2ntブログ
眠らない森
ひざまずいてもなお、踏みにじられながらイかされる事が愛されていると実感できるから・・・変態妄想に抗えない
もう、逢えないと思った
昨日は
3週間ぶりの
おでえとでした(#^_^#)

お顔を見るのも
声を聴くのも
3週間ぶり

ちなみに。。。
「ちょいえろていすと」
↑ほんとに、ちょい、です
を含むなら
1ヶ月ぶりですd(・・;

3週間前は
えろなし・お茶のみだったので


3週間の間
ほとんどほーち状態
↑2回ほどメール来ましたが
でして

その件に関して
主さまいわく


「好きで放置していたわけではない」

なのですが


そんなの
当たり前ぢゃぁ~~ないですか!!(^-^;

わざと放置していたのなら
とんでもないことですよd(・・;


体調悪かったり
仕事忙しかったりすると
けっこう普通に
1週間くらい音沙汰ないことあるので
↑わたしのメールに完全なる無反応


そういう扱いに
なれているわけではなくて
あきらめ?
みたいな感じ。。。でして

それがいやだったら
それが我慢できないようなら
とっくに見切りつけています
12年も付き合っていません

でも
やっぱりまったく反応がないと
生きているのか死んでいるのか
わからないので
↑あ、死んだら連絡来るか(謎)

生存報告って言う意味で
せめて最低でも
1週間に1回は
連絡がほしーなー(叫)

と。。。まぁこれは
何年も前から言っているので
1週間も過ぎたころには
主さまから
「おひさしぶり」
ってメールが来たりしますが


主さまがわたしのこと
気にしてくださっていること
気にはしているけど
体調よくないと連絡できないこと

ちゃんと理解しているから

自分ひとりでも
かろうじて立っていられるようには
成長しているから


でも
今回の3週間に関しては
まじめに


もう逢えないかも
↑ヤバイ意味で(謎)

って
本気で覚悟しないといけないかなぁぁ


そこまで考えていたのですが

主さまは
ケロッと


「体調よかったら逢えますが」


と。。。



はいはい
そーですね
そのとーりです

体調さえよかったら
もとい
体調悪くても動けるなら
主さまが
わたしに逢わずにいられるわけ
ないのです

主さまが
そそる相手
↑悪趣味変態性欲過多、という意味で

わたししかいませんから( ̄¬ ̄*)ヨダレー










惚気ですv( ̄∇ ̄)ニヤ




ゆきなお気に入りのオモチャ屋さん : 1 NIGHT HEAVEN

ゆきな御用達の個人輸入代行店 : 彩香~SAIKA~

テーマ:M女のつぶやき - ジャンル:アダルト

BirthdayPresent(6)
私は女の子の隣にしゃがむと、猿轡をはずしてあげた。
遥さまは、少し離れたソファに腰掛けて、タバコを吸っている。
「、、あの、、、名前は、、、?」
「美紗子・・・」
「いくつ、、、?」
「24・・・」
「あら、、、ゆきなよりもお姉さまなのね、、、、童顔なんだ、、、」
私は美紗子さんの股間を覗き込んだ。
「ホント、、、びちょびちょね、、、、」
「・・・はい」
美紗子さんは素直に答える。
「ゆきなの、、いやらしい声を聞いて、、、こんなに濡らしちゃったの、、、?」
「・・・はい・・申し訳ありません・・」
美紗子さんは、目を伏せる。
私の中に、残酷な衝動が走った。
「ふうん、、、声聞いただけでこんなに濡らして、、あ、、やだ、、乳首立ってる」
私は美紗子さんの乳首を、右手で思いっきり抓る。
「ううぅ!!」
美紗子さんは苦痛の声を上げながら、私から視線をはずさない。
「あら、、嬉しそうな声だして、、、もっとしてほしい、、?」
「はい・・・お願いします・・・ゆきな様・・・」
美紗子さんは、後ろ手に縛られたカラダで、私に深く頭を下げた。
「どんなことをされたいのか、、教えて、、」
「どんなことでも・・・ゆきな様がなさりたいことでしたら・・・なんでも・・・・」
美紗子さんは、うっとりと、隠微な表情になってきているのが、下を向いていてもわかる。
「自分の言葉に酔って、、感じている変態さん、、、ゆきながしたいことなら何でも、、 なんてうまいこと言って、、本当は、、恥ずかしくって、、言えないんでしょ、、、」
「あ・・そんな・・・・」
図星らしく、美紗子さんは、口ごもった。
「美紗子さんが、、1番感じるとこ、、教えて、、」
「はい・・・乳首と・・耳です・・・」
「うそつき、、、ここでしょ、、?」
私は美紗子さんの後ろから、いきなり太いディルドウを差し込んだ。
「あああぁ!!」
美紗子さんは、歓喜の声を上げる。
「ほら、、欲しくて欲しくて、、、仕方なかったんでしょ?、、、 これあげるから、、自分で動いたら、、?」
美紗子さんはカラダをおこし、正座をしている足にディルドウを挟むようにしながら、腰をくねらせ始めた。
「はぁ・・あ・・うん・・あぁ・・・ああぁ・・・」
1番気持ちがいいポイントを探し当てると、今度は上下に動き出す。
私は木製のクリップを両手いっぱいに持ってくると、美紗子さんの両方の乳首をはさんだ。
「うっ!」
美紗子さんの顔が苦痛に歪むのにもかまわず、私はどんどん、胸にクリップをつけていく。
「ね、、痛い、、?」
私はにっこりと微笑むと、美紗子さんの顔を覗き込んだ。
「あぁ・・・・ぁ・・」
美紗子さんは痛みを苦痛に感じるどころかむしろ、更に腰を動かし悶え始める。
私は壁にかけてある1本鞭を持ってくると、美紗子さんの背中に思い切り振り下ろした。
「はぁうぅ!!」
美紗子さんはのけぞる。
私はかまわずに、2度3度と鞭で背中を打った。
美紗子さんは動きを止め、上目遣いに私を見る。
もう少しでいきそうなところを邪魔された・・とでもいうような、不満そうな顔をしていた。
私は乳首についているクリップを、手で思いっきり払い落とすと、美紗子さんは短い悲鳴を上げる。
「私の好きなようにしていいって言ったのに、、不満そうな顔をしたお仕置きです、、、、」
私はもう一度、クリップを乳首につけた。
また美紗子さんの悲鳴が上がる。
1度クリップを取ったあとに再度つけられるのは、最初のときよりもはるかに痛いことは、知っていた。
「ね、、、痛い、、?」
言葉と同時に、またクリップを払い落とす。
「んあぁぅ!!」
美紗子さんの目に、涙がにじんでいる。
「聞いているんだから、、、ちゃんと答えて、、、」
私はまたクリップをつける。
「あぅっ!・・・お許しください・・・ゆきな様・・・・」
私は美紗子さんの目を見ながら、右手を股間に差し込んだ。
指に生暖かい粘液が絡みつく。
「うわ、、、べちょべちょ、、、」
私は美紗子さんの目の前に、濡れた指を差し出した。
「痛いの、、好きなんだ?涙が出るくらい痛がっていたのに、、、こんなにべちょべちょにして、、、 いやらしい、、、ゆきなとは比べ物にならない変態さんなんだね、、、」
「ああ・・そんな・・・」
「美紗子さんは、うそつきだよね、、、うそつきな悪い子には、、何もしてあげない、、、」
私は美紗子さんの股間のディルドウを取り上げた。
「ああ・・・・・」
美紗子さんが切なそうな声を出す。
「ん?、、なあに?、、どうしたの、、?」
美紗子さんは、もぞもぞと腰を動かしている。
「ああ・・・ゆきな様・・・お願いします・・・・私を苛めてください・・・」
「いや、、、、」
私は1歩離れた。
「お願いします・・ゆきな様・・・私は痛いことをされて悦ぶ変態です・・・鞭で打たれて感じる変態です・・・ どうか・・・お仕置きを・・・・」
私は美紗子さんの後ろ手に縛られているロープを解くと、ディルドウを放る。
「自分でして、、、」
美紗子さんはディルドウを拾い上げると、自らの股間に差し込み、激しく出し入れを始めた。
「はぁ・・・ああぁぁ・・うぅん・・・あっあっ・・ああぁぁ・・・」
美紗子さんのよがり声と、ビチャビチャと湿った音が部屋に響く。
私は夢中で自慰行為にふけっている美紗子さんの背中に、鞭を振り下ろした。
「ああああああああぁぁあぁぁぁぁぁ!!!!!」
美紗子さんは一気に上りつめた。


