2ntブログ
眠らない森
ひざまずいてもなお、踏みにじられながらイかされる事が愛されていると実感できるから・・・変態妄想に抗えない
ひとりぼっちの夜
雨がすごい
かみなりもごろごろ
なっている

週に5日
わたしは
夜ひとりになる

だから
今夜もひとり

ぢつは
かみなり
けっこうこわい

イナズマはキレイだと
思うけど

あの
ごろごろ
には
小さいころの
トラウマがある


わたしがまだ
小学1年か2年か
そのくらいの時
夕方
ひとりでお留守番をしていた

ものすごい雷雨で
かみなりの音も激しくて
おまけに停電になり
わたしは
真っ暗な部屋の中で
ひとり
こわくて
座布団をかぶって
泣いていた


ようやく帰宅した母親は
そんなわたしの姿を見て
笑っていた。。。








かみなり
こわいよ




ゆきなお気に入りのオモチャ屋さん : 1 NIGHT HEAVEN

ゆきな御用達の個人輸入代行店 : 彩香~SAIKA~

テーマ:M女のつぶやき - ジャンル:アダルト

このまま消えても
ちょっとしたことがあり

といっても
誰かが原因とか
誰かのせいとか
そういうのではなく
単純に
わたしのココロの問題なんだけど

ちょっとしたことがあり
某所にログインはするけど
参加しなくなって
1週間以上経つ。。。

このまま消えても
誰も気がつかないかもな(笑




ちと
いやぜんぜん
立ち直れていないし
気持ちの整理もつけられていないので
当分の間
沈黙しています。。。




ゆきなお気に入りのオモチャ屋さん : 1 NIGHT HEAVEN

ゆきな御用達の個人輸入代行店 : 彩香~SAIKA~

テーマ:M女のつぶやき - ジャンル:アダルト

よろこぶべき?それとも腑に落ちないのはわたしがセコイから?
これは
わたしが高校生の頃から
ずっと
腑に落ちないコトのおはなし
↑エロネタではありません

わたしは小学生の頃から
編物やお裁縫が好きで
高校時代以降は
特にセーターや
カーディガンを編むのが得意でした

冬場なんて
バイト料のほとんどを
毛糸代にしていたくらい
週に1着のペースで
編んでいました

でも決して手が速いわけではなくて
寝る間を惜しんで
とか
休みの日は朝から夜中まで
とか
ものすごくコンを詰めていたわけで

ま わたしは
好きなことには
寝食忘れて夢中になるタイプなので


でも友だちとかは
セーター1枚編むのに
普通に1ヶ月以上かかるみたいで


毛糸代払うから
わたしのセーター編んでよ

と言われ
編むのは大好きなので

いいよ


気軽に引き受けていたりして

中には
わたしの代わりに
彼氏にプレゼントするセーターを編んで
と言われ
編んであげたこともあったりして


学校を卒業して
社会人になってからも
相変わらず編物はしていて

その頃になると
まわりにベビーちゃんが誕生しだして


わたしはベビーちゃん用に
ベストやカーディガン
帽子やおくるみとか
そういうのを編むコトが多くなり

出産祝いのプレゼントで
編んでいたつもりが
ちょっと評判になり
また言われるわけ

毛糸代払うから
編んでくれない?

特に断わる理由はないので
帽子から
フード付きのモコモコカーディガンまで
頼まれるまま
編んでいたんだけど


でも。。。
高校生の頃から
疑問に思ってはいたのです

材料費を払うから編んで


気軽に頼んではくるけど

でも材料費以外の労力費を
くれたひとって
ほとんどいないのです

ひとりはランチおごってくれて
ひとりは現金で
材料費と同じ額を工賃としてくれました

20件以上対応してきて
なにかしてくれたのは
このふたりだけ
なかには
材料費すらくれなかったひとも
↑プレゼントは別です、もちろん


そりゃわたしは
趣味で編んでいるのだから
材料費以外のなにかを
要求するのは
ちょっと。。。かもだけど

それでもわたしの労力を
評価してもらえないのは
わたしは
その程度だから
なのかも。。。?


ここ1年くらいは
お裁縫にハマっているけど
やっぱりたまに

わたしのも縫って


言われるコトがある

自慢ではないけど
ぃや。。。この際だから
自慢しちゃうけど
わたしはけっこう器用みたいで
それなりの仕上がりのものを
縫っていて

友だちにプレゼントすると
とても喜んでもらえる

よろこんでもらえるのは
とてもうれしい

でも
けっこう手間ヒマかかるのに
あまりにも気軽に

材料費払うから
わたしのも作って

といわれるのが
腑に落ちないというのか
なんか
こう
もやもやする
っていうのか


こういうのって

材料費以外に工賃もらうけど
それでもいいなら
作ってあげる

って
言ってもいいんだろうか?
言うべきなんだろうか?

