2ntブログ
眠らない森
ひざまずいてもなお、踏みにじられながらイかされる事が愛されていると実感できるから・・・変態妄想に抗えない
メイドのお仕事
私が努めているお屋敷には、旦那様がお一人とその腹心の部下が5人、そして20人ものメイドがいます。
メイドには、それぞれ「ランク」というものがあって、トップランクはご主人様のお世話だけを任されています。
お着替えやお食事の給仕。それから夜もお供もいたします。
精力絶倫でいらっしゃる旦那様は、毎晩必ず5名のメイドを寝室に呼び、5人全員に、女としての悦びを与えてくださいます。
普通のランクのメイドは、お屋敷のお仕事だけをしています。
たまに、旦那様の目にとまったメイドが、書斎でだんな様にご奉仕している姿を見かけますが、そのとき限り。 めったなことでは最高ランクにはなれません。
最高ランクになるためには、顔・カラダ・声・愛液の量や味まで、すべて旦那様の好みでないといけないのです。
そして、最低ランクのメイドは・・・・・
メイドという名の家畜で、今3匹います。
お屋敷にいるすべての人の服従し、決して逆らってはいけないのです。一応、黒いメイド服を着ることだけは許されていますが、 下着は一切禁止。
お屋敷の廊下で誰かに会ったときに、いきなりはめられることもしばしばあります。思わず感じてしまって声など出したりしたら、 きついお仕置きが待っているのです。


最高ランクのメイドの私は、この家畜メイドを蔑み、いろいろとこき使っています。
気に入らなければ靴でたたいたり木に吊るしたり、時には3時間も股間を舐めさせたあとおしっこを顔の上にかけたり飲ませたり、 庭師の男と絡ませて鑑賞したり・・・・
もちろん私だけではなく、このお屋敷のすべての人間が家畜たちを、思う存分いたぶっていたのです。
家畜は人間じゃないから何してもいいのです。殺さない程度に・・・


お屋敷の地下には調教室というものがあって、週に1回のSMパーティーに使われています。
そのパーティーの生贄となる家畜を決めるのは旦那様。
この「いやらしくもきついお仕置き」を何回も見ているうちに、どうしても生贄になってみたくなった私は、寝物語に、 旦那様におねだりしてみました。
最初は驚かれたようでしたが、私のM性を早くから見抜いていた旦那様は、すぐに許可してくださいました。


調教室に入った私は、すぐに全裸にされ調教椅子に固定されました。
両足を大きくM字に開いているので股間はもう丸見え。両手は頭の後ろで縛られ、アイマスクがかけられました。
しばらくそのまま放置されていると、部屋の中に何人もの人の気配がしてきました。
と、耳元で女の声が・・・・・
「あんた、もう、濡らしてるの・・・・? いつも気取っているくせに、本当はかなりの淫乱女・・・牝豚ね・・・。 これからたっぷりかわいがってあげるわ・・・・。死にたくなるくらい、恥ずかしい思いをすればいいのよ・・・・・」
その声は、家畜メイドたちの声でした。
それを合図にしたように、両方の乳首を洗濯バサミではさまれ、クリト○スにはクリキャップをつけられ、おま○こにはバイブ、 ア○ルにはローターを2個突っ込まれました。
いきなりの刺激に思わず大きな声を上げてしまい、いやらしいおま○こからは、淫乱汁がだらだらと流れ出し、椅子を汚しています。
誰かがバイブを握り、激しく出し入れしはじめるました。
ああぁ~~~~っ・・・うっうっ・・・・あああぁぁ~~~~っ
首を激しく左右に振り、もう気が遠くなるくらい気持ちがいい・・・・・
このままいかせて~~っ!!
そう思った瞬間、バイブをすっ・・・と、抜かれてしまいました。
そして、左のほうを思いっきりたたかれました。
「この淫乱の牝豚!! 誰がいっていいって言ったの?!豚のくせに、感じてるんじゃないわよっ!!お前みたいな牝豚には、 こうしてやるわ!!」
と、おま○このビラビラの左右にそれぞれ洗濯バサミを2個づつはさんで糸をつけ、一気に4つを引っ張り取りました。
ああぁ~~~いたいっ!!
両方の目からは、涙が溢れアイマスクを濡らしました。
そんなことはお構いなしに、再び洗濯バサミをはさまれ、バイブを突っ込まれ、かき回されました。
痛くてたまらないのに、それ以上にカラダが興奮していて、おま○こはいやらしい音をたてています。
ア○ルのローターがはずされ、かわりにバイブが突っ込まれ激しく出し入れされました。
いきそうになると、洗濯バサミを引っ張り取られます。
その痛みが、さらに私を絶頂に押し上げていきました。
あああああああああああぁぁぁぁぁ~~~~~~~~~っっっ!!
自分の声とは思えないような声をあげ、私はついにいってしまいました・・・


