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眠らない森
ひざまずいてもなお、踏みにじられながらイかされる事が愛されていると実感できるから・・・変態妄想に抗えない
こどもの時間(3) ~峰不二子 恥辱妄想小説~
「ああ・・お姉さんのおま○こ・・・気持ちいいよ!・・・・すごいよ・・すごい!・・」
ディックは腰を深く落としながら、子宮口を激しく突きまくる。
ディックの自慢のパール入りのペ○スは、子供のものとは思わないほど、太く大きかった。
パールは膣内の壁を捏ね繰るように次々と刺激をする。
私の意思とは関係なく、強引に潮を拭かされた。
「・・お姉さま・・・頂戴いたします・・・」
リズは台の下に這いつくばると、吹いた潮で汚れたステージを小さな舌で舐める。
ディックは這っているリズの背中を踏みつけると、リズは悲鳴を上げながら、なおも舌を動かしていた。
針を刺すことの飽きてきたジーンは、動くことにできない私の顔を舐め始めた。
頬から唇、そして首筋がジーンの唾液で光る。
耳朶を噛みながら、右手で自分のモノをしごていた。
「ああ!・・」
ディックは声を上げると、中に思いっきり精液を吐き出した。
アニーが素早く寄ってくると、精液と粘液で汚れたディックのモノを口に含み、喉を鳴らすように最後の
1滴まで吸い取る。
次にノエルが入ってきた。
「お姉さま・・・僕初めてなんです・・・・」
ノエルは夢中に突きまくりながら、針山となった胸を下から鷲掴みにする。
ジーンの手で、口を無理やり開かされると、ディックのモノが突っ込まれ喉の奥まで挿された。
頬を押さえられているので噛み付くこともできない。
「あぅ!お姉さま・・・!」
ノエルはお腹の上に精液を吐き出した。
スティシーは両手で、ノエルの精液をカラダ中に伸ばし始める。
「次は・・僕!」
ジーンは、挿し込みながら腰をうねらせ、中をかき回す。
自分でしごいていたジーンはすぐにお腹に吐き出した。
「僕の番だね・・」
ディックが再び挿し込む。
3人で3回ずつ私を犯すと、ディックが会場に向かって声をかけた。
「みんなも上がっておいで。僕の蝶をみんなで綺麗に飾ってほしい。」
ざわざわと空気が動くと、子供たちがステージに上がって私の周りに群がった。
女の子は私のカラダを弄り舐りながらオナニーをしている。
男の子は順番に私の中に挿し込んでは、体液を吐き出した。
「いや!・・・もう・・やめて・・・!!」
私の叫びは子供たちの耳には届かない。
彼らは飽きることなく、私のカラダを弄び、唾液や体液、精液で、私を汚していった。

「さて・・仕上げをするよ」
ディックが合図をすると、再び磔台が起こされ、子供たちは客席に戻る。
「最後は、これを飾らないとね。」
ディックの手に『天使の涙』と細いワイヤーが握られていた。
ディックはワイヤーの先端を舌で舐めると、クリト○スをつまみ、根元の部分に一気に貫通させる。
「ぐぅぅ!!」
喉の奥から悲鳴が漏れ、私は気を失った。
ワイヤーの先端には、ペンダントトップとして『天使の涙』がつけらる。
スポットライトの光の中、私のカラダと石は、きらきらと輝いていた。
客席から、嵐のような拍手が起こった・・・・


気が付くと私は、海に漂うクルーザーの寝室で眠っていた。
身動きしようとしたとき、ひどく頭が痛んだ。
それでも何とか全身を隈なくチェックをする。
下半身に異物感を感じ指を入れてみると、中から石が出てきた。
私の体液と男の精液で汚れた『天使の涙』である。
私はベッドから飛び起きると、石を握り締めたままデッキに出た。
これを手にしているということは、あそこであったことを認めてしまったのと同じこと。
私が子供たちの玩具になっただなんて、絶対に信じられない。
「こんなもの、いらないわ」
私が力いっぱい『天使の涙』を投げると、太陽に溶けるように消えていった・・・・・




(My妄想小説サイト:クリスタルムーンより転機)




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