美紗子さんは床の上に倒れたまま、粗く息をしている。
私はその隣に座り込んでしまった。
頭がぼうっとしている。
ふいに後ろから抱きしめられた。
「よくできました・・・」
遥さまが耳元で言う。
私の目からぽろぽろと涙がこぼれた。
「どうした・・・?」
遥さまが指で涙をぬぐってくれる。
「わからない、、、でも、、、もういや、、、、」
「そう・・・?こんなに濡れているのに・・・?」
遥さまは、私の股間に指を這わせる。
「、、あ、、、ぁ、、」
「あの子が悶える姿見て・・感じたの?・・それとも・・あの子を苛めて・・感じたのかな・・?」
私は遥さまのモノに、いきなりしゃぶりついた。
遥さまはじっとしている。
「・・・ぅ・・・・」
小さく呻くと、私の肩とつかんで腰を引いた。
「うまくなったね・・ゆきな・・・・欲しい・・・?」
「はい、、、」
私は素直にうなずく。
「おいで・・・」
遥さまは私をベッドに押し倒すと、一気に挿し込んだ。
「あっ!!、、ああぁぁ!!」
私はすぐにいきそうになる。
「まだだめ・・・一緒にいこう・・・・いいね・・」
私はうなずくと、強く指を噛んだ。
美紗子さんはまた興奮してきたのか、ディルドウでオナニーをしている。
「ゆきな・・・見られているよ・・・ゆきなのいやらしい声を聞気ながら・・オナニーしてるよ・・・」
私は美紗子さんの熱い視線を感じながら、遥さまをもっと感じようと、更に腰を振った。
「あっあっあっ、、、、あぁ、、遥さま、、、ゆきな、、もう、、もう、、あぁぁぁ、、!」
私は遥さまの背中にしがみつく。
「いくよ・・!」
遥さまは私の中に出した瞬間、私の頭の中が真っ白になった。


私は助手席のシートに深くカラダを沈めていた。
「疲れた・・・?」
遥さまが聞く。
「はい、、、」
「どうだった・・・?かなり趣向を凝らしたプレゼントのつもりだったんだけど・・・?」
心配そうな、遥さまの声。
「あは、、、びっくりしました、、、でも、、」
「でも・・?」
「この次は、、、男の人をお願いしますぅ」
私は明るい声を出す。
「それはだめ。ゆきなを他の男に触らせたくない・・・」
「ゆきなもいやです、、、遥さまが、、ゆきな以外の女の子と、、だなんて、、、」
私は下を向いて黙り込む。
遥さまは海沿いの公園の前に、車を止めた。
「ね・・ゆきな・・・僕が・・あの女の子と・・なんかあったと思ってるの・・?」
私は下を向いたまま答えない。
遥さまは私の肩を抱き寄せた。
「ばか・・・誓って言うけど・・そんなことは・・絶対にないよ・・・」
「、、、ほんとうに、、?」
「ああ・・・」
遥さまはおでこにキスをしてくれる。
「あの子は・・お店が用意してくれた子だよ・・・そういう仕事をしている子らしいよ・・・」
「うん、、わかった、、うたがったりして、、ごめんなさい、、、」
遥さまはぎゅっと抱きしめてくれた。
「僕をうたがうなんて・・・お仕置きだな・・・」
「はい、、、」
「これから僕が言うことを・・・絶対にすること・・・いいね・・?」
「、、、、はい、、」
私は目を伏せてうなずく。
「結婚しよう・・・ゆきな・・」
「え、、、?」
私はびっくりして聞き返す。
「結婚しよう・・ずっと・・・一緒にいてほしい・・・・いいね・・?」
私の目から涙があふれて落ちた。
「あ・・そうだ・・」
遥さまはジャケットのポケットから、小さな箱を取り出す。
中には、指輪が入っていた。
「はい・・・これが本当の・・バースディプレゼント・・・」




