ちろちろと
たまに
つつつと
Fくんの舌が這う
Fくんの指がゆっくりと入ってきた
わたしの気持ちがいい場所を探るように
指を動かしながら
舌はちろちろと這い回る
気持ちがいい。。。
なんか変な場所のスイッチが入ってしまう
↑いつも入る場所ではない感じがする、そんな場所のスイッチ
Fくんの指と舌は
あくまでもやさしい動き
でも
執拗だった
主さまが戻ってきた
主さまはベッドに上がると
わたしの右隣に横になった
袋、取っちゃおうか
主さまはわたしが被されていたずた袋を
取ってくれる
暑くて息苦しかったので
呼吸が急に楽になる
主さまはわたしの横から覆いかぶさるように
わたしの両腕を
万歳させるように押さえつけた
そのまま何度もkissしてくれる
Fくんは指を穴に入れて動かしたまま
クリトリスに吸い付き始めた
なんか。。。。。
超萌えのシチュエーションに
わたしは異常に興奮してしまう
おいF
入れていいぞ
主さまがFくんに声をかける
え、でも僕、ゴム持ってないです
生でいいんだろ?
Fに生でさせていいよな?
主さまはまさに
「にんまぁ~~~~~り」
という実に愉しげなお顔で
わたしに訊く
はい。。。
わたしは答える
生でいいぞ、F
ゆきなが生で入れていいって言っている
Fくんのおち○ぽが
ゆっくりと
わたしのま○こ穴に入ってくる
わたしは生肉棒では
気持ちがいいと感じたことがない
それなのに
あまりの気持ちよさに
声を出してしまった
Fくんはセックスの経験がほとんどない
慣れてないため
コツも腰の動きもわからない
何度も穴から肉棒が抜けてしまう
そのたびに主さまは
いろいろ声をかけ
アドバイスをし
励ます
主さまにしっかり押さえつけられ
わたしは動けない
主さまに押さえつけられながら
主さまとはkissをし
Fくんにはハメられている
気持ちがいいか?
気持ちがいい。。。です
やめさせちゃおうかなぁ?
いやっ。。。
主さまが嗤う
わたしはイキそうになると
暴れる癖がある
主さまは絶対に逃がさない
わたしを完全に押さえつけたまま
出ちゃいそう
Fくんが言う
出ちゃうってよ
中に出してもいいよな?
主さまがわたしに訊く
妊娠したら
どうするんですか。。。?
わたしが主さまに訊く
妊娠したら?
そんなの、わかっているだろ?
主さまは嗤う
主さまは本当に
本当に
本当に
愉しそうなお顔をしている
中に出していいよな?
主さまがもう1度訊く
。。。中に出して、いいです。。。
おいF
中に出していいぞ
ゆきなが中に出していいと言った
Fくんの動きが
少し早くなる
わたしは気持ちがよくて
何度も声を上げる
・・・出ちゃった
Fくんはわたしから離れる
すかさず主さまはディルドウを
わたしのま○こ穴に挿し込み
激しく動かす
わたしはイキまくる
イキ続ける
生肉棒には
興味がほんとうになかった
過去のトラウマが
生肉棒への興味を失わせていた
以前にも
10年以上前になるけど
主さまに押さえつけられた状態で
数人に肉棒を挿し込まれたことがあった
まったく気持ちよくなかった
だからずっと複数でプレイをする際
わたしは肉棒を入れられることを望まず
主さまもさせなかった
あれからずいぶん時間が経った
わたしの肉穴は
ある条件さえクリアしていれば
生姦でもイケること
今回の実験で
実証されました
生姦3P
まぢ
気持ちがよかった。。。
今度は5~6人で輪姦してもらう予定(願望企画)
になっている
たまに
つつつと
Fくんの舌が這う
Fくんの指がゆっくりと入ってきた
わたしの気持ちがいい場所を探るように
指を動かしながら
舌はちろちろと這い回る
気持ちがいい。。。
なんか変な場所のスイッチが入ってしまう
↑いつも入る場所ではない感じがする、そんな場所のスイッチ
Fくんの指と舌は
あくまでもやさしい動き
でも
執拗だった
主さまが戻ってきた
主さまはベッドに上がると
わたしの右隣に横になった
袋、取っちゃおうか
主さまはわたしが被されていたずた袋を
取ってくれる
暑くて息苦しかったので
呼吸が急に楽になる
主さまはわたしの横から覆いかぶさるように
わたしの両腕を
万歳させるように押さえつけた
そのまま何度もkissしてくれる
Fくんは指を穴に入れて動かしたまま
クリトリスに吸い付き始めた
なんか。。。。。
超萌えのシチュエーションに
わたしは異常に興奮してしまう
おいF
入れていいぞ
主さまがFくんに声をかける
え、でも僕、ゴム持ってないです
生でいいんだろ?
Fに生でさせていいよな?
主さまはまさに
「にんまぁ~~~~~り」
という実に愉しげなお顔で
わたしに訊く
はい。。。
わたしは答える
生でいいぞ、F
ゆきなが生で入れていいって言っている
Fくんのおち○ぽが
ゆっくりと
わたしのま○こ穴に入ってくる
わたしは生肉棒では
気持ちがいいと感じたことがない
それなのに
あまりの気持ちよさに
声を出してしまった
Fくんはセックスの経験がほとんどない
慣れてないため
コツも腰の動きもわからない
何度も穴から肉棒が抜けてしまう
そのたびに主さまは
いろいろ声をかけ
アドバイスをし
励ます
主さまにしっかり押さえつけられ
わたしは動けない
主さまに押さえつけられながら
主さまとはkissをし
Fくんにはハメられている
気持ちがいいか?
気持ちがいい。。。です
やめさせちゃおうかなぁ?
いやっ。。。
主さまが嗤う
わたしはイキそうになると
暴れる癖がある
主さまは絶対に逃がさない
わたしを完全に押さえつけたまま
出ちゃいそう
Fくんが言う
出ちゃうってよ
中に出してもいいよな?
主さまがわたしに訊く
妊娠したら
どうするんですか。。。?
わたしが主さまに訊く
妊娠したら?
そんなの、わかっているだろ?
主さまは嗤う
主さまは本当に
本当に
本当に
愉しそうなお顔をしている
中に出していいよな?
主さまがもう1度訊く
。。。中に出して、いいです。。。
おいF
中に出していいぞ
ゆきなが中に出していいと言った
Fくんの動きが
少し早くなる
わたしは気持ちがよくて
何度も声を上げる
・・・出ちゃった
Fくんはわたしから離れる
すかさず主さまはディルドウを
わたしのま○こ穴に挿し込み
激しく動かす
わたしはイキまくる
イキ続ける
生肉棒には
興味がほんとうになかった
過去のトラウマが
生肉棒への興味を失わせていた
以前にも
10年以上前になるけど
主さまに押さえつけられた状態で
数人に肉棒を挿し込まれたことがあった
まったく気持ちよくなかった
だからずっと複数でプレイをする際
わたしは肉棒を入れられることを望まず
主さまもさせなかった
あれからずいぶん時間が経った
わたしの肉穴は
ある条件さえクリアしていれば
生姦でもイケること
今回の実験で
実証されました
生姦3P
まぢ
気持ちがよかった。。。
今度は5~6人で輪姦してもらう予定(願望企画)
になっている
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