19歳から25歳まで
彼氏以外にセフレが常に2～3人いて
毎日違う相手とセックス三昧だった時期がある。。。

昼間Aさんと2回セックスして
夕方Bさんと3回セックスして
夜彼氏と2回セックスして。。。

ということも特に珍しいことではなかったりして。。。

でも。。。誰とやっても満足できなくて
「私って不感症？」
と。。。。
本気で悩んでいた。。。。

「俺ってセックスがすごく強くて、俺が1回イクまでに
女のほうは10回くらいイクよ。試してみる？」
と知り合いに言われ。。。実際に試してみたら。。。。

その人。。。挿入から3分ももたずに出ちゃいました(^-^;

その後も「イカセルのが得意」というおじさまと数回
セックス目的で付き合っていた時期もあったんだけど
結局1回もイカセテもらうことができませんでした。。。

そういう体験がすっかりトラウマになっているのか
今でもセックスは気持ちいと思えないし
イクこともなかったりします。。。。


主さまと出会って初めて「イク」ということを知りました

主さまの指では数秒でイッてしまうほど感度がいいのに
なぜ今までずっと不感症だと思っていたのか。。。。

答え：
①私はハードなM嗜好をしているので
ノーマルなセックスでは脳みそが快楽を得られないから


過去のトラウマからか
今でもセックスに興味は湧きません。。。。


心とカラダの快楽を求めるなら悪趣味な変態行為で

心とカラダの癒しを求めるならしっかりと抱きしめてもらう


こんな簡単なこと。。。もっと早く気が付いていたかったな。。。

私はフィスト可能のまんこ穴を持っています。。。＾＾

今までに私のまんこ穴に拳をぶち込んだ？のは
主さま除いて
男性＠8人？、女性2人？
という感じでしょうか。。。。？(ﾟ-ﾟ*)ﾊﾃ?

なぜ「？」がつくかというと
複数プレイ中とかで、私の意識が飛んでいる時とかに
もしかしたら思った人数以上の方の拳が
ぶち込まれた可能性もあったりするからです。。。(#^_^#)


フィストに関しては
主さまとお付き合いを始めてから覚えた（仕込まれた？）ことでして
体格的には無理っぽい？と主さまは思っていたらしいのですが
どうしても？主さまは拳をぶち込んで
子宮をがんがんしたかったからか。。。
あるいは思った以上にまんこ穴の筋肉が柔らかかったのか。。。

訓練して割とすぐにできるようになりました。。。＾＾

フィストができるまんこ穴は「がばがば」

っていうイメージをもたれやすいのですが
毎日毎日何時間もフィストばかりやっていたら
伸びきったゴムのように？筋肉も緩んじゃうでしょうけど
週に1回とか。。。
その程度なら「がばがば」になることはないです。。。ｄ（・・;


フィストは。。。苦しい系のプレイですねぇ。。。
＜私のとっては

痛いというよりも「苦しい」です。。。(^-^;

特にさんざん弄繰り回されて腫れ上がったまんこ穴にぶち込まれると
もうそれだけで
絶叫して涙が「どばぁぁ～～～！！」って
あふれ出してしまうほど苦しかったりするのですが

それがまた萌えだったりするのわけで。。。(〃∇〃)ﾃﾚｯ☆

苦痛が好き、というわけではなく
苦痛を与えられているというそのシュチュ？
が、萌えだったりするのです。。。。＾＾


フィストができるので
まんこ穴に生ごみ詰め込んだりできるわけです。。。＾＾

生ごみ、異物、なにを詰め込んでも
最後は拳を穴に突っ込んで掻き出していただけるので。。。。＾＾

「生ごみを掻き出す」
というシュチュは
生ごみを詰め込まれるよりも気持ちがよかったりします。。(*ノ･)ノｷｬ!


夕べは。。。。フィストしていただきながら
クリトリスをマッサージ器で虐めていただきました。。＾＾

私はクリトリス派ではなく中（特に奥）派なので
クリトリスを苛んでいただく時は
まんこ穴にもなにか詰め込まれているのが
とても好きだったりするのです。。。。(｡･･｡)ﾎﾟｯ


そういえば。。。。
「まんこ穴＆クリトリスのマッサージ器2本責め」
は。。。もう2年くらいしていただいてないかも。。。。

輪姦プレイをしていただける時は
ぜひとも取り入れて欲しいプレイだったりします。。(*ノ･)ノｷｬ!