(My妄想小説サイト:クリスタルムーンより転機)




ゆきなお気に入りのオモチャ屋さん : 1 NIGHT HEAVEN

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BirthdayPresent(5)
カタン・・・・
部屋のどこかで小さな物音がした。
私は磔られたまま、ぐったりしている。
「ああ・・そうだ・・」
遥さまは私から離れ、ベッドのほうに歩いていった。
「今日はね・・ゆきなに素敵なプレゼントを・・・用意したんだよ・・・」
私は顔を上げて、遥さまのほうを向く。
「ああ、、、遥さま、、ゆきなはうれしい、、です、、、」
「今・・見せてあげるね・・・・」
遥さまは、ベッドに腰をかけると、すぐ隣においてある大きなトランクに手をかけた。
遥さまはダイヤルキーを合わせ、トランクを開ける。
「え、、、、、?」
私は思わず目を見張ってしまった。
トランクの中には、カラダを赤いロープで縛られ猿轡をされた女の子が、窮屈そうに身を縮めて入っていた。
「あ、、あの、、遥さま、、、?」
私の問いかけを無視するように、遥さまはトランクを横に倒した。
ごろん・・・と、女の子が床に転がる。
女の子は潤んだ目で、遥さまと私を交互に見ていた。
遥さまは、いきなり女の子の股間に、指を這わせる。
「・・なんだ・・もう・・ビショビショだな・・・・ゆきなのいやらしい声を聞いて・・濡れちゃったんじゃないのか?」
「あ、、いや、、遥さま、、、」
私は思わず抗議をする。
「ゆきな以外の女の子に、、、触ったりしたら、、いや、、です、、、」
遥さまは、私に一瞬、優しく微笑んでくれた。
でもすぐに、Sさまの時の冷たい顔に戻る。
「それなら・・・ゆきながお仕置きする・・・・?」
「え、、、、?」
私は聞き返す。
「この子はね・・・ゆきなが好きなように遊べるM女を・・と・・お店を通して・・注文したんだよ・・・」
私は驚いて声も出ない。
「それとも・・・僕とこの子で・・ゆきなを虐めてあげようか・・・?」
「、、、、、、」
「ゆきなの誕生日プレゼントなんだから・・・・ゆきなの好きなようにすればいい・・・・」
女の子は興味津々の目で、私を見ている。
「、、、ゆきなは、、、、遥さまの言われたとおりに、、、します、、、でも、、!」
「でも・・・?」
「でも、、お願いします、、、ゆきな以外の女の子に、、触らないで、、、せめて、、、ゆきなの前では、、、 それだけは、、絶対にいや、、、耐えられない、、、」
思わず涙がこぼれた。
遥さまは私のそばまで歩いてくると、いきなりきつく、唇を吸った。
舌を絡めながら、両手で乳首を舐る。
「、、ぅ、、ん、、、」
まだ沈下していなかったカラダに、再び火がついた。
遥さまは、私の拘束を解いてくれる。
「見られながら・・・してみようか・・・?」
遥さまは私を抱き上げると、ベッドに運んだ。
両手をベッドのポール部分に皮の手錠で拘束する。
両脚は大きく開いたまま閉じられないように、しっかりとM字に縛り上げた。
私の恥ずかしい部分が、女の子に目の前にきている。
「ああぁ、、、」
女の子の熱い視線を感じ、思わずため息が出た。
じじじじじじじじじじじじじじじじじ・・・・・
遥さまはローターにスイッチを入れると、いきなりクリト○スに押し付ける。
「ああぁぁ~~っ!」
直接の強い刺激に、カラダが跳ね上がった。
あまりの強い刺激に逃げようとする腰を、遥様はしっかりと押さえつける。
ローターに1番敏感な部分を集中的に攻撃された私は、すぐにいってしまった。
いっても許してもらえるはずもなく、遥さまはローターを持った指を奥深くに沈めながら、激しく中をかき回す。
「あぁ~!あぁ~~!ああぁぁ!いや!いやぁ~~!!ああぁぁぁぁ~~~いやぁぁ!!」
部屋の中に私の叫ぶ声と、ローターのモーター音と、いやらしいお汁がクチュクチュいう音が響いている。
「見られているよ・・・・ゆきなの・・いやらしい姿・・・」
遥さまが、動かしている指を止めて、耳元でささやいた。
「ああぁ、、、いや、、止めないで、、ください、、、」
私は催促の、甘ったれた声を出す。
もう、見られていることなんて、どうでもいいから、触ってほしかった。
「見られているのに・・・・ゆきなは・・大胆だね・・・」
遥さまは、完全に指を抜いてしまった。
「こんなに濡らして・・・少しきれいにしようか・・・・?」
遥さまは、そう言いながら、私の頭のほうにご自身の腰を持ってくると、そそり勃ったモノを私の口に押し付ける。
私は素直に、遥さまを口に含んだ。
教えられたとおりに、唇と舌を使って、やさしく舐る。
「こっちに来て・・・ゆきなのおま○こを・・きれいにしてあげなさい・・・」
遥さまが、女の子に声をかける。
驚いて、遥さまから口を離そうとする私の頭を、遥さまは押さえつけた。
女の子はゆっくりとベッドに上がると、、私の股間に顔を近づけてくる。
「ん、、ぅぅ、、、」
私は思わず首を振った。
ペロッ。
女の子の小さな舌が、私のクリト○スに触れる。
「はぅぅ!」
逃げようとする私の両脚を遥さまは押さえながら、さらに大きく開いた。
「・・・いやらしいお汁がなくなるまで・・きれいに舐めなさい・・・」
女の子はベチャベチャと音を立てながら、舌先で敏感な芽をなぞり、奥に差し込み、時には強く吸い上げる。
遥さまとは違う、でもそのいやらしい舌の動きに、私は更にお汁を溢れさせた。
「ああ・・ゆきな・・・余計に汚しちゃったね・・・・」
遥さまは楽しそうに言うと、ローターを私の中に入れた。
「もっと強く・・・吸ってあげて・・・悦ぶから・・・」
女の子は、言われた通り、クリト○スにぴったりと唇をつけると、きつく吸い上げる。
「ああぁぁ!!」
私は遥さまから口を離すと、大きな声を出して、首を左右に振って悶えた。
遥さまは、両手で胸を鷲掴みにしながら、乳首を交互に舐る。
敏感な部分を2人がかりで責められた私は、今にも気が遠くなりそうなほど、感じていた。
「あっあっあっ、、ああぁぁ、、ああ、、あぁぁぁ~~~~~~!!!」
私がいってしまうとすぐに、遥さまが入ってくる。
女の子はベッドから降りて、じっと私たちのセックスを見つめていた。