それとも
それってセコイから
府に落ちなくても
純粋な好意を示して
材料費だけで
対応するべきなんだろうか??


それとも
わたしの作るものを気に入ってくれる
というよろこびを胸に
今後も労力費は0で割り切るべきなのか


うーん。。。。。。





単なる愚痴です




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ちいさな 反抗
ぷちSOSメールをしてみる

でも貝なわたしは
誰とも話をしたくなくて
携帯の電源を切ってみる


もし
主さまがお電話くださったときに
つながらなかったり
メールにレスがなかったりしたら
心配とか
してくれるのかな


なんて
こどものワガママみたいなこと
してみる


でも。。。


丸1日経って
電源をいれてみて

電話も
メールも
なかったりする



ぢつに滑稽で
嗤える





たしかにわたしは
多少放置をしても
昔みたいに
危ないコトは
ないから

それでも

時々襲いかかる
あの
フラッシュバッグに
わたしは苛まれている


だから

わたしは
貝になる




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すうぃ~とほ~む 3
「神戸のお友達が、おいしいお肉送ってくれたのよ。しゃぶしゃぶやるから、ゆきなも食べにこない?」
夕べ、ありさから電話をもらったとき、ほんの少しだけ躊躇した。
克也さんと龍也さんの誕生日会があった晩、龍也さんは、私と妹のありさを間違えて、私のことを抱いた。
その翌日も、私をありさだと間違えたまま、別荘に連れて行き、いやらしい行為で、私に快楽地獄を味合わせてくれた。
淡白な克也さん以外の男を知らなかった私は、アブノーマルなセックスやプレイが、こんなに気持ちがいいものだとは、思いもしなかった。
あの日から半年。
ありさに成りすまして龍也さんを呼び出しては、調教され、いやらしくもはしたないプレイに溺れていった。
はじめのうちはともかく、回数を重ねるうちに、私が「ゆきな」だって気がついたんじゃないかと思う。
それでも龍也さんは、私を「ありさ」と呼んで、縛り、弄り、玩び、吊るし、辱めた。
「準備、手伝ってもらいたいから、、そうだな、、5時にはうちに来てくれる?」
変に断るのもなんかおかしい気がして、結局私は、時間通りにありさ夫婦のマンションを訪ねた。

「いらっしゃい。暑かったでしょう?なんか冷たいもんでも飲む?」
フリルのついたエプロン姿のありさは、そういって、リビングのソファに座るように勧めてくれる。
「今から呑んだら、夕飯までに出来上がっちゃいそうよ」
「あら、ちょっとだけよ。私ももう、1缶飲んでるし。付き合ってよ。」
冷蔵庫から350ml缶のビールを取ってくれた。
「んじゃ、遠慮なく」
のどが渇いていた私は、一気にビールを飲み干し、、、
そのまま意識を失った。

「、ぅ、、、、ん、、」
頭がくらくらする。
目の奥のほうが痛くって、、カラダが泥のように、、重い、、、、
「気がついた、、、、?」
耳元でありさの声がした。
私はゆっくりと目を開ける。
真っ先に目に飛び込んできたのは、木の天井、、丸太の梁、、、、
ここは、、、、どこ、、、、?
身動きをしようとして、初めて私は、自分が例の別荘にいることに気がついた。
私に快楽地獄を体験させた、あの木製のリクライニングシートに拘束されている。
背もたれを1番下まで倒されているので、真っ先に天井が見えたらしい。
全裸だった。
両手は万歳するように背もたれに拘束され、両脚は大きくM字に開かされ、肘掛に縛り付けられていた。
「いやらしいのね、、ゆきな、、気を失っていたくせに、、もう、、こんなに、、、、」
ありさが私の脚の間に手を伸ばす。
くちゅぅ、、、
湿った音が響いた。
「あっ、、!」
思わず声が出る。
ゆっくり見回すと、右側に白いボンテージを着たありさが、左側には龍也さんがいた。
ボンテージから胸を露出させているありさの乳首には、ゴールドのリングピアスが光っている。
「、、ピアス、、そ、、それじゃぁ、、、、、」
初めて調教されたとき、質問に答えられなかったときは、乳首にピアスをつける、、、って言われた。
ありさの乳首にすでにピアスがついている、、って言うことは、、、
「そう・・最初からわかっていたさ・・・誕生日の夜・・抱いたときから・・・ありさが・・わざと・・・俺を残して・・帰ったんだから・・・・」
「そ、、そんな、、ひどい、、!!」
「・・ひどい・・?あはは・・俺にいやらしいことをしてほしくて・・ありさに・・成りすましていたゆきなが・・それを言うのか・・?」
私は言葉が出なかった、、、、
「私達を、、騙していたつもりなの、、、?なんて悪い子なの、、、きついお仕置きが、、必要ね、、、」
ありさの手に、ローターとバイブが握られていた。

