2ntブログ
眠らない森
ひざまずいてもなお、踏みにじられながらイかされる事が愛されていると実感できるから・・・変態妄想に抗えない
想いが深くなるほど、酷いことをされたくなる
主さまに抱きしめられ
最高にしあわせだと感じる瞬間

わたしは無性に
主さまに殺されてみたくなる

死にたいわけではなくて

主さまへの想いが深くなればなるだけ
酷いことをされて
主さまのその手で
殺されてみたくなる



主さまの場合
わたしのことが可愛くて仕方がなくなると
わたしを汚したくなり
酷いことをしたくなり
殺してみたくなるという



わたしが酷いことをして欲しいと
そう思っているときの目は
とても可愛いと
主さまは愉しそうに嗤う


主さまは最近わたしに
ゾッコン惚れ込んでしまっているらしい

惚れ込んでしまって
のめり込み過ぎると
ほかの事に手がつかない性格なので
セーブをしている、と


確か何年か前にも
「最近お前に惚れ込んでしまって」
と。。。聞いた記憶があるけど

たぶんその頃よりも
もっと
もっと

主さまは
わたしのことが
好きだと思う。。。(*ノ・)ノキャ!


そして
主さまは
わたしの希みどおり
首を絞めてくださった


索条痕

↑けっこうくっきり索条痕d(・・;

基本的に痕が残るプレイはしないのですが
(目立たないとこに痕がつくことは、たまにあるけど)
今回結構ヘビーについちゃいました(。-_-。)ポッ

ふたりして
ちと
夢中になりすぎた。。。かも?


でも

しあわせ




ゆきなお気に入りのオモチャ屋さん : 1 NIGHT HEAVEN

ゆきな御用達の個人輸入代行店 : 彩香~SAIKA~

テーマ:SM - ジャンル:アダルト

恋をしているひとは
ハート

恋をしているひとは
ハートが揺れて見える

と。。。

わたしは
「ぴくぴく」
と。。。揺れて見えましたd(・・


わたしって~
恋しているのねぇ~~~(゚▽゚*)ルン♪


早速主さまにも見ていただくと
「別に、揺れてないけど?」
と。。。。

主さまはわたしに
恋してくれていないんだ。。(o_ _)oバタ

と。。。思っていたら
主さま
ひとこと


恋なんてそんな軽薄なこと
僕はしません


僕はお前を愛していますから



きゃぁぁぁ。。。主さま
かっこいい(*ノ・)ノキャ!




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テーマ:M女のつぶやき - ジャンル:アダルト

Doll (1)
さあ・・お風呂に入ろうか・・・・?
パパが、私のブラウスのリボンを解いた。
私はロッキングチェアに座ったまま、じっとしている。
パパはブラウスのボタンをはずし、スカートのファスナーを下ろし、一気に私の服を脱がせた。
だいぶ・・汗をかいているね・・・・
まだ1月。
外の気温は低くても、私がいつもいるサンルームは、春のように暖かい。
きれいに・・・洗ってあげるからね・・・・・
パパは私を抱き上げると、バスルームへと運んで行った。


最初は、ほんの遊びのつもりだった。
ママと、新しいパパを困らせるつもりの、小さないたずら。
今では「それ」が普通になってしまった、、、、


本当のパパが死んだのは12年前。私が5歳の時。
ブティック経営に夢中のママの変わりに、私の面倒を見てくれたのは、物書きをしていたパパだった。
保育園の送り迎え、食事の用意、洗濯、、、
「お隣のさっちゃんちも、お向かいのこうちゃんちも、裏のまみちゃんちも、みんなママがおうちにいて、 おいしいおやつとか作ってくれるのに、どうして、ゆきなのおうちだけ、ママがいないの?」
何度そう言って、パパを困らせたことか。
「あのね、ゆきな。ゆきなのママは、お仕事が大好きだから、パパは、応援してあげてるんだよ。 お友達のおうちでは、ママがご飯作っているけど、ゆきなのおうちは、パパが作ってるんだぞ。 すごいと思わない?」
「ほんとうだ!! パパ、すごい!!」
大好きだったパパ。
日曜日の朝、10時になっても起きてこないので、心配になって寝室に見にいったら、もう、冷たくなっていた。
死因は、心臓発作。
パパにすがって泣きじゃくる私の後ろで、きれいにお化粧したママが一瞬微笑んだのを、私は忘れない。


パパは、ボディーソープを2プッシュ分取ると、両手でたっぷりと泡立てた。
私はバスルームの真ん中で立ったまま、じっとしている。
にゅるん!
パパが両脇から手を滑らせ、おっぱいを揉むように洗い始めた。
やせっぽちだった私のカラダも、少しづつ、女らしい脂肪がつき始め、今ではパパの片手にちょうどくらいの大きさのおっぱいになってきた。
パパはそのまま、右手を脚の間に滑らせる。
ああ・・・もう生えてきちゃったね・・・・ちくちくして・・痛いでしょ・・・?
私はあさっての方を向いたまま、答えない。
きれいにしてあげるからね・・・・
パパはそう言うと、私をバスマットの上に、仰向けに寝かせた。


パパが死んで、半年くらいした日の夜中。
蒸し暑くて目が覚めた私は、トイレに行こうと、ママの部屋の前を通りかかった。
ドアが少し開いていて、電気の明かりが漏れていた。
、、、、ママ、、帰って来てるのかな、、、
ドアをノックしようとして、手が止まった。
変な、、音がする、、、、
見ちゃいけない。
頭の中で、誰かが叫んでいた。
それでも私は、こわごわとドアの隙間から、中を覗きこんだ。
黒いベルトで、カエルのような格好にされたママが、仰向けに床に転がっている。
大きなおっぱいには、洗濯バサミが沢山ついていた。
ママの脚の間には、知らないおじさんが立っていて、右足のつま先でママのおまたを踏んでいる。
ママが、、ママが殺されちゃう!!
私は助けを呼びに行こうと、ドアから顔を離したその時、
ああぁ・・もっと・・あなた・・もっと・・・・ああぁ!
今まで聞いたことないような、甘えたママの声がした。
私は再びドアから除きこむ。
あんなにひどいことされているのに、ママ、なんだか、うれしそう、、、
しばらくして、おじさんがパンツを脱いだ。
おちんちんの先っぽが上を向いていて、とってもグロテスク。
そのままおじさんは、ママの上に乗っかるように覆いかぶさった。
ついに耐えられなくなった私は、逃げるように部屋に戻り、ベッドに飛び込んだ。
頭まですっぽりお布団を被っても、両手で耳をふさいでも、ママの声が聞こえてくる。
それは、1時間たっても、2時間たっても、終わらなかった。
私は飛び起きると、逃げるようにベランダに出て、そのまま飛び降りた、、、、、


目を覚ますと病院にベッドにいた。
目の前にママの顔があり、そのとなりに、あの時のおじさんの顔があった。
ベランダから落ちた私は、1ヶ月も意識不明だったらしい。
一段とお化粧が濃くなったママを見て、急に意地悪がしたくなった私は、何にもわからないふりをした。
お医者さんが呼ばれ、いろいろ診察をされた。
ぼんやりとしたまま、まったく口をきかない私は「記憶喪失」と診断された。
さらに1ヶ月入院をしたあと、記憶以外特に問題はないので、私は家に帰れることになった。
迎えに来てくれた車の中で、初めてママは私におじさんを紹介してくれた。
「あのね、ゆきな。このおじさんが、今日からゆきなの新しいパパよ。」
私はその時、もう二度と、絶対に口を聞くのはやめよう、、と、決心した、、、、

(2)へつづく




(My妄想小説サイト:クリスタルムーンより転機)




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テーマ:女が書く官能小説 - ジャンル:アダルト

昇天責めで、みっともなさ過ぎる恥態動画を撮る
お前をカウンターバーのあるお部屋で
スタンドバーにある椅子に
太股だけ左右に乗せて
股間だけ撫でたり挿れたり
嬲ったりすることにしました

前と後ろからダブルで
お酒を注入しましょうかね

なんなら膀胱も一緒にトリプルも...
もっと飛びたいなら
アナルにボルタレン2錠挿入で飛べます
これメッチャ危険ですけど

次回は
「膀胱まで弄ばれて
無理矢理イカされるゆきなさん」

「mixオシッコまで流し込まれちゃうゆきなさん」
の2本立てでまいりましょう

ついでですから電マとクスコと指を使って
お前を強制的にイカせながらの
淫汁採取も...

ついでなら...
お前をバーカウンターに括り付けて
各種昇天責めを一斉に試す
という荒業も試さないと...

一度白目を剥くまで
されてみたい人だったものね

動画に残しておきましょう
お前の痙攣時間と
涎垂れ流しの上に白目まで剥いてる
お前の姿の動画
みっともなさ過ぎる恥態動画として
目線を入れて
海外サイトにアップ

1、アナルでイキながら電マ
2、フィストと指4本も追加されて
イカされた直後に電マとディルド
3、指と電マとディルドでノンストップテスト

お前も1度は昇天責めされないとね
お漏らししようが潮を吹こうが
お構いなしの無限コース
お前には特別に更に念入りに
壊れてもらわねばね

股関節を充分にほぐすエクササイズを
覚えてください
昇天責めはしてる最中に
下半身がツリそうになるらしいですから




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WeddingSlave(6)
「結婚・・・するんだって・・・?」
彼はたばこをふかしながら、言った。
部屋に入ってから彼は、1度も私を見ていない。
その視線はずっと窓の外の方に、遠くに見える高層ビルの方に向いていた。
「そうよ、、、明日」
そう、、、私は明日、結婚する。
5年間私に、淫靡でいやらしくて、はしたない行為をしてくれた彼とは、今日でお別れである。


半年前、私は連休を利用して実家に帰り、お見合いをした。
相手はとくに可もなく不可もなく、普通の人だと思う。
ただ、あちらの実家が隣町で大きなホテルを経営してるということで、私の両親は大乗り気。
幸か不幸か、私の学歴が大いに役立ち、話はとんとん拍子で進んでいった。
見合い相手とは、数回食事に行ったことがある。
相手もすっかり私と結婚する気になっているらしく、将来の夢や家族計画まで語って聞かせてくれた。
私はこの半年の間、月に2回ペントハウスで彼の愛奴となり、週末は実家に帰って結婚の準備を進め、周りに流されるように、 ただぼんやりと時間を過ごしていた。
会社を退職、ドレスの仮縫いも終わり、気がつくと、式はもう明日に迫っていた。
このまま普通の人と、普通の結婚をして、普通の生活を送りながら、一生過ごしていくのも悪くないかもしれない、、、
彼とは、、この先、、この関係が変わることはないだろう、、、今までそうだったように、、、
そう思った私は、彼に最後の別れを告げに来た、、、、


