたり、 庭師の男と絡ませて鑑賞したり・・・・
もちろん私だけではなく、このお屋敷のすべての人間が家畜たちを、思う存分いたぶっていたのです。
家畜は人間じゃないから何してもいいのです。殺さない程度に・・・


お屋敷の地下には調教室というものがあって、週に1回のSMパーティーに使われています。
そのパーティーの生贄となる家畜を決めるのは旦那様。
この「いやらしくもきついお仕置き」を何回も見ているうちに、どうしても生贄になってみたくなった私は、寝物語に、 旦那様におねだりしてみました。
最初は驚かれたようでしたが、私のM性を早くから見抜いていた旦那様は、すぐに許可してくださいました。


調教室に入った私は、すぐに全裸にされ調教椅子に固定されました。
両足を大きくM字に開いているので股間はもう丸見え。両手は頭の後ろで縛られ、アイマスクがかけられました。
しばらくそのまま放置されていると、部屋の中に何人もの人の気配がしてきました。
と、耳元で女の声が・・・・・
「あんた、もう、濡らしてるの・・・・? いつも気取っているくせに、本当はかなりの淫乱女・・・牝豚ね・・・。 これからたっぷりかわいがってあげるわ・・・・。死にたくなるくらい、恥ずかしい思いをすればいいのよ・・・・・」
その声は、家畜メイドたちの声でした。
それを合図にしたように、両方の乳首を洗濯バサミではさまれ、クリト○スにはクリキャップをつけられ、おま○こにはバイブ、 ア○ルにはローターを2個突っ込まれました。
いきなりの刺激に思わず大きな声を上げてしまい、いやらしいおま○こからは、淫乱汁がだらだらと流れ出し、椅子を汚しています。
誰かがバイブを握り、激しく出し入れしはじめるました。
ああぁ~~~~っ・・・うっうっ・・・・あああぁぁ~~~~っ
首を激しく左右に振り、もう気が遠くなるくらい気持ちがいい・・・・・
このままいかせて~~っ!!
そう思った瞬間、バイブをすっ・・・と、抜かれてしまいました。
そして、左のほうを思いっきりたたかれました。
「この淫乱の牝豚!! 誰がいっていいって言ったの?!豚のくせに、感じてるんじゃないわよっ!!お前みたいな牝豚には、 こうしてやるわ!!」
と、おま○このビラビラの左右にそれぞれ洗濯バサミを2個づつはさんで糸をつけ、一気に4つを引っ張り取りました。
ああぁ~~~いたいっ!!
両方の目からは、涙が溢れアイマスクを濡らしました。
そんなことはお構いなしに、再び洗濯バサミをはさまれ、バイブを突っ込まれ、かき回されました。
痛くてたまらないのに、それ以上にカラダが興奮していて、おま○こはいやらしい音をたてています。
ア○ルのローターがはずされ、かわりにバイブが突っ込まれ激しく出し入れされました。
いきそうになると、洗濯バサミを引っ張り取られます。
その痛みが、さらに私を絶頂に押し上げていきました。
あああああああああああぁぁぁぁぁ~~~~~~~~~っっっ!!
自分の声とは思えないような声をあげ、私はついにいってしまいました・・・


いくと同時に失禁をしてしまった私は、調教椅子から引きずり下ろされると、後手に縛られました。
「自分で汚したんだから、きれいにしな!」
私は這うように、自分のおしっこを舐めさせられました。
時々頭をふまれ、おしっこの中に顔を突っ込んだりもしました。
惨めでした・・・・・
その惨めな自分にさらに感じてしまい、また濡れていました・・・
「この豚・・・感じてるみたいよ・・・・・」
「いやらしい・・・・本物の変態ね・・・・」