生まれて初めて浣腸をしたのは
今から12年くらい前でしょうか。。。。？？

ひどい便意症で。。。
病院で薬を処方してもらったんだけど効かず

たまたまそこの病院の先生は
「薬ではなく食事療法？で自然なお通じを」派でして

はっきりいって一般的に言われている食事療法は
片っ端から試していたし
プルーンはよく効いたけど激太りしちゃったもんで
＜1日3粒で激太りするっていったい。。。(^-^;

「努力が足りない」
と言い放った医者相手に泣きながら普段の努力を切々と訴え。。。

「では、浣腸でもしますか？」
となりまして。。。。。

「浣腸」って。。。なんだか聞くだけで痛そうだし
アナル触られるのが大嫌いな私だったけど
ここは病院だし
お便秘は苦しいし

で。。。。

結局浣腸してもらうことになりまして。。。。


どうやって注入するのかと思ったら
＜SMとかだとM字開脚だったり、四つん這いだったり？ってイメージが

診察台（長椅子みたいな形）に壁に向かって横になって
少しカラダを屈めるように足を曲げて。。。
スカートをピットめくって
ぱんつをちょいっと下ろして
ガラスにシリンダーでたっぷり？注入。。。。。
＜どの程度注入したかは覚えていません(^-^;

「できるだけ我慢してくださいね」

と言われたものの。。。。
便意は即効激しく襲ってきて
一目散にトイレへ駆け込みまして。。。。

それからの1時間は。。。。もう。。。。
地獄のような苦しみでした。。。。。

なんたってここ数ヶ月と言うもの
まともにお通じがなかったわたくし。。。。

よくここまでお腹にはいっていたもんだなぁぁ～～＠＠；

っていうくらいの量でした。。。←スカ系の方にはオススメかも？


1時間して。。。ようやくトイレから戻ってきたわたくし。。。

待合室のソファに座った瞬間に
また催してトイレに駆け込み。。。っていうことを3回ほど繰り返して

そのころには完全に顔から血の気が失せていて
待合室にいた患者さんに
「あなた、大丈夫？顔色が真っ青よ？」
と。。。

そのあとまた診療室で先生と何かお話をしたはずなのですが

あまりの強烈な浣腸体験に。。。頭の中真っ白で。。。
何を話したかまったく覚えていません。。。。


これで浣腸萌え！！（≧∇≦）ｷｬ♪

となれば愉しかったのですが
当時の私はバリバリの羞恥系でして。。。。

「浣腸はとにかく痛くて苦しいもの」
というぢぢつだけが記憶にインプットされてしまい。。。


なにごとも。。。最初が肝心？っていうのか

初めての時に辛い思いをすると
あとあと響くものなのですねぇ。。。。( ￣_￣)ﾎﾞｰ

実際のトコ直腸があまり強くないので
プレイとしての浣腸は今でもほとんどやらないのですが

例えば風邪とかで猛烈にお腹が痛くて
トイレでのた打ち回っていながらも
まんこ穴だけはしっかりぐちょぐちょになっている

。。。というのが最近のわたくしなのです。。。(〃∇〃)ﾃﾚｯ☆

人数は5～6人で。
場所は某和風旅館の一室。

忘年会の会場です。。。ｄ（・・

別に。。新年会でもただの飲み会でもかまわないんだけど
季節ネタ的には「忘年会」がよろしいかと。。(#^_^#)

和室はのんびりできて好きなんですよねぇ。。。＾＾

みんなで愉しくがやがや。。飲んで喰って歓談して。。。

そこまではごく普通の風景だと思うんだけど
ちょっと？違うのは。。。。

私が「全裸」だということ。。。。(〃∇〃)ﾃﾚｯ☆

別に全裸でなくてもかまわないんだけど
可能な限り普通じゃないくらいの普通がよいかも。。。(ﾟ-ﾟ*)ﾊﾃ?

たとえば。。。。

透けているブラウスに3/1カップのブラをして
＜↑普通に乳首がブラからはみ出して見えます
マイクロミニのスカートとか。。。。

次の間とか壁際で肉のオブジェにさせられていてもいいなぁぁ。。。


ネタ的にはよくありがちのシュチュなんだけど
主さまも私もやったことがないので
ぜひやってみたい！！

って感じなのですぅぅ。。。。。(#^_^#)


