2ntブログ
眠らない森
ひざまずいてもなお、踏みにじられながらイかされる事が愛されていると実感できるから・・・変態妄想に抗えない
デッサン(後編)
シャッ・・シャッ・・シャッ・・・・
誰も一言も口を聞かずに、デッサンを続けている。
私の足元まできて、食い入るように私の股間を凝視しながら、木炭を動かしている部員。
1番遠くから、吊られている私と、デッサンしているみんなの姿を書いている部員。
うしろ姿を書いている部員。
中には、自らの股間を弄くりながらデッサンしている部員までいた。
絵里子さんは、そんな風景を、ただ黙って見つめていた。


「はぁ、、、、、、」
不安定は格好を続けている息苦しさと、見られているもどかしい切なさで、私は思わずため息が出てしまった。
「うふふ・・・」
絵里子さんは笑いながら、ふ、、、っと、耳に息を吹きかけてきた。
「はぁ、、、ん、、、、」
私は身もだえをする。
左の太腿に、生あったかいモノがつたい、床にこぼれた。
「ゆきなさん・・・見られてるだけで・・ほら・・こんなに・・・・・」
絵里子さんはすっと、私の太腿を左手の人差し指と中指でなでると、目の前にかざした。
「いや、、、、やめて、、、、」
「本当に嫌なのかしら?・・・だったら・・・どうして・・こんなに濡れてるの・・・?」
絵里子さんは意地悪く言うと、かざした指を閉じたり開いたりする。
「こんなに糸を引かせて・・・・いらやしい・・・悪い子ね・・・・・」
私の瞳から、また、大粒の涙が溢れてきた。
「絵里子さん、、もう、、いいでしょ、、、もう、、やめて、、、やめてください、、、、」
「嫌よ」
絵里子さんは、残忍な声で答えると、いきなり右手の指を、私のおま○こに挿し込んできた。
そのまま激しく中でかき回す。
「ああっ!!、、、」
いきなりの刺激に、私のカラダはびくんっと震えた。
「ほら・・・気持ちがいいくせに・・・うそつきには・・お仕置きが必要ね・・・・」
絵里子さんは、私の耳元に唇を寄せる。
「そうね・・・・こういうお仕置きと・・・・」
絵里子さんは、クリトリスと左の乳首を、爪でつねりあげた。
「あうっ!!」
私のカラダが痛みで跳ね上がる。
「それとも・・・こういうお仕置きと・・・・・」
絵里子さんは、指の腹でクリト○スをなで上げながら、右の乳首を口に含んで吸い上げた。
「ああぁ、、、、うぅん、、」
むず痒いような甘美な感覚に、思わず声が漏れる。
「ゆきなさんの好きな方・・・選ばせてあげる・・・・・さあ・・・どちらがいい・・・?」
部員たちはデッサンの手を止め、固唾を飲んで、成り行きを見つめている。
「さあ・・・ゆきなさん・・選びなさい・・・痛いお仕置きと・・気持ちいいお仕置き・・・」
私はなんて答えていいのかわからず、黙っていた。
早く、こんな恥ずかしいこと、終わりにしてほしい、、、ただ、それだけだった。
でも、絵里子さんは、やめる気はないという、、、、


1分たち・・・2分たった・・・・・。
「そう・・・・ゆきなさんが決められないのなら・・私が決めてあげるわ・・・・」
絵里子さんはそういうと、制服のポケットからハンカチを取り出して私の口に押し込み、私の足元に座っていた部員に声をかけた。
「恵子・・・舐めてあげなさい・・・・・」
私はびっくりして、絵里子さんを見つめた。
「うぐんぐぅ、、、うっう、、」
ハンカチが口に入っているために、言葉にならない。
恵子、と呼ばれた少女は、クロッキー帳を床に置くと、目を輝かせながら私の股間に顔を寄せると、ピンクの舌を突き出して、ぺろぺろぺろ、、、、クリト○スを舐め始めた。
私はその舌から逃れようと、カラダをゆすって抵抗する。
「かおる・・・朋美・・・友香・・・」
名前を呼ばれた3人の少女も、クロッキー帳を置いて近づいてきた。
「好きにしていいわよ・・・・・」
絵里子さんがそういうと、1人は左の乳首に吸い付きながら、右の乳首を弄び始めた。
もう1人は、恵子と同じように股間に顔を寄せて、争うように、クリト○スに舌をのばし、おま○こから溢れるお汁をすすり上げる。
残りの1人は、3人が舐めやすいように、うしろから私を羽交い絞めにしながら、首筋や耳に舌をのばした。
私は声を殺しながら、押し寄せてくる快感に耐えていると、
「うんぐぅぅっ!!」
唐突に、激しい痛みがした。
絵里子さんが、隠し持っていた洗濯バサミで、私の両方の乳首をはさんだのだ。
はさまれた乳首を、再び少女がちろちろと舐める。
股間に舌を伸ばしていた2人は、20本の指で、クリトリスやおま○こ、ア○ルまでいじくりだした。
両目から溢れる涙以上に、私はお汁を垂れ流している。
もう、抵抗する気力はなく、ただ、押し寄せる快感に、身を任せていた、、、、


パチン
指を鳴らすような音がすると、今まで私を弄んでいた全ての舌と指が離れた。
次の瞬間、背中に鋭い痛みが走った。
バシッ!!・・・・バシッ!!・・・・バシッ!!・・・・
今まで体験したことのない痛みにカラダが跳ね上がり、目をあけることも、声を出すこともできない。
バシッ!!・・・・バシッ!!・・・・
痛みが走るたびに、確実に意識が遠くなっていく。
このまま死んじゃうのかな、、、、、
朦朧とした意識の中でそう思ったとき、口のハンカチがとられ、再び絵里子さんの声がした。
「もう一度きくわ・・・・・痛いお仕置きと・・・気持ちいいお仕置き・・・・どちらがいいの?・・・・」
「、、、が、、、いい、、で、、す、、、」
私は力のない声で答えた。
「聴こえないわ・・・」
「、、きもち、、、いい、、おしおき、、が、、、いい、、で、、す、、、、、」
「もっとはっきり言いなさい!」
「気持ちいいお仕置きが・・いいです・・・・」
私がそう答えると、絵里子さんは、優しく股間をまさぐりだした。
「うふふ・・・ちゃんと言えるじゃないの・・・こんなに濡らして・・・本当にいやらしくて・・・悪い子ね・・・・・」
私は黙っていた。
「さあ・・・いやらしいおま○こを持っているゆきなさん・・・・気持ちがいいお仕置きを・・・してほしのよね・・・・みんなにお願いしなさい・・・・」
絵里子さんは、指をおま○こに挿し込み、クリト○スを弄くった。
「私の、、いやらしくて、、恥ずかしいおま○こに、、、お仕置きを、、して、、ください、、、、」
「それだけでは・・みんな・・わからないわ・・・どういう方法で・・・お仕置きされたいの?・・・指で弄くられたいの?・・・舌で舐めまわしてほしいの? ・・それとも・・・玩具でもいれて・・その変態おま○こを・・かきまわしてほしいの?・・・・」
絵里子さんは私の間の前に、黒いバイブとピンクのローターを差し出した。
私の中で、なにかが、目を覚ました。
「あ、、、あの、、、私の、、いやらしくて、、恥ずかしい、、おま○こに、、指や、、舌や、、玩具で、、、みなさまで、、お仕置きしてください、、、お願いします、、、、」




(My妄想小説サイト:クリスタルムーンより転機)




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