「でも、、、どうして、、知っていたの、、、?」
私は部屋の入り口に立ったまま聞く。
「君が・・・仕事やめたから・・・調べた・・・」
彼の視線は、外を向いたまま。
「・・・で・・どうするの・・?帰る・・・?」
「、、いえ、、、帰りません、、、最後に、、もう一度、、、虐めてください、、、」
彼の視線が、今日初めて私に向かった。


あああぁぁ~~!!、あああ!あああああ!!はあぁ、あああ、あっ!、、うぅん、、あぁ、、!!
すでに3時間はたっていた。
もう、何回いかされたかわからない。
彼は私をカウチに座らせると両脚を大きく開かせ、M字に肘掛に縛りつけた。
後ろ手に縛られ、上半身もしっかりとカウチに拘束されている。
どんなにもがいても、どんなに叫んでも、彼の手が止まることはなかった。
バイブで奥深くをかき回され、電気マッサージ器が、敏感になった芽を捉えて放さない。
あああぁぁぁ~~いやぁぁぁ~~~~!!!
気が遠くなるような快感に、涙がこぼれる。
彼が乳首を強く噛んだ。
んんんぁぁぁ~~~~ぁぁぁ~~~!!
その激しい痛みさえ、快感に変わっていった。
あああああぁぁぁぁぁあぁぁあぁぁ~~~~~!!!!!!
何回目かの絶頂を迎え、私は意識が遠くなっていくのを感じた。
そのとき、ふと、唇に暖かいものが触れた。
ゆきな・・・愛してる・・・・
彼と出合って5年。
2回目に名前を呼ばれた日は、私たちの最後の日。
そして、、私のファーストキスの記念日となった、、、、


教会の控え室の鏡の前で、純白のウェディグドレスに身を包んだ私は、ひとりで待っていた。
さっきまで、両親や親戚や友達がいて、にぎやかだったのに、、、、
昨日の痴態がうそのように、私は厳粛な気分になっていた。
変な言い方かもしれないけど、彼には感謝している。
彼は最後まで、私のカラダを求めなかった。
私はヴァージンのまま、お嫁に行くことになるのだから、、、
私は目を閉じて、係りの人が迎えに来るのを待っていた。
・・カチャ・・・・
控え室のドアが開く。
私は顔を上げ、、、そして、凍りついた、、
「ど、、、どうして、、、、?」
鏡に黒いタキシード姿の彼が、ドア枠によりかかって立っているのが写っている。
「どうして、、、、?」
私はもう一度聞く。
彼は、控え室の鏡に写っている私に向かって言った。
「お手伝いしましょうか・・・お嬢さん・・?」
私が動けないでいると、彼は真後ろに歩み寄り、鏡越しに、しっかり私の目を見つめた。
「きれいだよ・・・ゆきな・・・・今まで見た中で・・・1番・・・きれいだ・・・」
彼はそう言うと、後ろから私の頬を指でなぞる。
頬は涙で濡れていた。
「・・さあ・・・行こうか・・・・」
彼は当たり前のことのように、私の手をとった。
私は立ち上がる。
「、、名前、、、教えてください、、、、」
5年前に言うはずだったセリフを、私は言った。
「・・・尚樹・・・・・」
「尚樹、、、、ステキな名前ね、、、」
彼としっかり手をつないだまま、私たちは教会をあとにした。


あ、、、、、うぅん、、あ、あ、、、
私と彼は、ペントハウスのベッドの上にいた。
純白のウェディングドレスは、床に脱ぎ捨ててある。
彼は優しく、唇で全身を愛撫してくれた。
不意に脚が割られ、彼がカラダを重ねてくる。
その重みが、とっても暖かくて、涙が溢れた。
・・平気・・・?
彼が心配そうに聞く。
やわらかい、優しい目をしていた。
、、うん、、、へいき、、、うれしいだけ、、、
彼は唇で涙を拭ってくれる。
私、、、一生、、愛奴でもかまわない、、、あなたの、、そばにいたい、、、、
彼は、ふっと笑う。
・・・愛してる・・・ゆきな・・・・
彼は私の耳元でそういうと、しっかり、抱きしめてくれた。




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わたしのカラダで 賭けをする
以前ブログに
ロシアンルーレット
について書いたけど

夕べ主さまとお話をしていて
わたし
おもしろいこと
思いついちゃいましたd( ̄  ̄)

いわく


「中出しロシアンルーレット企画」
募集人数:男性10人
参加費:おひとりさま 1万円

参加費について
*妊娠した場合→その手術代にあてる
*妊娠しなかった場合→全額参加者さまに 返金


と。。。わたしが言ったら
主さま 大乗り気

お前って
本当に面白いこと
考えるね~


ほめられちゃいました(#^.^#)


あくまでもまだ
妄想の段階の企画ですが

さて
どうなることやら




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変態慰安婦
今週末
主さまの許へ



変態慰安婦

をしに行ってまいります(。・・。)ポッ

時間はまだ未定ですが
主さま本調子ではないと思うので

手ブラ手パンツで抱き枕

って感じではないでしょうか(∂∂)♪
↑わたしは癒しの肉枕


でも
主さまっては
肉弄りがしたいらしい。。。


わたしも
39度の熱出して
脱水気味で腰がたたない状態でも
事故で肋骨折っていても

変態弄りがされたくて
主さまに苦笑されてしまったことがあったけど

しょせん主さまもわたしも
同じ穴のムジナ
もとい

同じ穴弄り(弄られ)好きのど変態


でも
面白いことに
多少体調悪いほうが
肉欲が凶暴になるから
変態のサガって
面白い( ̄¬ ̄*)ヨダレー




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峰不二子という女
夜中眠れないときとか
下半身浴中のときとか
スマホでGyaOアプリを使って
アニメとか映画とかを観ているんだけど
先週から毎週更新で配信している

LUPIN the Third ~峰不二子という女~

これがなんか期待以上に面白い
。。。っていうか
妙に被虐心を刺激してくれる

タイトルどおり
ルパン三世の番外編で
不二子ちゃんメインの作品なんだけど

オープニング
ゴシックっぽい、っていうよりも
むしろ
あれは間違いなくSMを意識している
と思われるつくりをしていて


ミモーだかマモーだかが
クローン人間がなんたらかんたら
っていうルパン映画で
そのワンシーンで
不二子ちゃんが拘束されて
鞭で打たれる
っていうのがあったけど

あれでどきどきしたひとも多い
っていう話を聞くけど

別に鞭打ちのシーンは
オープニングには出てこないけど
それ以上に被虐的な淫靡さを感じたりして

あと大人向きの作品?っていうのか
やたら不二子ちゃんの裸が出てくるけど
あの巨乳&スタイルに萌えはしないけど
絵の描きかたが。。。

ぞくぞくさせてくれる

でも。。。なんていうのかなぁ。。。
エロを感じる「ぞくぞく」ではなくて
もっと奥深い。。。被虐心をくすぐられる

っていう感じ


この作品を観て
濡れはしないけど

ものすごく
酷いことをされたくなる


わたしの場合
肉欲はま○こで感じ
苦痛は脳みそで感じる

だから
この作品に
脳みそが刺激されている




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WeddingSlave(5)
「お見合い?!」
私は電話口で叫んでしまった。
「そうよ。東京に出るときに約束したでしょ?大学卒業したら、こっち戻ってきて結婚するって。 それを無視して勝手に就職なんかして。1年東京の企業で働いたんだから、もう、充分でしょ。」
「、、、、、、、、」
私の実家は、長野で造り酒屋をしている。
10代続いた老舗のせいか、父も母も、昔気質の古い人間だった。
ひとり娘だった私は、小さいころから「親の決めた相手と結婚をして、酒屋を継ぐように」と、そういわれていた。
幼稚園から短大までエスカレーター式のお嬢様学校、成績はトップクラス、クラブは新体操、、、
とくに可もなく不可もなく、なんの面白みもない日々を過ごしていた。
このまま親の敷いたレールだけを走るなんて、、絶対に、、いや、、、、
そう思った私は、親の猛反対を押し切り、東京の国立大学を受験。
母校ではじめて、国立大学に合格した私は、名誉を重んじる校長を味方に付け、ついに両親の説得に成功し上京。 都内のマンションひとり暮らし生活を始めた。
ただし、最後まで反対していた母が出した条件(大学出たら、実家に戻って結婚をする)を呑んで、、、、。
「今度の連休、帰ってきなさいね。」
母は一方的に言うと、電話を切った。


・・・元気・・ないね・・・・
ペントハウスの部屋に入ってきた私を見て、彼は言った。
・・・今日は・・このまま帰る・・・?
いえ、、、大丈夫です、、、、
私はブラウスとスカートを脱ぐと、その場に四つん這いになった。
、、、私の、、恥ずかしい姿を、、見てください、、、
私は四つん這いのまま後ろを向くと、彼に方に向かってお尻を高く上げ、右手の指で、大切な部分を開いて見せた。
・・・あいかわらず・・・いやらしいね・・・・
彼はカウチに座ったまま、視線だけを私に向ける。
彼と知り合ってから、4年半が過ぎていた。
当時大学1年だった私も無事卒業をして、今は大手服飾メーカーのOLをしている。
彼との関係は、相変わらずで、月に2回、この部屋で会っていた。
4年半の間、彼は1度も私を抱いていない。
私って、、彼の何なんだろう、、、
最近、たびたびこの疑問が頭に浮かぶようになった。
でも、、、、確認するのが怖い、、、
彼の冷たい瞳に吸い込まれる瞬間と、淫靡と快楽と苦痛の時間、帰りしなに見せてくれる優しい笑顔、、、
どれもすでに、失いたくないところまで来ていた。
・・・今日は・・どう・・されたいの・・・?・・どんな・・いやらしいこと・・されに来たの・・・?
1年くらい前から、彼はそう言って、私を辱めるようになった。
そのころから私は、彼と会うときに下着を着けていない。
初めて彼に「下着はいらない」と言われて着けてこなかった日、ホテルに着くまで、恐くてずっと震えていた。
でもホテルに着いて、今まで以上に自分が濡れていたのを知った時は、正直驚いたのを覚えている。
下着を着けていない、、という行為が、これから起こることへの期待感を、いっそう煽るのだということを、彼に教えられた。
・・さあ・・言ってごらん・・・
彼が私を促がす。
、、、虐めて、、ください、、、
私はお尻を高く上げた体勢のまま、そう答えた。
・・そう・・・どうやって虐めて欲しいの・・・?
彼はカウチでタバコを吹かしたまま、動かない。
、、あぁぁ、、、、痛く、、痛くして、、、ください、、、
このお願いに、彼は少し怪訝な顔をした。
私は痛いことは苦手で、彼が望んだ時は耐えても、自分からお願いなどしたことがなかったからである。
・・どうかした・・?
彼がそばまで来て、私の隣に膝を着いた。
、、お願いします、、、今日は、、思いっきり、、虐められたいの、、、痛くして、、欲しいの、、、
一瞬の沈黙の後、彼は静かにうなずいた。
・・・わかった・・・
彼は吸っていたタバコを、私の背中に押し付ける。
ああぁぁぁぁ!!!
私のカラダが痛みに耐えられず、床に倒れた。
彼はベルトをはずすと、私の背中に何回も振り下ろす。
私は胸をかばうような格好で、声も出さずに耐えていた。
彼はベルトを置くと、床の上に私を仰向けにし、両手を押さえつける。
首筋を強く吸い、そして乳首を噛んだ。
んんぁぁぁ~~!!
耐え切れずに私は叫んだ。
彼は左手で私の両手を押さえつけると、膝で両足を割り、右手の指を股間に刺し入れ激しく動かす。
すでにそこは、切ないほどに濡れていた。
あっ!あっ!ああぁ、、ああっ、、
上半身に与えられる苦痛と、下半身に与えられる快楽のなか、私はうわごとのように、つぶやいていた。
、、いや、、離れたくない、、、
そして、私は気を失った。