以前大阪で
「変態プレイオフ」
をやったことがあるんだけど

プレイ自体はそれほど変態でもハードでもなかったんだけど
集まったメンバーがなかなかいい味出している変態さんたちで

主さまはめちゃめちゃ愉しかったそうなのです。。。。ｄ（・・

ガツガツした雰囲気ではなく
普通に政治やスポーツの話をしながら
肉まんこ穴を弄くって晒している。。。

っていうのが萌かもぉぉぉ。。。。＾＾


主さまの体調しだいで
案外本当に企画＆決行することになるかもしれません。。。うふ♪(＊￣ー￣)v

下半身だけを押さえ込まれ
むき出しのクリトリスにマッサージ器が押し当てられる

あまりの強い刺激に
じっとしていることなんてできない

気持ちがいいというよりは
苦痛に近い強烈な刺激に
必死に閉じようとする脚を
強い力で押し開かれ
さらにクリトリスを苛む

苦痛から快感に変わる瞬間はすぐに来る

悲鳴のような声を上げながら
私は1回目をイク。。。

そこで終わるはずもなく

1回目の昇天で敏感になったクリトリスを
マッサージ器が苛み続ける

あまりに苦痛にカラダをよじりながら
「許してください！助けてください！」
と。。。。
必死になって許しを請う。。。。

そんな私の言葉など完全に無視

さらに私を苦しめようと
空いているほうの手の指でクリトリスの皮を剥き
そこに強くマッサージ器を押しあてる

動かない下半身

上半身だけで暴れ。。。悲鳴を上げ。。

苦痛から快感に変化した瞬間
2回目の絶頂を迎える

2回目から3回目。。4回目。。5回目と。。

感覚はどんどん短くなり
苦痛の度合いも増してくる

今回は6回で開放してくださいました。。。


昇天責めは。。。もしかしたら
私にとってもっとも苦手な責めかもしれません。。。

マッサージ器がクリトリスを苛む刺激は
私にとって不快に当たる刺激だったりするのです。。。。

それでも。。。。

妄想の中では
SMチェアに脚を大股開きのM字に
両手も万歳するように
腰も動かせないようにベルトとかでイスにしっかり拘束され

まんこ穴に1本マッサージ器を突っ込まれ
もう1本でクリトリスを刺激される

気が狂ったような悲鳴を上げることしかできない状態で
20回30回と。。。失神するくらい責められる。。。。


萌えな妄想と現実は必ずしも一致しない私の性癖なのですが

主さまは。。近いうちにSMホテルにでも連れて行って
私が白目を剥いて失神するくらい
昇天責めをしたいらしいのです。。。。。


どうせなら。。。。いっそのこと。。。

複数同時に虐められたら。。。諦めもつくかも。。。？

↑これも「妄想」ですね。。。

私はまんこ穴に生ごみを詰め込まれるのが好きです(#^_^#)

何が1番好きかと言うと。。。。

「少し硬くなったごはんを水で晒したモノ」
を。。。ぱんぱんに詰め込まれて
さらにぐちゃぐちゃに掻き回されると。。さらに萌え。。。

フライドチキンの骨なんかもいい。。。

刺身。。。蛸なんて。。。
詰め込んだまま足だけ少し外にたらして
その足でクリトリス刺激するのは。。愉しい。。。


「生ごみをまんこ穴に詰め込まれて悦んでいる馬鹿な女」
って。。主さまに蔑まれるのが好き。。。。



キッチンの三角コーナーの生ごみを見るたびに
私を思い出してくださる主さま。。。

生ごみ詰め込みプレイの際はいつも
「新鮮な生ごみ」
を使うようにしている。。。。

いくらそういう行為が好きだからといって
病気になっても困るので
その点（衛生面）は抜かりなく。。。

発想はあくまでも悪趣味に。。。。


近いうちに「納豆ご飯」を詰め込んで遊んでいただく予定です＾＾

今から5年位前の話なんだけど
一時期チャットレディをやっていたことがありまして。。。

登録していた期間は1年なんだけど
実際に仕事をしていたのは2ヶ月くらいでしょうか。。？？

規則のひとつに
「登録者の居住している国の法律に準ずる」
って言うのがあって
ようは

まんこ丸出しがOKか否か！

って問題なんだけど。。。ｄ（・・

で。。。。
同じチャットレディ仲間の中には
日本人なのに海外に住んでいるので
丸出しOKな子や
日本に住んでいるので丸出しはしないけど
オナニーしながらわざとおしっこ漏らし
「あぁ～ん。。気持ちよすぎて潮吹いちゃったぁぁ」
とやっている子や
彼氏とのセックスを公開している子とか
女の子同士レズプレイを見せていたことかもいて

当然客のほうも高いポイントを払っているわけだから
チャットレディを好きにしたいだろうし
命令どおりにオナニーさせて愉しみたいのはわからなくもないけど

だんだん
「おまんこ指で開いて、奥まで見せろ」
「バイブアナルに突っ込め！」
「洗面器持って来て、そこで放尿しろ」
的な要求をしてくる客が増え。。。。

「規則でそういうことはできません。」
と言うと
「○○はやってくれたのに。」
と。。。。

終いにはこちらが要求を断ると
「ブス！死ね！」
と。。捨て台詞を吐いて去っていく。。。。

結局それが怖くて待機をしなくなり
そのまま自然消滅のようにやめました。。。。ｄ（・・；


なに言われても気にしない
家にいながらWEBカメラの前でオナニーするだけでお金もらえるんだから
こんなにラクでおいしい仕事はないわ！＾＾

っていうタイプの子だったら
愉しくお仕事ができるかもしれませんねぇ。。。。


でも。。もっといやだったのは
チャットレディ専用のページがあったんだけど
その書き込みが2CHに流れていたり
規則を守る派VS規則なんてくそくらえ派
が。。掲示板で暴言中傷を繰り広げていたことかもな。。。。