「うぐぅっ!!、、うぅ、、うがぁ、、ううう、ぅ、、、」
猿轡された口から、声がもれる。
さっきからありさに、右の乳首を舐られながらローターでクリト○スを責められ、龍也さんには、左の乳首を舐られながら、バイブでおま○こをかき回されている。
おしりには、鈴を付けたアナルパールを入れられ、身悶えするたびに、チリンチリン、、音が鳴り響いた。
「うぅ~ん~~~うぐぅぅ~~~ん~~~~~ぁ~~!!」
2人の執拗な責めに、私は頭が真っ白になっていた。
もっと、もっと、、もっと、、虐めてほしい、、、
私がそう願ったとき、ありさの手が止まった。
「龍也さん、、、、ありさ、、もう、、我慢できない、、、」
「ああ・・そうだったね・・おいで・・・」
2人は私から離れ、私はそのままの格好で放置された。
ありさが全裸になると、龍也さんはありさの両手首と右膝を縛る。
それから、私からよく見えるような位置に、ありさを吊るした。
片足が上げられている上に、ヘアをきれいに剃られているので、ありさの恥ずかしい部分は丸見えだった。
龍也さんは鞭を手に取ると、ありさの背中に、いっきに振り下ろした。
びしっっ!!
「ああぁ!、、、、ぁ、、ん、、」
悲鳴の後に、ため息が漏れた。
龍也さんは、容赦なくありさの背中に鞭を下ろす。
打たれるたびに、ありさの顔に恍惚の表情が現れた。
龍也さんは鞭をおろすと、ありさの脚の間に顔をうずめた。
「ありさ・・こんなに濡れて・・・・・」
じゅるぅっ!
龍也さんがありさの愛液を吸い取る音がした。
「あん、、、あぁ、、、龍也さん、、、、ありさ、、おもちゃで虐めてほしいの、、、」
ありさがおねだりをする。
「そうだね・・ありさが大好きな・・・1番強力なバイブで・・いかせてあげるね・・・」
「ああ、、、ありさ、、うれしい、、、」
龍也さんは、ジェラルミンケースから黒いバイブを取り出すと、スウィッチを入れた。
ぶうぃんうぃんうぃんうぃんうぃんうぃん・・・
龍也さんは焦らしもしないで、いきなりありさのおま○こに、バイブを突っ込んだ。
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ
湿ったいやらしい音が、部屋中に響く。
「ああぁ~~あんあんあぁ~~~あぁぁぁ~~あああぁ~~~~~ああああああ~~!!」
ありさは激しくよがり狂っていた。
ぽたぽた、、、ありさの愛液が、床に落ちる。
龍也さんが、ありさの乳首を噛んだ。
「あああ~~~~~~っ!!」
ありさが絶叫する。
私は、、私はあんなふうに、、、あんな顔で、、あんな声で、、あんなにいやらしいお汁を、、垂れ流しているの、、、?
私のクリト○スが、虐めてほしい切なさで、じん、、っと痺れてきた。
「あああぁ、、龍也さん、、ありさを、、ありさを、、犯してぇ~~~」
龍也さんはバイブを床に落とすと、そそり勃ったものを、いっきにありさに挿し込んだ。
そのまま激しく動く。
「ああ!あっあっあああぁ~~~~~~!!!」
ありさのカラダが震えたかと思うと、そのままぐったりと、動かなくなった。

