2ntブログ
眠らない森
ひざまずいてもなお、踏みにじられながらイかされる事が愛されていると実感できるから・・・変態妄想に抗えない
デパートの楽しみ方
人のたくさん集まる週末のデパートに行くのが、私の趣味であり習慣になっている。
先日も秋物バーゲンが開催している、混雑したデパートに出かけていった。


まず服装。
ノーブラ・ノーパン・股縄は、もう基本。
少し涼しかったので、五分袖のピンクのブラウス。
胸のところがレースになっているので、横から見ると乳首が思いっきり見えるの。
それからミニのデニムのフレアースカート。素足にデニムのサンダル。


電車に乗るときから、もう、どきどき。
みんなに見られてるように気がして、とても恥ずかしかった。
でも、それがまた、たまらない高揚感になって私を感じさせる。
ホームにはエレベータがあるのに、かならず階段を使う。
ここで、切符を買ったお釣りを財布にしまおうとして、足元にまいて拾ってみる。
近くにいた40代のサラリーマン風の男が、拾うのを手伝ってくれた。
チラチラ中身が見えるに違いない、スカートのすそを男が気にしてるとこが、おかしかった。


デパートについて、まず最初に2階のトイレに入る。
1階にはトイレがないのでこのトイレは、常に混んでいるのを知っているから。
一番手前の個室が開いたのでそこにはいる。
バッグの中からリモコンローターを出し、股縄の隙間からクリト○スに押し付けてみる。
思わず声が出そうになり、あわててハンカチを噛んで耐えた。
ドアのすぐ向こうにたくさん人が、順番を待っている・・・・
そう思うと更に興奮度は増してきて、あっという間に私はいってしまった。
私はローターのスイッチを切り、そのまま中にいれ、普通に用をたしたような顔をしてトイレを出た。
ドアの前で待っていたおばさんが、赤い顔をしてる私を見て
「苦しそうな声が聞こえてたけど、大丈夫?」
と、心配そうに聞いてくれた。
私は、「1週間ぶりの便秘が治ったんです。辛かった・・・・」
と答えると、素直に納得してくれたようだった。
「オナニーしていたんです」って答えたら、おばさんは、どういう反応を示しただろうか・・・・・
そう思うと、今いったばかりなのに、またうずきだした。


私はエレベーターで、屋上に行くことにした。混んでるエレベーターの中で、
大学生風の男と向き合いになったので、体を押し付けるようにすると、男は最初は驚いたような顔を見せた。
でもすぐに意味深な顔になり、私の手を握り「欲しいのか?」と耳元でささやいてきた。
私は黙ってローターのリモコンを渡すと、男はすぐにスイッチを入れた。
私のカラダはビクッと震え、襲ってくる快感に声が出そうになるのを、こらえた。

屋上につくと、男は私を観覧車に誘った。1週5分足らずの小さな観覧車である。
私は一緒に乗り込むと、男の前で大きく脚を開いて見せた。
「私は見られるのが大好きなの。いやらしい言葉で責められるのも好き。
5分しかないけどここは、外から丸見えよ。お願い、私を視姦して」
「見てやるから、あとでやらせろ」と男は私の脚の間に座り込むと指で開いたり、まさぐったりしてきた。
「おまえ本当にいやらしいんだな。ほらもうこんなに濡れてるぜ。」
と、私のいやらしい汁で濡れた指を、私の目の前に差し出してくる。
私はためらいもせず、その指をしゃぶった。
ふと外を見ると、隣のビルのレストランから丸見えになっている。
何人かは確かに私に気がつき、こっちを見ていた。
見られている・・・・
こんなにいやらしい姿を見られている・・・・
そう思ったとたん、私はいってしまった。
観覧車を降りると男は我慢できなくなったらしく、非常階段に私を連れて行った。
うまい具合に陰になるようなところがあったので、壁に私の両手をつかせると、いきなりうしろから犯してきた。
ローターは絶え間なく動き、男の手が右の乳首とクリト○スを強く刺激している。
激しくつかれ、私はもう声を殺すことができない。
男の手が私の口をふさぐ。
ああ・・・・もう・・・いっちゃう・・・・・・


きがつくと私は1人、非常階段に座り込んでいた。
男の姿はなく、足元にはローターのスイッチが転がり、スカートは男が吐き出した体液で汚れていた。
私はハンカチで濡れた下半身をぬぐい、それから汚れたスカートをぬぐった。
惨めな姿・・・・・
でもこの惨めな姿でさえ、私を感じさせる。
私はトイレに入り、顔を洗って身支度を整えるとそのままデパートを出た。




(My妄想小説サイト:クリスタルムーンより転機)




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