気がつくと、私はベッドに寝かされていた。
彼の手が、私の頭をなででいる。
「・・・大丈夫・・?」
彼の目に、心配の色が浮かんでいる。
「なにか・・・あったの・・・・?」
彼の質問に首を振って答えた。
「・・なら・・いいけど・・・・」
私はベッドからカラダを起こして、彼の方を向いた。
「、、聞いても、、いいですか、、、?」
彼は無言で促がす。
「私って、、、あなたにとって、、なんですか、、、、、?」
返事はすぐにあった。
「愛奴・・・」
4年半目にして、初めて知った自分の立場だった。

(6)へ続く




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クスリをやめる
以前ブログに
飲んでいるクスリ
↑抗アレルギー剤
のことをかいたけど

ここ何日か
毎晩のように
変な夢を見るようになって

それも
夜中に何度か目が覚めて
トイレにいったり
喉乾いて水飲んだりしても
寝入ると続きが始まり
結局ロングランで
その夢見てしまい

延々とゾンビを殺しまくる夢とか

知らないひとの
首を絞めてる夢とか


ただの夢なんだけど
精神衛生上
なんか
とても不健康な気がするので

とりあえず
クスリ
やめてみる

そろそろ花粉も終わるかもだし


抗アレルギー剤は
眠くなるので
寝つきが悪いわたしは
重宝していたけど

のまないと
ほら
こんな時間になっても
↑ただいま夜中の2時40分になるとこ
まったく眠くない。。。


DVDでも観るかな




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今は1番 ナニをどうされたい?
オヒサにございます
生存連絡の一報を入れておきます

お前の体調は如何ですか?
生中出しで妊娠していないか心配していますが
相変わらずの変態Sの私は
もっとドバドバ~っとお前の肉壷に
生中出しさせたくなって困ります...(苦笑)

本当は人様のだけでなく
牛、馬、犬、山羊、豚などの
精液も混ぜたら愉しいだろうなぁ
などと不埒なことを考えます



やりたいこと
やられたいこと
悪趣味えろぐろ実験
たくさん



今は一番
ナニをどうされたい?



背中とチチに板釘敷つめて
上からプレス
あんど
むぎゅぅ~って抱きしめられたい

あと
犬も参加の輪姦

童貞くん集めて
いけない性教育



相変わらず愉しい人ですな
お前は



SM結婚式して
そのあと輪姦ロシアンルーレット
ハメ撮りOK



良いね~
お前と結婚していたら
誰の子でも育てたい
だから...
参加者全員が生発射でまいりましょうね
終わる間際には全員で
お前におしっこ掛けもしなきゃね

ハメ撮りOKで変態異物挿入もOK
もちろん拳も出し入れ自由にしなきゃね

犬も参加の輪姦



肉欲滴る
ステキな変態ライフ



爛れた淫欲生活が良いわ~
ロリなお前にえげつない爺を揃えて
好きにさせるっていうのも悪くない

なぜかお前のま○こが
気に入った奴に使われているのが
愉しい私



こんな使われかたしてきたわたしでも
お嫁さんにしてくれます?



もちろんでしょう



よかったです
安心して弄ばれます



結婚したらイヤッて言うほど
弄びたいじゃない?
所詮ノーマルじゃ満足できないから



これからもいろえろと
お愉しみください



もちろんです



今 なにがしたいですか?



今は体調を元に戻すのが最優先
体調悪くちゃあ
お前をイカす事もできないからね
もしもお前が隣にいたら
手ブラ手パンツで
抱っこして眠りたいです



手ブラ手パンツで
抱っこで眠りましょう
必要ならわたしの内臓でも
なんでも差し上げます



お前の内蔵も遊び倒さないとね
子宮に直腸に乳腺に膀胱と尿管
といったところでしょうね
まずは乳首に釘打ってみましょうかね



手始めに注射針から
お願いします



ど~せ刺すならウォーターレンチで
乳を前に迫り出して針しましょうね
乳首はおろし金で擦って
乳輪にブスブス刺すのが良い

次にお前の尻穴に
アルコール注入できる日は
いつになる事やら

お前はお酒が入ると大胆になるからね~

この前もFチンチンが途中で発射したときも
もう生で中でも尻の穴でも
どこにでも出せって顔していたし

もう暫くの我慢をお願いします
体調は上向きですから
近々逢えると思います

連休にはお前とご一緒したいです





**********

主さまから
生存報告メール
いただきました

今日は
たくさんお話していただきました
↑上に書かなかったものもあります(。・・。)ポッ

もしかしたら週末
抱き枕をしに伺えるかも?
まだわかりませんが

今わたしにできることは
いいこにしていることだけなので




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がまん。。。がまん
まだ1週間も経っていない

まだがまん
まだまだ。。。がまん

うん

まだがまんできる


先週の11日
主さまとおでえと
って言うかお茶する予定があったんだけど
主さまがちと体調不良で
流れまして

それも

もしかしたら入院?!∑( ̄[] ̄;)

なんていうメールが来たもんだから。。。(ノ_・。)

結局入院にはならなかったんだけど
お薬飲んで2~3日はおとなしくしているとのこと


主さまは別にわたしの
悶々メール
を送りつけられたとしても
気にしない
↑へんな言い方(^-^;
はずなんだけど

なんか
なんとなく


いつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつも


昼夜問わず
悶々メールを送っているのも
なんか芸がないので

たまには
我慢してみようかとo(`⌒´*)oエッヘン!


無駄な抵抗だとはわかっているんだけど
ちと
我慢をしてみるバッターン!。。(o_ _)oゴン☆


まぁぁ。。。。そのうち
主さまからご連絡を
いただけるのではないでしょうか。。。(  ̄_ ̄)ボー


主さまに逢えない間は
ひたすらダイエットしています。。。うふ♪(* ̄ー ̄)v




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WeddingSlave(4)
「旅行、、ですか、、、?」
「そう・・・27日から・・・行けるね・・・?」
「あ、、でも、、、」
「朝9時・・・N駅ターミナル広場の噴水の前で・・待っているから・・・」
彼と知り合って、2年半。初めてホテル以外で会うことになった。


いい天気、、、
私はkitamuraのボストンバッグとバニティを持って、ターミナル広場で彼を待っていた。
天気予報で「今日は暑くなる」と言っていたので、私はレモンイエローのキャミワンピースの上に、白いレースのカーディガンを着ていた。
帽子をかぶってきて、正解だった。日差しがとっても強い、、、
「旅行に行く」と言われただけで、何日行くのか、どこに行くのかも聞いていなかった私は、とりあえず3日分の着替えを用意していた。
広場の時計が、午前9時を知らせるベルを鳴らす。
鳴り終わる前に、彼がグリーンのロードスターを横付けにした。
「・・待った・・・?ごめんね・・・道が・・混んでいた・・・」
私は少しだけ、戸惑ってしまった。
私の知っている彼は、いつもスーツで、人を寄せ付けないような雰囲気があった。
でも今日の彼は、ラベンダーのオープンシャツに白のスラックス、そしてサングラスをかけている。
その笑顔は、優しくて温かみにあふれていた。
「平気、、です、、私も5分くらい前だから、、、着いたの、、」
彼は車から降りてくると、トランクをあけ、ボストンバッグを入れてくれた。
「小さいほうは・・手に持っているでしょ?」
「あ、、はい」
「じゃあ・・・乗って・・」
助手席のドアまで開けてくれる。
「よく似合うよ・・そのワンピース・・・可愛いね・・・」
、、、、、
これは、、、誰、、?
いつもの彼ではない、、、
ううん、、もしかしたら、、こっちの方が、、本当の「彼」なのかも、、、
私の戸惑いをよそに、車は滑るように走り出した。


ドライブは快適だった。
GWスタート前日のせいか、道はすいている。
車内には、サザンが流れていた。少し古めのナンバーである。
「サザン、、、好きなんですか、、?」
「初めて僕が買った邦楽のレコードが・・サザンだったんだよ・・」
「いつもは、、、洋楽、、、?」
「いや・・・クラシック・・・」
「ああ、、よかった。クラシック流れていたら、、私、、寝ちゃいそう、、、」
「あはは・・そう思って・・サザンにした・・」
移動中、会話がないんじゃないか、、、
そう不安だった私は、すっかり気が楽になった。
彼のおしゃべりのセンスはなかなかで、退屈しなかった。
聞き上手、、、と言うのか、私の趣味や大学の講義こと、映画や料理、最近始めたパソコンの話まで、楽しそうに聞いてくれる。
それでいて、プライベートなことには、深く突っ込まない。彼も、話さない。
そういえば、、、
と、私は思う。
私ってば、、彼の仕事はおろか、名前も知らないんだわ、、、、


車が東名高速に入ったころ、私は初めて行き先を聞いた。
「箱根・・・僕の別荘があるんだ・・・」
「別荘?!、、すごい、、、」
「温泉も引いてあるから・・・お楽しみに・・・」
と、彼は笑う。
「あ、、あの、、、何日くらい、、?一応着替えは、、、3日分、、持ってきたんですけど、、」
「講義は・・いつから・・・?」
「10日からですけど、、、」
「そう・・じゃあ・・・9日の夜まで・・一緒にいよう・・いいね・・」
それは冷たい、いつもの拒絶を許さない声だった。
「え、、で、、でも、、、着替え、、3日分しか、、、」
「必要ない」
彼はきっぱりと言った。


