2ntブログ
眠らない森
ひざまずいてもなお、踏みにじられながらイかされる事が愛されていると実感できるから・・・変態妄想に抗えない
写真モデル
「きみ、写真、撮らせてくれない?」
駅の改札で友達を待っていた私に、いきなりカメラを持った中年男性が話し掛けてきた。
「は、、、?」
私は最初、なにを言われたのかわからなかった。
「あはは。そんなに警戒しないで。僕ね、雑誌に『待ちで見かけた可愛い子』って写真のコーナーを持ってるのね。今、改札見ている君の横顔、とっても良かったから・・・ね、1枚、撮らせてよ。」
「1枚くらいなら、、、どうぞ」
私はそう言うと、再び改札の方に顔を向けた。
「あははははは。そうじゃなくってね」
おじさんは笑いながら、私の前にまわって言った。
「ここじゃなんだから、もうちょっと、他のところで。せっかくきれいに撮ってあげるんだから、もっと、いいとこ行こうよ」
おじさんはそう言いながら、胸のポケットから財布から1万円札を取り出し、私に差し出した。
「これ、モデル代。他の雑誌のモデルになられると、僕が撮った写真、使えなくなっちゃうから、ま、専属料みたいなもんかな。」
私は話半分に聞きながら、早く友達が来てくれないかな、、、と思っていた。
友達さえ来てくれたら、このしつこいおじさんから離れられるのに、、、、、
「ほら、、行こうよ。友達が来るまでの間でいいから。友達、遅刻してるんでしょ?」
そう、、、遅刻している。もう、私は1時間もここでまっているのだ。
と思ったとたん、私は心を決めた。
「いいよ、おじさん。どこで撮るの?」
「あはは。そうこなくっちゃ。こっちね。それと、これ」
おじさんはそう言って1万円を私に差し出した。
私がお金を受け取ると、おじさんは先に歩き出したので、私はあとをついて行った。

5分ほど歩くと、林に囲まれるようにして、小さな公園があった。。
滑り台にブランコ、小さな砂場にジャングルジム。藤棚の下にベンチが2つ。
遊具はそれだけだったけど、花壇の手入れが行き届いて、きれいな花が咲いていた。
「へぇ、、、こんな公園があるなんて、、知らなかったわ、、、」
「穴場だよ。この辺に住んでいる人しか知らないような公園だね」
「おじさん、この辺に住んでいるの?」
「あはは。ぼくの事務所が近くにあるんだよ。ここには天気がいい時に、弁当とか食いに来てるんだよ」
「そうなんだ~」
私は笑いながら、手近にあったブランコに座った。
「あ、いいね、ブランコ。楽しそうに漕いでみて」
おじさんはカメラを構えたので、私は勢いよくブランコを漕ぎ出した。
「きみ、名前は?ぼくは、杉原信二」
「私は、、、ゆきな、よ」

