私は女の子の隣にしゃがむと、猿轡をはずしてあげた。
遥さまは、少し離れたソファに腰掛けて、タバコを吸っている。
「、、あの、、、名前は、、、?」
「美紗子・・・」
「いくつ、、、?」
「24・・・」
「あら、、、ゆきなよりもお姉さまなのね、、、、童顔なんだ、、、」
私は美紗子さんの股間を覗き込んだ。
「ホント、、、びちょびちょね、、、、」
「・・・はい」
美紗子さんは素直に答える。
「ゆきなの、、いやらしい声を聞いて、、、こんなに濡らしちゃったの、、、?」
「・・・はい・・申し訳ありません・・」
美紗子さんは、目を伏せる。
私の中に、残酷な衝動が走った。
「ふうん、、、声聞いただけでこんなに濡らして、、あ、、やだ、、乳首立ってる」
私は美紗子さんの乳首を、右手で思いっきり抓る。
「ううぅ!!」
美紗子さんは苦痛の声を上げながら、私から視線をはずさない。
「あら、、嬉しそうな声だして、、、もっとしてほしい、、?」
「はい・・・お願いします・・・ゆきな様・・・」
美紗子さんは、後ろ手に縛られたカラダで、私に深く頭を下げた。
「どんなことをされたいのか、、教えて、、」
「どんなことでも・・・ゆきな様がなさりたいことでしたら・・・なんでも・・・・」
美紗子さんは、うっとりと、隠微な表情になってきているのが、下を向いていてもわかる。
「自分の言葉に酔って、、感じている変態さん、、、ゆきながしたいことなら何でも、、 なんてうまいこと言って、、本当は、、恥ずかしくって、、言えないんでしょ、、、」
「あ・・そんな・・・・」
図星らしく、美紗子さんは、口ごもった。
「美紗子さんが、、1番感じるとこ、、教えて、、」
「はい・・・乳首と・・耳です・・・」
「うそつき、、、ここでしょ、、?」
私は美紗子さんの後ろから、いきなり太いディルドウを差し込んだ。
「あああぁ!!」
美紗子さんは、歓喜の声を上げる。
「ほら、、欲しくて欲しくて、、、仕方なかったんでしょ?、、、 これあげるから、、自分で動いたら、、?」
美紗子さんはカラダをおこし、正座をしている足にディルドウを挟むようにしながら、腰をくねらせ始めた。
「はぁ・・あ・・うん・・あぁ・・・ああぁ・・・」
1番気持ちがいいポイントを探し当てると、今度は上下に動き出す。
私は木製のクリップを両手いっぱいに持ってくると、美紗子さんの両方の乳首をはさんだ。
「うっ!」
美紗子さんの顔が苦痛に歪むのにもかまわず、私はどんどん、胸にクリップをつけていく。
「ね、、痛い、、?」
私はにっこりと微笑むと、美紗子さんの顔を覗き込んだ。
「あぁ・・・・ぁ・・」
美紗子さんは痛みを苦痛に感じるどころかむしろ、更に腰を動かし悶え始める。
私は壁にかけてある1本鞭を持ってくると、美紗子さんの背中に思い切り振り下ろした。
「はぁうぅ!!」
美紗子さんはのけぞる。
私はかまわずに、2度3度と鞭で背中を打った。
美紗子さんは動きを止め、上目遣いに私を見る。
もう少しでいきそうなところを邪魔された・・とでもいうような、不満そうな顔をしていた。
私は乳首についているクリップを、手で思いっきり払い落とすと、美紗子さんは短い悲鳴を上げる。
「私の好きなようにしていいって言ったのに、、不満そうな顔をしたお仕置きです、、、、」
私はもう一度、クリップを乳首につけた。
また美紗子さんの悲鳴が上がる。
1度クリップを取ったあとに再度つけられるのは、最初のときよりもはるかに痛いことは、知っていた。
「ね、、、痛い、、?」
言葉と同時に、またクリップを払い落とす。
「んあぁぅ!!」
