その日から私たちは、毎晩お互いを貪るように愛し合った。
おにいさまは、祐輔くんが持ってきた玩具を分解してゴミと一緒に捨て、代わりに新しい玩具を買ってくれた。
指で弄るよりも・・・玩具で嬲るほうが・・可愛い声で鳴くから・・・
と、おにいさまは言う。
毎晩11時を過ぎると、おにいさまはとなりの部屋から、そっと私の部屋に来てくれた。
淫靡でいやらしくて、切なくて愛しい、二人だけの秘密の時間の始まり。
ゆきな・・・パジャマを脱いで・・・いつものご挨拶をしてくれる?・・・
おにいさまは、私のベッドに腰掛けると、必ずそう言う。
私はおにいさまの目の前で全裸になると、キチンと正座をして、おにいさまに頭を下げた。
おにいさま・・・ゆきなを虐めてください・・・・
ご挨拶が終わると、私は四つん這いになり、おにいさまにお尻を向ける。
よく見えないな・・・・もっとお尻を突き出して・・・ゆきなの指で開いて・・・僕によく見せて・・・
私は枕に顔を突っ伏すようにしながら、両方の手に指を使って、恥ずかしい部分を開いてみせた。
いやらしい格好だね・・・
おにいさまは、息がかかるくらい近い位置で、私のお尻を眺めている。
ああぁ、、、、
おにいさまの熱い視線を感じて、私はため息を漏らした。
じじじじじじじじじじじじじじじじ・・・・・
おにいさまはローターのスイッチを入れる。
、、ふぅ、、、ん、、、
私は期待感で、鼻を鳴らした。
おにいさまは、じっと股間に熱い視線を浴びせたまま、なかなか触ってくれない。
ローターのモーター音が、次第に私を興奮させていった。
、、おにいさま、、、おねがい、、、
私は腰をもぞもぞと動かしながら、甘えた声を出す。
ゆきなは・・いやらしいな・・・
おにいさまは、私の濡れた部分に、ふぅ・・っと息を吹きかけた。
ああぁ、、ん、、、おねがい、、
私は腰をくねらせて、さらに甘えた声を出す。
・・・どうして欲しいの・・・?
おにいさまは耳元でささやくと、いきなりバイブを挿し込んできた。
ああぁっ!!
突然の激しい刺激に、私は大きな声を出して、カラダを仰け反らせる。
腰を引いて逃れようとする私を、おにいさまはしっかりと押さえつけた。
あっ!あっ!、、ああぁぁっ!!いやぁ、、!!ああぁぁ~~!!
一瞬意識が遠くなると、私のカラダから力が抜けた。
おにいさまは、ゆっくりと私のカラダを仰向きにさせると、右手首右足首、左手首左足首を、 しっかりとロープで縛った。
ぐったりとしている私の乳首を、おにいさまは舌で舐る。
、、ぅ、、ん、、、
おにいさまはカラダを起こすと、私の膝をつかんで、大きく開いた。
すごいね・・・・ゆきな・・・ぐちょぐちょだよ・・・今・・・きれいにしてあげるからね・・・・
おにいさまはそう言うと、愛液で汚れた部分に舌を這わせる。
ああぁっ、、ん、、
舌を硬くして挿しいれ、時々唇で強く吸う。
あ、、、ぁぁ、、!、、ぅ、、、んぁぁ、、、ぁ!、、
おにいさまはバイブのスイッチを最強にすると、私に挿し込んだ。
ああぁぁぁ~~~~ぅぅ~~!!あああぁぁ~~~!!あっあっあぁぁ~~~!!
私の高鳴りに合わせ、おにいさまは激しくバイブを動かす。
時々きつく乳首を舐ったり噛んだりした。
あっあっ!!いやぁぁ~~!いっちゃうぅぅぅ~~~~!!