杉原さんは何枚も写真を撮った。
撮りながら
「いいね、ゆきなちゃん。かわいいね。その表情、最高」
と、私の気分をよくしてくれた。
ブランコ以外にも、滑り台や砂場でも撮った。
私はすっかり子供に帰ったような気になり、ミニスカートの裾から太腿や下着が露になっていたなんて、まったく気が付いていなかった。
「ゆきなちゃん、今度は、ジャングルジム、いってみようか?」
「いいよぉ~」
私はいっきにジャングルジムの天辺まで登ってみせた。
天辺まで登っても、杉原さんの肩くらいまでの高さしかない。
「いいねぇ~、ゆきなちゃん。そのまま上の棒、またいでみて。表情も、もっと、小悪魔っぽく、できる?」
「小悪魔ぁ?きゃははぁ~~」
私は言われたとおりにジャングルジムの棒をまたいで、上目遣いに、ちょっとはにかんだ顔をしてみた。
杉原さんは、下のほうからカメラを構える。「いいねいいね、とってもいいよ、ゆきなちゃん。とってもエッチだ・・・・」
とってもエッチだ・・・・
そういわれて初めて、私はショーツが丸見えになってることに気がついた。
私はびっくりして、ジャングルジムから降りようとすると、杉原さんの手が、太腿を押さえた。
「ゆきなちゃん、とってもかわいいよ。このまま、ゆきなちゃんのエッチな写真、撮らせてね・・・」
太腿を押さえながら、杉原さんは、股間をまさぐりだした。
「いや、、やめてください、、、写真は、もう、おしまいです、、、」
私は脚を閉じようとしたけど、2本の棒をまたいでしまっているために、身動きができなくなってしまっていた。
「ほら・・ゆきなちゃん・・・パンツ・・なんか湿って来てるよ・・」
杉原さんはそういいながら、私の股間に顔を近づけてきた。
「あ、、やめて、、!」
杉原さんの顔を押しのけようとしたら、バランスを崩してしまい、ジャングルジムから落ちそうになった。
「ほら・・ゆきなちゃん・・しっかり棒をつかんでないと・・・落ちちゃうよ・・・」
杉原さんがそういいながら、股間に顔をつけ、クンクン・・・と、匂いをかいだ。
「ゆきなちゃん・・エッチなにおいがする・・・・」
「やめて、、、」
「やめないよ・・・もっといいことしてあげるね・・・」
杉原さんはショーツを右側に寄せると、直接おま○こを舐め出した。
「あっ、、、」
思わず声が漏れる。同時に、ドロッ、、っと、いやらしい液が溢れ出した。
「ゆきなちゃん・・本当にエッチだね・・・ほら・・・ゆきなちゃんのおま○こが・・もっと弄くって・・って・・いやらしいお汁・・垂れ流してるよ・・・」
私は声を殺すのが精一杯で、答えられない。
杉原さんは、私がじっとしているので、持っていたはさみでショーツを切ると、スカートを捲くり上げ、思いっきり下半身を露出させた。
クリト○スをべろべろと下から舐め上げながら、指でおま○こをかき回し始めた。
「はぁ、、う、、、ああ、、、ぁ、、ぁ、、、、」
自然と声が出てしまい、額にはじっとりと汗がでてきた。
杉原さんの強い舌と指の動きは、今まで私のおま○こを舐めたどの男たちよりも、私を感じさせた。
私はそのいやらしい舌がもっと欲しくなり、思わずおま○こを杉原さんの顔に押し付けようとた。
と、すっと、杉原さんが私から離れた。
「あ、、ん、、、、、杉原さ、、ん、、、、」
私は思わずおねだりの声をあげてしまった。
「ゆきなちゃん・・やめて欲しかったんじゃないの?だから僕・・やめてあげるよ」
杉原さんの意地悪な声に、私のおま○こから、またお汁が溢れ出した。
「ああぁ、、、いじわる、、、、」
杉原さんは、楽しそうに笑った。
「あははは。ゆきなちゃん・・・・どうしてほしいの・・?はっきり言ってごらん・・・・」
「、、やめ、、ないで、、、、」
私は声を絞るように答えた。
「よく聞こえないなぁ・・ゆきなちゃん。もう帰ろうか?」
「あ、、いや、、、、、」
「ゆきなちゃんがどうしてほしいのか教えてくれないと、僕もう帰るよ・・・」
杉原さんは、カメラを片付ける準備をはじめる。
「あ、、、おねがい、、、、やめないで、、もっと、、、、」
「もっと・・・?もっと、どうしてほしいの・・?」
「もっと、、もっと、、舐めて、、、、」
「どこを?」
私は言葉に詰まる。
「そんな、、、恥ずかしくって、、、いえない、、、」
「そ。じゃぁ、ゆきなちゃん、おつかれさま」
杉原さんはバックを肩にかけた。
「おま○こ!、、ゆきなの、、ゆきなのおま○こを、、、舐めて、、ください、、、」
杉原さんは、にっこり笑うと、私に近付いて来た。
「ちゃんと言えるじゃない。いい子だね。ご褒美に・・沢山舐めてあげる・・・」
「ああぁ、、、」
期待と辱さに、思わずため息が漏れた。
杉原さんはカバンから、なにかをゴソゴソと取り出すと、私の前に差し出した。
「僕ね・・こんなの持ってるんだよ・・・」
縄跳び1本と、ピンクのローター2個とバイブ1本だった。
「これも使って・・・ゆきなちゃんの・・いやらしいおま○こ・・・虐めてあげるね・・・・」

パシャ、パシャ、パシャ、パシャ、パシャ、パシャ、パシャ、
杉原さんがカメラのシャッターを切る。
私はジャングルジムの真ん中あたりにまたがり、大股開きのまま少し腰を落としているので、おま○ことア○ルが丸見えになっている。
両手も万歳するように上のほうの棒に、ネクタイで縛られていた。
ブラウスの前ボタンは全てはずされ、胸を搾り出すように、縄跳びで縛られている。
ア○ルには、ローターがすっぽりと埋まり、もうひとつのローターは、ぴったりとクリト○スにガムテープで貼り付けられ、おまんこにはバイブが、うなりながら、激しく奥をかき回していた。
バイブが落ちないように、縄跳びの端でしっかり固定されてある。
あああぁぁ~~~~、、、ああぁ、、、はぅ、、、、、、あっあっ、、、ああああぁぁ~~~~!!
人がいつ通るかもわからない公園のジャングルジムで、いやらしい格好をさせられ、写真を撮られている。
この恥ずかしいシュチュエーションの中で、もう、何回いかされただろう、、、、
私のおま○こからは、あとから後から、いやらしいお汁が溢れ出し、地面を濡らしている。
1回いくたびに、杉原さんは、
「ご褒美ね・・・」
と言っては、私のおま○こを舐めまくり、私を快楽地獄に送り込む。
ああぁ、、、また、、、きた、、、、、
私は全身が震えだしたと思うと、キチ○イみたいな声をあげ、失禁しながらのぼりつめた。

「ゆきなちゃん」
杉原さんの声で、私は気がついた。
公園のベンチに寝かされているらしい。
「ゆきなちゃん、いいお写真撮れたよ。ありがとう。また、撮らせてくれるよね?」
「え、、、でも、、、でも、、わたし、、、」
私は急に怖くなった。
「ね。ゆきなちゃん。ゆきなちゃんには、断る理由はないよね。あんな変態なとこしたのを、誰かに知られてもいいの?」
私は声も出なかった。
「また撮らせてくれるって約束してくれたら・・・・この写真は・・僕とゆきなちゃんだけの・・秘密にしてあげてもいいよ・・・また・・舐めてあげる・・淫乱おま○こ・・虐めてあげるよ・・・」
その言葉に、私のおま○こは、またうずきだした。




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