遥さまは体液を私のお腹に出すと、拘束を解いてくれた。
私を抱き上げ、そのままバスルームに連れて行く。
一緒にシャワーで軽く汗と体液を洗い流してから、再び部屋に戻った。
ベッドのすぐ脇の床に、女の子が正座したまま、下を向いている。
もぞもぞと、腰を動かしていた。
「ゆきな・・濡れているか・・確認してきなさい・・・」
私は言われたとおりに、女の子の股間に、指を差し入れる。
「は・・ん・・・」
女の子が悶える。
「濡れています、、、遥さま、、」
遥さまはうなずく。
「ゆきな・・・僕の見ている前で・・・あのM女に・・感じてしまったお仕置きを・・しなさい・・」


(6)へ続く




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テーマ:女が書く官能小説 - ジャンル:アダルト

わたしは
メールも
電話も
あまりしない

ううん

電話は
ほとんどしない

そういう性格
なのではなくて


我慢しているだけ


最初に
そういう約束をしたから


毎日メールが欲しいとか
電話が欲しいとか
そんなことは言いません
時間があるときでいいので
かまっていただけませんか?


そうお願いしたのは
わたし


12年経った今でも
わたしは
その言葉に
縛られている



例えばおでえとの最中や
お泊りの時でも
主さまの携帯は
よく鳴る


わたしもあんな風に
気軽に電話できたら
いいのに




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テーマ:M女のつぶやき - ジャンル:アダルト

摂食障害
摂食障害
という病気がある

精神的なもので
拒食するタイプと
過食するタイプとあり
交互に繰り返すといわれているけど
どちらかに偏ることも
多いのでないかと思う


拒食するタイプは
食欲がなくなり
また食べてもカラダが受け付けなくて
吐いてしまう

過食するタイプは
狂ったように食べまくり
食べては後悔して
口に指を突っ込んででも
吐く
そして
また食べ
それを繰り返す



らしい。。。


らしい
というのは
そういう一般的な症状でない場合
自分が摂食障害だと
気が付かないから


わたしは小学生のころから
どうやら摂食障害だったらしいけど
長いこと気が付かなかったタイプ

いわく

わたしは食べまくり
気持ちが悪くなると
食べるのをやめ
5分くらいして落ち着くと
また食べ始める

お腹がすいているわけではないのに
気持ちが落ち着くまで
自分が納得するまで
とにかく食べ続ける

吐かないわたしは
これが始まると
限りなく肥えていく

周囲からは
単純に
食べたいのを我慢できない
ただのわがままなデブ
と思われているはず

事実
よくそう言われた



今ここに
摂食障害の気がある
ふたりの女がいる

ひとりは
食べ物を受け付けず
また食べてもすぐ気持ち悪くなり
食べないから顔色も悪く
どんどん痩せていく
拒食症タイプ

当然まわりは心配するよね


もうひとりは
飢えているココロを満たすように
食べるコトがやめられない

食べても
食べても
食べても
ココロが満たされないから
お腹も膨れてこない

かろうじて残っている理性で
食べる行為に
ブレーキをかける

ブレーキをかけている分
ストレスがたまり
他に弊害がいく

でも
周りからは心配されない

だって
彼女は食べているから

食べているから
顔色も悪くないし
痩せていくこともなく
むしろ肥えていく






同じ摂食障害なのに
この差は
なんなんだろう




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電子書籍
最近やたらみかけるバナー広告で
特に多いのが
電子書籍関係のもの

それも
アダルトカテゴリーのブログ
になると
上下 プラス
スクロールで追いかけてくる
最低でも3つはバナー広告が出ていまして。。。




その中のひとつ
書籍のタイトルで
めっちゃ萌えなのがありまして





国立便器養性学校




きゃー
きゃー
きゃー


この発想
この言葉
大好き


と。。。
主さまに語ったところ

お前も便器になる?

みたいな。。。



ってか
わたしはすでに
肉玩具で肉便器
ではないですか(#^.^#)

もっともわたしの場合
肉便器といっても
純粋?な小便器で
精液便器では
ないのですが
今のところ(謎)


主さまは
主さまが好きなお友だちに
わたしを輪姦させたいとのことなので

そしたら
わたしもついに!

精液便器でびゅー?




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あっち
コメダでお茶することになって
でも駐車場は満車。。。

空くまで ちと待ってる?
他のコメダに行く?

というわけで
短い協議の結果
他のコメダに行くことに

この辺だと○○か
あっち(ななめうしろを指差して)かな

と わたし

指差しているわたしに
主さま ハンドルに突っ伏しながら苦笑

あっち
って どの辺?

と 主さま

えっと。。。
あっち(ななめうしろを指差して)