東名高速を降りしばらく走ったころ、彼が車を止めた。
「脱いで・・・ここで・・・・」
「、、いや、、、」
「・・脱ぎなさい・・・これから12日間・・・君に服は・・必要ないのだから・・・・」


ぎり、、ぎり、、、ぎ、、、、
私は全裸で、梁に吊るされていた。
両手首を縛られ、つま先は床にやっと着くくらい。
胸には食い込むように縄がかけられ、脚の間には、唸り声を上げているバイブが、ガムテープでしっかり止められていた。
あっ、、ああ、、う、、、うん、、、ぁ、、、
手首の痛みと、強制的に送られて来る快感、不安定な体勢。
この状態で放置されてから、すでに2時間がたっていた。
彼は「買い物に行って来る・・」と言って出て行ったきり、まだ帰ってこない。
う、、ああぁ、、あああ、、あぁ、、、
いきたいのに、いけない、、そんなもどかしさ、、、、
足元には、私から溢れ出たお汁で、小さな水溜りが作られていた。
ああ、、、おねがい、、もう、、もう、、だめ、、、
カチャ・・・バタン・・
別荘の玄関が開いて閉じる音がした。
ただいま・・・・
彼が顔を出す。
私はすでに、顔を上げることもできなくなっていた。
ああ・・・こんなに濡らして・・・・かわいそうに・・・・
彼はグイッとバイブを、さらに奥まで差し込む。
あああああ!!
私はそれだけで、いってしまった、、、


食事は、裸にピンクのエプロンをかけてもらい、毎回一緒に作った。
自慢の温泉を引いたお風呂には、後ろ手に手錠をされた私と、Tシャツを着たままの彼が一緒に入り、全身隈なく洗ってくれた。
夜は私が眠るまで、ベッドのそばにいてくれた。
朝起きると、赤い首輪とリードをつけられて、全裸のまま、1時間ほど散歩に連れて行かれた。
日中は、永遠に続くのかと思うほどの、快楽地獄を味わらせれくれた。
そして、、、、12日間が過ぎた。
最後まで彼は、私を抱くことはなかった、、、

(5)へ続く




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悶々カレンダー
スマホのアプリで
生理&体調管理アプリ
なるものを使っているんだけど


主な利用方法は単純に
次回生理予想日の確認
でして

なにかのイベント参加の際とか
旅行とか
着物でお出かけする予定とか
そんなこんなを確認する程度にしか
利用してこなかったんだけど

1ヶ月前くらいから
悶々度
を登録するようになりまして

軽度・中度・重度
の3段階しか登録が出来ないんだけど

それにしても
1ヶ月のうち軽度なのが1~2回
中度が1~2回
そのほかはすべて重度
だというわたしって
やっぱり

年がら年中発情しているうさぎちゃん

なのですね。。。( ̄¬ ̄*)ヨダレー


いっそのこと肉汁測定器とかで
その成分と濃度とかで
きちんとしたデータが取れる機器
とかあったら愉しいのにd(・・

基礎体温で排卵とかのデータをとるような
あんな感じの測定器o(*^▽^*)o~♪




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WeddingSlave(3)
・・・脱がなくっていい・・・横になって・・・
彼が私を促がす。
、、あ、、でも、、コートは、、、?
いつものペントハウスのいつもの部屋。
月に2回、ここに通うようになって、1年が過ぎた。
彼と私の関係は、最初のときと、まったく変わっていない。
・・コートは・・・脱いでいいよ・・・・
今日は、クリスマスカラーの赤いサテンのワンピースを着ていた。
しわになっちゃう、、、、
少しだけ躊躇して、でもすぐに、私はベッドに横になった。
ビ・・ビリッ!!
いきなり服が引きちぎられた。
や!、、なに、、、!?
私はあわてて胸元を押さえる。
動かないで・・・
口調は優しいのに、冷たい響きがする声。
私は思わず凍りついてしまう。
手・・離して・・・上に・・・・
私は動けない。
早く・・・・
私はゆっくり胸元から手を離し、頭の上に上げるようにして両手を組んだ。
ギュウゥゥゥゥゥゥッ!!!
彼の指が私の服の中へ入ってきたかと思うと、右の乳首を数秒間、強く抓り上げる。
あああぁぁぁぁ~~~~~~~~っ!!!
乳首の先から全身に、激しい痛みが広がった。
私は我慢できず、カラダを捩じらせ、胸をかばうようにうずくまる。
だめだよ・・・・さあ・・・
彼は目で、仰向けになるように促がす。
私は再びカラダを開いた。
動かないで・・・・絶対に・・・・
私は無言でうなずく。
彼は胸のポケットからカスタムナイフを取り出すと、私の頬に刃の腹を当てた。
あ、、いや、、、やめて、、、
私の顔が、恐怖で引きつり、涙があふれて頬を伝う。
動かないで・・いいね・・・?
私は彼の瞳の冷たい色に耐え切れなくなり、思わず目を閉じた。
だめ・・・・目を開けて・・・ちゃんと・・・僕を見て・・・・
彼の指が、私の唇に触れる。
ゆきな・・・
初めて名前を呼ばれた、、、
驚きと切なさが、私に目を開かせる。 私は恐怖心も忘れ、彼を見つめ返した。
動かないで・・いいね・・・・?
私は瞳でうなずいた。


ビッ・・ビッ・・ビリッ!・・・ビッ・・・
彼が私のワンピースを、ナイフで切っている。
私は両手を上に上げたまま、じっとしていた。
ナイフが、ショーツにかかる。
ビッ・・!
刃の冷たさに、少しだけカラダがすくんでしまった。
つっ、、、、!
すくんだ拍子に、左の付け根に痛みがはしる。
傷んだ部分に、彼の唇が吸い付いた。
舌で舐められる。
そのまま彼の舌が、下腹部の、1番敏感な芽をなぞり上げた。
、ああぁ、、!、、、
緊張でかたくなっていたカラダに、一気に火がつく。
・・・こんなに濡らして・・・いけない娘だね・・・
彼の指が、クリト○スをこすりながら、激しく中で動き始めた。
あっあっあっ、、ああ、、、、ああ、、う、、ん、、、ああぁ、、
破れた服の間を、もう片方の手の指が這う。
いきなり太腿を、強く噛まれた。
んんんんぁぁ~~~~~~~~~~~~~~~!!!!
我慢しようとしても、こらえきれずに、叫んでしまう。
それでも彼は、胸、乳首、脇腹、お腹、そしてクリト○ス、ラビア・・・次々と敏感な部分を抓りあげ、時には強く噛む・・それを繰り返す。
激しい痛みと快感の中で、ふっと、、、意識が遠くなった。


気がつくと彼は、出窓に腰をかけながら、外を見ていた。
私はのろのろとカラダを起こす。
「・・気がついた・・・?・・痛かったでしょう・・・よくがんばったね・・・・」
彼は大きな紙袋を持って、近づいてきた。
「はい・・・・」
彼が袋を差し出す。
、、、、?
私が首をかしげていると、彼は袋から箱を取り出し、中をあけてくれた。
白いレースとパールのついた、ワンピース、、、
「あの、、、これは、、、?」
私は戸惑いを隠せない。
「メリークリスマス・・・僕からのプレゼント・・・きっと・・似合うよ・・・」
私は思わず、涙が出た。

(4)へ続く




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え、豚?犬ではなくて?
さっきお風呂に入っているとき
ふと思い出した

かなぁ~~~り前の話なんだけど
それこそまだ東京に住んでいた頃だから
13~14年くらい前?のはなし

当事のわたしはチャット依存症で
・朝出勤前、メイク&着替えをしながら
・仕事から帰ってから夕飯の支度をしながら
・夕飯後真夜中または明け方近くまで
とにかく家にいる時間のそのほとんどを
チャットしてすごしていたような時期がありまして

ま、それはどーでもいいことなんだけど


そのチャットルームで
仲良しの男性(仮にRさん)とはなしをしていたら
その男性が冗談で

「ゆきなちゃんにはお仕置きとして、豚に舐めさせる」

と、言われまして。。。


え?豚???

思わずリアルで
素っ頓狂な声を出してしまいましたわ(^-^;

好みは人それぞれだけど
わたしの個人的な発想としては

舐めさせる=犬

ではないかと。。。。(。・・。)ポッ

それも妄想的には
犬と呼ばれている人間ではなくて
本物の獣のほうの犬d(・・

で、Rさんに訊いてみたわけ

わたし:お仕置きに豚って、、、舐められると痛いんですか??
↑お仕置きと言うくらいだから、痛いのかな?みたいな

Rさん:痛くない。くすぐったい。こそばゆい。


。。。。。なるほど
豚に舐められると、くすぐったいらしい



チャットでの話はそこで終わるんだけど
そのあとわたし
ものすっごぉぉ~~~く妄想を膨らませてみたわけ

相手が犬なら
そーゆー画像や動画はいくらでも見つかるので
妄想はしやすいんだけど

どーも相手が豚になると
シチュの妄想はできても
淫靡さにかけるっていうか。。。。なんていうか

なんであのときRさんは
豚なんて言ったんだろう?(゚-゚*)ハテ

今となっては確認のしようもないんだけど

なぜかふと思い出したので
ちと書いてみましたv( ̄∇ ̄)ニヤ


そういえば主さまの企画の中に
「犬と交尾」
ていうのがあって

もう何年も交尾情報を求めているんだけど
↑ここ数年は、そんなに積極的には探していない、かも?

交尾犬情報を求めるんじゃなくて
もういっそのこと
犬を飼ったほうが早いのではないかと
そんな話も出てきたりしてd(・・;

でも主さまのうちにも、我が家にも
ねこがいるので、ちと無理っぽいのですが

でも時々
主さまとの会話には出てきたりします(。・・。)ポッ


主さまに抱きしめられて
kissしたりしながら
下半身はラブラドールに舐められたり
ハメられたりしたいなぁ


なんて(*ノ・)ノキャ!

主さまとわたしと犬の3P
だなんて
愉しすぎますぅぅ~~(゚▽゚*)ルン♪


主さまはわたしの相手は
ボクサー犬とかがいいみたいだけど
わたしは温和なラブラドールがいいな(。・・。)ポッ

それも
3匹くらい。。。。( ̄¬ ̄*)ヨダレー




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拷問マシーン
かなぁ~~り昔に観た映画のワンシーンに
今でもたまに思い出しては
あれこれ
妄想を膨らませている
っていうのがありまして。。。

ほんと
なんの映画だったのか
どんな映画だったのか
洋画だった、っていう記憶はあるのですが
ストーリーも
ジャンルも
まったく記憶にないのですが

そのワンシーンだけが
妙に記憶に残っていたりします

えっと
こんなシーンですd(・・


尋問されているのは女性
尋問しているのは男性

女性は台の上に横になっていて
片目@確か左目と
↑大きめな眼帯のように
両方のおっぱいと
↑大きなブラジャーのように
下腹部に
↑大きなブルマのように
機械が取り付けられていて

なにか尋問をされて
答えないでいると
なにやらスイッチが入れられ
そのたびに女性が

ぎゃぁぁぁぁ~~~~~っっっっ!!!