美紗子さんの目に、涙がにじんでいる。
「聞いているんだから、、、ちゃんと答えて、、、」
私はまたクリップをつける。
「あぅっ!・・・お許しください・・・ゆきな様・・・・」
私は美紗子さんの目を見ながら、右手を股間に差し込んだ。
指に生暖かい粘液が絡みつく。
「うわ、、、べちょべちょ、、、」
私は美紗子さんの目の前に、濡れた指を差し出した。
「痛いの、、好きなんだ?涙が出るくらい痛がっていたのに、、、こんなにべちょべちょにして、、、 いやらしい、、、ゆきなとは比べ物にならない変態さんなんだね、、、」
「ああ・・そんな・・・」
「美紗子さんは、うそつきだよね、、、うそつきな悪い子には、、何もしてあげない、、、」
私は美紗子さんの股間のディルドウを取り上げた。
「ああ・・・・・」
美紗子さんが切なそうな声を出す。
「ん?、、なあに?、、どうしたの、、?」
美紗子さんは、もぞもぞと腰を動かしている。
「ああ・・・ゆきな様・・・お願いします・・・・私を苛めてください・・・」
「いや、、、、」
私は1歩離れた。
「お願いします・・ゆきな様・・・私は痛いことをされて悦ぶ変態です・・・鞭で打たれて感じる変態です・・・ どうか・・・お仕置きを・・・・」
私は美紗子さんの後ろ手に縛られているロープを解くと、ディルドウを放る。
「自分でして、、、」
美紗子さんはディルドウを拾い上げると、自らの股間に差し込み、激しく出し入れを始めた。
「はぁ・・・ああぁぁ・・うぅん・・・あっあっ・・ああぁぁ・・・」
美紗子さんのよがり声と、ビチャビチャと湿った音が部屋に響く。
私は夢中で自慰行為にふけっている美紗子さんの背中に、鞭を振り下ろした。
「ああああああああぁぁあぁぁぁぁぁ!!!!!」
美紗子さんは一気に上りつめた。
美紗子さんは床の上に倒れたまま、粗く息をしている。
私はその隣に座り込んでしまった。
頭がぼうっとしている。
ふいに後ろから抱きしめられた。
「よくできました・・・」
遥さまが耳元で言う。
私の目からぽろぽろと涙がこぼれた。
「どうした・・・?」
遥さまが指で涙をぬぐってくれる。
「わからない、、、でも、、、もういや、、、、」
「そう・・・?こんなに濡れているのに・・・?」
遥さまは、私の股間に指を這わせる。
「、、あ、、、ぁ、、」
「あの子が悶える姿見て・・感じたの?・・それとも・・あの子を苛めて・・感じたのかな・・?」
私は遥さまのモノに、いきなりしゃぶりついた。
遥さまはじっとしている。
「・・・ぅ・・・・」
小さく呻くと、私の肩とつかんで腰を引いた。
「うまくなったね・・ゆきな・・・・欲しい・・・?」
「はい、、、」
私は素直にうなずく。
「おいで・・・」
遥さまは私をベッドに押し倒すと、一気に挿し込んだ。
「あっ!!、、ああぁぁ!!」
私はすぐにいきそうになる。
「まだだめ・・・一緒にいこう・・・・いいね・・」
私はうなずくと、強く指を噛んだ。
美紗子さんはまた興奮してきたのか、ディルドウでオナニーをしている。
「ゆきな・・・見られているよ・・・ゆきなのいやらしい声を聞気ながら・・オナニーしてるよ・・・」
私は美紗子さんの熱い視線を感じながら、遥さまをもっと感じようと、更に腰を振った。
「あっあっあっ、、、、あぁ、、遥さま、、、ゆきな、、もう、、もう、、あぁぁぁ、、!」
私は遥さまの背中にしがみつく。
「いくよ・・!」
遥さまは私の中に出した瞬間、私の頭の中が真っ白になった。
私は助手席のシートに深くカラダを沈めていた。
「疲れた・・・?」
遥さまが聞く。