と わたし

主さま
ハンドルに突っ伏しながら 再苦笑


えーっと
えーっと
△駅の
んっ。。。と。。。
北、西北あたりです〜〜〜

と わたし
主さま 苦笑したまま

だから〜
だって
あそこの地名わからないだもん〜
ってか
あそこはコメダぢゃなくて
おかげ庵だわ。。。


おかげ庵にはシロノワールはないので
最初にわたしが
シロノワールが食べたいと言ったので
結局うちから1番近い
○○のコメダに行くことに




それにしても
わたしがなにか言ったり
やったり
やらかしたりすると
主さまは よく 苦笑する

なに言い出すか
やらかすかわからないトコが
愉しいくて飽きない
と言われるけど


れでぃとしては
微妙です。。。orz




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BirthdayPresent(4)
「お待たせ」
遥さまが、後ろから私のカラダに手を回す。
「あ、、お待たせされました」
私は軽く、遥さまの腕に噛み付いた。
「こらこら。なに、先に僕を食べたいの?」
「ん~~、それもいいかも~」
「あはは・・あとでね。おいで。」
遥さまは、先にダイニングに向かう。
私はすぐにあとを追う。
ダイニングのテーブルには、タラコスパゲッティと素焼きチキンのサラダ、生ハムを使ったオードブル、スープとパンが並んでいた。
「わぁ、、すごい。全部遥さまひとりで作ったんですかぁ?」
「まあね。ひとり暮らしが長いから、このくらいは」
「私よりも、上手そうだなぁ、、お料理。」
「そんなことないよ、ゆきなの腕も、なかなかです。」
遥さまは、椅子を引いてくれた。
「飲むでしょ?」
遥さまが、ワインボトルを見せる。
「はい、、少しだけ」
「あはは、沢山飲んでも良いのに」
「、、遥さまの、、えっち、、、」
「なにも言っていないでしょ、僕は」
遥さまは大笑いする。
先日ここに来た時に、飲みすぎた私は、ひとりで全裸でこのマンションの通路を徘徊したらしい。
私はまったく記憶がないんだけど、遥さまはしっかり「証拠写真」を撮っていた。
「僕は止めだんだよ。でもゆきなが勝手に・・・」
「ああぁぁ、、もう!もっとしっかり止めてくださいよぉ。恥ずかしいなぁぁ、、、、」
「そうだね・・・帰ってきた時・・濡れ濡れのぐちょぐちょ・・だったもんね」
「、、、、もう!」
私はぷーっと膨れる。
「膨れないの。料理が冷めるから、食べよう」
「はーい」
遥さまは、ワインをグラスに注いでくれた。
「ゆきな、21歳おめでとう。」
「ありがとうございます、遥さま。」
二人でグラスを合わせると、チン!と、心地いい音がした。
「さっき、なに考えていたの?」
料理を小皿に分けしながら、遥さまが聞く。
「さっき、、、?」
「ひとりで待っていたとき、なんか、ニヤニヤしていたじゃない。あんまり静かだから、なにしてるんだろうな、 って思って覗いてみたら、にやにやにやぁ・・・・・って。はい、どうぞ」
遥さまが、料理が乗ったお皿をくれる。
「ありがと。って、やだ、ニヤニヤなんてしてませんよぉ。ちょっと、、考え事していただけで、、、あ、おいしい!」
「ふうん?なに考えていたのかな・・・?ゆきなのことだから、きっと、いやらしいことに違いないけど。 はい、どんどん食べてね。」
遥さまは、お皿を私の方に押してくれる。
「もちろん、遠慮なくどんどんいただきます。」
「で・・・なに考えていたって?」
「内緒ですぅ。」
「こら。そういうこと言う悪い子は、お仕置きだよ」
「わぁ、楽しみ」
「・・・その言葉、忘れないように。」
「もう、忘れちゃったもん。」
「あははは。だろうな・・・もう少し飲む?」
遥さまは、ワインをたしてくれた。
私は遠慮なくいただく。
遥さまの料理は、本当においしい。
特にチキンサラダのドレッシングは、絶品。今度、作り方教えてくれる約束をしてくれた。


少しだけ、、のつもりが、結構ワインを飲まされてしまった私は、リビングのソファに座って、クッション相手に じゃれていた。
「片付け、やりますよぉ~。やらせてくださいぃ~」
という私に、
「食器の危機が迫っているみたいだから、向こう行っていて。」
と、リビングに追いやられてしまった。
「あぁー、、このクッション、遥さまの匂いがするぅぅぅ、、、、さてはここで、、よく寝てるなぁぁ、、、 遥さまと一緒に寝てるだなんて、ずるいクッションだぁぁ、、!!」
私はクッションにパンチしたり、押さえ込みをかけたりしている。
「出かけるよ。」
遥さまの呼ぶ声がする。
「ん~~~~?」
遥さまがリビングに顔を出す。
「なにやってるの?」
思わず苦笑する遥さま。
「クッションと戦っているのだぁ!!」
「はいはい。出かけるよ。」
遥さまは、私からクッションを引き剥がすと、私に身支度をさせ、マンションをあとにした。


「こんにちわ。予約しておいた三田村ですが・・・」
「はい。ご用意できております。705号です。」
「ありがとう」
遥さまが私を連れて行ったところは、繁華街から少し奥に入ったとこにある、レンガ造りのビルだった。
「あのぉ、、遥さまぁ、、、ここはぁ?」
まだアルコールが残っている私は、いまいち呂律が回っていない。
「ゆきなの誕生日プレゼントが、用意してあるとこだよ。」
「ぷれぜんとぉ?、、ああ、、遥さまぁ、、うれしい、、、」
私は遥さまの腕に、からみつく。
エレベーターに乗って7階で降りると、薄暗い廊下が続いていた。
厚い絨毯が敷かれている廊下は、靴音さえも吸収してるようで、シーン、としている。
1番奥のドアの前に立つと、遥さまはカードキーで鍵を開けた。
部屋に入って真っ先に私の目に飛び込んで来たのは、天井からぶら下がっている鎖だった。
その奥には、X型の磔台、SMチェア、そしてベッド、、、、
ベッドの隣には、大きなトランクのような箱が置いてある。
「あ、、あの、、遥さま、、、、?」
私は一気に酔いが冷めた。