真夜中の逢瀬のほとんどは
車内で2時間くらいまんこ穴弄りになるのですが
車を止めるポイントはいつも大体決まっています。。

悲鳴を上げされることが目的の場合は
岐阜の山の中まで行くのですが
穴弄り＋ちょい痛くらいでしたら名古屋市内で。。。


ポイントに着くとすぐに全裸にされてオモチャにされてしまう場合と
しばらくシート倒しながらまったり腕枕でうとうとしている場合と
そのときの気分によるんだけど
夕べは。。。腕枕タイムもそこそこに
すぐにまんこ穴弄りをされてしまいました。。。(#^_^#)


夕べは少し寒かったのと風邪気味なのもあって
上は着たままで時々胸を肌蹴る程度
下半身はすっぽんぽんで。。。

主さまの指が大好きで
特に夕べは指が入ってきただけですぐにイッちゃいました。。。

右腕は主さまのカラダの下
左腕は私のカラダの下から回された主さまの左手に摑まれ
身動きが取れないような状態で
まんこ穴弄繰り回されるのが大好きで

「拘束された状態で弄繰り回される」
っていうシュチュが大好きなんだけど
縛られたり道具で拘束されるよりも
人の手で押さえつけられるほうが萌えでして。。。


私は気持ちがよくなると脚を閉じるのが好きで
閉じることによって中も締まりとても気持ちがいいのですが
前まではそれでもよかったんだけど
最近は脚を閉じると主さまに叱られるようになり
脚をM字に大きく開いたまま。。悶えまくっています。。。(#^_^#)

「脚を閉じてはいけない」
という羞恥系のMさんが大好きなポーズ？でいると
主さまの指がまんこ穴の中で好き放題に暴れ周り潮を吹かされ
時にはおまんこを何度もスパンキングされ。。。

車内は私のまんこ汁臭が充満して

「ケダモノの臭い、ってたぶんこういうのかもね」
と。。主さまと二人で笑ったりして。。。


主さまにとって乳首は
舐めるものではなくガムのように噛むもの
なので
いつも齧られて悲鳴を上げているのですが

たまに優しくぺろぺろされてしまうと
いつもとは違う種類の刺激にさらに興奮してしまい。。。

真夜中だというのに大きな声を上げっぱなし。。。(〃∇〃)ﾃﾚｯ☆


私個人の嗜好では
そういうとき覗き込まれるとめちゃめちゃ萌えなのですが
実際問題。。。それで危険なことになると困るので
変態ポイントはいつも慎重に選んでいるのです。。。ｄ（・・；

「お前、俺に内緒でアダルトビデオに出ただろ？」

仕事から帰った私の顔を見るなり
彼がそう言った

「へ。。。？？？？」

私の頭の中は「？？？？」マークのオンパレードでして。。。

詳しく聞いてみたところ
彼が夕べ借りてきたアダルトビデオに
私そっくりの女が出ていたそうで。。。(^-^;

彼が「お前に間違いない」と言い切るくらいなので
いったいどのくらい似ているのかと
私もそのビデオを観せてもらったんだけど

マジで似ていました。。。゜~( ^O^゜~)))))ヒェェエ


ジャンル的には
「素人面接モノ」
とでも言うのでしょうか。。。？(ﾟ-ﾟ*)ﾊﾃ?

アダルトビデオの出演希望の女性を
面接するような感じで事務所に呼び出して部屋に通して
エッチな質問をしながら触ったりして
徐々に脱がしていって
3人くらいで同時に弄られてしまう。。。みたいな。。ｄ（・・

面接中に一人がその女性がの後ろから両足抱え込んで
M字に大きく開いて
一人がその大きく開かれた脚の間でおまんこを舐め回し
残りの一人が横からおっぱいをしゃぶっている

という部分で
まるで目の前で私が3人の男性にそんな風に弄られている気がして
ものすごく興奮して何度も抜いた
そうです。。。。－－;;

上記の話は前半部分で
後半はベッド？布団？の上で
普通にいろいろ舐められしゃぶられ
しゃぶりかえしセックスをいたす。。。

というオーソドックスな内容だったのですが。。。

さて。。。問題のビデオの女性なのですが
私ではないのですが
ほんとうに。。ほんとうに。。。。
私本人がびっくりするくらいよく似ていたんですよぉぉぉ＠＠；

髪型も体型も同じくらいで
着ていたスーツも私が持っているのに似ているし
はっきり違うのは「目」でして
それも顔のアップになって初めて
「あ、目が違うｄ（・・」
っていうレベルでして
引きのシーンではまさに瓜二つ状態でして。。。ｄ（・・;

これでは彼が間違えてもおかしくはないな。。みたいな。。。( ￣_￣)ﾎﾞｰ


アップになったシーンで目が違うことを彼に確認させ
ようやく私ではなかったことを納得してもらえたのですが

その晩のセックスの時彼は
そのビデオを観ながら私に突っ込んでいました。。。


ってこれはもう10年くらい前のお話です。。ｄ（・・

最近の話ではありません。。。。(#^_^#)

というタイトルの掲示板で命令をいただいて
それを実行して
その報告をを掲示板で告白する

ということをしていた時期があります。。ｄ（・・

もう。。。7年位前になるでしょうか。。？？(ﾟ-ﾟ*)ﾊﾃ?