私は大きくカラダを仰け反らせると、おにいさまはすっとバイブを引き抜いた。
あ、、いやぁぁ、、、
私は抗議の声を出す。
おにいさま、、意地悪しないで、、、おねがい、、、いかせて、、、
私は涙声で訴える。
僕のと・・玩具と・・・・どっちでいきたいの・・・?
おにいさまは、私の目をのぞきこんだ。
ああぁ、、、もちろん、、、おにいさま、、、
きちんと・・お願いして・・・
おにいさまは指で芽を弄っている。
ああん、、、、おにいさまので、、、いかせてください、、、
僕の・・・なに?
ああぁ、、、、
私は切ないため息をつく。
おにいさまの、、、おちんちんを、、、ゆきなのおま○こに、、入れて、、、おねがい、、、
僕のおちんちんが・・欲しいの・・?
ゆきな・・・おにいさまのおちんちんが・・欲しいの・・・・
・・・いいよ・・・今・・入れてあげるね・・・
おにいさまは、唇を吸いながら、そそり勃ったモノを一気に挿し込んできた。
私のカラダを抱きしめながら、激しく腰を動かす。
いい・・・すごくいいよ・・・ゆきなのおま○こは・・・最高だ・・・・
私も夢中で腰を振りながら、おにいさまに応える。
あっ!あっ、、、おにいさま、、、好き、、おにいさまぁ、、!
愛してる・・ゆきな・・・!
おにいさまはすごい力で私を抱きしめると、私の中に体液を吐き出した。
もうすぐ・・・学校が始まるね・・・・
私の腕枕をしてくれながら、おにいさまはそう言った。
あと1週間で、夏休みが終わる。
私、、、学校、、行きたくないな、、、、
私は小さな声でつぶやいた。
祐輔に・・・会いたくない・・・?
私はうなずく。
、、ずっと、、こうしていられたら、、いいのに、、、、
私はそう言うと、おにいさまにしがみついた。
長い沈黙の後、おにいさまは、ぽつんとつぶやいた。
どこか・・・遠くで・・・二人で暮らそうか・・・・?
ね?知ってる?ゆきなと智くん、家出しちゃったんだって!
うっそぉ。なんで?
よく知らないけど、新学期が始まる直前に、二人でいなくなっちゃったらしいよ。
その話、ほんとか?!
あ、祐輔くん。キャンプの後、何回か二人の家にいったんでしょ?なんか聞いてない?
俺は、別に。
別に、ってなによ!智くんと親友だったんでしょ?ゆきなとは付き合い始めたんじゃなかったの?
智には絶交されるし、ゆきなちゃんにはふられるし。だから俺は、何にも聞いてないってば。
ふうん。
学校には退学届けが出されているんだって。おばさんは、しばらく様子見てみるって言っているみたい。
どうしちゃったのかなぁ、、、。
ま、ゆきなはともかく、智くんはしっかりしているから、心配ないと思うけどね。
そうだね。私たちも、しばらく様子みてみようか。
ゆきな、行って来るね。
はい、行ってらっしゃい、、、気をつけてね、、
ぱぱ、ぱぱ!