掃除が終わると、休む間もなく吊るされました。
両手は上、右足は膝のところから引き上げられ、左足のつま先だけが床についているような格好です。
キリキリと手首が痛みます。
リモコンバイブをおま○こに2本あなるに1本それぞれ突っ込まれ、外れないように股縄をされました。
と、いきなり背中を鞭でたたかれました。
何度も何度も、たたかれました。
痛くてたまらないのに、不思議とやめて欲しいとは思いませんでした。
10回くらいたたかれた後、ごつごつした男の手が、胸をもみ、乳首をつまみ、いじくり、舌で股縄をかき分け、 クリト○スをべろべろと舐め始めました。
バイブは、さっきからずっと鈍い音を立てています。
気持ちがいいという感覚は、もう、すでに麻痺していました。
もっと、もっと、刺激が欲しい・・・・
「この豚・・・・おま○こ舐められるのが大好きなくせに、なんだか物足りなそうな顔してるわね・・・いたぶられるほうが、 性に合ってるんじゃないの?」
と、耳元で、家畜メイドの声がしました。


吊るされた手足のロープと股縄が解かれ、今度は板の上に大の字に固定されました。
あついっ・・・ああ・・・・ううっ・・・・あ・・・
胸やお腹、下腹部に、ゆっくり、ゆっくりと、蝋がたらされました。
熱くて、痛くて仕方がないのに、蝋がたらされるたびに、確実に濡れていくのがはっきりわかりました。
さっきまでおま○ことア○ルにはバイブが入っていたのに、今は空っぽ・・・
もどかしさに、思わず鼻を鳴らしてしまいました。
「おま○こが、淋しそうね・・・・こうしてやるわ・・」
私の両足は手首と同じ位置に固定され、おま○こには、火の付いた蝋燭が立てられました。
う・・うう・・・・うっ・・・・
蝋は確実に私のおま○こ・クリト○ス・ア○ルにたれ、もう、気が遠くなりそうした。


失神寸前のところで、いきなり拘束がとかれ、今度は犬のように四つん這いの格好をさせられました。
バシィッ・・・・・バシィッ・・・・
お尻を思いっきりスパンキングされました。
顔の前に男が立ち、ペ○スを口につっこんできました。
ああ・・・うううぅ・・・・ううぅん・・・ううぅ・・
おとこが私の顔を両手で抑え、前後に動かします。
もう、なにがなんだか考えられなくなるくらい、頭の中は朦朧としていまいた。
仰向けになった男にまたがされおま○こをペ○スで突き上げらたかと思うと、そのまま両手を床につかされ、 ア○ルにもペ○スを刺され激しくつかれました。
口もペ○スで犯されています。
時々背中に鞭でたたかれたような痛みがはしりましたが、その痛みさえ、まるで夢の中の出来事のようで、もう、 なにも考えることができません。
3人の男が私の中に思いっきり射精した時、私は完全に気を失ってしまいました・・・


気が付くと、私は地下室の片隅で檻に入れられ、鎖でつながれていました。
もう私は、メイドでもなんでもない、ただの「家畜」と化したのです。
これからは、用があるときだけ檻から出される家畜。皆様の慰み者になるだけのために飼われるのです。




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眠れないワケ
以前も今も昔もこどもの頃も
わたしは
「眠る」
ということが苦手だったりする

。。。。。ん~。。。ちょっと違うかな?

「寝入る」
「眠りに入る」
ということが苦手

うん
これが正解


よーするに
寝つきが悪いんですよね~^^;

特に。。。悶々激しい夜なんて
もう自分でどうしていいのかわからなくて

自分で弄ったり擦ったり突っ込んだり?
いろいろして気持ちよくイケるなら
こんなすばらしぃ解決法はないんだけど。。。(遠い目)


よーは
あれですよ、あれ


1年360日は悶々しているわたくしは
↑体調によって、年間5日くらいは、悶々しない日もある、ってことですd(・・
年がら年中発情しているわけで

こんなにも発情してしまっていては
こんなにも脳みそが醗酵してしまっていては

眠れるもんも眠れませんよ。。。。




あぁぁぁぁ。。。。。。やられたい。。。。。っ




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昭和えろてぃっく
以前参加した名古屋開催の
おんなのこだけの縄会「姫縄」での画像をUPします。