当時の私はフリー（野良？）で
頻繁にSMチャットに出入りしていたのですが

見ず知らずの誰かに命令をいただく。。。

という行為がものすごく新鮮だったので
ついついそういう掲示板を立ち上げてしまったのですが。。(#^_^#)

命令の内容は全体的にソフトなもので
多かったのが
「おまんこに○○を入れて△△へ行って※※しなさい」
というものだったんだけど

で。。。。
2～3日後に
「報告します」
というタイトルでレスを書き

いつどういう状態でどんなことをして
そのときどう思ったのか
カラダはどういう風に変化をしたのか。。。

けっこう事細かに書いた報告書のレスだったのですが


今だから言っちゃいますが。。。。

いただいた命令を実行したこと
ぢつは1回もないのですｄ（・・

私が書いた報告書はすべて妄想ですｄ（・・;

っていうか。。。。
実際にいただいた命令って私の嗜好ではなく
はっきりいってつまらないものばかりだったんですよぉぉ。。。

妄想で命令出した方が悦ぶような報告書を書いていたのです(^-^;


しょせんネットの世界はヴァーチャルの世界。。。

私は命令者から妄想ネタをいただき
命令者は私の告白を受け取って満足する

よぉ～するに「そういう遊び」だったわけです。。ｄ（・・

相手を騙している
といわれてしまえばその通りなんだけど
私はそういう愉しみ方
＜命令を実行することを妄想する
が好きだっただけで
実際に実行するのが好きなわけではなかったのですぅぅ。。。


7年前当時は実際に写真を撮って報告することはなかったので
＜カメラ付き携帯がまだそんなに普及してなかったし
「証拠写真を撮れ」
なんて言われなかったし。。。(#^_^#)


同じように。。。

チャットプレイを数回やったことがあったんだけど
これも
「あぁ。。。。きもちぃ。。今クリトリス弄ってます。。」
なんてやっていたけど
実際にやっていたことないです。。ｄ（・・

「お前はぜったいに大量温水浣腸にはまるな」

と。。主さまが予言したとおり
すっかりはまってしまっている私です。。。(#^_^#)

なにがいい、といえば
温水浣腸はグニセリンのように
急におなかが痛くなったりしないことかも。。＾＾

まぁ。。。最後？のほうは
多少おなかが痛くはなるんだけど
それだって中身出てしまえば後引かないし。。。

毎晩毎晩シャワーのたびに温水で浣腸して。。。
腸洗浄に励んでいます。。。*'-')ノ☆きゃほきゃほ

無理せずいい感じに出るようにするタイミングも覚え
ついでに立ったまま垂れ流して
別の意味で愉しんでいたりもいます。。。(*ノ･)ノｷｬ!


主さまに温水洗腸をしていただくこともあるのですが
排泄は当然目の前でさせられまして。。。

なんていうか。。。。恥ずかしいというよりも
落ち着かないんですよぉぉぉ。。(^-^;

普通。。というか一般論だけでものを言えば
トイレって個室でひとりでするもんぢゃぁ～ないですか。。？ｄ（・・

例えば駅のトイレとかデパートのトイレとか会社のトイレとか。。
家以外の場所で用を足すときに誰かがドアの前に並んだりすると
もうそれだけで落ち着いて出せない。。ってことないですかぁ？？

それと一緒です。。。ｄ（・・←一緒なのか？（謎）


本来ならば浣腸プレイというのは

浣腸後はぎりぎりまで我慢させて
その苦痛にゆがむ顔を鑑賞したあと
目の前で排便させて
今度は羞恥で真っ赤になる顔を鑑賞するプレイ

というのが私の認識なんだけど

私の場合直腸に強い刺激があると貧血起こしたり
体調が悪くなってしまうので
主さまは
「我慢しないで出していいよ」
とおっしゃってくださるのですが

主さまの視ている前で垂れ流しながらも。。。
どうしても落ち着かなくて最後までしっかり出し切れないため
「残りはトイレ行って出しておいで」
と。。いう感じでして。。。。


主さまいわく
「お前が目の前でもきちんと全部出し切れるようになったら
今度は外で大量浣腸して排泄させてあげられるんだけどねぇ。。」
と。。。。。

今すぐの話ではないのですが
いずれは大量温水浣腸後にまんぐり返しで
「噴水」とかもさせてみたいようです。。。(#^_^#)

「たまにはお前に携帯から変態行為命令を出してみようかな。

トイレに行ったらトイレの掃除用に置いてあるモップかブラシの柄を
玩具穴に突っ込んで写メに撮って送れ、とか
社員たちに気が付かれないように
おっぱいコピーか尻穴コピーを撮って送りなさい、とかね」