「ああ、、、私も、、私も、、仲間に入れて、、ひとりにしないで、、、お願い、、!」
ありさが床に下ろされたところで、私は2人に懇願した。
「仲間になんか、、入れてあげない、、ゆきなが、、私達のペットになる、、って誓うのなら、、虐めてあげるわ、、」
ありさが意地悪く言う。
「ああ、、ありさ、、何でも言うこと、、聞くわ、、、だから、、」
「そう、、、じゃぁ、、飼い主様の龍也さんに、、ご挨拶しなさい、、」
ありさは私の拘束を解いてくれた。
私は正座をすると、龍也さんに向かって頭を下げる。
「よろしくお願いします、、」
「ちがうでしょ!」
ぴしっ!
ありさが私の背中に、鞭を振り下ろした。
私はあまりの痛さに、床に倒れる。
「挨拶は、、、口で、、するのよ、、しゃぶらせていただくの、、、」
私は何とかカラダを起こすと、四つん這いになって、龍也さんの足元にいく。
両手で龍也さんのズボンのジッパーを下ろすと、中からペ○スを取り出し、口に含んだ。
ありさが後ろから、バイブをおま○こに突っ込みかき回す。
「ん、、ぐぅぅぅ、、、」
上と下の口を同時にふさがれ、2人の男に犯されているような気分になった。
夢中でペ○スをしゃぶっている私の背中で、ありさの声がした。
「克也さん、、、もっと正直に生きていたら、、よかったのにね、、、Sの性癖を隠さなくって、、よかったのに、、、 克也さん、、私のことを責めながら、、、、『ゆきな・・ゆきな!!』、、って、、、この別荘で、、 何回2人の、、、玩具になったことか、、、、ゆきなの、、今の姿見たら、、喜んだかしら、、それとも、、、 死んだこと、、後悔したかしらね、、、、」
龍也さんは、無言だった。
「克也さんが、、悪いのよ、、、ゆきなは、、仲間に、、絶対に入れない、、なんていうから、、、 同じ顔した私には、、こんなひどいことしたのに、、、当然の報いよ、、」





(原案・龍也さま 文章・ゆきな)
(My妄想小説サイト:クリスタルムーンより転機)




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もやもや
誰にも言えない
どこかに書くコトもできない
そんな

もやもや


最近よく
苛まれることがある


感情の消化が
わたしはとてもヘタなので
こういう

もやもや


非常によろしくないんだけど


さて。。。
まじめに困った



呑んで
さっさと
寝かしつけようと思っていたのに

だめだ
また目が冴えてしまっている


先日の主さまとのお泊まりで
けっこうしっかり
眠れたはずなんだけど

やっぱり
どうも
寝不足からくると思われる頭痛が
ちっとも治まらない


うーん。。。




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テーマ:M女のつぶやき - ジャンル:アダルト

ふたつのスウィッチ
ふたつのスウィッチ
が ある

えろモードのスウィッチ

えむモードのスウィッチ

このふたつは
意識して使い分けるような
そういうものではないけど

ストレス解消や
ココロの満足は
えむモードのスウィッチが
必要不可欠で

だから
大好きな主さまに
ひどい事を施されたいのです


ひどい事をされて
脳みそが
じんじん
くらくらしてくると
自分でもわかるくらい
声のトーンが変わる

ボロ雑巾のような
そんな扱いをうけても
腰を振って
悶えてしまうような
ちょっぴり変態なのかも?
↑反対意見や苦情不可(笑
な わたしを
主さまは
大切にしてくださる

もっとも?
ここ何ヶ月も
体調不良で
慢性的に放置され気味
ではありますが。。。


そういえば
来月1日は
主さまの通院のお供の日だわ(#^.^#)





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すうぃ~とほ~む 2
「いい天気ね、、、」
「そうだね」
龍也さんが運転するブルーのステップワゴンの乗り心地は、なかなか快適で、楽しい気分にさせてくれる。
国道を北上してしばらくすると、海が見えてきた。
「海だぁ、、、久しぶり、、、、」
「あとで少し、海岸散歩してみる?」
「うん、、うれしい、、」
30分くらい海岸沿いを走ったところで、車は左に逸れ山道に入った。
「え、、どこ行くの、、?海じゃないの、、?」
「あはは。あそこに行こう、って言ったじゃない。海はそのあとで、ね。今日は誰もいないから、貸切で楽しめるよ。」
「あ、、そうだったわね、、あはは、、」
あそこ、、貸切、、、いったいどこに行こうとしているんだろう、、、
車は山道を更に進み、別荘地帯に入った。
「着いたよ」
龍也さんは、ほかの別荘とかなり離れた高台に建っている、1番奥の別荘の前で車を止める。
丸太作りのL字型をした建物だった。
「すてき、、、、」
「あははは。ありさはいつ来ても、そう言うね。」
龍也さんは、後部座席から、少し大きめのジェラルミンケースを取る。
「今日は、ありさの好きなものばっかり持ってきたよ。さあ、早く行こう。」
龍也さんが助手席のドアを開けてくれた。