「はい、、、」
「どうだった・・・?かなり趣向を凝らしたプレゼントのつもりだったんだけど・・・?」
心配そうな、遥さまの声。
「あは、、、びっくりしました、、、でも、、」
「でも・・?」
「この次は、、、男の人をお願いしますぅ」
私は明るい声を出す。
「それはだめ。ゆきなを他の男に触らせたくない・・・」
「ゆきなもいやです、、、遥さまが、、ゆきな以外の女の子と、、だなんて、、、」
私は下を向いて黙り込む。
遥さまは海沿いの公園の前に、車を止めた。
「ね・・ゆきな・・・僕が・・あの女の子と・・なんかあったと思ってるの・・?」
私は下を向いたまま答えない。
遥さまは私の肩を抱き寄せた。
「ばか・・・誓って言うけど・・そんなことは・・絶対にないよ・・・」
「、、、ほんとうに、、?」
「ああ・・・」
遥さまはおでこにキスをしてくれる。
「あの子は・・お店が用意してくれた子だよ・・・そういう仕事をしている子らしいよ・・・」
「うん、、わかった、、うたがったりして、、ごめんなさい、、、」
遥さまはぎゅっと抱きしめてくれた。
「僕をうたがうなんて・・・お仕置きだな・・・」
「はい、、、」
「これから僕が言うことを・・・絶対にすること・・・いいね・・?」
「、、、、はい、、」
私は目を伏せてうなずく。
「結婚しよう・・・ゆきな・・」
「え、、、?」
私はびっくりして聞き返す。
「結婚しよう・・ずっと・・・一緒にいてほしい・・・・いいね・・?」
私の目から涙があふれて落ちた。
「あ・・そうだ・・」
遥さまはジャケットのポケットから、小さな箱を取り出す。
中には、指輪が入っていた。
「はい・・・これが本当の・・バースディプレゼント・・・」
(My妄想小説サイト:クリスタルムーンより転機)
遥さまは、少し離れたソファに腰掛けて、タバコを吸っている。
「、、あの、、、名前は、、、?」
「美紗子・・・」
「いくつ、、、?」
「24・・・」
「あら、、、ゆきなよりもお姉さまなのね、、、、童顔なんだ、、、」
私は美紗子さんの股間を覗き込んだ。
「ホント、、、びちょびちょね、、、、」
「・・・はい」
美紗子さんは素直に答える。
「ゆきなの、、いやらしい声を聞いて、、、こんなに濡らしちゃったの、、、?」
「・・・はい・・申し訳ありません・・」
美紗子さんは、目を伏せる。
私の中に、残酷な衝動が走った。
「ふうん、、、声聞いただけでこんなに濡らして、、あ、、やだ、、乳首立ってる」
私は美紗子さんの乳首を、右手で思いっきり抓る。
「ううぅ!!」
美紗子さんは苦痛の声を上げながら、私から視線をはずさない。
「あら、、嬉しそうな声だして、、、もっとしてほしい、、?」
「はい・・・お願いします・・・ゆきな様・・・」
美紗子さんは、後ろ手に縛られたカラダで、私に深く頭を下げた。
「どんなことをされたいのか、、教えて、、」
「どんなことでも・・・ゆきな様がなさりたいことでしたら・・・なんでも・・・・」
美紗子さんは、うっとりと、隠微な表情になってきているのが、下を向いていてもわかる。
「自分の言葉に酔って、、感じている変態さん、、、ゆきながしたいことなら何でも、、 なんてうまいこと言って、、本当は、、恥ずかしくって、、言えないんでしょ、、、」
「あ・・そんな・・・・」
図星らしく、美紗子さんは、口ごもった。
「美紗子さんが、、1番感じるとこ、、教えて、、」
「はい・・・乳首と・・耳です・・・」
「うそつき、、、ここでしょ、、?」
私は美紗子さんの後ろから、いきなり太いディルドウを差し込んだ。