仕事中に主さまからいただいたメールなのですが。。。


ん～～～～～～～。。。。。

申し訳ないのですが遠隔プレイにはまったく萌えないのです。。ｄ（・・；

イメチャ、チャットプレイ、メール調教、宿題等
「自分ひとりで実行する」
という行為には興味がないのです。。。

「やっぱり生が1番！」
というのが主さまと私の共通の意識だというのに
なんでまたいきなり
「遠隔プレイをしようかな」
。。なんてことを思いついたのか不思議なのですが

私のキーワードは「無理やり」でして
好き勝手にがんがんオモチャにされるのが好きな性癖
っていうこと。。。
主さまもよくご存知のはずなのですがぁぁ。。。。(^-^;

何をするのでも「一緒」がいいのです。。。

主さまの満ていないトコでひとりでやっても。。[檻|_；)ﾁﾗｯ



とはいっても。。。。。

「私ができないなら他にできるMさん探すから
って言われたらやだぁ～～
それなら私がやる！！」

とリメールしたところ
「お前とは生が1番です！」
と。。。

遠隔プレイは単なる思い付きだったようです。。。ｄ（・・；


主さまぁ。。。だいぶ溜まっていらっしゃいますねぇ。。。。

｢きみ、写真、撮らせてくれない？｣
駅の改札で友達を待っていた私に、いきなりカメラを持った中年男性が話し掛けてきた。
｢は、、、？」
私は最初、なにを言われたのかわからなかった。
｢あはは。そんなに警戒しないで。僕ね、雑誌に『待ちで見かけた可愛い子』って写真のコーナーを持ってるのね。今、改札見ている君の横顔、とっても良かったから・・・ね、１枚、撮らせてよ。｣
｢１枚くらいなら、、、どうぞ」
私はそう言うと、再び改札の方に顔を向けた。
｢あははははは。そうじゃなくってね」
おじさんは笑いながら、私の前にまわって言った。
｢ここじゃなんだから、もうちょっと、他のところで。せっかくきれいに撮ってあげるんだから、もっと、いいとこ行こうよ｣
おじさんはそう言いながら、胸のポケットから財布から１万円札を取り出し、私に差し出した。
｢これ、モデル代。他の雑誌のモデルになられると、僕が撮った写真、使えなくなっちゃうから、ま、専属料みたいなもんかな。」
私は話半分に聞きながら、早く友達が来てくれないかな、、、と思っていた。
友達さえ来てくれたら、このしつこいおじさんから離れられるのに、、、、、
｢ほら、、行こうよ。友達が来るまでの間でいいから。友達、遅刻してるんでしょ？」
そう、、、遅刻している。もう、私は１時間もここでまっているのだ。
と思ったとたん、私は心を決めた。
｢いいよ、おじさん。どこで撮るの？｣
｢あはは。そうこなくっちゃ。こっちね。それと、これ」
おじさんはそう言って１万円を私に差し出した。
私がお金を受け取ると、おじさんは先に歩き出したので、私はあとをついて行った。

５分ほど歩くと、林に囲まれるようにして、小さな公園があった。。
滑り台にブランコ、小さな砂場にジャングルジム。藤棚の下にベンチが２つ。
遊具はそれだけだったけど、花壇の手入れが行き届いて、きれいな花が咲いていた。
｢へぇ、、、こんな公園があるなんて、、知らなかったわ、、、｣
｢穴場だよ。この辺に住んでいる人しか知らないような公園だね｣
｢おじさん、この辺に住んでいるの？｣
｢あはは。ぼくの事務所が近くにあるんだよ。ここには天気がいい時に、弁当とか食いに来てるんだよ｣
｢そうなんだ～｣
私は笑いながら、手近にあったブランコに座った。
｢あ、いいね、ブランコ。楽しそうに漕いでみて｣
おじさんはカメラを構えたので、私は勢いよくブランコを漕ぎ出した。
｢きみ、名前は？ぼくは、杉原信二｣
｢私は、、、ゆきな、よ｣