ちょい暗めの画像ですが
それがまた昭和っぽいえろす?な雰囲気で
とても気に入っています(*^_^*)


姫縄 緊縛画像1  姫縄 緊縛画像2





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OLの1日
私の会社は早稲田通り沿いにあって、朝の通勤時間はものすごく混んでいる。
電車のラッシュアワーを避けるように毎日1時間早く出勤をして、会社の窓から外を見るようになってから、もう1年になる・・・
今、私は普通の顔をして窓の外を見ているけど、実は私の足元に男がいて、スカートの中に顔をいれて、太腿や恥ずかしいとこを 舐められていたりしたら・・・なんていうことを、よく考える。


ここは2階だから、いやらしい顔したら通行人にすぐにわかってしまう。
声も出すわけにはいかない・・・・
全開にしてある窓から顔を出して、しっかり窓枠をつかんで、外を見ながらいやらしいことをされている私・・・
もしかしたら、もう下半身裸にされているかもしれない・・・
ううん、スカート捲り上げられて、パンスト破られて、ショーツのすきまからローターで責められているかも・・・
クリト○スをなぞられたり、強くおしつけられて・・・そして、熱い舌で舐め上げられる
ああ・・・もう・・たまらない・・・・


社員が出勤してくるころ、私はトイレでディルドオをなかに入れる。
テレフォンオペレーターだから、座っている時間が長い仕事。
それでも時々呼ばれて席を立ったり、足を組替えたり、椅子を動かしたりする。
擦れて、気持ちがいいの・・・・
あまりの気持ちのよさにショーツがグチュグチュに濡れてしまったので、トイレで着替ることにした。。
ディルドオをはずす前に、右手で激しく出し入れしてみる。
いやらしい液が太腿をつたって流れ、声がもれそうになる・・・
私はハンカチを咥えて声を押し殺し、右手をさらに大きく動かし、左手の中指でクリト○スを刺激して、一気に上りつめた・・・


今日のランチは、直属の上司がご馳走してくれるというので、会社の近くの中華飯店に行った。
中華特有の丸テーブルを8人の男女で囲んで、和やかなランチ。
私はさっきのトイレでのオナニーのあと、リモコンローターを2個中に入れ股縄をしている。
お皿の食べ物をとろうと身動きするたびに下半身がうずいて、思わず声がもれそうになるのをこらえながらのランチになった。
制服の下にこんないやらしい格好をしてると知ったら、みんなどう思うだろうか・・・
頬を赤くしているので、同期の女の子が熱でもあるんじゃないかと心配してくれた。
向い側に座っているT先輩とは、以前会社のコピー室でセックスしたことがある。
「3万円でらやせて欲しい」というので相手をしたのだが、がつがつしているだけのセックスでちっとも気持ちがよくなかった。
だから、あれ以来やっていない。
隣に座っているR子は副社長のお気に入りで、よく会議室で密会しているけど、会議室と給湯室が隣り合わせになっていて 声がよく響くことを、2人は知っているんだろうか。
その2人のいやらしい声を聞きながら、私がオナニーにふけっているだなんて、想像もしていないに違いない。
今日から1週間、副社長は出張だから、しばらく盗聴オナニーもお預けね・・・


午後からは、またディルドオを入れて仕事をした。
ローターを入れたままの仕事では、もう刺激が足りなくなっていた
私の下半身に、新たに刺激を与えてくれてるこの道具。
しばらくはまりそうだわ・・・
そう思った瞬間、少し身動きしたわたしのクリト○スが擦られ、小さな声をあげてしまった。


