2ntブログ
眠らない森
ひざまずいてもなお、踏みにじられながらイかされる事が愛されていると実感できるから・・・変態妄想に抗えない
OLの1日
私の会社は早稲田通り沿いにあって、朝の通勤時間はものすごく混んでいる。
電車のラッシュアワーを避けるように毎日1時間早く出勤をして、会社の窓から外を見るようになってから、もう1年になる・・・
今、私は普通の顔をして窓の外を見ているけど、実は私の足元に男がいて、スカートの中に顔をいれて、太腿や恥ずかしいとこを 舐められていたりしたら・・・なんていうことを、よく考える。


ここは2階だから、いやらしい顔したら通行人にすぐにわかってしまう。
声も出すわけにはいかない・・・・
全開にしてある窓から顔を出して、しっかり窓枠をつかんで、外を見ながらいやらしいことをされている私・・・
もしかしたら、もう下半身裸にされているかもしれない・・・
ううん、スカート捲り上げられて、パンスト破られて、ショーツのすきまからローターで責められているかも・・・
クリト○スをなぞられたり、強くおしつけられて・・・そして、熱い舌で舐め上げられる
ああ・・・もう・・たまらない・・・・


社員が出勤してくるころ、私はトイレでディルドオをなかに入れる。
テレフォンオペレーターだから、座っている時間が長い仕事。
それでも時々呼ばれて席を立ったり、足を組替えたり、椅子を動かしたりする。
擦れて、気持ちがいいの・・・・
あまりの気持ちのよさにショーツがグチュグチュに濡れてしまったので、トイレで着替ることにした。。
ディルドオをはずす前に、右手で激しく出し入れしてみる。
いやらしい液が太腿をつたって流れ、声がもれそうになる・・・
私はハンカチを咥えて声を押し殺し、右手をさらに大きく動かし、左手の中指でクリト○スを刺激して、一気に上りつめた・・・


今日のランチは、直属の上司がご馳走してくれるというので、会社の近くの中華飯店に行った。
中華特有の丸テーブルを8人の男女で囲んで、和やかなランチ。
私はさっきのトイレでのオナニーのあと、リモコンローターを2個中に入れ股縄をしている。
お皿の食べ物をとろうと身動きするたびに下半身がうずいて、思わず声がもれそうになるのをこらえながらのランチになった。
制服の下にこんないやらしい格好をしてると知ったら、みんなどう思うだろうか・・・
頬を赤くしているので、同期の女の子が熱でもあるんじゃないかと心配してくれた。
向い側に座っているT先輩とは、以前会社のコピー室でセックスしたことがある。
「3万円でらやせて欲しい」というので相手をしたのだが、がつがつしているだけのセックスでちっとも気持ちがよくなかった。
だから、あれ以来やっていない。
隣に座っているR子は副社長のお気に入りで、よく会議室で密会しているけど、会議室と給湯室が隣り合わせになっていて 声がよく響くことを、2人は知っているんだろうか。
その2人のいやらしい声を聞きながら、私がオナニーにふけっているだなんて、想像もしていないに違いない。
今日から1週間、副社長は出張だから、しばらく盗聴オナニーもお預けね・・・


午後からは、またディルドオを入れて仕事をした。
ローターを入れたままの仕事では、もう刺激が足りなくなっていた
私の下半身に、新たに刺激を与えてくれてるこの道具。
しばらくはまりそうだわ・・・
そう思った瞬間、少し身動きしたわたしのクリト○スが擦られ、小さな声をあげてしまった。


定時どおりに仕事を終えた私はフィットネスクラブに向かった。
今日はスイミングの日。
つるつるに剃った股間に張り付くような水着を着て、プールサイドに立つ。
男性インストラクターの意味深な視線と、女性会員の軽蔑をあらわにした視線が私に向かう。
私の乳首が立っているのが水着の上からはっきりわかった。
私は今平泳ぎを習っているので、インストラクターの前で何度も大またを開いてみせる。
平静を装っているインストラクターの視線が、何度も股間や乳首にそそがれるのを感じると、水の中だというのに、 はっきりと濡れてくるのがわかるほどいやらしい気分になってしまった。
最近、このインストラクターの指導中の触りかたが、大胆になってきたように思う。
彼のたくましい肉体を味わう日も近いに違いないわ・・・
わたしはその日のことを妄想しながら、さらに濡れてくる自分を感じていた。


家に帰ると、まず最初にデジタルビデオカメラのスイッチをオンにして全裸になる。
そのカメラの前で脚を大きく開き、いやらしく濡れた股間を指で押し開いてみる。
それからベッドに横になり、まず綿ロープで足首と太腿を縛り、閉じられないように、ベッドの足を使って固定し、 そのロープの端を使って自縛をする。脚を閉じようとするとカラダを縛ったロープがきつく絞まるようになる自縛方は、 最近の私のお気に入りである。
乳首を洗濯バサミではさみ、グチュグチュの股間にバイブを入れる。
すでに興奮していたカラダに一気に火がつき、私があまりの気持ちよさに大きな声をあげた。
カメラは全身が映るようになっている。
まるで誰かに見られているような感じがして、私を感じさせる。
脚の間では絶え間なくバイブが出し入れされ、左手ではクリト○スを刺激している。
思わず脚を閉じようとすれば、キリキリとロープが絞まり、その痛みがさらに私を絶頂に押し上げる。
もう、声を我慢する必要なんてない。
何度も小さな波を越え、全身の毛穴から汗が噴出したかと思うと、ふっと、気が遠くなった・・・・


気がつくと、股間ではまだバイブが鈍い音をたてて動いていた。
重いカラダを起こしてから、のろのろとロープをほどいてバイブを抜き、洗濯バサミと取った。
カラダには、くっきりとロープの痕がついている。
シャワーを浴びてから、おもちゃをきれいに拭いてかたずける。
デジビデオの映像をPCにとりこみ、簡単な編集をする。
この映像は、私のHPで有料放送しているのだ。
メールチェックをすると、毎日100を超えるメールがくる。
どれもこれも「一人でオナニーなんかしていないで、俺にやらせろ」という内容のものばかり。
最近、確かにオナニーでは満足できないようになってきている。
どうしても満足できなくなったら、そのときは、このHPで「ご主人様」を募集するつもりである。
その日も、もう、そんなに遠くはないと思っている・・・




(My妄想小説サイト:クリスタルムーンより転機)




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