セルフフォトを撮って
送ったりしているんだけど
たとえば
「お見舞い、といったら、やっぱりバナナ~~^^」
と。。。
ま○こ穴にバナナの2本挿しフォト
とか
つい先日は
トイレ洋式便器をバックに
尻穴に便器ブラシの柄を挿し込んだフォト
とか
歯ブラシをブラシのほうを尻穴に挿し込んで
歯磨き粉のチューブをま○こ穴に挿し込んだ
ダブル挿しのフォト
とか
そーいえば以前
その日料理する夕飯のおかず(野菜)を
順番にま○こ穴に突っ込んで写真を撮り
それから料理中の写真
→完成品
→食卓へ
というドラマティック?な
連続写真を撮って送ってみたり
えろよりも
ついついネタに走ってしまう
わたくしである( ̄¬ ̄*)ヨダレー
でも
たまには失敗することも。。。(ノ_・。)
こないだカレーを作るときに
にんじんを
尻穴とま○こ穴に1本づつ挿して
写真撮ろうとしたら
するん~~
と。。。尻穴のほうのにんじんが
すぐに抜けちゃって
結局写真が撮れませんでしたぁぁ(/_<。)ビェェン
セルフフォトって
難しい。。。。[檻|_;)チラッ
そうそう
便器ブラシの柄の画像
主さまが某画像掲示板に投稿したら
数人?から連絡が合ったらしい。。。^^
愉しいかたがたと
お知り合いになれると
いいですね。。。☆⌒(*^-゚)b
ゆきなお気に入りのオモチャ屋さん : 1 NIGHT HEAVEN
ゆきな御用達の個人輸入代行店 : 彩香~SAIKA~
みんなでわいわい、がやがや
と愉しいことをするのがお好きでして
イメージとしては
「混浴風呂」
って言えばよいのでしょうか。。。(゚-゚*)ハテ?
まったりのんびり愉しく
でもやっていることはえげつなく?
何年も前から塩漬けになっている企画で
「SMロッジ」
っていうのがあるんだけど
ようは。。。あれです
気の合う変態仲間たちと
ロッジを1軒借りて
みんなでBBQしたり
混浴したり
えろしたりして
和気藹々と愉しみたい
っていう
大人の修学旅行
大人の林間(輪姦?)学校
大人のボーイスカウト
みたいな企画です。。。^^
淫靡な空間・雰囲気の中
おどろおどろしく?エロをする
っていうのも悪くはないんだけど
↑そーゆー経験はまったくありませんが(^-^;
もっと青空の下で
空気のいいところで
健康的に不健全な遊びをしたい
っていう感じでしょうか。。。o(*^▽^*)o~♪
最近またこの話題で
盛り上がることが多くなりまして
具体的なワンシーン(妄想・願望)としては
ロッジのテラスでBBQしていて
面した部屋の中で輪姦とかしていて
わたし:焼きそば焼けたよー。たべるぅ~~?^^
輪姦されているおんなのこ:食べる~~~~
↑やられながら返事をする
わたし:どのくらい~~??^^
輪姦されているおんなのこ:大盛り~~~!!!
ハメテイル男性A:俺も大盛り~~
ハメテイル男性B:俺は普通~~。ビール残ってる~~?
わたし:残っているよ~~^^
焼きそばいているわたしは
ぢつは主さまにま○こ弄くられながら
一緒に焼いている男性Cにチチを弄くられながら
株の話とかしていたりして
庭においてある椅子のトコでは
3人の男性が野球の話とかしていて
その足元でおんなのこが
順番に男性のちんちんをしゃぶっている
健康で明るい酒池肉林の世界*'-')ノ☆きゃほきゃほ
酒池肉林。。。って
贅沢を極める
って意味だったと思うけど
個人的には
酒とご馳走と男と女
弄って嬲ってはめまくって
汗と汁が交じり合うサマ
ようなえろえろな意味で使って欲しいv( ̄∇ ̄)ニヤ
人数的には
カップル3組
単独男性3~4人
くらいの10人前後がいいかなぁ。。。(゚▽゚*)ルン♪
ゆきなお気に入りのオモチャ屋さん : 1 NIGHT HEAVEN
ゆきな御用達の個人輸入代行店 : 彩香~SAIKA~
ただ、この部屋はプレイ専用部屋で、普段は日当たりのいい洋室を使っている。
洋服も化粧品も調度品もオーディオ関係も、欲しいものは何でもそろえてもらえた。
旦那さまの私設秘書に頼むと、早ければその日のうちに、遅くても翌日の夜には届く。
衣食住が完全保障されている代わりに、給料の支給はない。
部屋に一人でいるときは何をしていてもよく、仕事に支障がなければ、恋愛も自由。
それはすべての使用人に共通している。
ただ外出だけは許されていなかったため、真夜中に使用人同士でセックスを貪る姿をよく見かけた。
半年前、私はこの別荘の持ち主・早河信一郎さまに拾われた。
それまでの私は、SMクラブに住み込みで働く、、という、今考えると恐ろしいことをしていた。
私に身寄りがないのといいことに、クラブのマスターは、私のカラダを担保に借金を重ねていたらしい。
渡されていた給料明細や、銀行の通帳に記載されていた金額は、すべてうそ。
私はいいようにマスターに飼われていたにすぎなかった。
あのままあそこにいたら、私はとっくに殺されて切り売りされていたかもしれない。
「今日の客は、初老の夫婦だ」
旦那さまが言う。
「はい。かしこまりました。」
メイド頭が答える。
この別荘には、数人の使用人が住込みで働いていた。
みんな訳ありなところを旦那さまに拾われてきたらしく、決してお互いの詮索しない。
風俗関係から流れてきた人も少なくないようだ。
そのせいか、私みたいな立場の使用人(性処理接客係)にも、優しくしてくれた。
旦那さま自身、すべての使用人に対して、平等に扱っているようなところがあった。
この別荘には、毎日のように来客がある。
旦那さまがどんな仕事をしているのかは知らないけど、かなりのお金持ち、、っていうことだけは確か。
ディナーのあと、必ず私は接待に出る。
でもそれは、ホステス的なもので、セックスの相手をするわけではない。
ただお客様からそういう要望があったとき、私に拒否権はない。
そのかわりほかのメイドたちは、お客様のセックスの相手をすることは許されていなかった。
複数プレイの要望があったときなどは、私設秘書が手配してどこからか屋敷につれてくることになっている。
もっとも、私がこの別荘に来てから、まだ一度もそういうことはなかったけど、、、、
私は普通のセックスから、少しハードなSMプレイまで、お客様に求められるまま、なんでもした。
どのお客様も、満足して帰っていかれる。
私の仕事は、そういう仕事。クラブにいたときに比べたら、まるでここは天国。
私を拾ってくださった旦那さまに恩が返せる方法といったら、これしかない。
「今日の客は、ゆきなの部屋を使う。準備をしておきなさい」