別荘の玄関を入ると、吹き抜けのポーチになっていた。
正面に2階に行く螺旋階段。たぶん寝室があるのだと思う。
左にある2つのドアが、バスとトイレ。
右側のガラスのドアの向こうには、ダイニングキッチン。
更にその奥には、バーベキューでもできそうな、広いテラスに面したリビングになっていた。
テラスの真下は切り立った崖。高台に立っているために、視界を遮るものは何一つない。海が見える、まさに絶景だった。
「すてき、、、」
私はもう一度つぶやく。
木目を基調とした内装とインテリア。ところどころ、丸太を露出させている天井の梁も、なかなかおしゃれだ。
第一、手入れがよく行き届いている。
「ありさ・・・・・」
後ろから龍也さんが、抱きしめてきた。
首筋に舌を這わせながら、ブラウスのボタンをはずしていく。
「あ、、、、」
そのままブラウスを脱がせると、スカートのファスナーを下ろして床に落とした。
右手でブラジャーを捲り上げて乳首を弄び、左手でショーツの中をまさぐる。
「はぁ、、、あ、、ぅぅ、、ん、、、」
「もう濡れてる・・・・」
「え、、そ、そんなこと、、ない、、」
龍也さんは、愛液で濡れた指で、クリト○スをなぞり上げた。
「ああぁ!」
腰がくだけそうになる。
「夕べは・・物足りなかっただろう?・・ありさの・・いやらしいおま○こが・・あんなことで・・満足するわけ・・ないからな・・・」
耳元に、龍也さんの息がかかる。
「夕べのお詫びに・・・たっぷり・・苛めてあげるね・・・ありさの・・大好きな方法で・・・」

リビングには、大きな肘掛付の木製リクライニングシートが置いてある。
龍也さんは私を全裸にさせると、そのリクライニングシートに座らせた。
両手首に黒い革のベルトを付けると、万歳をさせるような格好で、シートの背もたれに付けられた金具に固定する。
、、龍也さんは、、何をしようとしているの、、、
不思議と恐怖感はなく、ただ、緊張と羞恥心で、胸がどきどきしていた。
龍也さんが、ぐいっと、両脚を持ち上げて大きく開いた。
反射的に、脚を閉じようとする。
龍也さんが、ギュッと乳首を抓った。
「うっ!、、」
痛みにカラダが跳ね上がり、涙がにじんだ。
「脚を閉じようとした・・お仕置き・・・・」
龍也さんは脚の間に顔を近づけると、恥ずかしい部分を覗き込んだ。
「こんなに濡らして・・・いやらしい・・・悪い子だ・・・さあ・・・自分で・・脚を開いて・・肘掛に・・乗せなさい・・・」
その言葉は、まるで呪文のように、私の中に入り込んできた。
私は魔法をかけられたような気分になり、ゆっくり両足を開くと、肘掛の部分に脚をかける。
龍也さんは、すばやくその両脚の膝と肘掛を、縄で縛って固定した。

「あっあっあっあっ、、、ああぁ~~、、ああああああ~~~~~~!!」
もう2時間も、執拗なバイブと舌の攻めが続いていた。
リクライニングシートは、すでに私の汗と愛液でグチョグチョに汚れている。
バイブは初めての体験だった。
克也さんとの生活には、1度も出てこなかったし、そういう大人の玩具は、私とは無縁の世界だと思っていた。
強制的に絶頂に追い込まれるたびにあふれ出る愛液を、龍也さんは吸い取るように舐め、そのいやらしい舌に舐められることによって、再びカラダに火がつく。
そしてまた、バイブで激しく責められ絶頂に追い込まれる、、、、
ああ、、、ありさは、、ありさは、、いつも、、こういうこと、、してもらって、、、、、
龍也さんは激しくバイブを使いながら、胸を鷲づかみにして、乳首を舌で舐り始めた。
「あうぅ!!」
ああ、、ありさ、、なんて、、なんて、、うらやましい、、、、
「あああああああぁぁぁぁぁぁ~~~~~~~~~~~~ああぁ~~~~!!!」
カラダから何かがもぎ取られるような感じがしたかと思うと、ふ、、、っと、意識が遠くなった。