杉原さんは何枚も写真を撮った。
撮りながら
｢いいね、ゆきなちゃん。かわいいね。その表情、最高｣
と、私の気分をよくしてくれた。
ブランコ以外にも、滑り台や砂場でも撮った。
私はすっかり子供に帰ったような気になり、ミニスカートの裾から太腿や下着が露になっていたなんて、まったく気が付いていなかった。
｢ゆきなちゃん、今度は、ジャングルジム、いってみようか？｣
｢いいよぉ～｣
私はいっきにジャングルジムの天辺まで登ってみせた。
天辺まで登っても、杉原さんの肩くらいまでの高さしかない。
｢いいねぇ～、ゆきなちゃん。そのまま上の棒、またいでみて。表情も、もっと、小悪魔っぽく、できる？｣
｢小悪魔ぁ？きゃははぁ～～｣
私は言われたとおりにジャングルジムの棒をまたいで、上目遣いに、ちょっとはにかんだ顔をしてみた。
杉原さんは、下のほうからカメラを構える。｢いいねいいね、とってもいいよ、ゆきなちゃん。とってもエッチだ・・・・｣
とってもエッチだ・・・・
そういわれて初めて、私はショーツが丸見えになってることに気がついた。
私はびっくりして、ジャングルジムから降りようとすると、杉原さんの手が、太腿を押さえた。
｢ゆきなちゃん、とってもかわいいよ。このまま、ゆきなちゃんのエッチな写真、撮らせてね・・・｣
太腿を押さえながら、杉原さんは、股間をまさぐりだした。
｢いや、、やめてください、、、写真は、もう、おしまいです、、、｣
私は脚を閉じようとしたけど、２本の棒をまたいでしまっているために、身動きができなくなってしまっていた。
｢ほら・・ゆきなちゃん・・・パンツ・・なんか湿って来てるよ・・｣
杉原さんはそういいながら、私の股間に顔を近づけてきた。
｢あ、、やめて、、！｣
杉原さんの顔を押しのけようとしたら、バランスを崩してしまい、ジャングルジムから落ちそうになった。
｢ほら・・ゆきなちゃん・・しっかり棒をつかんでないと・・・落ちちゃうよ・・・｣
杉原さんがそういいながら、股間に顔をつけ、クンクン・・・と、匂いをかいだ。
｢ゆきなちゃん・・エッチなにおいがする・・・・」
｢やめて、、、｣
｢やめないよ・・・もっといいことしてあげるね・・・｣
杉原さんはショーツを右側に寄せると、直接おま○こを舐め出した。
｢あっ、、、｣
思わず声が漏れる。同時に、ドロッ、、っと、いやらしい液が溢れ出した。
｢ゆきなちゃん・・本当にエッチだね・・・ほら・・・ゆきなちゃんのおま○こが・・もっと弄くって・・って・・いやらしいお汁・・垂れ流してるよ・・・｣
私は声を殺すのが精一杯で、答えられない。
杉原さんは、私がじっとしているので、持っていたはさみでショーツを切ると、スカートを捲くり上げ、思いっきり下半身を露出させた。
クリト○スをべろべろと下から舐め上げながら、指でおま○こをかき回し始めた。
｢はぁ、、う、、、ああ、、、ぁ、、ぁ、、、、｣
自然と声が出てしまい、額にはじっとりと汗がでてきた。
杉原さんの強い舌と指の動きは、今まで私のおま○こを舐めたどの男たちよりも、私を感じさせた。
私はそのいやらしい舌がもっと欲しくなり、思わずおま○こを杉原さんの顔に押し付けようとた。
と、すっと、杉原さんが私から離れた。
｢あ、、ん、、、、、杉原さ、、ん、、、、」
私は思わずおねだりの声をあげてしまった。
｢ゆきなちゃん・・やめて欲しかったんじゃないの？だから僕・・やめてあげるよ｣
杉原さんの意地悪な声に、私のおま○こから、またお汁が溢れ出した。
｢ああぁ、、、いじわる、、、、｣
杉原さんは、楽しそうに笑った。
｢あははは。ゆきなちゃん・・・・どうしてほしいの・・？はっきり言ってごらん・・・・｣
｢、、やめ、、ないで、、、、｣
私は声を絞るように答えた。
｢よく聞こえないなぁ・・ゆきなちゃん。もう帰ろうか？」
｢あ、、いや、、、、、｣
｢ゆきなちゃんがどうしてほしいのか教えてくれないと、僕もう帰るよ・・・」
杉原さんは、カメラを片付ける準備をはじめる。
｢あ、、、おねがい、、、、やめないで、、もっと、、、、｣
｢もっと・・・？もっと、どうしてほしいの・・？｣
｢もっと、、もっと、、舐めて、、、、｣
｢どこを？｣
私は言葉に詰まる。
｢そんな、、、恥ずかしくって、、、いえない、、、｣
｢そ。じゃぁ、ゆきなちゃん、おつかれさま｣
杉原さんはバックを肩にかけた。
｢おま○こ！、、ゆきなの、、ゆきなのおま○こを、、、舐めて、、ください、、、｣
杉原さんは、にっこり笑うと、私に近付いて来た。
｢ちゃんと言えるじゃない。いい子だね。ご褒美に・・沢山舐めてあげる・・・」
｢ああぁ、、、｣
期待と辱さに、思わずため息が漏れた。
杉原さんはカバンから、なにかをゴソゴソと取り出すと、私の前に差し出した。
｢僕ね・・こんなの持ってるんだよ・・・」
縄跳び１本と、ピンクのローター２個とバイブ１本だった。
｢これも使って・・・ゆきなちゃんの・・いやらしいおま○こ・・・虐めてあげるね・・・・」