SMプレイのときは、たいてい鏡張りの部屋を使う。
今日のお客様は、それを希望されている、ということになる。
「いらっしゃいませ・・・」
私は部屋に入ってきた老夫婦に、深々と叩頭する。
全裸で、赤い首輪だけをしていた。
「お客様のお相手をいたします、、ゆきな、、です、、」
婦人のほうが私の顎に手をかけると、ぐいっと顔を上に向けさせる。
「まだ若いわね。いくつ?」
「はい、、、19です、、、」
「あら、高校生かと思ったわ。奴隷暦は長いの?」
「いえ、、、それほど長くは、、、、2年くらいです、、」
「フフフ・・・充分ね。私も主人もSなの。今夜は楽しませてもらうわ。」
「はい、、、よろしくお願いいたします、、」
「それからプレイ中は、私のことは『玲子様』主人のことは『ご主人様』とお呼びなさい」
「はい、、かしこまりました、、、ご主人様、、玲子様、、、」
私は再び叩頭をした。
私はまず、SMチェアに拘束された。
「身体検査をする。どのくらいいやらしいカラダをしているのか、見せなさい。」
ご主人様が、脚の間においてある椅子に座る。
ちょうど産婦人科の診察を受けているような感じだった。
「綺麗な色をしているね。まだそんなに使っていないのか?何人くらいここに咥え込んだ?」
ご主人様は両手で穴を広げるようにして、奥のほうまでのぞこうとしている。
「SMクラブにいましたので、、、プレイ中に、、玩具などは入れられていましたが、、、 男性経験は、、それほどないです、、、」
「それほど、ってどのくらい?ここに来る客にも、毎晩突っ込まれていたんじゃないの?」
玲子様が乳首を弄びながら聞く。
「はい、、お客様の中には、、、セックスをお望みの方もいらっしゃいますが、、、ほとんどの方は、、 カラダを弄ぶだけで、、最後は口でご奉仕させていただいていま、、、あぅ!」
玲子様が右の乳首を思いっきり抓った。
続いて左の乳首も抓る。
私は玲子様の目を見ながら、声を殺して耐える。
「フフフ・・・なかなかいい娘ね。早河さんも、いい奴隷を飼っているわ。」
「お前好みだな」
ご主人様は、いきなり指を差し込んできた。
そのままぐりぐりと中をかき回す。
「ああぁ!、、あ、、ん、、ぅ、、、ん!、、」
「お、いい感じだ。どんどん絞まってくる。」
玲子様がローターをクリト○スの押し付ける。
「はうぅ!、、」
思わずのけぞってしまった。
「感度もいいわね。楽しいわ」
玲子様が両方の乳首にクリップを付けると、指で弾く。
「ああぁっっ!!」
痛みに声を上げる。
ご主人様はバイブにスイッチを入れると、私の股間に差し込み、ガムテープで固定をした。
玲子様も、ローターをガムテープで止める。
お二人は私から少し離れたソファに腰掛けながら、ブランディーを片手に、悶える私を観賞していた。
「ん、、ん、、、んぁ、、ぁ、、あああ、、、は、、ん、、、ん、、、、ん!、、ぁぁ、、あ、、」
玲子様は、グラスを片手に私に近づくと、ぴんっ!と、クリップを弾く。
「んん!!」
鋭敏な痛みはすぐに、快感に変った。
玲子様は、口にブランディーを含むと、私の口に流し込んでくる。
私は目を見開く。
「呑みなさい。もっと気持ちよくなるわ。」
こく、、、っ、、、
飲み込んだとたんに、胃がかぁっ、、と熱くなった。
玲子様は、私のお尻の下に指を這わせる。
「こんなに汚して・・いけない子ね。自分ばかり気持ちよくては、奴隷失格よ。ご主人様にご奉仕しなさい。」
玲子様は私の拘束を解くと、目で促した。
私はSMチェアの前で、きちんと正座をすると、両手を付いて頭を下げる。
「ご主人様、、、、私にご奉仕をさせてください、、、」
(3)へ続く
(My妄想小説サイト:クリスタルムーンより転機)
ゆきなお気に入りのオモチャ屋さん : 1 NIGHT HEAVEN
ゆきな御用達の個人輸入代行店 : 彩香~SAIKA~
わたし
育てちゃおうかなぁ
と言ったら
主さま
それもいいかもね
と 笑ってらした
それから
こう言った
そうだな
息子が中3になったら
僕のこと 話してよ
「お前のお父さんは
ものすごい変態だったんだよ」
って
わたしが産む主さまのこどもは
男の子 らしい(#^.^#)
あ、ちなみに
後日確認してみたら
女の子が産まれたら
格好つけて「紳士」になるとか。。。d(・・
それから
本気で生殖目的の交尾を考えようかなぁ
ですって。。。(*ノ・)ノキャ!
でも
問題は
主さまってば
妊婦さんの匂いがだめで
ってことは?
妊娠中はそばに寄れない。。。
ってことは?
何ヶ月もわたしを弄繰り回せない
ってことは?
主さまの禁断症状が。。。
(まぁ大変!)
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バス・トイレもついてるけど、そこはガラス張り。
部屋の広さは20帖くらいで、とてもゆったりしている、、、、はずなんだけど、モノが沢山あるので、そうでもないかも、、、、
入り口のドアから入って、真っ先に目に入るのは、大きなベッド。ゆうに3人は、眠れそうなくらいに大きい。
それから、小さなキッチンと冷蔵庫、電子レンジ。ワゴンにはコーヒーメーカー。21インチのTV。応接用のソファとガラステーブル。 簡易テーブルとノートPC。 最近暇なときは、このPCからウェブに繋いで、SMサイトの掲示板を読んだり、チャットルームでいろんな方とお話をしていることが多いかな。
ベッドの周囲には、十字の磔台、産婦人科の内診台、檻、鞭や玩具が置いてある棚、そして天井のあちこちからぶら下がっているチェーン、、、、、
私のその部屋の中で、赤い首輪と白かピンクのベビードールを着けている。下着は一切なし。
私はここで、住み込みのバイト、みたいなことをしている。
外に行くことはできないけど、毎日3食きちんと食事が出る上に、この部屋に1人でいるときは何をしていてもいい。
ケーブル付きのTVにDVD、有線放送もある。ゲーム機にPC。何か欲しいものがあったら、大抵そろえてもらえる。
行くところがなかった私には、好条件の仕事、、、、といえなくもないかな、、、、
もちろん、お給料も出るのよ。給料明細と通帳記帳でしか、見たことがないけどね、、、
カチャ、、、
入り口ドアが開いた。
「いらっしゃいませ」
私は床に正坐して、深々と叩頭をする。
カツカツカツカツ、、、、、
靴音は私のすぐ前で止まった。
と、いきなり頭を踏みつけられた。
、、っつ、、、、
私はしたたかに床に額をぶつけてしまい、目の前が真っ暗になった。
「いつまで寝ているんだ!!」
ガツッ!!
