2ntブログ
眠らない森
ひざまずいてもなお、踏みにじられながらイかされる事が愛されていると実感できるから・・・変態妄想に抗えない
ペットな生活
コツコツコツコツコツコツ、、、、、、、、カチャ、、


いつも変わらない「彼」の靴の音。そして、鍵を開ける音。
私は「彼」が部屋にいない間、ずっと独りぼっちでお留守番をしている。
部屋の中はいつもエアコンで25℃にセットされているので、寒いことはないけど、ハダカに首輪だけ、、っていう生活に慣れるまで、2週間かかった。
2帖くらいの檻(私の部屋)の中には、トイレがない。「彼」に管理されながらの排泄に慣れるのに、1ヶ月かかった。
人間の言葉を話してはいけない。返事は全て「にゃぁ~」。どんなに興奮しているときでも「にゃぁ~」で答える生活に慣れるのに、3ヶ月かかった。
四つん這いの生活にも、同じく3ヶ月。
ここに来たのは、まだ、桜が咲いていたころ。今はもう、窓の外に紅葉が見えるから、半年くらい経ったと思う。
半年経っても、まだ、独りぼっちでいる時間には、慣れなかった。
淋しくて、淋しくて、死にたくなる、、、、
唯一の楽しみは、窓から見える空と雲と鳥と、遠くに見える山くらい。


「彼」は公務員らしく、いつも決まった時間に出勤し、そして、決まった時間に帰ってくる。
カチャ、、、、、
帰ってきた「彼」を見て、私は全身で喜びを表現しようとした。
にゃぁ~~ん!!にゃんにゃんにゃんにゃぁ~~~!!
首輪についた鈴を鳴らし、四つん這いのまま、檻の中をくるくる回って見せたりする。
よしよし・・いいこにしてたかい?・・・今、、出してあげるからね・・・
「彼」は檻の鍵をはずしてくれる。 「彼」が部屋にいる時だけは、私は檻の外に出ることができるのだ。


檻から出ると、真っ先にトイレに連れて行かれる。
便座をあげると、またがるように座り、両手で便座の後ろをつかむ。
シャー---、、、、、
「彼」が見ている目の前で、おしっこをする。
たくさん出たね・・・今朝、水を飲みすぎたかな・・・?
「彼」はウォシュレットのスイッチを入れてくれる。
最強に設定されている水圧は、容赦なくおま○こに命中するたび、私はビクッ、、と体を震わせた。
・・さあ・・・ご飯にしよう・・・・
先にトイレを出た「彼」の後ろを、私は四つん這いでついていく。


キッチンに入ると、彼は、お皿に入れたキャットフードを床に置いてくれた。
ミルクがたっぷり入ったお皿も、隣においてくれる。
私は上半身を起こして、両足を軽く開いて膝立ちをした。両手は背中に回し、胸をはる。
指示を待つ姿勢である。
今日はね、お給料日だったんだよ・・・新しい玩具を買ってきてあげたから・・あとで一緒に遊ぼうね・・・・
にゃん!
よし・・いいこだ・・・食べなさい
私はキャットフードに顔を突っ込むようにして、カリカリ、、、食べ始めた。


私が食事をしている間、「彼」は自分の夕飯を作る。
一人暮らしが長いらしく、なかなかの腕前のようだ。
いい匂いがする、、、今日の夕飯は生姜焼き、、、、、


「彼」が食事をしてる間、私はテーブルの下にいる。
ぺちゃ、、ぺちゃ、、、くちゅ、、、ちゅぅ、、、ぺちゃ、、、
「彼」のモノに舌を伸ばして、ひたすら舐めるのが習慣になっている。咥えるのではなく、ただ、舐めるようにと、、、「彼」は言う。
1度、悦んで欲しくて、咥えてしゃぶって差し上げたことがあった。
食事中に、咥えるんじゃない!
と、強くお腹を蹴られた、、、、、
2日ほど、気分が悪くって、食事も取れなかった、、、