「あああぁ!!」
美紗子さんは、歓喜の声を上げる。
「ほら、、欲しくて欲しくて、、、仕方なかったんでしょ?、、、 これあげるから、、自分で動いたら、、?」
美紗子さんはカラダをおこし、正座をしている足にディルドウを挟むようにしながら、腰をくねらせ始めた。
「はぁ・・あ・・うん・・あぁ・・・ああぁ・・・」
1番気持ちがいいポイントを探し当てると、今度は上下に動き出す。
私は木製のクリップを両手いっぱいに持ってくると、美紗子さんの両方の乳首をはさんだ。
「うっ!」
美紗子さんの顔が苦痛に歪むのにもかまわず、私はどんどん、胸にクリップをつけていく。
「ね、、痛い、、?」
私はにっこりと微笑むと、美紗子さんの顔を覗き込んだ。
「あぁ・・・・ぁ・・」
美紗子さんは痛みを苦痛に感じるどころかむしろ、更に腰を動かし悶え始める。
私は壁にかけてある1本鞭を持ってくると、美紗子さんの背中に思い切り振り下ろした。
「はぁうぅ!!」
美紗子さんはのけぞる。
私はかまわずに、2度3度と鞭で背中を打った。
美紗子さんは動きを止め、上目遣いに私を見る。
もう少しでいきそうなところを邪魔された・・とでもいうような、不満そうな顔をしていた。
私は乳首についているクリップを、手で思いっきり払い落とすと、美紗子さんは短い悲鳴を上げる。
「私の好きなようにしていいって言ったのに、、不満そうな顔をしたお仕置きです、、、、」
私はもう一度、クリップを乳首につけた。
また美紗子さんの悲鳴が上がる。
1度クリップを取ったあとに再度つけられるのは、最初のときよりもはるかに痛いことは、知っていた。
「ね、、、痛い、、?」
言葉と同時に、またクリップを払い落とす。
「んあぁぅ!!」
美紗子さんの目に、涙がにじんでいる。
「聞いているんだから、、、ちゃんと答えて、、、」
私はまたクリップをつける。
「あぅっ!・・・お許しください・・・ゆきな様・・・・」
私は美紗子さんの目を見ながら、右手を股間に差し込んだ。
指に生暖かい粘液が絡みつく。
「うわ、、、べちょべちょ、、、」
私は美紗子さんの目の前に、濡れた指を差し出した。
「痛いの、、好きなんだ?涙が出るくらい痛がっていたのに、、、こんなにべちょべちょにして、、、 いやらしい、、、ゆきなとは比べ物にならない変態さんなんだね、、、」
「ああ・・そんな・・・」
「美紗子さんは、うそつきだよね、、、うそつきな悪い子には、、何もしてあげない、、、」
私は美紗子さんの股間のディルドウを取り上げた。
「ああ・・・・・」
美紗子さんが切なそうな声を出す。
「ん?、、なあに?、、どうしたの、、?」
美紗子さんは、もぞもぞと腰を動かしている。
「ああ・・・ゆきな様・・・お願いします・・・・私を苛めてください・・・」
「いや、、、、」
私は1歩離れた。
「お願いします・・ゆきな様・・・私は痛いことをされて悦ぶ変態です・・・鞭で打たれて感じる変態です・・・ どうか・・・お仕置きを・・・・」
私は美紗子さんの後ろ手に縛られているロープを解くと、ディルドウを放る。
「自分でして、、、」
美紗子さんはディルドウを拾い上げると、自らの股間に差し込み、激しく出し入れを始めた。
「はぁ・・・ああぁぁ・・うぅん・・・あっあっ・・ああぁぁ・・・」
美紗子さんのよがり声と、ビチャビチャと湿った音が部屋に響く。
私は夢中で自慰行為にふけっている美紗子さんの背中に、鞭を振り下ろした。
「ああああああああぁぁあぁぁぁぁぁ!!!!!」
美紗子さんは一気に上りつめた。
美紗子さんは床の上に倒れたまま、粗く息をしている。