背中を靴で、踏みつけられる。
私は、なんとか顔をあげる。
「お前はここの売れっ子なんだろ?!たっぷり楽しませてもらうぞ!」
バシッ!!
今度は右の頬に痛みが走った。
「はい、、、よろしくおねがいします、、、、」
私はなんとか体制を整えて、再び正坐をしながら叩頭した。
「さっさと歩け!のろまなメス豚め!!」
私はさっきからもう、何周も、部屋の中を四つん這いで歩かされていた。
男はずっと、私の後ろをついて歩き、「のろまめ!」と罵声を浴びさせては、何度も靴で、私のお尻を蹴っている。
「お前は豚だからのろいのか?それとも、のろいから豚になったのか?!あははははははは!!」
私は男に、背中を踏みつけられ、倒れた。
「豚は豚らしく、檻に入りな!!」
男が部屋の隅に置いてある檻を、顎で示す。
私は起き上がると、四つん這いのまま、檻まで歩いていった。
中に入ろうとしたその時、男に背中を踏みつけられる。
ベチャッ!っと音を立て、つぶれるように倒れてしまった。
「気が変わった。今から磔にするから立て!」
私な立ち上がろうとして、カラダを起したものの、なかなか立ち上がれない。
男はイライラしたように舌打ちをすると、いきなり私の髪を掴んだ。
「本当にお前はのろまだな!!」
男はそう言うと、私の髪を掴んだまま、ズルズルと引きずって行く。
「なるほど!のろま豚の長い髪は、こうやって使うのか!ははははは!!」
引きずられ、痛みと涙でぐちゃぐちゃになった私の顔を見た男は、さらに愉快そうな声で笑った。
「その泣き顔、なかなかいいぞ!豚にしておくには惜しいな。よし!その可愛い顔に、褒美をやろう!!」
男は髪から手を離すと、私のカラダを十字の磔台に、しっかり固定した。
「あああぁぁ~~~~ああ~~~あぁぁ~~~うぅぅぅ~~~~~んぅぅぅ~~~あぁぁ~~~~!!!!」
部屋付属のマッサージ器が、ぴったりと私のクリト○スを捕らえていた。
激しい直接的な刺激は、快楽を通り越し苦痛の連続になる。
どんなにもがいても逃げられるはずはなく、私は悲鳴にも似た声をあげるしかなかった。
男は薄笑いを浮かべながら、私を見ている。
磔台の下には、私のカラダから流れ出た愛液で、小さな水溜りを作られていた。
「あああああああああああああああ!!!!」
全身が硬直したようになり、私は何回目かの絶頂を迎える。
男は、マッサージ器のスイッチを切った。
私はぐったりとしたまま、目も開けられないでいる。
男はいきなり、私の拘束を解いた。
私はカラダに力が入らずに床に倒れる。
そのまま動けないでいると、男は壁に吊るしてある1本鞭を持ってきて、思いっきり背中に振り下ろした。
ビチッッッッ!!!!
ものすごい音が響いた。
あまりの痛みに、一瞬気が遠くなる。
男は容赦なく、2回、3回、4回、、、、10回、、と、鞭を振り下ろし続ける。
鞭は、背中だけではなく、逃げるように丸まった私のカラダのいたるところへ飛んできた。
声を出すこともできない。
、、、このまま、、死んじゃうのかしら、、、、、?
そんな思いが、頭をめぐったとき、男が私のカラダを開き、両足を割って入ってきた。
「ふん!声も出ないくせに、おま○こだけは濡れてるのな!あはははははは!!」
男はそのまま激しく腰を動かしながら、首を絞めてくる。
、、苦しい、、いや、、やめて、、、、
抵抗しようにも、カラダに力が入らなかった。
「締まる締まる!!いいぞ!もっと締めろ!ぅおぉぉぉ!!」
男は気が狂ったように叫ぶと、私の顔に、精液を吐き出した。
私はだいぶ前に意識を失っていた。
気がつくと、客は私の隣に正座をしていた。
「大丈夫か?」
男が声をかけてくる。
私はなんとか頷いた。
「そうか。ところでお前は、売り物なのか?」
私な男の言葉の意味がわからずに、首をかしげる。
「お前はいくらなんだ、っていう意味だ。」
ああ、、、と、私は声を上げる。
「60分、、、3万円だと、、、思います、、、」
「そうじゃない。お前を買い取って連れて帰ることはできるのか、っていう意味だ。」
「、、、それは、、わかりません、、、」
「そうか。また来る。」
男はそう言うと、立ち上がった。
私はきちんと正座をして、深々と頭を下げる。
「ありがとうございました、、、、またのお越しを、、お待ちしています、、、」
入り口のドアの前で、男は振り返って言った。
「お前、名前は?」
「ゆきな、、、です、、」
「ゆきな、だな。また来る。」
カチャン、、、、
ドアが閉まると同時に、私はベッドに倒れこんだ。
30分後、私は男の車の助手席にいた。
男は「お前を1500万円で買い取った」と言うと、私を部屋から連れ出した。
借金があったわけでもない私が、何でそんなに高いんだろう。
その理由は、すぐにわかった。
マスターが私のカラダを担保に、多額の借金をしていたらしい。
あのままあの部屋にいたら、そのうち殺されて、カラダ中切り売りされていたかもしれない、、と思うと、鳥肌が立つ。
それにしても、、、この人は、、誰なんだろう、、、?
私を、、どこに連れて行くつもりなの、、、?