私は全裸で磔台に拘束された。
冷たい皮の手械足枷とアイマスク、背中に当たる冷たい木の感触が、私のカラダを興奮させる。
「もう・・濡れているの・・・・?」
少しはなれたところから、遥さまの声がする。
「はい、、、、遥さまの視線を感じると、、、ゆきなは、、、濡れて、、、」
「ちがうでしょ・・・?いやらしい格好させられてるから・・・・じゃないの・・?ゆきなは・・・ いやらしいことされるの・・・大好きだからね・・・これから何をされるのか・・・考えるだけで・・ おま○こグチョグチョにするんだよね・・・・」
遥さまが、言葉で私を辱め始める。
「ああ、、いや、、、恥ずかしい、、、」
「まだそんなこと言ってるの・・?恥ずかしい格好させられたくて・・・僕についてきたんでしょ・・? いやらしい事されたくって・・・濡らしちゃうんだよね・・?」
「、、、、ああぁ、、そんな、、、、」
「恥ずかしいなんて言って・・・ほら・・もうこんなに」
遥さまは、私の股間に指を挿し込む。
「あああぁ!!」
いきなりの刺激に、私のカラダが跳ね上がった。
「いやらしいね・・・こんなにおま○こ濡らして・・・恥ずかしい子だね・・・」
遥さまは、そのままくちゅくちゅと、わざと音を立てて指を出し入れしながら、クリト○スを刺激する。
「あ、、ああ、、、あぁ、、」
遥さまは、すっと指を抜くと、私にしゃぶらせる。
「ほら・・・・ゆきなのいやらしいお汁だよ・・・どんな味がする・・・?」
私はちゅぱちゅぱと音を立てながら、遥さまの指を夢中でしゃぶった。
指をしゃぶらせながら、もう片方の指で、再びクリト○スを刺激し始める。
「、、ぅぅ、、ん、、ぅぁぅぅ、、!、、」
脚を閉じようとしても、しっかり拘束されているので動かない。
いつの間にか、額は汗でびっしょりになっている。
遥さまは、両方の指を私から離すと、きつく唇を吸った。
舌を絡ませるように、口の中を刺激する。
「、、ん、、ん、、、、んぁ、、、、」
私の息遣いが荒くなる。
遥さまは、唇から首筋を舌と唇で舐りながら、両手で乳首を抓ったり引張ったりする。
そのまましばらく、遥さまは、上半身だけに刺激を与え続けた。
触ってもらえない下半身が淋しくて、私はもぞもぞしてしまう。
「なに・・?どうしたの・・・?言ってごらん・・・」
遥さまが、私の耳たぶを噛みながら言う。
「、、、触って、、、ください、、、、」
私は、小さな声で、つぶやくように言う。
「聞こえないな・・・・もっと大きな声で・・はっきり言わないと・・わからないよ・・・」
「、、遥さま、、、お願い、、、触って、、ください、、、、」
さっきよりも少しだけ、大きな声が出た。
「まだ声が小さいな・・・」
遥さまが、左の乳首を強く抓る。
「ああぅぅ!!」
「ほら・・こんなに大きな声が出るじゃない・・・どこを触ってほしいの・・・?」
「、、ああぁ、、、、お願い、、、意地悪、、しないで、、、」
遥さまは苦笑する。
「僕は意地悪なんて・・してないでしょ?・・・ゆきながして欲しいことしてあげるから・・・・言ってごらん・・」
「ああぁ、、、遥さま、、、お願い、、、触ってください、、、ゆきな、、もう、、」
「どこを触ってほしいの?・・もう・・なに・・・?」
遥さまは、指先で太腿のうち側をなぞり始める。
そこは既に、私から溢れ出たお汁ですっかり汚れていた。
「ああ、、、、」
私の口からため息が漏れる。
「帰ろうか?」
いきなり遥さまが言う。
「ゆきなが・・して欲しいこと教えてくれないなら・・・もう・・止めて帰ろうか?」
遥さまの指が、私から離れた。
「ああ、、いや!」
「・・わがままなゆきな・・・どうしてほしいの・・・?」
少し離れたところから声が聞こえる。
「遥さま、、お願いします、、、ゆきなの、、、ゆきなの、、、いやらしく濡れた、、恥ずかしいとこを、、 触ってください、、、お願いします、、」
「ゆきなのいやらしく濡れた恥ずかしいとこ・・って・・どこ・・?」
さっきよりも、遠いところから声が聞こえた。
このままだと、遥さまが行ってしまう、、、
そんな気がした私は、思わず叫んでいた。
「ゆきなの!、、ゆきなのいやらしく濡れたおま○こを、、、遥さまの指で、、虐めてください!、、お願いします、、、!」
その時、いきなりアイマスクが外された。
目の前に遥さまが立っている。
「今度は・・僕の目を見て・・言ってみて・・・」
今にも吸い込まれそうな眼をしていた、、、、
「ゆきなの、、、いやらしく濡れた、、、おま○こを、、、遥さまの指で、、、虐めてください、、、、」
「よく言えたね・・・わかった・・沢山虐めてあげるね・・・」
遥さまは、右の中指と人差し指を奥深く沈めて、激しく中で動かしながら、薬指でクリト○スを刺激する。
左手で両方の乳首を交互に刺激した。
やっと与えられた激しい快感に、私は大きな声を上げる。
1度いっても許してもらえずに、遥さまは手を動かし続けた。
なんどめかの絶頂を越えたあと、遥さま左の足枷だけを外して、膝を抱えるように私の中にはいってきた。
立ったままの不安定な格好。
初めての体位に、私は遥さまにされるままに身を任せている。
「、、、、、ぅ」
遥さまは小さくうめくと、私のお腹に体液を吐き出した。


(5)に続く




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アンクレット
暑くなり
素足での生活が普通な季節になると
わたしは
左の足首にアンクレットを巻く

というのが
例年の夏のわたしでして

今年も6月の末の逢瀬から
細いゴールドチェーンに
オープンハートのアンクレットを
身に着けた

去年だったか
おととしだったか
あるいはもっと前だったか
主さまに

アンクレット
いいね


言われたことがある

先日も生足サンダルに
アンクレットのわたしの足元を
主さまはしっかり見ていた
(と思う)