と。。。悲鳴を上げ
っていうようなシーンだったかと

ちなみに(↑)で補足したのは
あくまでもわたしの記憶に残っている印象で
実際のシーンとは異なる可能性大ですが


その映画を一緒に観ていた母親に
悲鳴を上げている女性を指して
「このひと、何されているの?」
って訊いたところ
「電気流されているんじゃない?」
と言われ
拷問をして聞きだそうとしているのではないかと



こういう会話している
っていうことは
多分わたしが
小学生の低学年くらいの記憶かもしれません


で。。。。。

おっぱいと下腹部に着けられた機械に
興奮をしてしまった小学生のわたくし

その後成長とともに
妄想力が鍛えられ
電流を流され
痛くて、ではなく
気持ちがよくて悲鳴を上げていたのではないか
みたいな。。。

ようするに
快楽責め拷問


大の字に拘束され
おっぱいとクリには低周波
あ、クリには犬の舌のようなぺろぺろでもステキ
ま○こ穴と尻穴には高速でピストンする擬似肉棒

イカされて
イカされて
イカされて
イカされて
イカされて

もうやめて
って泣き叫んでも
イカされて

そんな拷問だったら
中毒になっちゃって
なんどでも敵に捕まっちゃうかも*'-')ノ☆きゃほきゃほ




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WeddingSlave(2)
「今夜7時・・・いつもの部屋で・・・・」
その言葉だけで、カラダが火照ってしまう。
「あの、、、今日は、、、?」
「そうだね・・・今日は・・Tシャツを着ておいで・・・下は・・ジーンズでもいいよ・・・」
彼からの電話は、必ず第2第4金曜日の午前中にある。
彼に指定された格好をしていくのが、習慣になっていた。
ワンピースの時もある。もちろんミニスカートのときも。「OL風のスーツでおいで」と言われた時もあった。
午後から大学の講義に出ている私を気遣ってか、割とラフな格好のときが多い。
それでも、その時の服装に適したプレイで、私を狂わせてくれた。
あのパーティーの夜からすでに半年。
最初はソフトタッチのみだった彼も、回を重ねるごとに、内容が濃くなってきていた。
最初は指、次は舌、羽、氷、ローション、ローター、バイブ、、、、
どのパターンの時でも、必ずベッドの上に、大の字に拘束されてのプレイ。
彼は私に何も求めず、ただ一方的に、私を感じさせ、声を上げさせた。
セックスをすることもなく、私が感じて「イク」姿だけを眺めているだけ。
付き合っている、、とか、そういう関係ではない。
決まった日に呼び出され、行為が終われば、家の近くまで送ってくれる。
本当に、ただ、それだけ、、、、
食事を共にすることすらもなかった。
酔っていた勢いでついて行ったあの夜を除けば、誘いを断るチャンスは何度もあった、、、、、
一言私が「嫌です」って言えば、この関係は終わり。
それでも、彼の部屋を訪ねてしまうのは、あの、いやらしい、、甘美な誘惑に、どうしても勝てない私がいたから、、、、


ピン、、ポーン、、、
通いなれたホテルのペントハウスの呼び鈴を鳴らす。
カチャ・・・
オートロックが外れる音がした。
私はそっとノブを回し、ドアを開ける。
いつも薄暗くされていた部屋に、今日は、煌々と光がともっていた。
一瞬のためらいのあと、思い切って足を踏み入れた、、、、


脱いで・・・下だけ・・・
カウチに座っている彼の前で、私はジーンズを下ろした。
・・下着も・・ね・・・Tシャツだけ・・・・・・
Tシャツ1枚残して、私は彼のすぐ前に立つ。
明るい部屋が、なんとなく落ち着かなくなり、カラダを隠すようなしぐさをしてしまう。
ギュッ!!
いきなり伸びてきた彼の手が、服の上から私の左の乳首を抓り上げた。
っつ、、、!
思わず呻き声を上げてしまった私を、彼は楽しそうに見ている。
乳首にあった彼の手が、ゆっくり下におりると、そのまま下腹部をまさぐった。
くちゅ、、
そこは、これから起こるであろう「いやらしいこと」への期待だけで、部屋に入る前から、すっかり潤っている。
・・いやらしい・・こんなにはしたない娘だとは・・思っていなかったよ・・・・
彼はすっと立ち上がると、隠し持っていた綿ロープで、私を後ろ手に縛り上げた。
いつもなら、ここでベッドに運ばれ、大の字に拘束される。
今日は、運ばれることなく、そのまま彼が今まで座っていたカウチに座らされた。
両脚を大きく広げられ、肘掛の部分にのせられる。
そのまま閉じられないように、肘掛と膝を、ロープでしっかりと固定された。
カラダにもロープがまわされる。
彼がロープをぎゅっと引くたびに、、胸にロープが食い込む。
その食い込む痛みが、さらに私を感じさせた。
Tシャツに透けた乳首が立っているのがはっきりわかる。
彼がカーテンを開けた。
窓には、カウチに浅く腰掛け、両脚を大きく広げている私が映っている。
、、ああ、、あぁ、、、
自分のいやらしい姿に、思わずため息が出てしまった。
彼は私の後ろから両手を伸ばし、両方の乳首を弄び始める。
あ、、、はぁ、、あ、、、あ、、
私は目を閉じ、快楽に身を任せようとした。
ぶうぃんうぃんうぃんうぃん・・・・・
耳元でモーター音がした。
思わず目を開く。
・・これ・・・欲しい・・・・?
彼が聞く。
私は無言でこっくりとうなずいた。
・・・それじゃ・・わからない・・欲しいのか・・欲しくないのか・・・はっきり言って・・・
彼はバイブで、私の乳首やおなかをなぞり始めた。
ああぁ、、、、ほし、、い、、、ほしい、、です、、、、
私は必死の思いで、懇願する。
・・さて・・・どうして欲しいのかな・・・・
彼はバイブを私の目の前にかざした。
、、、、、、、、
私は答えられない。
彼の指が、クリト○スを強くこすった。
ああああっ!!
いきなりの強い刺激に、私のカラダが跳ね上がった。
そのまま摘んだりこすったりを繰り返す。
彼は窓の映った私に向かって言った。
・・・さあ・・・はっきり言ってごらん・・・・
窓には、いらやしい格好をさせられ、いやらしい顔をした私が映っている。
、、ああぁぁ、、、
頭の中が、空っぽになっていく、、、、
そんな感じがした。
・・言って・・・
彼が、耳元でささやく。
おねがい、、、おねがい、、、そのバイブ、、、私の、、私のおま○こに、、入れて、、、ください、、
私はうわごとのように、つぶやいた。
・・・よく言えました・・・ご褒美を・・あげるね・・・・
彼は私の脚の間に膝をつくと、ぐちょぐちょに濡れたその部分にバイブを突っ込み、激しく動かした。
ああああああああぁぁぁああぁぁ~~~~~~~~ああぁぁ~~~~!!!!
今まで感じたことのないくらいの、激しい快感が私を襲う。
もう、目を開けることもできない。
遠いところで、彼の声がした。
・・可愛いね・・・・その顔・・本当に・・・可愛い・・・・君は・・僕のものだよ・・・覚えておいてね・・・・

(3)へ続く




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ダンボール
主さま発案の企画の中で
なかなか実行できないでいるもののひとつに

ダンボール企画

っていうのものがありまして


内容は簡単d(・・

わたしをダンボールの中に入れて
車のトランクに入れ
↑トランクが「バーン!」とたっぷり開くタイプの車のです
肉穴だけ使えるようにしておいて
希望者に使ってもらう

ダンボールに入った肉便器企画

だったりします*'-')ノ☆きゃほきゃほ


ちなみにこの企画は
便器利用者さんたちへの配慮と
不特定多数が対象になっているため
みなさんの平和としあわせのために
ゴム利用を義務付ける企画になりますd(・・

わたしはゴムにかぶれてしまうので
そういう面では
生派
なのですが

今回の企画
ダンボールの横に
おしぼりとコンドームが置いてあって

前穴でも後穴でも
お好きなほうをお使いください

なぁぁ~~~んて張り紙とかしてあったら
なんか
それだけで
愉しいシチュだわん~~(゚▽゚*)ルン♪




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思い出し悶々
先日の生姦以来
悶々が治まらないわたくし

いつもなら
愉しければ愉しいほど
気持ちよければ気持ちがいいほど
記憶に残らないのですが
今回はブログに記事を書くのに

えっと?
なにされたんだっけ。。?
なにをいれたんだっけ。。。?
なんて言われたんだっけ。。。?


出来るだけ細かく思い出そうとしたせいか
4日経ってもけっこう記憶が鮮明でして。。。

おかげで
ただでさえわたくし
年がら年中発情しているというのに
これに思い出し悶々がプラスされ
非常に寝付けない日々が続いていますです。。。はい


次回生姦の際には
5~6人集めてくださると
主さまがおっしゃるので

てことは。。。?