不安と好奇心が押さえられなくなった私は、横に座っている男の顔をそっと盗み見した。
男は視線を感じたのか、私の方を向く。
「そんな顔するな。別に取って食ったりはしない。俺の別荘で働いてもらうだけだ。」
「、、働く、、、?私、、なにをしたら、、、、?」
「接待だな。」
男はそう言うと、私の頭のなでた。
「さっきは、悪かったな。お前が客にひどいことされた時、どんな反応をするのか、見てみたかったんだ。」
私は、少しだけ微笑んだ。
3時間後、私の乗せた車は、レンガ造りの大きな門の中に、吸い込まれて行った。
(2)へ続く
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最近お逢いするたびに
主さまは言う
体調があまり良くないのは
以前からではあるけど
ここ最近の体調不良は
原因がわからず
もしかしたら
このまま死ぬのかも
と。。。思われているようで
死がふたりを別つまで
わたしたちが離れることはないけど
それでも
誰にでも死は公平に訪れるのだから
これが最後かもしれない。。。と
わたしも覚悟はしておかなくてはならない
覚悟なんて
できるはずないけど
来世も必ずめぐり逢って
ふたりで変態肉欲人生を送る
そんな約束をしているけど
それでも
今は大切にしたいから
生きているかぎり
愛して
慈しみたいと。。。思う
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「女体盛り作法講座」
に行ってきました。。。^^
参加人数はしっかり定員になっていて
なかなか盛況だったのではないでしょうか。。^^
講座のあとは
初対面のかたとも
そうぢゃないかたとも
いろんな話で盛り上がり
↑巨乳談義が1番盛り上がったかもd(・・
主さまも気の置けないかたがたとお話が出来て
愉しまれたようでよかったです。。。(∂∂)♪
女体盛り講座を眺めながら
「今日の夕飯は
わたしで女体盛りしましょぉぉ~~^^」
と。。。主さまと盛り上がりまして
もっとも先に主さまに
「されたい、なんて考えてるでしょ?」
と。。。バレバレだったからなのですが(。・・。)ポッ
いつものホテルで夕飯を盛って遊ぶ
という予定だったのですが
手始めに
最近お気に入りの
焼酎浣腸をしていただいたら
なんか。。。体調が悪くなってしまい
↑酔っ払ったわけではなくて
それも
ちとつらくて
穴遊びもストップしてもらうくらいの体調に。。。(ノ_・。)
うぅぅぅ~~~~
せっかくのお泊り
穴三昧肉三昧なのにぃぃぃ~~~~(/_<。)ビェェン
「そんな日もあるよ。気にするな。
今日はおとなしく寝よう」
と、主さま。。。
おとなしく寝よう
と言ってはいたけど
主さまの手は禁断症状、でして
とにかく乳首かま○こを
常に弄っていまして
しばらく弄られながら横になっていたら
体調も復活してきたので
そのあとは拳をずっぽしとぶち込まれ
ぐにゅぐにゅ掻き回され
じゅぽじゅぽ出し入れされ
電マもプラスして
連続でイカされて
主さま体調がよかったせいか
ぜんぜん眠くないらしく
ベッドに横になって
映画を観ながら
わたしに腕枕
あるいは後ろから抱きしめながら
常に常に乳首弄り&ま○こ弄り
わたしがうとうとし始めると
ぎゅっ!
と乳首を抓って起こして
乳首弄り
そして
ま○こ弄り
とにかく
ずっとずっとすぅぅ~~~~っと
わたしを弄繰り回していまして
以前はわたしが眠ってしまうと
起こさないように。。。と
寝かしてくれるんだけど
最近の主さまは
「遠慮しません。僕がやりたいこと優先」
と断言しているように
主さまが弄りたいときは
わたしが寝ていてもお構いなし
わたしは乳首弄られるの大好きなので
それはまったくかまわないんだけど
元気な主さまは
一晩中起きているので
結局わたしも寝かせてもらえない
半分寝ながらも
弄られて腰を振って
汁を垂れ流すわたしを見て
主さまは嗤う
そしてオールで弄り倒れてちゃいました(#^_^#)
朝少しだけ仮眠をして
朝目覚めてからも
さっそくエロが始まり
チェックアウト延長して
さらにエロしまくり
もともと肉欲煩悩が強い
わたくしたちですが
最近はさらに
肉欲肉欲肉欲!!!
という感じで
SM主従カップルというよりは
ただの色ボケした
肉欲煩悩に支配されている
ふつーのひと
だったりしますぅぅ~~(*ノ・)ノキャ!
一晩中弄繰り回して
主さまの禁断症状は治まったようですが
「また1日も経ったら、禁断症状が出そう」
と。。。。d(・・;
それって
それって
わたしが一晩中散々イカサレまくっても
1日も経たないうちに
また悶々しちゃうのと
一緒ですね。。。☆⌒(*^-゚)b
ゆきなお気に入りのオモチャ屋さん : 1 NIGHT HEAVEN
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死因は、パパと同じ心臓発作。
全身に無数の傷跡があることから、パパは警察の呼ばれた。
「夫婦の嗜好だ」と言って、二人のいやらしいことをしている写真を、証拠として沢山提出したらしい。
司法解剖の結果、死因は本当にただの心臓発作だったので、パパはすんなり、家に帰ることができた。
ママは、、、心臓なんか、悪かったかしら、、、、
私の脳裏に、12年前の光景がよみがえってきた。
パパが死んだときに、微笑んだ、きれいなママ、、、
あの微笑の、本当に意味を聞くことは、もう絶対にできない。
パパが死んで以来、私はママと1度も口をきいていなかった。
そのことだけが、ほんの少し、後悔として私の中に残った、、、、
ママのお通夜とお葬式は、身内だけで質素に行われた。
お通夜の席でも、式の間も、最後のお別れの時も、出棺の時も、火葬場でも、、、私は一切涙を見せずに無表情を通した。
ずっと遠くの空を見ている私のそばに、この2日間、パパ以外は誰もよって来なかったのが、かえってありがたかった。
親戚との話し合いの結果、私は当然のように、継父であるパパに委ねられることになった。
私とパパの生活は、今までとまったく変わらなかった。
朝起きると、パパが着替えをさせてくれ、二人で散歩に出かける。
家に戻ると、パパが食事を作り、食べさせてくれる。
パパが仕事に出かけている間、ずっとサンルームで、柔らかいマットの上に寝転がったまま、空を眺めて過ごす。
仕事から帰ってくると、まず私をお風呂に入れ、全身を隈なく手入れをされた。
それから、リビングで全身を舐めまわし、いちごやバナナで、私に叫び声を上げさせる。
毎日毎日、同じことの繰り返しだった。
そんな生活に変化があったのは、ママが死んで、2ヶ月くらいしてから。
朝の散歩の最中、私の手を引きながらパパが言った。
新しい犬を・・飼おうか・・・・・
パパが帰ってきたとき、私はいつものように、サンルームにいた。
パパは軽い足取りで部屋にはいってくるなり、私を抱き上げリビングに連れて行った。
ほら・・・見てごらん・・・・
ママがいつも繋がれていた鎖に、知らない、若い男の子が、繋がれていた。
飼っていた犬が死んで・・・・ゆきなも淋しかっただろう・・・?