特になにも
おっしゃらなかったけど


アンクレット
好きなのです

足枷みたいで
萌える





話は変わって。。。

去年のわたしの誕生日の前
主さまに

プレゼント、何がほしい?
何でもいいから言ってみて

と言われまして

プレゼント何がいい?
なんて
10年以上お付き合いしていて
初めて訊かれて
びっくりしましたが

それはこっちにおいておいて

本当は
めっちゃ欲しいもの
があるんだけど

もう何年前から
欲しいと思っているんだけど

これだけはちょっと
言い出しにくくて

で。。。
それ以外には特に
欲しいものはなかったのですが
せっかくの申し出なので
ちょっと考えて

ローズクォークのブレスレットが欲しい

と。。。
お願いを

でも結局機会を逸してしまったのか
どうなのか
買っていただくことなく時は過ぎ


今年の誕生日の前に
主さまに

プレゼントにピアスを買ってあげようか?
今度一緒に見に行こう

と言われまして

そういえば以前
ひとりでウィンドウショッピングした時
あ、これ可愛い~♪
と思ったものがあったので
そのお店にひとりで偵察に行ったら
すでに売れちゃっていまして

でも今回も機会を逸してしまって
買っていただくことなく時は過ぎ

そして現在。。。
わたしは思った

来年の誕生日には
アンクレットをプレゼントしてもらおう
と。。。

いつでも身につけていられるように
飾りとかが付いていない
シンプルなチェーンのものがいいな

ちょっと贅沢を言ってしまうと
ピンクゴールドのアンクレットがいい


そういえば。。。
結構前に主さまと
ショッピングモールをぶらぶらしていたとき
主さまに

ゆきなってネックレスとかする?
買ってあげようか?

と言ってくれたことがあって

でもぢつはわたし
ちとばかり
金属アレルギーな部分があって
首周りは18金でも
かぶれてしまったりして

なので
つい

わたしは金属アレルギーですよぉ
と。。。

主さまは
おぉぉ、そうだったね


すぐに申し出を引っ込めて

金属アレルギーだから
皮のチョーカーがいいな

って
言えばよかったんだけど

主さまに何かを買っていただく

っていうことになれていないので
正直遠慮をしてしまった
今だから言う
これがあのときの真相です。。。



なので!!!
来年の誕生日プレゼントは
今からもう決めました

アンクレットが欲しいです
(できればピンクゴールドの)

よし
これで何か欲しい?
って訊かれても
迷ったり
悩んだりしなくてすみます




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BirthdayPresent(3)
そのレストランは、高台に建っている1階建て、、と思っていたら、実は山独特の坂道のカーブの中心に建っていて、 レストランの入り口は7階、その下はリゾートホテルになっていた。
いつチェックインを済ませてきたのか、、、彼は私の手をしっかり握ったまま、直接部屋に向かった。
エレベーターの中でも、ホテルの廊下でも、私は一言も口を聞かなかった。
嫌だから、、と言うわけではなく、ただ単に緊張していただけ。
彼は何度も、私の目を覗き込むようにしては「大丈夫・・?」って聞いてくれた。
私は下を向いたまま、しっかりとうなずいた、、、、


「わぁぁぁ、、、、きれい、、、、」
白い壁、白い家具、広めの白いバルコニー、、、
窓から見える海は、真昼の太陽に照らされて、きらきらと輝いている。
私はバルコニーに出ると、大きく伸びをするように深呼吸をした。
「気に入ってくれた・・・・?」
いつの間にか、私の真後ろに彼が立っていて、私をやんわりと抱きしめてくれる。
「うん、、、とっても、、ステキなところね、、、、」
私は彼の腕に頬ずりをするようにして答える。
しばらく私たちは、そのまま海を見ていた。
ふいに首筋が、ぞく、、、っとした。
「あ、、、、、、」
思わず声が漏れる。
彼の唇が、私の首筋に触れたらしい。
そのままゆっくりと、私の耳元まで愛撫をすると、少しきつく耳朶を噛んだ。
「あっ!、、、ん、、」
思わず逃げようとする私を、彼はしっかりと抱き締める。
噛まれてジンジンする耳朶からうなじにかけて、今度は舌先でなぞり始めた。
「、、ん、、、、ぁぁ、、、、は、、、あ、、ん、、」
とり肌が立つような感覚、、でも不思議と嫌な感じはしない。
「・・・服・・脱いで・・・・ここで・・・全部・・・・」
彼が耳元でささやく。
「、、いや、、、恥ずかしい、、、、」
私は小さな声で訴える。
「恥ずかしいこと・・好きでしょ・・・?僕が何も言っていないのに・・・ 自分から・・2つ目のボタン・・・はずしたのに・・・・?」
私は真っ赤になる。
「、、そ、、それは、、、ただ、、、なんとなく、、、」
「みんなに・・見られたかったんじゃないの・・・?悪い子だね・・・・」
私はうつむいたまま、黙っていた。
「それとも・・・僕が脱がしてあげようか・・・・?恥ずかしいなら・・目隠ししてあげるよ・・・・」
彼はそう言うと、ポケットからネイビーブルーの大判のハンカチを取り出した。
「好きな方・・選ばせてあげる・・・・」
私はブラウスのボタンに手をかけ、、、、そのまま動けなくなる。
「、、ああぁ、、、いや、、、恥ずかしい、、、せめて、、、部屋に入ってからに、、して、、ください、、、」
「そこで全部脱いだら・・部屋に入れてあげるよ・・・・」
優しい口調なのに、有無を言わさない彼の声。
「、、お願い、、、、」
クス・・っと、笑う彼の声がした。
「目隠しするよ・・・いいね?」
彼はハンカチで私の目を覆うと、頭の後ろで結ぶ。
「きつくない・・・?」
彼が耳元で聞く。
私はうなずいた。
「動かないで・・じっとしていてね・・・」
彼は私のブラウスのボタンに手をかけると、ゆっくり、ゆっくり・・・外していく。
お腹に風が当たる。
恥ずかしさで火照ったカラダに、心地が良い風だった。
彼はそのままスカートのファスナーに手をかけると、一気にスカートを下に落とす。
「あっ、、、」
思わずしゃがみそうになる私を、彼はしっかりと抱きかかえる。
「動いたら・・だめだよ・・・・」
私は恥ずかしさで頭がくらくらしているのを感じながらも、なんとかうなずくことができた。
彼の手が、フロントホックにかかる。
私は彼の手を押さえてしまう。
彼は私の両手首を掴むと、ぐいっと後ろに回した。
「・・今度動いたら・・お仕置きね・・・」
フロントホックが外されると、小ぶりな胸が、露わになる。
彼は右手で、乳首を弄び始めた。
「、、、、ぁ、、、」
後ろに回された両手は、彼の左手でしっかり固定されているので、私は胸を隠すこともできないでいる。
「乳首・・・立っているよ・・・感じてるの・・・?」
彼が耳元でささやく。
私はうつむいたまま、首を横に振った。
「うそついても・・すぐにわかるよ・・・」
いきなり彼の指が、ショーツの中にもぐりこんできた。
くちゅっ、、、
いやらしい、湿った音がする。
「あっ!、、いや、、、」
「ゆきなは・・うそつきな・・悪い子だね・・・」
彼は私の体液で濡れた中指を、私の口に含ませた。
「、、うぅ、、」
口の中で、彼が指を動かす。
「しゃぶってごらん・・・」
私はためらいながら、少しづつ、舌を動かしながら指に吸い付いた。
「いい子だ・・・今・・全部脱がせてあげるね・・・」
彼は私の口から指を引く抜くと、ブラウスとブラジャーを一緒に脱がせる。
「両手を・・頭の後ろで組んで・・・・放したらだめだよ・・・」
私は素直に彼の言葉に従うと、彼はショーツに手をかけ、ゆっくりと、、下ろし始めた。