さあ・・・ここに来なさい・・・・
「彼」がリビングのソファーから、手招きをする。
にゃぁ!
私は、四足で「彼」の足元に駈け寄る。
ほら・・・見てごらん・・新しい玩具だよ・・・・・
「彼」は私の目の前に、羽のついた玩具を差し出した。
白と赤の羽がモーター歯ブラシについているような形の玩具である。
ぶうぃぃ~~~ん、、、、、
「彼」がスイッチを入れると、羽が小刻みに震え出した。その音を聞いて、思わず下半身が、キュン、とする。
ここに乗りなさい・・・・
と、「彼」はローテーブルを指差した。
私はテーブルの上にのぼり、お座りをすると、「彼」がいきなりおま○こに手を伸ばした。
おや・・もう濡れてるの?・・・いけない子だね・・・・・
くちゅ、、
にゃうぅ、、ん、、、、、
「彼」は楽しそうにおま○この中に、指を入れたり出したりすると、ドロッ、、、っと、またお汁があふれてきた。
いけないおま○こに・・お仕置きが必要だね・・・・仰向けに寝なさい・・・・
「彼」は私を大股開きにすると、足首と太腿を縛り、手首と足首に縛った。更に膝が閉じられないように、テーブルの下にロープを回して固定した。
ぶうぃぃ~~~~ん、、、
「彼」が新しい玩具のスイッチを入れる。
さわ、、さわ、、さわさわ、、、さわ、、さわ、、、、
羽が触るか触らないか、、、あくまでソフトに太腿の付け根をくすぐった。
ふぅ、、、あ、、にゃぁ、、にゃうぅ、、、ふぃ、、、、
スッ、、、
たまに敏感な芽の先を、羽がかする。
にゃぁう!、、、はぅ、、、んにゃ、、ぅ、、
相変わらず・・いやらしい子猫ちゃんだね・・・・・
「彼」は、すでにグチュグチュに濡れたおま○こにバイブを突っ込み、クリト○スにローターを当てると、動かないようにガムテープで止めた。
乳首にクリキャップをつけ、更にタオルバサミで、胸全体をはさんだ。
「彼」は、私の頭の方に回ると、そそり勃ったモノを私の口にねじ込んできた。
玩具のスイッチが、一斉に入る。
にゃぅぅっ!!、、、にゅぐぅ、、、うぅ、、、にゅぷ、、、
「彼」は私の頭を押さえると腰を前後に動かし、そして羽の玩具で、私の脇や首筋をくすぐる。
手足を固定されている上に、頭まで押さえられ、まったく身動きができない。
口には「彼」のモノが入っているので、呼吸まで苦しくなってきた。
にゅぅ、、にゅう、、、はぁ、、、にゃぁうぅぅ、、、やぅ、、、


トゥルルル・・・トゥルルル・・・トゥルルル・・・
電話のベルが鳴った。
彼はサイトボードの置いてある子機を取る。
はい・・・ああ・・きみか・・今?・・・いいよ・・・すぐに行く・・・
電話を切ると、「彼」は私の口から離れ、身支度を整えた。
これから出かける・・・・今日は遅くなるから・・・・
「彼」はテーブルに回したロープをとると、私を抱えて、檻に運んで行った。
そして、ロープを膝にまわして檻の両脇に縛り付け、羽の玩具を太腿や股間をくすぐる位置に吊るす。
私が帰ってくるまで・・そのままでいなさい・・・・玩具のスイッチは・・入れておいてあげるから・・・
「彼」は檻の鍵をかけると、部屋の電気をつけたまま、出て行った。


大股開きで縛られている脚の間で、玩具が大きな音を立ててうなっている。
ああぁぁ~~~!!、、、あうぅ、、、ああぁぁ、、ああぁ!、、、うぅぅ、、ん!、、
「彼」が部屋を出て行ってから、すでに10回は登りつめた。
「にゃぁ」と言って悶える必要がないと、いくのも早く感じる。
「彼」はたまに、玩具をつけたままの私を放置して、出かけることがある。
最初のうちは、デートかと思っていたのだが、実は、私が悶える姿をビデオで録画して、友達に売っているらしい。
はぁ、、ん、、、またきた、、、、、ああぁ、、、あぁ、、ううん、、、
私はカメラが設置してある方向に顔を向け、むずがゆいような微妙な振動に、全身の意識を集中させた。




(My妄想小説サイト:クリスタルムーンより転機)




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