私はその隣に座り込んでしまった。
頭がぼうっとしている。
ふいに後ろから抱きしめられた。
「よくできました・・・」
遥さまが耳元で言う。
私の目からぽろぽろと涙がこぼれた。
「どうした・・・?」
遥さまが指で涙をぬぐってくれる。
「わからない、、、でも、、、もういや、、、、」
「そう・・・?こんなに濡れているのに・・・?」
遥さまは、私の股間に指を這わせる。
「、、あ、、、ぁ、、」
「あの子が悶える姿見て・・感じたの?・・それとも・・あの子を苛めて・・感じたのかな・・?」
私は遥さまのモノに、いきなりしゃぶりついた。
遥さまはじっとしている。
「・・・ぅ・・・・」
小さく呻くと、私の肩とつかんで腰を引いた。
「うまくなったね・・ゆきな・・・・欲しい・・・?」
「はい、、、」
私は素直にうなずく。
「おいで・・・」
遥さまは私をベッドに押し倒すと、一気に挿し込んだ。
「あっ!!、、ああぁぁ!!」
私はすぐにいきそうになる。
「まだだめ・・・一緒にいこう・・・・いいね・・」
私はうなずくと、強く指を噛んだ。
美紗子さんはまた興奮してきたのか、ディルドウでオナニーをしている。
「ゆきな・・・見られているよ・・・ゆきなのいやらしい声を聞気ながら・・オナニーしてるよ・・・」
私は美紗子さんの熱い視線を感じながら、遥さまをもっと感じようと、更に腰を振った。
「あっあっあっ、、、、あぁ、、遥さま、、、ゆきな、、もう、、もう、、あぁぁぁ、、!」
私は遥さまの背中にしがみつく。
「いくよ・・!」
遥さまは私の中に出した瞬間、私の頭の中が真っ白になった。
私は助手席のシートに深くカラダを沈めていた。
「疲れた・・・?」
遥さまが聞く。
「はい、、、」
「どうだった・・・?かなり趣向を凝らしたプレゼントのつもりだったんだけど・・・?」
心配そうな、遥さまの声。
「あは、、、びっくりしました、、、でも、、」
「でも・・?」
「この次は、、、男の人をお願いしますぅ」
私は明るい声を出す。
「それはだめ。ゆきなを他の男に触らせたくない・・・」
「ゆきなもいやです、、、遥さまが、、ゆきな以外の女の子と、、だなんて、、、」
私は下を向いて黙り込む。
遥さまは海沿いの公園の前に、車を止めた。
「ね・・ゆきな・・・僕が・・あの女の子と・・なんかあったと思ってるの・・?」
私は下を向いたまま答えない。
遥さまは私の肩を抱き寄せた。
「ばか・・・誓って言うけど・・そんなことは・・絶対にないよ・・・」
「、、、ほんとうに、、?」
「ああ・・・」
遥さまはおでこにキスをしてくれる。
「あの子は・・お店が用意してくれた子だよ・・・そういう仕事をしている子らしいよ・・・」
「うん、、わかった、、うたがったりして、、ごめんなさい、、、」
遥さまはぎゅっと抱きしめてくれた。
「僕をうたがうなんて・・・お仕置きだな・・・」
「はい、、、」
「これから僕が言うことを・・・絶対にすること・・・いいね・・?」
「、、、、はい、、」
私は目を伏せてうなずく。
「結婚しよう・・・ゆきな・・」
「え、、、?」
私はびっくりして聞き返す。
「結婚しよう・・ずっと・・・一緒にいてほしい・・・・いいね・・?」
私の目から涙があふれて落ちた。
「あ・・そうだ・・」
遥さまはジャケットのポケットから、小さな箱を取り出す。
中には、指輪が入っていた。
「はい・・・これが本当の・・バースディプレゼント・・・」
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