パシャ、パシャ、パシャ、パシャ、パシャ、パシャ、パシャ、
杉原さんがカメラのシャッターを切る。
私はジャングルジムの真ん中あたりにまたがり、大股開きのまま少し腰を落としているので、おま○ことア○ルが丸見えになっている。
両手も万歳するように上のほうの棒に、ネクタイで縛られていた。
ブラウスの前ボタンは全てはずされ、胸を搾り出すように、縄跳びで縛られている。
ア○ルには、ローターがすっぽりと埋まり、もうひとつのローターは、ぴったりとクリト○スにガムテープで貼り付けられ、おまんこにはバイブが、うなりながら、激しく奥をかき回していた。
バイブが落ちないように、縄跳びの端でしっかり固定されてある。
あああぁぁ～～～～、、、ああぁ、、、はぅ、、、、、、あっあっ、、、ああああぁぁ～～～～！！
人がいつ通るかもわからない公園のジャングルジムで、いやらしい格好をさせられ、写真を撮られている。
この恥ずかしいシュチュエーションの中で、もう、何回いかされただろう、、、、
私のおま○こからは、あとから後から、いやらしいお汁が溢れ出し、地面を濡らしている。
１回いくたびに、杉原さんは、
｢ご褒美ね・・・｣
と言っては、私のおま○こを舐めまくり、私を快楽地獄に送り込む。
ああぁ、、、また、、、きた、、、、、
私は全身が震えだしたと思うと、キチ○イみたいな声をあげ、失禁しながらのぼりつめた。

｢ゆきなちゃん｣
杉原さんの声で、私は気がついた。
公園のベンチに寝かされているらしい。
｢ゆきなちゃん、いいお写真撮れたよ。ありがとう。また、撮らせてくれるよね？｣
｢え、、、でも、、、でも、、わたし、、、｣
私は急に怖くなった。
｢ね。ゆきなちゃん。ゆきなちゃんには、断る理由はないよね。あんな変態なとこしたのを、誰かに知られてもいいの？」
私は声も出なかった。
｢また撮らせてくれるって約束してくれたら・・・・この写真は・・僕とゆきなちゃんだけの・・秘密にしてあげてもいいよ・・・また・・舐めてあげる・・淫乱おま○こ・・虐めてあげるよ・・・｣
その言葉に、私のおま○こは、またうずきだした。

「誰かお願い。大好きなあの人を忘れさせて」

文庫本の帯のコメント。。。。

その言葉に引かれて手に取ったある1冊の本がありまして。。
その本は全体的にピンクのカバーで
表紙のイラストは可愛い女の子。。。

帯のコメントと表紙の女の子の可愛らしさに惹かれ
迷わず購入したのですが。。。。。

主人公の名前は亜美

亜美の大好きな人は血のつながらないお兄さん


小学生（5～6年くらいだったかと）の私は
その「亜美」の切ないまでの想いの描写に
思わず涙ウルウルしてしまった作品なのですが。。。。。


でも。。。。そのお話。。。。

とても切なくて惹き込まれるストーリーではあったのですが
たまに出てくるラブシーン？の描写がかなりエッチで
まだまともにセックスのことも知らなかった私には
「？？？？？？？」
状態だったことも多かったのですが
それでも
「えっちだなぁ～。。。。。」
ということだけは理解できまして。。。。。


その本のシリーズが3ヶ月に1回くらいのペースで出版されまして
そのちょっと？過激でエッチな小説に
すっかりはまっちゃいまして。。。。

病弱な美少女のお話や
中学生の女の子たちのちょっぴりエッチな恋愛物語
時には宇宙人もの＠触手ものがあって
そのエッチな触手に可愛い女の子がいろいろされてしまったり
厳格な女学園の禁断の物語では
可愛い新入生が上級生のお姉さまに
いろいろエッチなお仕置きをされてしまったり
暗い森の中にひっそりと建つ洋館の中で繰り広げられる
淫靡な肉の晩餐の日々や
実は悪魔の子供を宿す目的で人間と交尾をするイキモノなど。。。

特にお姉さまにエッチなお仕置きされるシーンでは
私の妄想にも拍車もかかり

私も縛られて。。吊るされて。。虐められたい。。。

と思い
触手にいやらしく犯されるシーンでは

私も。。。触手でオモチャにされたい。。。

と思い。。。。

「亜美」と出会わなければ触手ものやお姉さまものに
興味を持つこともなかったのではないでしょうか。。。？(ﾟ-ﾟ*)ﾊﾃ?


高校生のときになにかの話題のときに「亜美」の話になり
「あ、俺、その話のDL持ってるよ。観る？」
と言われ。。。借りたのですが。。。。

亜美はやっぱり映像よりも小説のほうが切なくて
私好みの作品でした。。。(#^_^#)


ちなみに。。。。この作品のシリーズが
「クリームレモン」
という今で言うロリ系18禁アニメ？の走りの作品で合ったことを知ったのは

だいぶ後になってからの話だったりします。。。(〃∇〃)ﾃﾚｯ☆


実は。。。。
今日押し入れのお掃除をしたら
このシリーズの本が何冊か出てきまして。。。。＠＠；

エッチな描写があるページだけ妙に汚れているトコが
なんか。。。。笑える。。。(*￣ー￣)ﾆﾔｯ