定時どおりに仕事を終えた私はフィットネスクラブに向かった。
今日はスイミングの日。
つるつるに剃った股間に張り付くような水着を着て、プールサイドに立つ。
男性インストラクターの意味深な視線と、女性会員の軽蔑をあらわにした視線が私に向かう。
私の乳首が立っているのが水着の上からはっきりわかった。
私は今平泳ぎを習っているので、インストラクターの前で何度も大またを開いてみせる。
平静を装っているインストラクターの視線が、何度も股間や乳首にそそがれるのを感じると、水の中だというのに、 はっきりと濡れてくるのがわかるほどいやらしい気分になってしまった。
最近、このインストラクターの指導中の触りかたが、大胆になってきたように思う。
彼のたくましい肉体を味わう日も近いに違いないわ・・・
わたしはその日のことを妄想しながら、さらに濡れてくる自分を感じていた。


家に帰ると、まず最初にデジタルビデオカメラのスイッチをオンにして全裸になる。
そのカメラの前で脚を大きく開き、いやらしく濡れた股間を指で押し開いてみる。
それからベッドに横になり、まず綿ロープで足首と太腿を縛り、閉じられないように、ベッドの足を使って固定し、 そのロープの端を使って自縛をする。脚を閉じようとするとカラダを縛ったロープがきつく絞まるようになる自縛方は、 最近の私のお気に入りである。
乳首を洗濯バサミではさみ、グチュグチュの股間にバイブを入れる。
すでに興奮していたカラダに一気に火がつき、私があまりの気持ちよさに大きな声をあげた。
カメラは全身が映るようになっている。
まるで誰かに見られているような感じがして、私を感じさせる。
脚の間では絶え間なくバイブが出し入れされ、左手ではクリト○スを刺激している。
思わず脚を閉じようとすれば、キリキリとロープが絞まり、その痛みがさらに私を絶頂に押し上げる。
もう、声を我慢する必要なんてない。
何度も小さな波を越え、全身の毛穴から汗が噴出したかと思うと、ふっと、気が遠くなった・・・・


気がつくと、股間ではまだバイブが鈍い音をたてて動いていた。
重いカラダを起こしてから、のろのろとロープをほどいてバイブを抜き、洗濯バサミと取った。
カラダには、くっきりとロープの痕がついている。
シャワーを浴びてから、おもちゃをきれいに拭いてかたずける。
デジビデオの映像をPCにとりこみ、簡単な編集をする。
この映像は、私のHPで有料放送しているのだ。
メールチェックをすると、毎日100を超えるメールがくる。
どれもこれも「一人でオナニーなんかしていないで、俺にやらせろ」という内容のものばかり。
最近、確かにオナニーでは満足できないようになってきている。
どうしても満足できなくなったら、そのときは、このHPで「ご主人様」を募集するつもりである。
その日も、もう、そんなに遠くはないと思っている・・・




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団地妻の独り寝
私は、結婚3年目の平凡な27歳の主婦。
結婚と同時にこのマンモス団地に越して来たから、もう丸3年。
団地なんて、子供でもいない限り奥さんたちのお仲間にもなれない。
毎日毎日退屈していたけど、2年前に井戸端会議に夢中の奥さんたちの口から「あること」を知ってから、もう週末が楽しみで仕方がないの。


「あること」・・・・・・
それは、ほとんどの家庭で週末に「夫婦生活」が行われている、、ということ。
当たり前、、といえばそうなのかもしれないけど、お隣もそのお隣もそのまたお隣も、向かいの棟でも・・・・
どのうちでもいやらしい声をあげて、濡れて、悶えてるのかと思うと、思わず、体が火照ってきてしまう。


そして、、、今日は、土曜日。
私はいつものように団地内の公園に行った。
ここのベンチでする読書は最近の私の日課。
ちょうど木陰になっていて気持ちがいいの。。
でも本当の目的は、奥さんたちを見ながらいろいろと妄想すること・・・


