2ntブログ
眠らない森
ひざまずいてもなお、踏みにじられながらイかされる事が愛されていると実感できるから・・・変態妄想に抗えない
団地妻の独り寝
私は、結婚3年目の平凡な27歳の主婦。
結婚と同時にこのマンモス団地に越して来たから、もう丸3年。
団地なんて、子供でもいない限り奥さんたちのお仲間にもなれない。
毎日毎日退屈していたけど、2年前に井戸端会議に夢中の奥さんたちの口から「あること」を知ってから、もう週末が楽しみで仕方がないの。


「あること」・・・・・・
それは、ほとんどの家庭で週末に「夫婦生活」が行われている、、ということ。
当たり前、、といえばそうなのかもしれないけど、お隣もそのお隣もそのまたお隣も、向かいの棟でも・・・・
どのうちでもいやらしい声をあげて、濡れて、悶えてるのかと思うと、思わず、体が火照ってきてしまう。


そして、、、今日は、土曜日。
私はいつものように団地内の公園に行った。
ここのベンチでする読書は最近の私の日課。
ちょうど木陰になっていて気持ちがいいの。。
でも本当の目的は、奥さんたちを見ながらいろいろと妄想すること・・・


あの奥さんは、新婚。
子供がほしいって言っていたから、きっと毎晩かわいがってもらっているに違いない。
でも、週末は「特に」かな・・・
その証拠に、毎週末の夕飯のメニューは「うなぎ」らしい。
うなぎを生で買ってきて自分でさばくらしいけど、本当はカラダに這わせていやらしいことに使っているのかもしれない・・・・
ううん、きっとそうだわ。
奥さんは白い肌にヌルヌルとうなぎを這わされて、指で穴をかき回されて、グチュグチュに濡れている変態なんだわ・・・・


お隣の奥さん、また太ったわね。
身長は私と同じ155cm位なのに、70kgくらいあるんじゃないかしら。
ご主人、あんなデブでも勃つのかしらね。
ああ・・・もしかしたら、ご主人は縛るのが好きなのかもしれないわ。
あの奥さん、ぎゅうぎゅうに縛り上げたら、きれいなボンレスの出来上がり。
縄の間からはみ出てる肉を、洗濯バサミ責めにして・・・・・・
スパンキングしたらいい音が出るわね。
いたぶられているのに、いやらしいお汁垂れ流している変態なんだわ・・・


あ、そうそう、5号棟の202の奥さんは、最近通販でおもちゃを買ったらしいわ。
親しい奥さんに、ちら、、っと話していたの、耳にしたもの。
あんなおとなしそうな顔してるくせに、やることはすごいのね。
あの奥さんのうちに町会費を届に行ったとき、奥の部屋に籐の座椅子が置いてあるのが見えたわ。
あの椅子の肘掛に、足をM字に開いて縛りつけられて、両手は頭の後ろに縛られ、ローターやバイブで責められているのね。
それともご主人に、犬のように舐めさせているのかも。
Mのふりして、実はご主人に奉仕させてるんだわ。
ううん、あそこは確か内緒で犬を飼っていいるはずだから、犬に舐めさせて淫乱な声をあげてるのかもしれない。


私は耐え切れなくなって慌てて部屋に帰り、玄関のカギを閉めると
すぐにショーツを脱ぎ、キッチンにうつぶせになった。
家の出る前に入れていったリモコンのバイブが、鈍い音を立てていた。
お尻を突き上げるようにして軽く左右に振りながら、右手でバイブを動かしてみる。
溢れ出るように、いやらしいお汁が内腿を伝ってキッチンの床にこぼれた。
額は汗でびっしょり濡れて前髪が張り付いている。
ああ・・・・誰か・・私を犯して・・・
今なら、どんなことされてもいいわ・・・
複数で私を弄んで・・・めちゃくちゃにして・・・・
ああ・・あ・・・きもちい・・もっと・・・もっと・・・・


今日も私は、寂しい週末を迎えている。
主人は海外出張で、あと3ヶ月は帰ってこない。




(My妄想小説サイト:クリスタルムーンより転機)




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