パパは、椅子に座らせた私の隣に、リードをつけたまま、男の子を連れてくる。
・・・今度の犬はね・・・牡・・ユウタだよ・・・知り合いから・・・譲ってもらったんだ・・・
私は興味ない顔で、いつもの窓の方を向いた。
ユウタ・・・ゆきなにご挨拶しなさい・・・・
ガシャン!!
大きな音がして、私が座っていた椅子が後ろに倒れた。
ユウタが、私に飛びかかってきたらしい。
仰向けに倒れた私の首に、ユウタはしゃぶりついてきた。
私は頭を強く床に打ちつけてしまい、頭がくらくらしている。
パパはリードを引っ張り、ユウタを私から引き離した。
そのまま庭まで引きずっていくと、馬用の鞭で、何回もユウタの背中を叩く。
犬のような悲鳴をあげて、ユウタはうずくまっていた。
しばらくしてパパは、ユウタを庭に鎖で繋いで戻ってきた。
ごめんね・・・ゆきな・・・びっくりしたよね・・・・
パパは、床に倒れたままの私を、抱き起こしてくれる。
あの犬は・・今・・サカリがついているから・・・・ゆきながあんまり可愛いから・・我慢できなかったんだね・・・
パパは、私がしゃぶりつかれた首筋を、確認した。
ああ・・・少し赤くなっちゃったね・・・・あとで・・・きつくお仕置きしておくから・・・・
パパはそう言うと、優しく抱き上げてくれる。
そのまま部屋に運んで着替えさせ、ベッドに寝かせてくれた。
その日の真夜中、私は息苦しさを感じて目を覚ました。
ゆっくり目を開くと、すぐ目の前にユウタがいた。
私が目を覚ましたのに気がついたのか、ユウタは私に口を右手でふさいだ。
声を出すなよ・・・・!
私はいつものように、無反応。
ユウタは、私が驚いたり抵抗したりしていないのを見ると、苛立ったように、ふん!っと鼻を鳴らす。
何だよ。もしかしてお前、期待していたのか?
私は答えない。
夕方は、参ったぜ。娘のパートナーに、って、俺のこと引き取ったくせに、飛びかかったらいきなり100叩きとはな。
私は、興味がない、、、というように、横を向いた。
その態度が、余計にユウタを苛立たせたらしい。
私の胸元を掴むと、ネグリジェを力いっぱい引き千切った。
すかしてるんじゃねぇ!!毎晩父親の玩具になっていた変態女の癖に!!
ユウタは半分破れたネグリジェを捲り上げ、両手で胸を鷲掴みにする。
そのまま乱暴に乳首を舐ったり噛みついたりした。
、、、、っ、、
私はかすかに声を上げた。
ふん。感じてるのか?まあ、たっぷり可愛がってやるよ。お前は、牡犬の俺のパートナーになるんだからな。
ユウタは、私の両脚を持ち上げて大きく開くと、恥ずかしい部分にしゃぶりついた。
そのままベチャベチャと音を立てて舐めまわす。
私はされるままに、身動きひとつしない。
しばらく舐めまわしたあと、ユウタは私の脚の間から顔を上げて言った。
・・・・つまんねえなあ。もっと声出したり、なんか反応しろよ、人形じゃないんだから。
ユウタは、唾液で濡れた股間に、ぐいっ!と、右手の指を突っ込んできた。
そのまま私の表情を見ながら、ぐりぐりと中でかき回し、再び舌で舐り始める。
その乱暴な舌と指の動きに、私の頬が少しづつ紅潮していった。
その時、かすかにドアの方で、気配がした。
私はゆっくりと視線をドアの方に向ける。
少しだけ開いたドアの向こうに、息を殺すように部屋の中を覗き込んでいるパパがいた。
ついにユウタは我慢できなくなったのか、私の両脚の膝を立てて開かせると、そそり勃ったモノを私に押し込んできた。
そのまま激しく腰を動かし始める。 バナナの玩具しか入れられたことのないその部分から、血が滲み出していた。
ユウタの獣のような声に混ざって、ドアの向こうのパパの荒い息が聞こえる。
光るようなパパの目と、無表情の私の視線が重なったその時、ユウタが私の中に、その体液を思いっきり吐き出した。
翌日、私は玩具として、ユウタに与えられた。
首輪をされ鎖に繋がれたわけでも、全裸で過ごすことになったわけでもない。
ただパパは、以前と同じように私を愛でることはなくなった。
私は自分の部屋のベッドの変わりに、サンルームのマットの上でユウタと眠り、ユウタは自分の玩具である私を、好きなだけ陵辱した。
私がユウタの唾液や精液で汚れてくると、パパがお風呂に入れて洗って着替えさせる。
パパはユウタを飼っているだけで、なにかプレイをすることはなく、粗相をした時だけ鞭で躾けていた。
ユウタが汚れてくると庭で洗い、私が精液まみれになると、また、パパがお風呂にいれる。
その繰り返しだった。
そして1年が過ぎた。
私は、色が白く、目のパッチリとした女の子を出産した。
名前は「りりか」。
パパの新しいお人形である。
(My妄想小説サイト:クリスタルムーンより転機)
ゆきなお気に入りのオモチャ屋さん : 1 NIGHT HEAVEN
ゆきな御用達の個人輸入代行店 : 彩香~SAIKA~
ま○こ捏ねポテトサラダ
きゅうりのま○こ漬け
コーンスープま○こ風味
サーモンのま○こパッチョ
野菜のま○こフォンデュ
うーん。。。
生ま○こパスタ
ま○この活け造り
ま○この踊り喰い
ま○こおろしうどん
ま○こクリームコロッケ
うーん。。。。
うーん。。。。。。
闇ま○こ鍋
ま○こしゃぶしゃぶ
(● ̄  ̄●)ボォ----
主さまからの宿題
ま○こを使って料理をする
変態クッキングメニューを考えろ
みたいな。。。d(・・;
わたしのま○こ穴は
肉玩具で
ストレス発散具で
癒しの睡眠グッズで
お弁当箱で
ゴミ箱で
便器で
今度はサラダボールにするらしい
わたしのま○こ穴って
愉しい上に
実用性があって
便利だわぁ~(゚▽゚*)ルン♪
↑↑↑
好んで使ってくださるのは
主さまだけですが(。・・。)ポッ
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手こね禁断症状
発生中
お前の尻ま○こから焼酎我部呑みさせて
ま○こ穴と尻ま○こ穴を
嬲りたい時間帯だわ
捏ね繰り回して
捏ね繰り回して
拡げて
挿れて
揉んで
あとはお前の乳首に注射針刺して
乳腺炎にしたら
禁断症状治るかな
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いちごの先端が、左右の乳首を、ゆっくりと往復している。
今まで感じた事のない刺激に、全身に力が入った。
一度も掴んだことなかった手すりを、今はしっかりと握り締めている。
舌で舐められる刺激には、なんとか反応しないように、我慢することができた。
どんなに長い時間、一番恥ずかしい部分を舐められても、声を出したり、カラダに力をいれないように、 遠くの空を見ながら耐えていた。
、、ぅ、、、ん、ぁ、、、ぁ、、、、
痺れるような刺激に、喉の奥から声が漏れてしまう。
いちごの先端が首筋から乳首、脇腹を這う。そして、右の脚の付け根から左の脚の付け根を通り、また、乳首に戻る。
いつの間にか私は、きつく目を閉じていた。
額は汗で、光っている。
いちごが、何十回目かに脚の付け根まで降りてきたとき、ついに、硬くとがった芽に、押し当てられた。
ぅぅ!!
