2ntブログ
眠らない森
ひざまずいてもなお、踏みにじられながらイかされる事が愛されていると実感できるから・・・変態妄想に抗えない
すうぃ~とほ~む 3
「神戸のお友達が、おいしいお肉送ってくれたのよ。しゃぶしゃぶやるから、ゆきなも食べにこない?」
夕べ、ありさから電話をもらったとき、ほんの少しだけ躊躇した。
克也さんと龍也さんの誕生日会があった晩、龍也さんは、私と妹のありさを間違えて、私のことを抱いた。
その翌日も、私をありさだと間違えたまま、別荘に連れて行き、いやらしい行為で、私に快楽地獄を味合わせてくれた。
淡白な克也さん以外の男を知らなかった私は、アブノーマルなセックスやプレイが、こんなに気持ちがいいものだとは、思いもしなかった。
あの日から半年。
ありさに成りすまして龍也さんを呼び出しては、調教され、いやらしくもはしたないプレイに溺れていった。
はじめのうちはともかく、回数を重ねるうちに、私が「ゆきな」だって気がついたんじゃないかと思う。
それでも龍也さんは、私を「ありさ」と呼んで、縛り、弄り、玩び、吊るし、辱めた。
「準備、手伝ってもらいたいから、、そうだな、、5時にはうちに来てくれる?」
変に断るのもなんかおかしい気がして、結局私は、時間通りにありさ夫婦のマンションを訪ねた。

「いらっしゃい。暑かったでしょう?なんか冷たいもんでも飲む?」
フリルのついたエプロン姿のありさは、そういって、リビングのソファに座るように勧めてくれる。
「今から呑んだら、夕飯までに出来上がっちゃいそうよ」
「あら、ちょっとだけよ。私ももう、1缶飲んでるし。付き合ってよ。」
冷蔵庫から350ml缶のビールを取ってくれた。
「んじゃ、遠慮なく」
のどが渇いていた私は、一気にビールを飲み干し、、、
そのまま意識を失った。

「、ぅ、、、、ん、、」
頭がくらくらする。
目の奥のほうが痛くって、、カラダが泥のように、、重い、、、、
「気がついた、、、、?」
耳元でありさの声がした。
私はゆっくりと目を開ける。
真っ先に目に飛び込んできたのは、木の天井、、丸太の梁、、、、
ここは、、、、どこ、、、、?
身動きをしようとして、初めて私は、自分が例の別荘にいることに気がついた。
私に快楽地獄を体験させた、あの木製のリクライニングシートに拘束されている。
背もたれを1番下まで倒されているので、真っ先に天井が見えたらしい。
全裸だった。
両手は万歳するように背もたれに拘束され、両脚は大きくM字に開かされ、肘掛に縛り付けられていた。
「いやらしいのね、、ゆきな、、気を失っていたくせに、、もう、、こんなに、、、、」
ありさが私の脚の間に手を伸ばす。
くちゅぅ、、、
湿った音が響いた。
「あっ、、!」
思わず声が出る。
ゆっくり見回すと、右側に白いボンテージを着たありさが、左側には龍也さんがいた。
ボンテージから胸を露出させているありさの乳首には、ゴールドのリングピアスが光っている。
「、、ピアス、、そ、、それじゃぁ、、、、、」
初めて調教されたとき、質問に答えられなかったときは、乳首にピアスをつける、、、って言われた。
ありさの乳首にすでにピアスがついている、、って言うことは、、、
「そう・・最初からわかっていたさ・・・誕生日の夜・・抱いたときから・・・ありさが・・わざと・・・俺を残して・・帰ったんだから・・・・」
「そ、、そんな、、ひどい、、!!」
「・・ひどい・・?あはは・・俺にいやらしいことをしてほしくて・・ありさに・・成りすましていたゆきなが・・それを言うのか・・?」
私は言葉が出なかった、、、、
「私達を、、騙していたつもりなの、、、?なんて悪い子なの、、、きついお仕置きが、、必要ね、、、」
ありさの手に、ローターとバイブが握られていた。