あさみ、いい子にしててね。
おにいさまは、あさみの頬にキスをすると、日に焼けた顔を私に向けた。
今日は給料日だから、ケーキでも買ってきてあげるね。
ん、、楽しみにしてる、、
私はあさみを抱っこしながら、おにいさまの後姿が角を曲がるまで見送ってから、玄関のドアを閉める。
あさみ、、あとで公園に、、行こうね、、
私はあさみをベビーサークルに入れると、洗濯を始めた。
二人で家を出てから、2年が過ぎていた。
わざと遠くには行かずに、実家から車で1時間くらいのところに、部屋を見つけた。
大屋さんやアパートの住人には、従兄妹同士で結婚したので親に勘当されたと、説明してある。
都会の住人は、他人に干渉しないのが、ありがたかった。
娘のあさみは、1歳と3ヶ月。
おにいさまの子供だと、、、私は信じている。
(My妄想小説サイト:クリスタルムーンより転機)
おにいさまは、祐輔くんが持ってきた玩具を分解してゴミと一緒に捨て、代わりに新しい玩具を買ってくれた。
指で弄るよりも・・・玩具で嬲るほうが・・可愛い声で鳴くから・・・
と、おにいさまは言う。
毎晩11時を過ぎると、おにいさまはとなりの部屋から、そっと私の部屋に来てくれた。
淫靡でいやらしくて、切なくて愛しい、二人だけの秘密の時間の始まり。
ゆきな・・・パジャマを脱いで・・・いつものご挨拶をしてくれる?・・・
おにいさまは、私のベッドに腰掛けると、必ずそう言う。
私はおにいさまの目の前で全裸になると、キチンと正座をして、おにいさまに頭を下げた。
おにいさま・・・ゆきなを虐めてください・・・・
ご挨拶が終わると、私は四つん這いになり、おにいさまにお尻を向ける。
よく見えないな・・・・もっとお尻を突き出して・・・ゆきなの指で開いて・・・僕によく見せて・・・
私は枕に顔を突っ伏すようにしながら、両方の手に指を使って、恥ずかしい部分を開いてみせた。
いやらしい格好だね・・・
おにいさまは、息がかかるくらい近い位置で、私のお尻を眺めている。
ああぁ、、、、
おにいさまの熱い視線を感じて、私はため息を漏らした。
じじじじじじじじじじじじじじじじ・・・・・
おにいさまはローターのスイッチを入れる。
、、ふぅ、、、ん、、、
私は期待感で、鼻を鳴らした。
おにいさまは、じっと股間に熱い視線を浴びせたまま、なかなか触ってくれない。
ローターのモーター音が、次第に私を興奮させていった。
、、おにいさま、、、おねがい、、、
私は腰をもぞもぞと動かしながら、甘えた声を出す。
ゆきなは・・いやらしいな・・・
おにいさまは、私の濡れた部分に、ふぅ・・っと息を吹きかけた。
ああぁ、、ん、、、おねがい、、
私は腰をくねらせて、さらに甘えた声を出す。
・・・どうして欲しいの・・・?
おにいさまは耳元でささやくと、いきなりバイブを挿し込んできた。
ああぁっ!!
突然の激しい刺激に、私は大きな声を出して、カラダを仰け反らせる。
腰を引いて逃れようとする私を、おにいさまはしっかりと押さえつけた。
あっ!あっ!、、ああぁぁっ!!いやぁ、、!!ああぁぁ~~!!
一瞬意識が遠くなると、私のカラダから力が抜けた。
おにいさまは、ゆっくりと私のカラダを仰向きにさせると、右手首右足首、左手首左足首を、 しっかりとロープで縛った。
ぐったりとしている私の乳首を、おにいさまは舌で舐る。
、、ぅ、、ん、、、
おにいさまはカラダを起こすと、私の膝をつかんで、大きく開いた。
すごいね・・・・ゆきな・・・ぐちょぐちょだよ・・・今・・・きれいにしてあげるからね・・・・
おにいさまはそう言うと、愛液で汚れた部分に舌を這わせる。
ああぁっ、、ん、、
舌を硬くして挿しいれ、時々唇で強く吸う。
あ、、、ぁぁ、、!、、ぅ、、、んぁぁ、、、ぁ!、、
おにいさまはバイブのスイッチを最強にすると、私に挿し込んだ。
ああぁぁぁ~~~~ぅぅ~~!!あああぁぁ~~~!!あっあっあぁぁ~~~!!
私の高鳴りに合わせ、おにいさまは激しくバイブを動かす。
時々きつく乳首を舐ったり噛んだりした。
あっあっ!!いやぁぁ~~!いっちゃうぅぅぅ~~~~!!