私は、思わず肘掛に乗せられていた両脚を閉じてしまった。
ジョーーー、、、
椅子から液体が流れ落ちて、床を汚した。
・・悪い子だね・・ゆきな・・・お漏らしなんかして・・・
パパが私の両脚を、再び肘掛に乗せる。
カシャ!
パパが、ママの鎖をはずした。
始末しろ・・・
ママは四つん這いで、すばやく私の足元に近づいてくると、私が垂れ流したおしっこの中に、顔を突っ込んだ。
私は頭の中が白くなったように、焦点が定まらない。
今、自分に起こった事が、信じられない。そんな感じだった。
ママは、ベチャベチャと音を立てて、床を舐めている。
床がきれいになると、椅子。
椅子がきれいになると、私の太腿。
そして最後に、一番恥ずかしい部分に、舌を伸ばしてきた。
ママの舌は、パパの舌よりもずっと柔らかく、そして、いやらしい、、、
、、ぁ、ぁ、、、ぁ、、ぅ、、、
一度火が付いてしまったカラダは、もう、止める事ができない。
私は肘掛をしっかりと握り、きつく目を閉じて声が出ないようにしていた。
・・声・・出しても・・・いいんだよ・・・・ほら・・
パパは私の股間を舐めているママの舌の上から、いちごを押し付ける。
ぁぁっ!
じっとして入られない刺激に、私はまた、脚を肘掛から下ろす。
脚を閉じたら・・遊べないよ・・・
パパは私の両脚を開こうとする。
反射的に、私は脚を閉じた。
・・・・仕方がない・・・・・・
ビリッッ!!
パパは私の着ていたワンピースを引き千切ると、私の両膝と両手首を肘掛に縛りつけた、、、
大きく脚を開いて肘掛椅子に拘束された私の脚の間で、ママが湿った音を立てながら、硬い芽に舌を這わせている。
そのママのお尻に、パパが黒くて太い玩具を、差し込んでゆっくり動かしていた。
時々ママは、ビクッとカラダを震わせ、私の股間から顔を離してしまう。
その度に、パパはママの背中に、鞭を振り下ろした。
ママの背中は既に、無数のみみず腫れができている。
私がママのいやらしい舌から逃げようとしても、椅子にしっかり拘束されていてほとんど動けない。
、、ぅ、、、ぁぁ、、、ぁぅ、、ぁ、、、
どんなにこらえても、喉の奥から声が漏れてしまう。
いきなりバタッと音がして、ママが床に転がった。
パパがママの首輪を引っ張って、私から引き離したらしい。
パパが玩具を放り投げると、ママは床に転がったまま、夢中で自分の中に入れ、はげしく動かして悶えて始めた。
舌から開放された私がカラダの力を抜いた瞬間、いちごを芽に強く押し付けられた。
んあぁ、、、!!
私は、全身を震わせる。
・・・ゆきな・・・これ・・気に入ってくれた・・・?
パパが、私の耳元で言う。
今度は・・・こっちのも使って・・・遊ぼうね・・・・・
パパは唸り声を上げているバナナで、私の乳首をなぞる。
・・これはね・・・中に入れて・・遊ぶんだよ・・・・今・・入れてあげるね・・・・
パパは、まだ指さえも入れられた事のない私の中に、バナナを差し込んだ。
そこはすっかり潤っていて、簡単に玩具を飲み込んだ。
そのまま激しく動かす。
芽にはぴったりといちごの先端が張り付き、中はバナナで激しくかきまわされ、両方の乳首はパパの舌で交互に舐られている。
もう、我慢できない、、、、
あああぁぁぁ~~~~~いやぁぁぁぁぁ~~~~~~~~~!!!!
私は、12年ぶりに叫んだ。
・・初めて・・ゆきなの叫び声・・・聞いたな・・・・
パパが、私の乳首をしゃぶりながら言った。
・・・いやらしい・・いい声だ・・・もっと・・聞かせて・・・
その日は夜が明けるまで、パパは私を責め続けた。
ママは、何回もお漏らしをする私の後始末をしては、ご褒美に玩具や鞭をもらっていた。
外が完全に明るくなり、叫ぶ声も枯れて出なくなったころ、ようやく私は開放された。
パパはいつものように私をお風呂に入れて、きれいに洗ってくれた。
ぐったりと動けない私を部屋まで運びながら、パパは言った。
・・今夜は・・もっと楽しい事・・しようね・・・・
(5)へ続く
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ちと
興味はあったのですが
実際に生で見たことがない
女体盛り
今度某所で
「女体盛り作法講座」
があるので
主さまと参加することになりました^^
エロな会
というよりも
勉強会?みたいなものだと思うのですが
主さまが主催さんに確認をしたところ
今回参加者が少ないため
もしかしたら
わたしも器になれるかも。。。?(*ノ・)ノキャ!