バルコニーで全裸にされた私は、その場で後ろ手に縛られ、胸にもロープがかけられた。
しゅるっ、、しゅるん、、、と、ロープがカラダを舐めるたびに、声が漏れる。
最後に、首にロープとは違う肌触りの紐が結ばれた。
「さあ・・・できたよ・・・最高のバースディプレゼントだ・・・」
彼は私を抱き上げると、部屋の中に運んだ。
「ほら・・・見てごらん・・・」
彼は私の目隠しを取ってくれた。
私はゆっくりと目を開く。
目の前に大きな姿身があった。
鏡には、赤いロープで、胸を絞りだすように縛られた私が写っている。
その首には、ピンクのリボンが結ばれていた。
「、、ああぁ、、、、」
思わずため息が漏れる。
「・・きれいだよ・・ゆきな・・・ありがとう・・・」


再び目隠しをされた私は、部屋の真ん中に立たされていた。
彼の視線が、前身を舐める様に這う。
自分でもわからないうちに、自然と呼吸が荒くなり、立っているのがやっと、、に、なってきていた。
「・・もう・・ほどいてあげようか・・・?」
少し離れたところから、彼の声がした。
「いや、、、、」
私は首を横に振る。
「そう・・・どうして欲しい・・?もう少し・・そこで・・・立っている・・?」
「ああぁ、、、いや、、、、」
「・・いやいや・・ばかりじゃ・・わからないよ・・・・どうして欲しいの?・・・言ってごらん・・・」
「いや、、、」
「困った子だね・・・・」
彼が苦笑したような声が聞こえた。
私はまた首を横に振る。
いきなり彼の指が、濡れた股間に差し込まれた。
「ああぁぁっっ!!」
私は立っていられなくなり、しゃがみこむ。
「・・ほら・・・おいで・・・」
彼は私を抱き上げると、ベッドに運んだ。
後ろ手に縛ったロープを解くと、今度はベッドの柵に両手両足を大の字に拘束しようとする。
私は彼にされるまま、おとなしくカラダを開いた。
彼が舌先で、全身をなぞる。
敏感な部分をかすめる度に、私は全身を震わせ、声を上げた。
そしてついに、彼の舌が、1番敏感な部分をしっかりと捉え、転がし始めた。
「はぁぅ!、、ああぁ、、、あ、、、ぅ、、ああ、、あぁ!、、」
彼の舌から逃れようとしても、腰をしっかり押さえられていて動けない。
舌が離れるとすぐに指が差し込まれ、中を激しくかき回された。
あまりの気持ちよさに、気が遠くなりそうだった。
「ゆきな・・・可愛いよ・・・・」
その時、ふいに目隠しが取られた。
「・・ゆきな・・目を・・開けて・・・」
ゆっくり目を開くと、すぐそばに彼の顔があった。
「・・僕の名前・・・呼んでみて・・・・」
私はためらうことなく、彼の名前を呼んだ。
「遥、、さま、、、」
その瞬間、ついに私はいってしまった、、、


しばらくして、彼は私の拘束を解いてくれた。
ふたりでベッドに横になると、彼は腕枕をしてくれる。
彼は私の髪をひとつまみ取ると、軽く弄ぶ。
私は彼にしがみついた。
「ん・・?どうしたの・・・?」
彼は私の顔を覗きこんだ。
「、、ねぇ、、、いいの、、、?」
「うん?・・いいの・・ってなにが?」
「だって、、、、私だけ、、、」
彼は私だけいかせて、自分はいっていない。
「ああ。あはは・・・僕はいいの・・・」
「でも、、、」
「カラダだけが目的だ・・って・・思われたくないから・・・今日は・・我慢する」
「でも、、、」
彼はきゅっ、、と抱きしめてくれる。
「なに、して欲しいの?」
からかうような彼の声。
「、、うん」
「あはは・・今度ね。今度はきっと・・我慢できないと思うから・・・覚悟しておいてね」
「覚悟しないといけないなら、、やだなぁ、、、」
「あ・・そうだ」
「うん?」
「キスしても・・・いい・・?」
「あ、、、そういえば、、」
「まだだったよね?」
私たちは声を出して笑たあと、彼がそっと、唇と重ねてくれた。


その日から私は彼を「遥さま」と呼ぶようになった。


(4)へ続く




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無題
電話越しのうしろから
楽しそうな笑い声が聴こえる

あぁ。。。たぶん
今録画している
あの番組を観ているんだろうな


漠然と思う

そして
なぜか傷つく

まわりにひとがいたから
甘えたことばひとつ
言えないでいるわたし

微妙な空気を感じられたのか
電話は早々に終わる


そのあとメールで
少し
お話をする

即レスに感謝
泣きそうなくらい
うれしかった

忙しい時
具合が悪い時
メールはいつも
わたしの一方通行だから





主さまの体調不良が心配で
でも逢いたくて

逢いたくて

逢いたくて

逢いたくて

逢いたくて

逢いたくて




それでも
主さまの体調が心配だから
わがままは言わない

大丈夫
12年前より
わたしは成長しているから


でも
録画してあったあの番組を
わたしは観れないでいる

たぶん
観ないで削除することになると思う

もう一度
同じことで
傷つきたくないから






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