あの奥さんは、新婚。
子供がほしいって言っていたから、きっと毎晩かわいがってもらっているに違いない。
でも、週末は「特に」かな・・・
その証拠に、毎週末の夕飯のメニューは「うなぎ」らしい。
うなぎを生で買ってきて自分でさばくらしいけど、本当はカラダに這わせていやらしいことに使っているのかもしれない・・・・
ううん、きっとそうだわ。
奥さんは白い肌にヌルヌルとうなぎを這わされて、指で穴をかき回されて、グチュグチュに濡れている変態なんだわ・・・・


お隣の奥さん、また太ったわね。
身長は私と同じ155cm位なのに、70kgくらいあるんじゃないかしら。
ご主人、あんなデブでも勃つのかしらね。
ああ・・・もしかしたら、ご主人は縛るのが好きなのかもしれないわ。
あの奥さん、ぎゅうぎゅうに縛り上げたら、きれいなボンレスの出来上がり。
縄の間からはみ出てる肉を、洗濯バサミ責めにして・・・・・・
スパンキングしたらいい音が出るわね。
いたぶられているのに、いやらしいお汁垂れ流している変態なんだわ・・・


あ、そうそう、5号棟の202の奥さんは、最近通販でおもちゃを買ったらしいわ。
親しい奥さんに、ちら、、っと話していたの、耳にしたもの。
あんなおとなしそうな顔してるくせに、やることはすごいのね。
あの奥さんのうちに町会費を届に行ったとき、奥の部屋に籐の座椅子が置いてあるのが見えたわ。
あの椅子の肘掛に、足をM字に開いて縛りつけられて、両手は頭の後ろに縛られ、ローターやバイブで責められているのね。
それともご主人に、犬のように舐めさせているのかも。
Mのふりして、実はご主人に奉仕させてるんだわ。
ううん、あそこは確か内緒で犬を飼っていいるはずだから、犬に舐めさせて淫乱な声をあげてるのかもしれない。


私は耐え切れなくなって慌てて部屋に帰り、玄関のカギを閉めると
すぐにショーツを脱ぎ、キッチンにうつぶせになった。
家の出る前に入れていったリモコンのバイブが、鈍い音を立てていた。
お尻を突き上げるようにして軽く左右に振りながら、右手でバイブを動かしてみる。
溢れ出るように、いやらしいお汁が内腿を伝ってキッチンの床にこぼれた。
額は汗でびっしょり濡れて前髪が張り付いている。
ああ・・・・誰か・・私を犯して・・・
今なら、どんなことされてもいいわ・・・
複数で私を弄んで・・・めちゃくちゃにして・・・・
ああ・・あ・・・きもちい・・もっと・・・もっと・・・・


今日も私は、寂しい週末を迎えている。
主人は海外出張で、あと3ヶ月は帰ってこない。




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デパートの楽しみ方
人のたくさん集まる週末のデパートに行くのが、私の趣味であり習慣になっている。
先日も秋物バーゲンが開催している、混雑したデパートに出かけていった。


まず服装。
ノーブラ・ノーパン・股縄は、もう基本。
少し涼しかったので、五分袖のピンクのブラウス。
胸のところがレースになっているので、横から見ると乳首が思いっきり見えるの。
それからミニのデニムのフレアースカート。素足にデニムのサンダル。


電車に乗るときから、もう、どきどき。
みんなに見られてるように気がして、とても恥ずかしかった。
でも、それがまた、たまらない高揚感になって私を感じさせる。
ホームにはエレベータがあるのに、かならず階段を使う。
ここで、切符を買ったお釣りを財布にしまおうとして、足元にまいて拾ってみる。
近くにいた40代のサラリーマン風の男が、拾うのを手伝ってくれた。
チラチラ中身が見えるに違いない、スカートのすそを男が気にしてるとこが、おかしかった。