いやぁ~~ん。。。
あんなこともこんなことも
まさかそんなことまで?
なんてこともされちゃうのかと




今夜も悶々と
夜が更けていきそうです。。。(● ̄  ̄●)ボォ----




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WeddingSlave(1)
「結婚・・・するんだって・・・?」
彼はたばこをふかしながら、言った。
部屋に入ってから彼は、1度も私を見ていない。
その視線はずっと窓の外の方に、遠くに見える高層ビルの方に向いていた。
「そうよ、、、明日」
そう、、、私は明日、結婚する。
5年間私に、淫靡でいやらしくて、はしたない行為をしてくれた彼とは、今日でお別れである。


彼と出合ったのは、18歳のとき。
マネキンのアルバイトをしていた私は、某会社のクリスマスイベントの会場で、パーティーコンパニオンをしていた。
「マネキン」というのは、スーパーの食品売り場で試食品を配ったり、宴会のお酌係をしたり、各種イベントでプラカードを持ったり、、、 なんでも接客やさん、っていう感じの仕事である。
自分で言うのも恥ずかしいけど、結構売れっ子マネキンだった私は、あちこちの会場に行っては、笑顔を振りまいていた。
その日、白いノースリーブにきわどいスリットの入ったチャイナドレスで会場に出ていた私に、彼は最初から目をつけていたらしい。


、、、ちょっと呑みすぎちゃったかしら、、、、?
いつもなら、お客さまにお酒を勧められても、適当にごまかして、呑まないようにしていた。
いちいち付き合っていたら、アル中になっちゃう、、、
断りきれなくって、救急車で運ばれていったバイト仲間を、5人は知っていた。
1杯だけのつもりだったのに、「今日は今年最後の仕事である」ということと、「クリスマスパーティーの雰囲気の飲まれてしまった」、、 ということが重なり、すっかり酔っ払ってしまったようである。
、、ちょっと、、お化粧直してこよう、、、、
私は火照った頬を両手で押さえながら、こっそりと会場を出た。
パーティーのお客様と一緒にならないように、私はわざと、2つ上のフロアの化粧室に入った。
これはバイトの先輩から最初に教えてもらった「コンパニオンのマナー」のひとつである。
「ついでにちょっと、オサボリするときにも便利なのよ」と、先輩は笑った。
パウダールームの椅子に座って、少し熱を持った頬を両手で押さえる。
鏡には、白いサテンのチャイナ服のスリットから、太腿を露わにしている私が映っていた。
あは、、、ガラにもなく、、、色っぽいじゃない、、、、
ポーチからピンクのルージュを取り出して、唇に塗った。
ああ、、なんか、、、変な気分、、、、
右手の人差し指を、唇にそっと当てる。
そのまま首筋を這わせ、硬くなった乳首をつまんだ。
あん、、
ため息にも似た声が漏れる。
鏡に映る自分の見つめながら、私は左手をスリットのすそから、忍び込ませた。
そのままショーツのふちをなぞる。
じゅ、、、ん、、
カラダの芯が熱くなる。どこか奥深くから、切ないような感情が、溢れ出してきた。
はぁ、、ぁ、、、
右手はきつく胸を鷲掴みにしながら、左手の指を、ショーツの中に、もぐりこませる。
そこはもう、すっかり濡れて、簡単に指を飲み込んでいった。
うん!、、ああぁ、、あ、、、はぁ、、
鏡の前で、脚を大きく開き、夢中でクリト○スをしごき、指を激しく出し入れすると、くちゃくちゃ、、と、いやらしく湿った音がパウダールームに響いた。
こんな姿を、、誰かに視られでもしたら、、、、どうしよう、、、
そんな心とは裏腹に、いつの間にか私は、パーティー会場のステージの上で、いやらしいオナニーショウをさせられている自分を、妄想していた。
ああぁぁぁぁぁぁ、、、!!
目を伏せながら、声が漏れないように、きつく指をかむ。
コツ・・
すぐ後ろで物音がした。
私は一瞬、カラダが凍りつくような感じがした。
そっと視線を鏡に戻すと、黒いタキシードの男が一人、壁にもたれるように立っている。
お手伝いしましょうか・・・・お嬢さん・・?
彼はまるで「お荷物持ちしましょうか?」とでもいうような口調で言った。
私が動けないでいると、彼は私の真後ろに歩み寄り、鏡越しに、しっかり私の目を見つめた。
会場で・・コンパニオンしてるときよりも・・・今の表情のほうが・・可愛いね・・・
彼はそう言うと、後ろから私の頬を指でなぞる。
そのまま耳たぶ、うなじ、と、指でなぞりあげていく。
あ、、、、
いやな感じはしなかった。
まるで魔法にかられたように、身動きひとつできない。
・・さあ・・・行こうか・・・・
彼は当たり前のことのように、私の手をとった。


・・痛い・・?・・
彼は服の上から、そっと乳首をつまむ。
私はベッドの上に仰向きに寝かされ、両手両脚を大の字に開いた格好で、ベッドに縛られていた。
彼はベッドの縁に腰をかけながら、ワインを飲んでいる。
彼につれてこられたこの部屋は、某シティホテルのペントハウスの一室。
部屋に入ると彼は、無言のまま私を抱き上げベッドに運んだ。そしてそのまま、私を縄で拘束した。
タラ、、、ッ
彼はグラスの中のワインを、私の太腿にたらす。
私は思わずカラダを震わせた。
冷たいの・・・?・・それとも・・気持ちいいの・・・?
私はなんて答えていいのかわからず、ずっと一言も口をきいていない。
ギュッ!!
彼は乳首をつねり上げる。
いたっっ!!
思わずカラダをよじらせ、悲鳴を上げてしまった。
なんだ・・ちゃんと口がきけるじゃない・・・・黙っているから・・しゃべれないのかと思ったよ・・・
彼は、ワインで濡れた太腿に、指を這わせた。
ああぁ、、、、
遠いところから、ぞわぞわ、、っとした感覚が近づいてくるような、、そんな不思議な感じがした。
気持ちがいいの・・・?
もう一度、彼が聞く。
、、、気持ちが、、いい、、です、、、、
そう・・・よかった・・・
彼の指は、そのままショーツの中に、もぐりこんできた。
濡れてる・・・とっても・・可愛いよ・・・
あぁぁ、、いや、、、
いやなの・・?・・やめてほしい・・・?
彼は、す・・っと、指を引く。
あ、、いや、、、
思わず催促めいた声が出た。
・・・どうしてほしいの・・・?・・続けてほしいの・・?・・やめてほしいの・・?
ああぁ、、、もっと、、、
もっと・・なに?・・ちゃんと言ってみて・・・
彼は手のひらを、そっと下腹部に当てたまま、じっと私の目を見つめている。
今にも吸い込まれそうな、、そんな深い色をした瞳だった。
、、お願い、、、やめないで、、もっと、、もっと、、してほしいの、、、、
私は小さな声で、そう、つぶやいた、、


(2)へ続く




(My妄想小説サイト:クリスタルムーンより転機)




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テーマ:女が書く官能小説 - ジャンル:アダルト

肉便器化計画
お前のま○こに
他人の精液が注ぎこまれてるのって
めっちゃ好きでしたわ

他人ていっても僕の嫌いな奴の精液は
その範疇には入らないんだけど

なんかいつもふたりで話してる
僕の下宿で行われてただろう
変態プレイのノリと一緒です

お前の肉便器化計画は
さらに勢いを増していきそうです

女体遊びやセックスの実習
及びアナルセックスの練習台
溜まった性欲のはけ口して
飽きるまで使われちゃいましょう




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テーマ:SM - ジャンル:アダルト

すべすべ
先日の生姦のとき
Fくんがわたしのカラダを触りながら

なんか、肌がすべすべしている

と、言いまして

この子は肌がすべすべで
実は女性の間でも評判なんだよ

と、主さま


そーなんですよぉ^^
最近は「絡むイベント」に参加していないので
あまり言われていないのですが

女の子と絡むイベントやモデルをしていた頃は
ご一緒した女の子たちに

いやぁ~~んすっごぉ~い
すべすべぇ~~~~きゃっきゃo(^-^ )o( ^-^)oきゃっきゃ

と。。。。
悦ばれ
触りまくられていましたd(・・

わたし自身は
ずっと昔からこういう肌だったので
特別自分の肌質がすべすしているとは
思っていなかったのですが。。。^^

すべすべの肌の中でも
特に腰からお尻にかけての肌質は
格別でしてd(・・


まだ主さまとお付き合いする前
一緒にお食事に行ったその帰り道
車の中で主さまが
わたしの生尻を触ったとき

このすべすべ尻に
ものすごく感動していました^^


わたしってぜんぜん美人じゃないし
スタイルだってまったくよくないけど
肌質だけは自信があったりします(。・・。)ポッ


主さまはわたしの肉穴と
性格が好きだと言ってくれていますが
生肌も超お気に入りなのでは
ないでしょうか(*ノ・)ノキャ!


輪姦するときは
この肌を複数の男性たちに
弄くりまわされるのですねぇ。。。。( ̄¬ ̄*)ヨダレー


全然関係ないはなしかも?ですが
複数とか輪姦とかするときって
わたし
和装(プレイのときは長襦袢と裾よけ)希望ですd(・・

基本的に着衣でいろえろされるのが
大好きなので
↑主さまとは、主さまの好みで全裸ですが

洋服をめくりあげられて
弄られるよりも
襦袢の胸元割られて
裾よけまくられていろえろされるのって
すっごぉ~~~~く
萌ええろなシチュエーションだと
思いませんかぁぁ~~??*'-')ノ☆きゃほきゃほ

ま。。。。もっとも
TPOの関係で
洋服や全裸のときも多いですが。。。^^




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遠距離恋愛(後編)
Aタワーホテルは、去年オープンしたばかりの、55階の高層ホテルである。
最上階は、展望台のほかに、レストランとバーラウンジがあり、客室は53階にペントハウス、52階にデラックススイートとスウィート、 51階から20階までがダブルやツイン、シングルの部屋である。
ホテルの下は、大型百貨店が入っていた。
高層ホテルの売り物のひとつとして、「夜景」がある。実際、このホテルのほかには、15階以上の高いビルがほとんどないので、 予約は上部階から埋められていく。
彼と私は、最上階のイタリアンレストランで食事をしてから、部屋に行くことになった。


「ああ、、おいしかったぁぁ、、、、優さん、、ごちそうさま」
「あはは・・どういたしまして・・お礼はカラダで払ってもらうから・・・・」
彼はそういうと、今日始めて、リモコンのスウィッチを入れた。
「ああぁ!」
私は思わずしゃがみこみそうになってしまった。
「こら・・ここでしゃがんだら・・他のお客さんの・・通行の邪魔・・・・」
彼はそういって、私のカラダを支えてくれた。
エレベーターホールで、エレベーターを待っている間、彼はリモコンを強にしたり弱にしたり、止めたと思ったら、また強にしたり、、、 を繰り返す。
そのたびに、私は足を踏ん張り、声を押し殺して耐えた。
散々じらされた私のカラダからは、いやらしい液が溢れ出し始めているのが、はっきり感じられる。
エレベーターに乗ったのは、私たち2人だけだった。
彼がスカートの中に手を入れ、いやらしくなっている部分を、指でまさぐる。
「、あぁ、、、」
こらえきれずにため息が出てしまった。
チーンッ!
エレベーターを降りると、彼は静かな声で言った。
「ここで・・服を・・脱ぎなさい・・・」
「え!?、、そんな、、こんなところで、、、」
「ここで脱がないなら・・・帰るんだね・・・僕ひとりで泊まる・・・」
私はワンピースのファスナーに手をかけ、、、そのまま動けなくなった。
「何をしている!早く脱ぎなさい!」
私は泣きそうになっていた。
「・・それとも・・・帰るか・・・?」
彼の顔は、さっきまで優しかった彼ではなくなっている。
冷たく、覚めた目で、私を見ていた。
「、、ああ、、、いや、、、帰りたくない、、、、」
私はワンピースのファスナーを下ろし、一気に下に落とした。
下着を着けていないので、すでに全裸である。
「・・よし・・四つん這いになりなさい・・・」
私は素直に四つん這いになった。
彼は後ろから、私の股間を覗きこむ。
「いやらしい・・・もうグチョグチョじゃないか・・・・」
彼はポケットから赤い首輪とリードを取り出すと、私の首につけた。
「そのまま・・・部屋まで・・四つん這いで歩きなさい・・・・」
彼は私の返事も待たずに、さっさと歩き出した。
リードが引っ張られ、私は歩き出した。