講師のかたは縄師さんなので
↑以前、縛って吊っていただいたこともあります
いろんな意味で
かなり
愉しみなのですぅぅ。。。。( ̄¬ ̄*)ヨダレー
主さまリクエストで
わたしは着物で参加します(∂∂)♪
もっとも
SM系のイベントとか
緊縛講習会とか
たいていわたしは着物で行くので
↑縛られるときは長襦袢&裾よけです
イベントとかでしか交流のないかたたちは
わたしの洋服姿って
見たことないかも。。。?d(・・;
ほら
わたしって
貧乳で寸胴で
顔の凹凸が淋しいので
着物が似合うんですよo(`⌒´*)oエッヘン!
あ
そだ
器にしていただける可能性があるなら
プレイ用の長襦袢
別に用意しておこうっと。。。o(*^▽^*)o~♪
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そのまま愛しむように、まず親指から順にしゃぶるように舐めていく。
ゆっくり、、、ゆっくり、、、、
目を細め、恍惚の表情を浮かべながら、舌を動かしているパパ。
私は、されるままに、じっとしていた。
右足の指を全部舐め切ってしまうと、今度は左足。
私は左側にある窓の方を向いたまま、遠くの空を見ていた。
パパの舌は、音を立てるように私の両脚を、交互に舐めている。
少しづつ、少しづつ、、、、上へと移動しながら。
パパの舌が脚の付け根にまで達すると、今度は右手の指をしゃぶりだした。
左の指を口に含みだしたころ、パパはワンピースのボタンに手をかける。
パパがブティックで選んでくるワンピースは、必ず前ボタンになっていた。
着せ替えがしやすいように、、、そういう事なんだと思う。
パパの舌が両手両腕を舐め切り、首筋を這い出した。
私は相変わらず、遠くの空を見ている。
少しづつ舌が下におりていくと、やわらかく右の乳首を舐め出した。
カシャ・・・
鎖の音がした。
ママが身動きしたらしい。
ぼんやりと視線をママの方に向けると、ママは犬がお座りをするような格好で、じっと、こっちを見ていた。
その表情は、餌を待っている犬みたいだと思う。
両方のおっぱいを、唾液でべとべとにし尽くしたパパは、ついに、私の1番恥ずかしい部分に、舌を伸ばした。
、、ぅ、、、、、
私の口から、かすかに声が漏れる。
パパは私の両脚を大きく開いて持ち上げると、肘掛け椅子にかけた。
そのまま両手で太腿を押さえたまま、ベチャベチャと音を立てて舐め始める。
時々吸い付くように、、、時々舌を入れ、、、、時計の長い針が、たっぷり1週するくらいの時間、パパは無心に舐め続けた。
カシャ・・カシャカシャ・・カシャ・・・・
ママが落ち着かないように、何度も座りなおし始めたころ、やっとパパは、顔を上げる。
ゆきな・・・だいぶ濡れてくるように・・なったね・・・
パパはなにか含むような顔をしている。
・・・・ちょっと・・待っててね・・・・
パパはそう言うと、部屋から出て行った。
私が10歳になった日、パパは朝早く、私を起こした。
ゆきな・・・犬の散歩に行こう・・・・
パパはまだ半分寝ている私のネグリジェを脱がせ、ピンクのワンピースに着替えさせてくれる。
手を引かれるまま庭に出ると、そこには、全裸に首輪だけのママが、鎖に繋がれていた。
一緒に・・裏の森を・・・1周して来ようね・・・・
パパはそう言って、リードを引っ張った。
ママは少し、嫌がるような仕草をする。
パパは靴を脱ぐと、ままのお尻を、力いっぱい叩いた。
あうぅ!!
ママが悲鳴を上げる。
散歩に行かないのなら・・・表門の前で・・排便するか?
ママは首をうなだれた。
再びパパがリードを引っ張ると、ママは、今度はおとなしく四つん這いで歩き出した。
家の裏門から出ると、そこには少し広い森がある。
パパは、楽しそうに私の手を引っ張りながら歩いた。
ママは、四つん這いのままついてくる。
しばらく歩き回ったあと、ママは我慢できなくなったのか、座りこんだ。
そろそろ限界か・・?そこでしていいぞ・・・・
ママは下を向いたまま、動かない。
それとも・・・もう3本くらい・・うってやろうか・・・・?
パパはポケットから、ピンクの小さな容器を出すと、ママの目の前にかざした。
ママは、大きく首を振ると、その場でうんちをし始めた。
ママは犬になったから・・これから毎日・・散歩に連れて行かないとね・・・・
パパは楽しそうに言うと、私の頭をなでてくれた。
40分ほどして、パパは戻ってきた。
手に赤いいちごと、黄色いバナナを持っている。
ゆきなのために・・・買って来たんだよ・・・・
パパはいちごを私の目の前に出すと、葉っぱの部分を、かち、っと押した。
じじじじじじじじじじじじじじじじじじじ・・・・・・
モーターの音がする。
これで・・・遊ぼうね・・・・・・
カシャ・・
ママがまた、身動きをする。
パパはいちごを舌で軽く濡らすと、先端を私の左の乳首に、そっと当てた、、、
(4)へ続く
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「SPEC天を観にいこう」
と誘われまして
SPEC?
天?
それってなんぞや????(゚-゚*)ハテ?
というわたくし。。。。
主さまは
「えぇ~。。。知らないの?
興味がないんなら、僕独りで行くからいいや」
と。。。。
ぃえぃえ
せっかくのお誘いですd(・・
それに興味がないわけではなくて
単にその作品を知らないだけでして
主さまいわく
「TVシリーズ観ていないと
映画は意味が分からない」
とのことなので
丸1日(夕方から夜中までと、朝から夕方まで)かけて
全10話と特番を観たわたくし
いやん。。。面白いわ、この作品(⌒^⌒)bうふっ
特番のエンディングが終わって
映画の宣伝CMまで観終わったところで
主さまのお迎えが。。。
予定通り主さまと映画館へ、GO!!!