気がつくと、ダイニングキッチンの大きな木のテーブルの上に、大の字に寝かされた。
両方の手首と足首は、革のベルトで固定されていて、身動きが取れない。
龍也さんは、テーブルの横のいすに座って、タバコをすっていた。
「あ、、、龍也さん、、、、」
「・・・ずいぶん感じてたみたいだね・・・感じてしまったお仕置きをしなくては・・・・」
「え、、そ、、そんな、、、」
龍也さんの顔から、やさしい表情が消えた。
無言で、すっと股間に指を這わせる。
「あっ、、」
「見なさい・・・こんなに糸引かせて・・・・」
濡れてきらきら光っている指を、私の目の前に差し出す。
「これは・・・なんだ・・・?」
「え、、、?」
「この・・いやらしいものは・・・なんだと聞いている・・・答えなさい・・」
私はなんて答えていいか、わからなかった。
龍也さんは、すばやく左の乳首を洗濯バサミで挟んだ。
「ああっ、、!」
「もう一度聞く・・これは・・なんだ・・・?」
私は黙っていた。
今度は、右の乳首を洗濯バサミで挟む。
「うぅ、、っ」
「答えないと・・・洗濯バサミの数が増えるだけだ・・・・」
龍也さんは冷たく言う。
「あ、、あの、、、、わかりま、、せん、、、なんて言って、、いいのか、、」
「何だ・・わからなかったのか・・・・」
龍也さんの顔が、少しだけほころんだ。
「では・・言われたとおりに・・言いなさい・・・」
「はい、、、」
「1回しか言わない・・・次聞かれたとき・・答えられないようだったら・・・ありさの・・そのかわいい乳首に・・・ピアスを付けよう・・・奴隷にしるしに・・・いいね・・?」
「え、、そ、、そんな、、」
ビシッ!!
いきなり頬を叩かれた。
「口答えは許さない・・・答えは・・・「はい」・・だ・・・」
「、、、、はい、、」
「よし・・・では・・言われたとおりに・・言いなさい・・・」
「はい、、」
「『これは・・私の・・いやらしいおま○このお汁です・・・・』だ・・・・」
龍也さんは再び、私の股間に指を這わせ、愛液をすくい取った。
そして、私の目の前にかざす。
「これは・・なんだ・・?」
「はい、、それは、、、私の、、、、私の、、いやらしい、、おま○この、、お汁、、です、、、」
「『いやらしい私のおま○こに・・・お仕置きをしてください・・・』」
「、、あ、、はい、、、いやらしい、、私の、、おま○こに、、お仕置きを、、、お仕置きをして、、ください、、、」
私は、変な感覚に襲われていた。
私の中から、私ではない何かが、、産まれるような、、、そう、目を覚ますような、、そんな感じ、、、、
「上手に言えたご褒美に・・・ありさの・・大好きなバイブで・・・お仕置きをしてあげよう・・・気が遠くなるほど・・感じまくればいい・・・」
龍也さんは、私の乳首とクリト○スにローターを貼り付け、バイブをおま○こに突っ込み、激しく動かした。
下火になって燻っていた快感に、一気に火がつく。
いきそうになると、バイブを止めて、じらす。
恥ずかしい言葉で、おねだりをさせては、また、激しくバイブでかき回す。
いきそうでいけない、、、
そんな気が遠くなるようにもどかしい責めが、延々と、、、夕方、暗くなるまで続いた、、、、

カチャ、、、
玄関のドアが開いた。
キッチンから、ありさが顔を出す。
「お帰りなさい、龍也さん、、、ゆきなは、、?」
「S駅のそばで、「俺、ちょっと本屋寄って帰るから」って言って、置いてきた」
「あら、、そう。」
龍也がリビングのソファに、腰を掛けるとズボンのジッパーを下ろす。
ありさはその脚の間に顔をうずめ、、龍也のモノをしゃぶり始めた。
「ゆきなは・・・ありさ以上の・・淫乱だね・・・初めてだっていうのに・・バイブで散々いきまくって・・・・・終いには・・いやらしい言葉使って・・おねだりまでし始めた・・」
「そう、、、楽しみね、、、」
「本当に・・楽しみだ・・」


3へ続く




(原案・龍也さま 文章・ゆきな)
(My妄想小説サイト:クリスタルムーンより転機)




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これからおでえと。。。の予定
今夜主さまと
お泊りおでえとの予定(#^.^#)

一応
迎えに行くのは9時過ぎ
というメールをいただいているのですが

30分過ぎていますが
まだ逢えていません。。。

けっこう
いきなり
流れるコトもあるので
↑体調不良とか急な来客とか

実際にお逢いできるまで
油断は禁物なのです
↑おおげさ?


紐(着付けに使う紐です)を
持ってくるように言われているので
股紐
ギリギリ
引っ張りあげて
遊んでくださるようです

これはものすごーく!!!
痛いのですが

めっちゃ
大好きな種類の痛み

なので
悲鳴をあげながら
腰振っちゃうわたし



あとは
映画でも観ながら
腕まくらで寝落ち&爆睡
できたらいいな




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すうぃ~とほ~む 1
「、、また、こんなところで、、、」
双子の妹のありさが、着ていたカーディガンを、肩にかけてくれた。
マンションのベランダから、もう何時間も通りを見ていたので、カラダが冷え切ってしまっている。
主人の克也さんが亡くなってから、もう3ヶ月。
突然の死だった。
朝、いつものように出勤して、、、そのまま、帰らぬ人になってしまった。
ひき逃げらしいけど、まだ犯人は捕まっていない。
最初の1ヶ月は、まるで抜け殻のようになっていた。
3ヶ月経ち、最近になって、ようやく食事がのどに通るようになった。
「いつまでもそこにいると、風邪引くよ。中にはいろう、、ね?」
ありさに肩を抱かれるように、私は部屋に入った。