「うぐぅっ!!、、うぅ、、うがぁ、、ううう、ぅ、、、」
猿轡された口から、声がもれる。
さっきからありさに、右の乳首を舐られながらローターでクリト○スを責められ、龍也さんには、左の乳首を舐られながら、バイブでおま○こをかき回されている。
おしりには、鈴を付けたアナルパールを入れられ、身悶えするたびに、チリンチリン、、音が鳴り響いた。
「うぅ~ん~~~うぐぅぅ~~~ん~~~~~ぁ~~!!」
2人の執拗な責めに、私は頭が真っ白になっていた。
もっと、もっと、、もっと、、虐めてほしい、、、
私がそう願ったとき、ありさの手が止まった。
「龍也さん、、、、ありさ、、もう、、我慢できない、、、」
「ああ・・そうだったね・・おいで・・・」
2人は私から離れ、私はそのままの格好で放置された。
ありさが全裸になると、龍也さんはありさの両手首と右膝を縛る。
それから、私からよく見えるような位置に、ありさを吊るした。
片足が上げられている上に、ヘアをきれいに剃られているので、ありさの恥ずかしい部分は丸見えだった。
龍也さんは鞭を手に取ると、ありさの背中に、いっきに振り下ろした。
びしっっ!!
「ああぁ!、、、、ぁ、、ん、、」
悲鳴の後に、ため息が漏れた。
龍也さんは、容赦なくありさの背中に鞭を下ろす。
打たれるたびに、ありさの顔に恍惚の表情が現れた。
龍也さんは鞭をおろすと、ありさの脚の間に顔をうずめた。
「ありさ・・こんなに濡れて・・・・・」
じゅるぅっ!
龍也さんがありさの愛液を吸い取る音がした。
「あん、、、あぁ、、、龍也さん、、、、ありさ、、おもちゃで虐めてほしいの、、、」
ありさがおねだりをする。
「そうだね・・ありさが大好きな・・・1番強力なバイブで・・いかせてあげるね・・・」
「ああ、、、ありさ、、うれしい、、、」
龍也さんは、ジェラルミンケースから黒いバイブを取り出すと、スウィッチを入れた。
ぶうぃんうぃんうぃんうぃんうぃんうぃん・・・
龍也さんは焦らしもしないで、いきなりありさのおま○こに、バイブを突っ込んだ。
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ
湿ったいやらしい音が、部屋中に響く。
「ああぁ~~あんあんあぁ~~~あぁぁぁ~~あああぁ~~~~~ああああああ~~!!」
ありさは激しくよがり狂っていた。
ぽたぽた、、、ありさの愛液が、床に落ちる。
龍也さんが、ありさの乳首を噛んだ。
「あああ~~~~~~っ!!」
ありさが絶叫する。
私は、、私はあんなふうに、、、あんな顔で、、あんな声で、、あんなにいやらしいお汁を、、垂れ流しているの、、、?
私のクリト○スが、虐めてほしい切なさで、じん、、っと痺れてきた。
「あああぁ、、龍也さん、、ありさを、、ありさを、、犯してぇ~~~」
龍也さんはバイブを床に落とすと、そそり勃ったものを、いっきにありさに挿し込んだ。
そのまま激しく動く。
「ああ!あっあっあああぁ~~~~~~!!!」
ありさのカラダが震えたかと思うと、そのままぐったりと、動かなくなった。

「ああ、、、私も、、私も、、仲間に入れて、、ひとりにしないで、、、お願い、、!」
ありさが床に下ろされたところで、私は2人に懇願した。
「仲間になんか、、入れてあげない、、ゆきなが、、私達のペットになる、、って誓うのなら、、虐めてあげるわ、、」
ありさが意地悪く言う。
「ああ、、ありさ、、何でも言うこと、、聞くわ、、、だから、、」
「そう、、、じゃぁ、、飼い主様の龍也さんに、、ご挨拶しなさい、、」
ありさは私の拘束を解いてくれた。
私は正座をすると、龍也さんに向かって頭を下げる。
「よろしくお願いします、、」
「ちがうでしょ!」
ぴしっ!
ありさが私の背中に、鞭を振り下ろした。
私はあまりの痛さに、床に倒れる。
「挨拶は、、、口で、、するのよ、、しゃぶらせていただくの、、、」
私は何とかカラダを起こすと、四つん這いになって、龍也さんの足元にいく。
両手で龍也さんのズボンのジッパーを下ろすと、中からペ○スを取り出し、口に含んだ。
ありさが後ろから、バイブをおま○こに突っ込みかき回す。
「ん、、ぐぅぅぅ、、、」
上と下の口を同時にふさがれ、2人の男に犯されているような気分になった。
夢中でペ○スをしゃぶっている私の背中で、ありさの声がした。
「克也さん、、、もっと正直に生きていたら、、よかったのにね、、、Sの性癖を隠さなくって、、よかったのに、、、 克也さん、、私のことを責めながら、、、、『ゆきな・・ゆきな!!』、、って、、、この別荘で、、 何回2人の、、、玩具になったことか、、、、ゆきなの、、今の姿見たら、、喜んだかしら、、それとも、、、 死んだこと、、後悔したかしらね、、、、」
龍也さんは、無言だった。
「克也さんが、、悪いのよ、、、ゆきなは、、仲間に、、絶対に入れない、、なんていうから、、、 同じ顔した私には、、こんなひどいことしたのに、、、当然の報いよ、、」





(原案・龍也さま 文章・ゆきな)
(My妄想小説サイト:クリスタルムーンより転機)




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