私は大きくカラダを仰け反らせると、おにいさまはすっとバイブを引き抜いた。
あ、、いやぁぁ、、、
私は抗議の声を出す。
おにいさま、、意地悪しないで、、、おねがい、、、いかせて、、、
私は涙声で訴える。
僕のと・・玩具と・・・・どっちでいきたいの・・・?
おにいさまは、私の目をのぞきこんだ。
ああぁ、、、もちろん、、、おにいさま、、、
きちんと・・お願いして・・・
おにいさまは指で芽を弄っている。
ああん、、、、おにいさまので、、、いかせてください、、、
僕の・・・なに?
ああぁ、、、、
私は切ないため息をつく。
おにいさまの、、、おちんちんを、、、ゆきなのおま○こに、、入れて、、、おねがい、、、
僕のおちんちんが・・欲しいの・・?
ゆきな・・・おにいさまのおちんちんが・・欲しいの・・・・
・・・いいよ・・・今・・入れてあげるね・・・
おにいさまは、唇を吸いながら、そそり勃ったモノを一気に挿し込んできた。
私のカラダを抱きしめながら、激しく腰を動かす。
いい・・・すごくいいよ・・・ゆきなのおま○こは・・・最高だ・・・・
私も夢中で腰を振りながら、おにいさまに応える。
あっ!あっ、、、おにいさま、、、好き、、おにいさまぁ、、!
愛してる・・ゆきな・・・!
おにいさまはすごい力で私を抱きしめると、私の中に体液を吐き出した。
もうすぐ・・・学校が始まるね・・・・
私の腕枕をしてくれながら、おにいさまはそう言った。
あと1週間で、夏休みが終わる。
私、、、学校、、行きたくないな、、、、
私は小さな声でつぶやいた。
祐輔に・・・会いたくない・・・?
私はうなずく。
、、ずっと、、こうしていられたら、、いいのに、、、、
私はそう言うと、おにいさまにしがみついた。
長い沈黙の後、おにいさまは、ぽつんとつぶやいた。
どこか・・・遠くで・・・二人で暮らそうか・・・・?
ね?知ってる?ゆきなと智くん、家出しちゃったんだって!
うっそぉ。なんで?
よく知らないけど、新学期が始まる直前に、二人でいなくなっちゃったらしいよ。
その話、ほんとか?!
あ、祐輔くん。キャンプの後、何回か二人の家にいったんでしょ?なんか聞いてない?
俺は、別に。
別に、ってなによ!智くんと親友だったんでしょ?ゆきなとは付き合い始めたんじゃなかったの?
智には絶交されるし、ゆきなちゃんにはふられるし。だから俺は、何にも聞いてないってば。
ふうん。
学校には退学届けが出されているんだって。おばさんは、しばらく様子見てみるって言っているみたい。
どうしちゃったのかなぁ、、、。
ま、ゆきなはともかく、智くんはしっかりしているから、心配ないと思うけどね。
そうだね。私たちも、しばらく様子みてみようか。
ゆきな、行って来るね。
はい、行ってらっしゃい、、、気をつけてね、、
ぱぱ、ぱぱ!
あさみ、いい子にしててね。
おにいさまは、あさみの頬にキスをすると、日に焼けた顔を私に向けた。
今日は給料日だから、ケーキでも買ってきてあげるね。
ん、、楽しみにしてる、、
私はあさみを抱っこしながら、おにいさまの後姿が角を曲がるまで見送ってから、玄関のドアを閉める。
あさみ、、あとで公園に、、行こうね、、
私はあさみをベビーサークルに入れると、洗濯を始めた。
二人で家を出てから、2年が過ぎていた。
わざと遠くには行かずに、実家から車で1時間くらいのところに、部屋を見つけた。
大屋さんやアパートの住人には、従兄妹同士で結婚したので親に勘当されたと、説明してある。
都会の住人は、他人に干渉しないのが、ありがたかった。
娘のあさみは、1歳と3ヶ月。
おにいさまの子供だと、、、私は信じている。
(My妄想小説サイト:クリスタルムーンより転機)
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