「あ、ゆきな。今日ね、龍也さんも来れるって。」
「今日、、、?龍也さん、、、?どうして、、、?」
「今日は、克也さん龍也さんの誕生日でしょぉ?いやだ、忘れてたの?」
そうか、、今日は、2人の誕生日、、、、
生きていたら、今日で克也さん、36になるんだ、、、、
ちょうど私と一回り違いだね、、、、
妹のありさは、克也さんの双子のお兄さん・龍也さんと結婚をした。
私たちは、双子同士で結婚したのである。
一卵性双生児同士で、親も見間違えるくらい、私たちも克也さん兄弟もよく似ていた。
「まだ、会いたくなかったら、、、そう言って。ゆきなを苦しめるために、お誕生会、するわけじゃないから、、」
「うん、、、、」
「でもね、、夕べ龍也さんにも話したんだけど、このままでいたら、一生、ゆきな、立ち直れないんじゃないか、、って思って、、」
「そう、、そうね、、いつまでも泣いていないで、、しっかりしなくっちゃね、、、」

お誕生日会の料理は、きちんと4人分作り、克也さんがいつも座っていた席には、写真とお花を飾った。
3ヶ月ぶりに会う義弟の龍也さんは、長めだった髪を短くカットしていて、明るいグリーンのポロシャツを着ていた。
ああ、、克也さんも、、グリーンが好きだったわ、、、、
妹に悪いと思いながらも、龍也さんを通して克也さんの姿を追いかけることを、止める事ができなかった。
暖かい、、克也さんの唇、、、
そっとうなじから胸へ、、、そして、お腹へ、、、、やさしく包みこくような、、、克也さんの愛撫、、、
その腕に、、抱きしめられるだけで、、幸せだった、、、、
ああ、、、もう一度、、、もう一度、、、会いたい、、、、克也さん、、、、

「ごめ~ん、ゆきなぁ。私、明日急に出勤なっちゃったのよぉ。龍也さん、酔っ払って寝ちゃって、、起きてくれそうにないから、置いて行っていいかなぁ、、?」
「あはは、、いつものことね。いいわよ、、あのままソファに寝かしておくわ、、、毛布かけて、、、」

妹が帰ったあと、私はリビングのソファで寝ている龍也さんに、毛布をかけにいった。
「・・う・・ん・・」
「あ、、ごめんね、、、起こしちゃった、、?」
「ありさ・・・おいで・・・」
ぎゅ、、、っと龍也さんに抱きしめられた。
「あ、、ちがう、、私は、、」
龍也さんが私の唇をふさぐ。
そのまま首筋に舌を這わせ、右手をブラウスの下に滑り込ませると、そっと乳首をまさぐった。
「あっ、、」
ちがう、、私は、、ゆきなよ、、、、
もう一度言おうとした唇を、龍也さんはきつく吸い、舌を絡めてきた。
久しぶりの愛撫に、カラダの力が抜けていく。
克也さん、、、、、
私はすがるような思いで、龍也さんに抱きついた。

は、、、ああ、、うぅん、あ、、、、ああぁ、、ぅん、、、
全裸にされた私は、脚を大きく開いた恥ずかしい格好で、ソファに浅く腰掛けていた。
その脚の間で、さっきから龍也さんが舌をのばしている。
優しいだけで淡白だった克也さんに比べ、龍也さんの愛撫は執拗だった。
力強い舌は、確実に私が1番感じる部分を捉え、弄り、転がした。
あ、あああ、あ、、、あああああああああぁぁぁ~~~!!
前偽だけですでに3回いかされている。
ぐったりする間もなく、龍也さんのそそり勃ったモノが入ってきた。
そのまま激しく突かれる。
ああっ、、ああぁ、、、気持ちいい、、克也さん、、気持ちいいよぉ、、、、
目を開けば、克也さんと同じ顔同じ体格の男がいる。
克也さん、、死んだなんて、、ウソだよね、、、克也さん、、、