デパートについて、まず最初に2階のトイレに入る。
1階にはトイレがないのでこのトイレは、常に混んでいるのを知っているから。
一番手前の個室が開いたのでそこにはいる。
バッグの中からリモコンローターを出し、股縄の隙間からクリト○スに押し付けてみる。
思わず声が出そうになり、あわててハンカチを噛んで耐えた。
ドアのすぐ向こうにたくさん人が、順番を待っている・・・・
そう思うと更に興奮度は増してきて、あっという間に私はいってしまった。
私はローターのスイッチを切り、そのまま中にいれ、普通に用をたしたような顔をしてトイレを出た。
ドアの前で待っていたおばさんが、赤い顔をしてる私を見て
「苦しそうな声が聞こえてたけど、大丈夫?」
と、心配そうに聞いてくれた。
私は、「1週間ぶりの便秘が治ったんです。辛かった・・・・」
と答えると、素直に納得してくれたようだった。
「オナニーしていたんです」って答えたら、おばさんは、どういう反応を示しただろうか・・・・・
そう思うと、今いったばかりなのに、またうずきだした。


私はエレベーターで、屋上に行くことにした。混んでるエレベーターの中で、
大学生風の男と向き合いになったので、体を押し付けるようにすると、男は最初は驚いたような顔を見せた。
でもすぐに意味深な顔になり、私の手を握り「欲しいのか?」と耳元でささやいてきた。
私は黙ってローターのリモコンを渡すと、男はすぐにスイッチを入れた。
私のカラダはビクッと震え、襲ってくる快感に声が出そうになるのを、こらえた。

屋上につくと、男は私を観覧車に誘った。1週5分足らずの小さな観覧車である。
私は一緒に乗り込むと、男の前で大きく脚を開いて見せた。
「私は見られるのが大好きなの。いやらしい言葉で責められるのも好き。
5分しかないけどここは、外から丸見えよ。お願い、私を視姦して」
「見てやるから、あとでやらせろ」と男は私の脚の間に座り込むと指で開いたり、まさぐったりしてきた。
「おまえ本当にいやらしいんだな。ほらもうこんなに濡れてるぜ。」
と、私のいやらしい汁で濡れた指を、私の目の前に差し出してくる。
私はためらいもせず、その指をしゃぶった。
ふと外を見ると、隣のビルのレストランから丸見えになっている。
何人かは確かに私に気がつき、こっちを見ていた。
見られている・・・・
こんなにいやらしい姿を見られている・・・・
そう思ったとたん、私はいってしまった。
観覧車を降りると男は我慢できなくなったらしく、非常階段に私を連れて行った。
うまい具合に陰になるようなところがあったので、壁に私の両手をつかせると、いきなりうしろから犯してきた。
ローターは絶え間なく動き、男の手が右の乳首とクリト○スを強く刺激している。
激しくつかれ、私はもう声を殺すことができない。
男の手が私の口をふさぐ。
ああ・・・・もう・・・いっちゃう・・・・・・


きがつくと私は1人、非常階段に座り込んでいた。
男の姿はなく、足元にはローターのスイッチが転がり、スカートは男が吐き出した体液で汚れていた。
私はハンカチで濡れた下半身をぬぐい、それから汚れたスカートをぬぐった。
惨めな姿・・・・・
でもこの惨めな姿でさえ、私を感じさせる。
私はトイレに入り、顔を洗って身支度を整えるとそのままデパートを出た。




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ロシアンルーレット
主さまの願望の中に
「ロシアンルーレット」
というものがありまして

いわく

中出し放題
やり放題
みんなでまわし放題
もしかしたら懐妊しちゃうかも?
でも、誰のこどもかわからない
ずばり!ロシアンルーレット

ってゆー企画?願望?妄想?でありますd(・・


実際にやる、やらないは別として
主さまが本当にそれを望むなら
わたしはかまわないとさえ思う

そのくらい主さまの事を想っているということ

主さまにきちんと伝わっていると
再確認した真夜中のメールでした




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