レイトショーだったこともあり
館内かなり空いていまして
わたしたしのまわりには
誰も座っていないので
チチ弄りしながら
kissしながら
映画を愉しんでまいりました(゚▽゚*)ルン♪
ま。。。もっとも
周りにひとがいても
チチ弄りとkissくらいは
いつも普通にしていますがd(・・
↑以前、全裸にされちゃったこともあるし(謎)
また来月も
主さま
観たい映画があるそうなので
ご一緒できるといいなぁぁ。。。o(*^▽^*)o~♪
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セルフフォトを撮って
主さまに送っているんだけど
そのほとんどが
ぬっとぬとのおま○こ画像
だったりしまして
生ぬとぬとだったり
なにか突っ込んでいたり
あるいは
ちと嗤いを誘うようなものだったり
するのですが
先日ふと思い立って
たまには。。。。
と
チチ画像
を撮って送ってみたところ
思った以上に好反応が(∂∂)♪
そこからチチ責めについて盛り上がってしまい
盛り上がってしまったもんだから
ふたりして悶々してしまったりして。。。
このGW連休中は
ほとんど毎日のように
主さまのおうちにいったり
ホテルに行ったり
とにもかくにも
肉欲煩悩の赴くままに
いちゃいちゃ
えろえろ
ぬちょぬちょ
捏ね繰り回され
弄り倒され
玩ばれまくったのですが
それでも
もっともっとえろりたいわたくしたち
でありまして。。。( *^)(^* ).....chu☆
最近にわたしが
特にお気に入りなのは
乳首を弄くられること、でして
腕枕していただいて
わたしが眠っているときでも
主さまは乳首を弄っている
というのが愉しくて
あんまりにもたくさん
あんまりにも長い時間弄ってくださるので
逆に乳首を弄られていないと
落ち着かない。。。みたいな( ̄¬ ̄*)ヨダレー
ほら。。。今も
こんなにも乳首が弄られたいって
敏感になっています。。。(*ノ・)ノキャ!
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パパはシェービングフォームを私の股間に塗りつける。
動かないでね・・じっとしていて・・・・・
パパが安全剃刀で、じょりじょりじょり、っと髭のようになった私の毛を剃りだした。
初めて毛が生え始めたときから、1度も私は生えそろったことがない。パパがいつも、きれいに処理してしまっていたから。
しばらくしてパパが、シャワーのお湯で股間の泡と剃られた毛を、洗い流した。
さあ・・・つるつるになったよ・・・お人形さんみたいに・・きれいだ・・・・
パパはうっとりするように、私の股間に唇を寄せ、ぺろっと舐める。
無表情に徹している私の顔が、一瞬だけゆがんだ。
パパは、そんな私の変化を、決して見逃さない。
ふふ・・・・
パパは軽く鼻で笑うと、私をのカラダを起こした。
さあ・・・さっさと洗って・・出ようね・・・・・
そう言うとパパは、手早くシャンプーを済ませると、大きなバスタオルで私を包み抱き上げた。
新しいパパがきて1ヶ月くらいしたころ、サンルームのフリーマットの上に転がって空を見ていた私を、 パパがいきなり抱き上げた。
ママが・・呼んでいるから・・・おいで・・・・
そのまま私を、パパの書斎まで運んで行った。
部屋に入ると、ママがソファにいた。
両手を後ろで赤い紐で結ばれていて、両方の膝は50cmくらいのポールが付いた黒いベルトで止めれらている。
そのまま顔だけをこっちに向けたまま、お尻を高く上げるような格好で、うつ伏せになっていた。
パパに抱きかかえられて部屋に入ってきた私を見て、ママは、声にならない悲鳴を上げた。
パパはそんなママを無視するように、私を椅子に座らせる。
ママがね・・これから楽しいことをするから・・・ゆきなちゃんにも・・見て欲しいんだって・・・
パパはそう言うと、ママの方に近づいて行った。
あなた・・・やめて・・ゆきなはまだ・・子供なのよ・・・・
うつ伏せだからか、それとも他の理由からか、ママはかなりかすれた声で、そうパパに訴えた。
びしっ!!
いきなりパパが、ママのお尻をスリッパで叩く。
うぅ!・・・はぁ・・・・
ママの口から、悲鳴ではなくため息が漏れる。
椅子をしっかりソファの方に向けられているので、私は目をそらすことができない。
目をそらしたら、お芝居がばれちゃう、、、、、
そういう意識も働き、表情のない瞳で、ママを見つめていた。
だめ・・・だめよ・・ゆきな・・・見ては・・だめ・・・・・
ママは、口ではそう言っていても、なんだかもっと、見て欲しがっているような、、、そんな気がした。
パパが、ママのお尻を撫で回し始める。
ママのカラダに鳥肌が立った。
ふん・・・
パパは鼻で笑うと、右手に持っていた黒くてなんか変な形をしている棒を、ママのお尻に刺した。
あうぅ!!
ママが声をあげる。
パパはそんなママにかまわずに、何度も何度も、その棒をすごい早さで出し入れした。
ああぁ!・・・う・・ああ・・あ・・は・・!・・・ああああ・・・!!
ママはぎゅっと目をつぶり、腰をくねらせる。
どうだ・・牝豚・・・実の娘に視られている感想は・・・・?
パパがママの髪を掴んで、顔を上げさせた。
ああ・・・とっても・・気持ちがいいです・・・ご主人様・・・・
ママが答える。
ははっ!・・・実の娘に視られているのに・・マン汁垂れ流し・・か・・・この変態豚め!!
パパはママにお尻に刺した棒を、左手に持ち変えると、右手で何回も、ママのお尻を叩いた。
ああ!・・はあぅ!!・・あぁっ!・・んぁ!!・・・
そのたびに、ママの声が上がる。
ママの開いた脚の太腿には、白っぽい液が、たらたらっと流れて、ソファに染みを作っていた。
やっていることの意味がわかっていたわけではない。
ただ、とても普通ではない事ように思えた。
私は、目の前で繰り広げられる行為を見続けているうちに、いつの間にか、なにも考えられないようになっていた、、、、
ゆきなが・・お風呂からもどったよ・・・
パパがリビングのドアを開けた。
そこには、全裸に首輪をされ、もう何年も鎖で繋がれっぱなしになっているママがいる。
パパはきれい好きなので、時々ママをお庭でホースとブラシを使って、洗ってあげていた。
私がお風呂に入る前に洗ってもらったのか、髪が濡れたまま、マットの上に横になっていた。
パパはソファに私を座らせると、ドライヤーで髪をきれいに乾かしてから、用意してあった白い、フリルの沢山ついたワンピースを着せてくれる。
それからパパは、私を抱き上げママの目の前に連れてくると、後ろから両膝を抱え、赤ちゃんにおしっこをさせるような格好をさせた。
そのまま、私の股間を、ママの鼻先に、近づける。
ほら・・・きれいだろ・・・?・・ゆきなのおま○こは・・とっても可愛くて・・お人形さんみたいだ・・・
ママは、舌先を出して、私の股間を舐めようとした。
がつっ!
パパはママのお腹を蹴る。
誰が舐めていい・・って言った?!
ママは、蹴られたお腹を押さえ、うずくまっている。
あとで・・少しだけ・・お裾分けしてやる・・・それまで待っていろ・・・
パパはそう言うと、私を肘掛け椅子に、座らせた、、、、、
(3)へ続く
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