気がつくと、もう、朝の7時だった。
夕べ、あのまま寝てしまったらしい。
3ヶ月ぶりに、ぐっすり眠れた気がした。
着替えて顔を洗ってからリビングに戻ると、ちょうど龍也さんが目を覚ましたところだった。
「あ、、おはよう、、、」
「おはよう、ありさ。夕べは中途半端なセックスで、悪かったね。俺、今日代休だから、これから埋め合わせするよ。ゆきなちゃんは?」
「え、、、」
龍也さん、私のことありさだと思っている。
それに、夕べの、、、あんなに感じたのは初めてだった、、っていうのに、、あれで「中途半端」だったなんて、、、、ありさはいつも、もっとすごいことしてもらってる、、って言うの、、、?
「ゆきなは、、、用があるって、さっき出かけたわ。」
自分でも信じられない言葉が出てしまった。
「そうか。じゃあ、出かけるか。鍵は?」
「あ、、預かってるから、、、」
私は鍵を見せた。
龍也さんが身支度を整える間に、私は軽くメイクをして出かける準備をする。
「今日は久しぶりに、あそこ行ってみるか。ありさもたまには行ってみたいだろ?俺が1日オフの日なんて、めったにないからな」
「うん、楽しみ、、、」
あそこって言うのがどこかはわからないけど、ゆきなだってことがばれたら、単なるジョーク、で済ませばいいんだわ、、
本当に軽い気持ちだった。
落ち込んでいる義姉を慰めるために、外に連れ出して、楽しませてくれようとしている、義姉思いのいい義弟じゃない。
そう思い込もうとしていた。
それに、、、もしかしたら、もう1度、、、、今度は「中途半端」じゃないセックスを、、、、
私は思わず頬が赤くなってしまった。
いやだ、、こんなこと考えているなんて、、、ありさに悪いわ、、、でも、、でも、、
「ありさ、準備できた?」
今ならまだ、間に合う。「私はゆきなよ、、」って言うこともできるのに、、、。
「うん。いこうか?」

私は、悪魔の世界の入り口を開けてしまったことに、そのときはまだ気がついていなかった。。


2につづく




(原案・龍也さま 文章・ゆきな)
(My妄想小説サイト:クリスタルムーンより転機)




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お願い。。。眠らせて
わたしは昔から
子供のころから眠るのがヘタで

眠りに上手い下手なんててあるの?

そう思うかたは
たぶん
健康的な眠りをしているからだと思う


まずとにかく
寝つきが悪い

寝入ったと思ったら
小さな音や気配でも
目が覚めてしまう

眠くて仕方がなくても
眠れないコトも多い

もちろん
気を失うように
一瞬で寝落ちしてしまうコトもあるけど
たいていすぐに目が覚めてしまう

連続して3時間以上眠れるコトなんて
めったにない
ってか
ほとんどない

たいていは眠れても
2時間後には目が覚める

またなかなか寝入れなくて
やっと眠れても
また目が覚めて
時計を見ると
前回目が覚めたときから
2時間以内のことが多いかな


一時期心療内科に通院して
入眠剤を処方してもらっていたんだけど
爽やかに眠れるのは初日だけで
あとはたいてい飲んでも良く眠れず

よく眠れないから
クスリはどんどん強い処方になり
3ヶ月後には
その院内で
1番キツイ処方になってしまい

それでも良く眠れない上に
幻覚が酷くなり

目の前にいるもうひとりのわたしと
笑ながら
カラダをカミソリで
切りまくるようになり

手に負えないと
心療内科をクビになり



主さまにクスリを禁止され
眠るためだけに
主さまのおうちに通い

幻覚を見なくなるまでに数ヶ月
ボディカットしなくなるまでに
何年もかかり



ここ数年は
だいぶ落ち着いていて
カッティング衝動も
自分の意思で
我慢ができるようになり

ちなみにわたしの場合
ストレス →カッティング → 性的興奮
なので

わりと一般的にいわれている
リストカッターや
ボディカッターとは
ちと違うかもだけど
たぶん


いくら異常なくらい
性的興奮を得られるからって
カラダ中切り傷だらけには
やっぱならないほうがいいし
キレイな肌に傷が増えると
主さまが悲しむので
可能な限りやらない

という
その程度の理性は
今は充分持っていて


クスリ飲んでいたころ
どうしても眠れないので
クスリを溜めて
まとめて飲むことがあった

1週間分まとめて飲むと
本当に
よく眠れた

それならと
2週間分ならどうだろう?
と。。。
実際にやってみたことがある

残念なことに
3時間で目が覚めてしまった


愉しくなかったので
以来やっていない
それに
クスリは主さまに
禁止されているから



何かいているのか
意味不明になってきたけど

取り合えず
不連続でも1日合計で
3時間は眠れてると思うので

調子がいいときは
合計で6時間とかも
たまにあるし


まだしばらくは
がんばれそうです




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