「、、あ、、、はぁ、、、ああ、、、、ぅ、ん、、、、、あ、、、、」
頭の後ろで両手を縛られた私は、外から丸見えの出窓の上に立たされていた。
もちろん全裸で、両足を肩幅間隔に開かされている。
優さんは、さっきから執拗に、私の全身を、羽で撫で回していた。
「、、はぁっ、、、、」
ピシッ!!
「ああっ!!」
思わず足を閉じてしまったり、体制を崩したりした場合は、容赦なく鞭の制裁が加えられた。
優しい刺激と、強い痛みによる刺激で、私の太腿には、ヌメヌメと液が垂れたあとができている。
「・・いやらしい・・・そんな格好して・・そんな声を出して・・・恥ずかしくないのか・・・・?」
彼が私の羞恥を刺激する。
「向かい側のビルから・・人が見てるよ・・・さっきから・・ゆきなのいやらしい姿見て・・パソコン叩く手が・・止まってる・・・ 仕事にならないね・・・」
優さんが取った部屋は、16階のダブル。
「高所恐怖症だから、できるだけ低い階の部屋を」と言って予約したらしい。
向かい側のビルは18階で斜め向こうのビルは14階。
この出窓の上立っている私は、向こうから丸見えになる。
「さあ・・そろそろ・・これが欲しくなったかな・・・・・?」
彼は、白いパール入りのバイブを私に見せた。
「ああ、、、、」
私は身悶えする。
「欲しいのか・・欲しくないのか・・・はっきりしなさい・・・」
「、、ほし、、い、、ほしい、、です、、、」
私は答える。
「そうか・・・でもこれは・・どういう風に・・使うものなんだ・・・?」
彼は意地悪く言うと、バイブのスイッチを入れたり切ったりして、玩び始めた。
「、、ゆきな、、欲しいの、、、それで、、かき回して欲しいの、、、、」
「どこを・・どういう風に・・・?」
「、、ああ、、、おねがい、、、」
いつまでも焦らす彼に、私はもう泣きそうだった。
彼は、私のお腹にバイブを当てた。
「あはは・・ゆきなの・・その・・可愛い顔と声で頼まれたら・・なんでも聞いてあげたくなるんだけどね・・・・・ 僕には・・使い方がわからないんだよ・・・」
くちゅぅ、、
彼の指が、愛液で濡れた太腿を這い、下腹部付近を刺激する。
「さあ・・・ゆきな・・・どういう風に使うのか・・・ゆきなは・・どこをどうして欲しいのか・・・答えなさい・・・」
もう、我慢も限界だった。
「おねがい、、、その、、そのバイブを、、ゆきなの、、いやらしいおま○こに入れて、、入れてください!、、 ぐちゃぐちゃに、、かき回して欲しいの!、、お願いします!!」
「なるほど・・ゆきなの・・・そのいやらしいおま○こに・・突っ込んで・・かき回すのか・・・」
彼はそう言うと、バイブを最強にして、私のおま○こに突っ込んだ。そして、激しくかき回す。
「ああぁ~~~あぁぁぁ~~~~ああ~~あああああああ~~~~~~」
ようやく与えてもらったはげしい刺激に、立っていられたくなり、窓によっかかる。
そのままズルズルと座り込んでしまった。
彼は私の両足を開かせ、自分の肩にかけると、右手で激しくバイブを動かし、左手で右の乳首を抓り上げ、舌で左の乳首を舐る。
「あっあっあっ!ん~~あぁ~~いやぁぁ~~~~~~~~~あああああああ~~~~」
全身から汗が噴出し、私は気が遠くなった、、、、


気がつくと、ベッドに寝かされていた。
彼は私の隣にうつ伏せになって、タバコを吸いながらテレビを見ている。
「、、いけないんだ、、、寝たばこ、、注意、、、」
「あはは・・気がついたか・・・・3時間も寝てたよ・・」
「そんなに、、、?」
「うん・・今・・11時・・・」
彼はたばこを消して、腕枕をしてくれる。
「あは、、、うれしい。腕枕、、ひさびさ、、、」
「そうだね・・・」
彼は、私の頭を、優しく撫でてくれた。
「どうする・・・?もう・・寝る・・?」
「ゆきな、、眠くない、、、」
「あはは・・そりゃそうだ・・・今まで寝てたんだもんな・・」
「優さん、、寝ていいよ、、明日、会議でしょ、、?」
「僕も・・まだ眠くない・・」
彼は、優しくキスしてくれた。
私は、がばっと、カラダを起こした。
「んじゃぁ、、もう一回、しよぉ」
「あはは・・・了解・・お姫様・・・もう1回と言わずに・・一晩中でも・・お付き合いいたします・・」
彼はそう言うと、サイドボードに置いてあるカバンの中から、手錠とロープとローターとバイブとローションを取り出した。


(後編終了)




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テーマ:女が書く官能小説 - ジャンル:アダルト

エロ映画館へ。。。Go!
主さまとお話をしていたときのこと

主さまが
「今度、また、映画見に行こう」
と。。。

「エロ映画館に、ですか?」
と、わたし

「とーぜんでしょ」
と、主さま


やった~~~~ヾ(@⌒▽⌒@)ノワーイ!

両手をばんざーい
とあげて悦ぶわたし



主さまはベッドの上にひっくり返って
お腹抱えて笑っていましたd(・・;



わたしらしくて
いいぢゃないですか?*'-')ノ☆きゃほきゃほ


エロ映画館に行くときに
ボディーガード兼のお連れがいる場合

告知してから行く

っていう企画をしても
愉しそうですo(*^▽^*)o~♪




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テーマ:エッチな体験 - ジャンル:アダルト

生姦3P。。。その3
ちろちろと
たまに
つつつと
Fくんの舌が這う

Fくんの指がゆっくりと入ってきた

わたしの気持ちがいい場所を探るように
指を動かしながら
舌はちろちろと這い回る

気持ちがいい。。。

なんか変な場所のスイッチが入ってしまう
↑いつも入る場所ではない感じがする、そんな場所のスイッチ

Fくんの指と舌は
あくまでもやさしい動き
でも
執拗だった

主さまが戻ってきた

主さまはベッドに上がると
わたしの右隣に横になった

袋、取っちゃおうか

主さまはわたしが被されていたずた袋を
取ってくれる

暑くて息苦しかったので
呼吸が急に楽になる

主さまはわたしの横から覆いかぶさるように
わたしの両腕を
万歳させるように押さえつけた

そのまま何度もkissしてくれる

Fくんは指を穴に入れて動かしたまま
クリトリスに吸い付き始めた

なんか。。。。。
超萌えのシチュエーションに
わたしは異常に興奮してしまう

おいF
入れていいぞ

主さまがFくんに声をかける

え、でも僕、ゴム持ってないです

生でいいんだろ?
Fに生でさせていいよな?

主さまはまさに
「にんまぁ~~~~~り」
という実に愉しげなお顔で
わたしに訊く

はい。。。

わたしは答える

生でいいぞ、F
ゆきなが生で入れていいって言っている

Fくんのおち○ぽが
ゆっくりと
わたしのま○こ穴に入ってくる

わたしは生肉棒では
気持ちがいいと感じたことがない
それなのに

あまりの気持ちよさに
声を出してしまった

Fくんはセックスの経験がほとんどない

慣れてないため
コツも腰の動きもわからない

何度も穴から肉棒が抜けてしまう

そのたびに主さまは
いろいろ声をかけ
アドバイスをし
励ます

主さまにしっかり押さえつけられ
わたしは動けない

主さまに押さえつけられながら
主さまとはkissをし
Fくんにはハメられている


気持ちがいいか?

気持ちがいい。。。です

やめさせちゃおうかなぁ?

いやっ。。。


主さまが嗤う

わたしはイキそうになると
暴れる癖がある
主さまは絶対に逃がさない
わたしを完全に押さえつけたまま

出ちゃいそう

Fくんが言う

出ちゃうってよ
中に出してもいいよな?

主さまがわたしに訊く

妊娠したら
どうするんですか。。。?

わたしが主さまに訊く

妊娠したら?
そんなの、わかっているだろ?

主さまは嗤う
主さまは本当に
本当に
本当に
愉しそうなお顔をしている

中に出していいよな?

主さまがもう1度訊く

。。。中に出して、いいです。。。

おいF
中に出していいぞ
ゆきなが中に出していいと言った


Fくんの動きが
少し早くなる

わたしは気持ちがよくて
何度も声を上げる

・・・出ちゃった


Fくんはわたしから離れる
すかさず主さまはディルドウを
わたしのま○こ穴に挿し込み
激しく動かす

わたしはイキまくる
イキ続ける




生肉棒には
興味がほんとうになかった

過去のトラウマが
生肉棒への興味を失わせていた

以前にも
10年以上前になるけど
主さまに押さえつけられた状態で
数人に肉棒を挿し込まれたことがあった

まったく気持ちよくなかった

だからずっと複数でプレイをする際
わたしは肉棒を入れられることを望まず
主さまもさせなかった


あれからずいぶん時間が経った

わたしの肉穴は
ある条件さえクリアしていれば
生姦でもイケること
今回の実験で
実証されました





生姦3P

まぢ
気持ちがよかった。。。


今度は5~6人で輪姦してもらう予定(願望企画)
になっている




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テーマ:SM - ジャンル:アダルト

生姦3P。。。その2
昼間の明るいお部屋の中
カーテンを閉めただけの寝室
わたしは全裸で
頭からすっぽりとずた袋をかぶせられ
麻縄で後ろ手に縛られる

どんなプレイをするときでも
主さまがまず最初に必ずすることがある
それは

わたしを軽く2~3回イカせること

準備運動の前の準備運動
的なことで
わたしのカラダをエロモードにする

そのままベッドに仰向けに寝かされ
足は軽くM字に開かされ
主さまの肉穴弄り講義が始まった


気持ちがいい場所というのは
ひとによって違うんだけど
この子の場合は
指を入れて恥骨のそばに
こりこりしている部分があるから
そこを指でぐりぐりしてあげてみて

恥骨・・・?
これが恥骨かな?
うーん、こりこりしているところ???