いくと同時に失禁をしてしまった私は、調教椅子から引きずり下ろされると、後手に縛られました。
「自分で汚したんだから、きれいにしな!」
私は這うように、自分のおしっこを舐めさせられました。
時々頭をふまれ、おしっこの中に顔を突っ込んだりもしました。
惨めでした・・・・・
その惨めな自分にさらに感じてしまい、また濡れていました・・・
「この豚・・・感じてるみたいよ・・・・・」
「いやらしい・・・・本物の変態ね・・・・」


掃除が終わると、休む間もなく吊るされました。
両手は上、右足は膝のところから引き上げられ、左足のつま先だけが床についているような格好です。
キリキリと手首が痛みます。
リモコンバイブをおま○こに2本あなるに1本それぞれ突っ込まれ、外れないように股縄をされました。
と、いきなり背中を鞭でたたかれました。
何度も何度も、たたかれました。
痛くてたまらないのに、不思議とやめて欲しいとは思いませんでした。
10回くらいたたかれた後、ごつごつした男の手が、胸をもみ、乳首をつまみ、いじくり、舌で股縄をかき分け、 クリト○スをべろべろと舐め始めました。
バイブは、さっきからずっと鈍い音を立てています。
気持ちがいいという感覚は、もう、すでに麻痺していました。
もっと、もっと、刺激が欲しい・・・・
「この豚・・・・おま○こ舐められるのが大好きなくせに、なんだか物足りなそうな顔してるわね・・・いたぶられるほうが、 性に合ってるんじゃないの?」
と、耳元で、家畜メイドの声がしました。


吊るされた手足のロープと股縄が解かれ、今度は板の上に大の字に固定されました。
あついっ・・・ああ・・・・ううっ・・・・あ・・・
胸やお腹、下腹部に、ゆっくり、ゆっくりと、蝋がたらされました。
熱くて、痛くて仕方がないのに、蝋がたらされるたびに、確実に濡れていくのがはっきりわかりました。
さっきまでおま○ことア○ルにはバイブが入っていたのに、今は空っぽ・・・
もどかしさに、思わず鼻を鳴らしてしまいました。
「おま○こが、淋しそうね・・・・こうしてやるわ・・」
私の両足は手首と同じ位置に固定され、おま○こには、火の付いた蝋燭が立てられました。
う・・うう・・・・うっ・・・・
蝋は確実に私のおま○こ・クリト○ス・ア○ルにたれ、もう、気が遠くなりそうした。


失神寸前のところで、いきなり拘束がとかれ、今度は犬のように四つん這いの格好をさせられました。
バシィッ・・・・・バシィッ・・・・
お尻を思いっきりスパンキングされました。
顔の前に男が立ち、ペ○スを口につっこんできました。
ああ・・・うううぅ・・・・ううぅん・・・ううぅ・・
おとこが私の顔を両手で抑え、前後に動かします。
もう、なにがなんだか考えられなくなるくらい、頭の中は朦朧としていまいた。
仰向けになった男にまたがされおま○こをペ○スで突き上げらたかと思うと、そのまま両手を床につかされ、 ア○ルにもペ○スを刺され激しくつかれました。
口もペ○スで犯されています。
時々背中に鞭でたたかれたような痛みがはしりましたが、その痛みさえ、まるで夢の中の出来事のようで、もう、 なにも考えることができません。
3人の男が私の中に思いっきり射精した時、私は完全に気を失ってしまいました・・・


気が付くと、私は地下室の片隅で檻に入れられ、鎖でつながれていました。
もう私は、メイドでもなんでもない、ただの「家畜」と化したのです。
これからは、用があるときだけ檻から出される家畜。皆様の慰み者になるだけのために飼われるのです。




(My妄想小説サイト:クリスタルムーンより転機)




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