Fくんは指をゆっくり挿しいれながら
軽くくりくりと動かしてみる

気持ちがいいと反応するから
この子の反応を見ながら
動かしてあげて

うーん・・・・・
わかりません

主さまは苦笑しながら
Fくんと交代する

主さまの親指がま○こ穴に挿し込まれると
わたしはすぐに反応をしてしまう

どこまでもわたしのカラダを知り尽くした
どこまでも遠慮のない指

やっぱり反応が違いますね~

Fくんは素直な感想を言うと
主さまに再び促され
わたしのま○こ穴に指を入れる

フィストしてみようか
フィストする場合ローションは
手のこことこことここに付けて
こっちにももっと付けて

主さまに言われ
Fくんは指示された場所にローションをつける
それからわたしのま○こにも
ローションを追加する

入れ方はこの角度で
こんな感じ
途中で止めると痛いから
いっきに

Fくんの拳が入ってきた

あとは中で拳をぐりぐりしたり
途中まで抜いて
また奥まで入れたり

言われるままにFくんは
わたしの肉穴の中をぐりぐりと
たまに途中まで抜いては挿し込み
を繰り返す

その「途中まで」の位置は
実は1番苦しい位置で
わたしは呻く

やめてほしいほどの苦痛ではないけど
とても中途半端で
苦しい位置

ちょっと痛いかな?
抜こうか

主さまに言われ
Fくんは拳を抜いた

主さまが縄を解いてくれる

ちょっとトイレに行って来る

主さまがその場を離れる

Fくんは
ふたたびま○こ穴に指を挿し込む

うーん・・・これかな?
うーん・・・これが恥骨だから、これ?
うーん・・・うーん・・・・

ひとりごとのようにぶつぶつつぶやきながら
あくまでもソフトにわたしの肉穴を弄る

あの
舐めてもいいですか?

いきなりFくんに声をかけられる

え。。。
そんな恥ずかしいこと訊かないでください。。。

では、失礼しまーす

Fくんは明るい声で言うと
わたしのクリトリスに舌を這わせる

あくまでもやさしく
ちろちろと
ちろちろと

普段は無慈悲な扱いを受けている場所

そういう扱いをされるのが好きで
そういう扱いをされたいと望み
やさしくタッチされることなんて
そうめったにない場所

思わず声が出てしまった


(つづく)




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悶々が激しくて
木・金と
平日の昼間っから
いろえろと
弄繰り回して遊んでいただいたというのに
悶々が治まらない。。。

どこまでも貪欲なまんこ穴だってこと
知ってはいたけど
こうも
悶々が激しいと
眠れないぢゃないかぁぁ。。。(ノ_・。)


今度主さまにお逢いできるのは
いつかな。。。。


金曜日
あのままお泊りできたら
よかったのに
↑お泊りできないから返されたんだけど



はぁぁぁ。。。。。
わたしの想いは
理性でコントロールできても
わたしのまんこ穴は
ほんと
わがままが過ぎて
困ってしまう




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生姦3P。。。その1
主さまの知り合いに
25歳の男性(仮にFくんとします)がいる

わたしのカラダを使って
Fくんに性教育と
女体実地体験をさせるのが
主さまはお好きでして

Fくんは主さまとは親子ほどの年の差があり
Fくんが小学生の頃から
主さまとは知り合いでして

Fくんが高校生のとき
はじめて
わたしを使って

「女のカラダと肉穴の扱い方」
↑それも、やってはいけない扱い方
の講義をして

高校生ともなれば
女とセックスしたことがあるクラスメートは
何人もいるでしょうけど
女のまんこ穴に
拳を突っ込んだことがある高校生は
そうはいないのでは。。。
みたいな

以来たまに
主さまはFくんに
わたしのカラダを弄らせて
もちろん主さまが実地指導をしながら
弄ぶようになり


わたしはカレ専なので
↑男性のストライクゾーンは45歳以上、上限なし
若い男の子が苦手だと
主さまはよく知っていて
それでも
だからこそ
若い男の子相手に
わたしを使って
「いけない性教育」
を施したいという

もっともわたしも
性教育と実地体験の被験者
になる
っていうのは
子供のころからの妄想・願望にあったので

今のところ
性教育の生徒?はFくんだけなんだけど
できればもっと
人数を増やしたいというのが
主さまの願望で
わたしの妄想だったりして


そして昨日は
そのFくんがわたしを使って
生姦初体験をしました


(つづく)




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遠距離恋愛(前編)
彼がやってくる。
仕事の忙しい彼が、3ヶ月ぶりに私のところに帰ってくる。
おやすみはたった1日だけど、それでもいい。1日中、一緒にいれるんだもん。
私は胸を踊らせ、N駅の改札まで迎えにいった。


「会うのは久しぶりだね・・・・元気だった?」
彼は私の頭に手を乗せて、くしゃくしゃ、、、って撫でてくれた。
「うん、ゆきなはいつも元気、、、優さんは、、、?」
「僕は・・・ゆきなの顔を見たら・・元気になった・・・特に・・下のほう」
彼はそう言うと、くすくす笑いながら、私の胸を鷲掴みにし、更におしりを撫でた。
「、、ぅん、、」
それだけで私の下半身は、じゅん、、、としてしまう。
「言われたとおりにしてきたみたいだね・・・・いい子だ・・・スイッチは・・・・?」
昨日のメールに『迎えにくる時には、ノーパンノーブラでミニのワンピースを着て来なさい。 それから、おま○こにはリモコンローターを挿入してくるように』と書いてあった。
私はポケットからスイッチを取り出すと、彼に渡した。
「・・・まだ入れてあげないよ・・・ゆきなが油断した時に・・・期待しておいて・・・・」


私たちは、アドベンチャーランドに向かった。
休日のせいか家族連れが多い。
「1番上の階まで行って・・見ながら降りてこようか・・・」
彼と私は、エレベーターに乗った。
最上階は8階。
6階で3組の家族が下りて2人っきりになったとき、彼はいきなり私の足元にしゃがみこみ、スカートを捲り上げると股間に顔を近づけてきた。
「あ、、!、、だめ、、、、、、」
私は思わず彼の頭を押さえた。
「・・・悪い子だね・・・こんなにいやらしい・・・牝の匂いをぷんぷんさせて・・・・・」
久しぶりに聞く彼の「お言葉」に、羞恥心よりも期待感でカラダが熱くなってくる。
チン!
8階に着き、エレベーターのドアが開いた。


8階は「体験型冒険ゲームのフロア」だった。
彼は私の手を引き、まっすぐ通路を進んで行くと、車椅子用の広いトイレに入った。
「ワンピースを脱ぎなさい・・・・」
彼の言葉は、私に魔法をかけたように全身を震わせる。
私は背中のファスナーを下げると、一気に床にワンピースを落とした。
彼は洗面台の横にある手すりにつかまらせると、いきなりバックから突っ込んできた。
同時にリモコンのスウィッチを入れる。
「あああぁ!!」
思わず声が漏れる。
彼は激しく突き上げながら、右手でクリト○スを擦り、左手で乳首を玩びながらうなじをきつく吸い上げた。
「あっ!あっ!、、ああぁ、、、だめぇ、、ゆきな、、いっちゃう、、、!」
す・・・っと、彼が動きを止めた。
「、、ああぁ、、、いや、、やめないで、、」
私は腰を動かし、催促をする。
彼は耳元でささやいた。
「いやらしいゆきな・・・まだだめだよ・・・まだ・・始まったばかりでしょ・・・・」
彼はすっと離れると、壁に寄りかかりながらタバコに火をつけた。
私は彼の足元にひざまずいて、彼のそそり勃ったモノを口に含んだ。
「、、お願い、、お願い、、やめないで、、、ください、、お願いします、、、、、、」
唇と両手を使って舐りながら、懇願した。
彼はゆっくりとタバコをふかす。
「だめだ・・・」
「ああ、、、、」
拒絶の言葉が、更に私を興奮させた。
私は彼のモノを咥えたまま、右手でクリト○スを玩び始めた。
「、、は、、あぁ、、、、」
もぞもぞと腰を動かす。
「・・オナニー禁止・・・」
彼はネクタイをはずすと、すばやく私の両手を後ろ手に縛り上げる。
そして、頭を押さえながら激しく腰を前後させた。
「・・・うっ」
かすかな声を上げると、彼は、私の口の中に、思いっきり精液を吐き出した。


体験型冒険ゲームフロアで、スペースアドベンチャーとミニコースターに乗り、3D体験のフロアで、映像で作られた未来型迷路で遊んだ。
錯覚のフロアでは、斜めの家や逆さまの家を探検した。
シアタールームでは、300人参加の巨大ボートレースゲームをした。
音楽ルームでは、光の指示どおりにカラダを動かし、楽器を演奏した。
その間私は、階段の手すりを見ればまたぎたくなり、手ごろなポールを見れば、縛り付けられたい、、、という衝動に、何回も襲われていた。
暗闇や乗り物の中で、いつローターのスイッチを入れてもらえるのか、カーテンの陰でいやらしいことをしてくれるのか、 切符切りのおじさんの前でスカートをめくられるのではないか、、、
私は期待と興奮で、もう、めまいがしそうだった。


結局彼は、何もしてくれなかった。


「あはははははは・・・」
アドベンチャーランドを出たところで、彼は急に笑いだした。
「、、、、?」
私は彼を見上げた。
「ほんと・・ゆきな・・って・・可愛いな・・・考えていることが・・全部顔に出てるよ・・」
「、、、、、」
私は無言で下を向いた。
「いつ虐めてもらえるか・・・・そればっかり考えていて・・・ちっともアトラクションに・・身が入ってないし・・・」
彼は私の頭をくしゃくしゃ、、と撫でる。
「あはは・・・今にも手すりにおま○こ押し付けそうな顔してたよ・・・」
「もう、、、優さんの意地悪、、」
私は彼の腕にしがみついた。
「ゆきな・・僕・・今日・・Aタワーホテルに予約入れてるんだけど・・・一緒に泊まる・・?」
私はびっくりして彼を見る。
「、、え、、でも、、、いいの、、?、、お仕事、、忙しいんでしょ、、帰らなくっても、、いいの、、?」
「あはは・・・実はね・・明日・・こっちで会議があるんだよ・・・ゆきなに会いたくって・・1日早く来たんだ・・・」
彼は私の肩をぎゅ、、っと、抱いてくれた。


(前編終了)




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