2ntブログ
眠らない森
ひざまずいてもなお、踏みにじられながらイかされる事が愛されていると実感できるから・・・変態妄想に抗えない
保健室の秘密
ああ、、ん、、、先生、、、もっと、、、、
もっと・・どうしてほしいの?・・言ってごらんなさい・・・
うぅ、、ん、、、先生のいじわる、、、、
ちゃんと言わないと・・・やめちゃうわよ・・・・
あん、、、やめないで、、、、もっと、、ゆきなのいらやしいおま○こを、、先生のお口で、、しゃぶってください、、、、
静かな放課後の保健室に、ぺちゃぺちゃと、、いらやしい音が響いた。


先生とこういう関係になってから、1ヶ月。
毎日放課後になると、私は保健室を訪れ、簡易ベッドの上で、先生の玩具になっている。
もともと人見知りの激しい私が、誰かとえっちな関係になることなんて、想像もしていなかった。まして、相手は同性である。
今年の春にうちの高校に転任してきたばかりのこの保健婦は、有名私大出のなかなかの美人。
はちきれんばかりの胸を白衣の下に持っていて、男子学生の憧れと羨望の的であった。


ゆきなちゃん・・あなたは本当に・・いやらしい子ね・・・ほら・・もう・・こんなに・・・・
先生は、私の濡れたおま○こで糸を引く、いやらしい液を指ですくうと、私の目の前にかざした。
あぁん、、、先生、、ゆきな、、恥ずかしい、、、、
恥ずかしい・・・?うふふ・・・うそ・・好きなくせに・・・・・
先生は、簡易ベッドの隣に置いてあるデスクの引き出しをあけると、中から黒いバイブを取り出した。
今日は・・これで遊んであげるわ・・・・ゆきなちゃん・・好きでしょ・・・・?
ああ、、、先生、、、、、
先生は、私の脚を左右に大きく開くと、バイブの先端をおま○こにあてがった。


ガラガラッ!
何の前触れもなく、突然保健室のドアが開いた。
私はビクッ、、として、カラダを起こす。
あら・・・斉藤くん・・・・いいところに来たわ・・・・
私は一瞬、自分の耳を疑った。
斉藤くんは、私と同じクラスの生徒である。学年でもトップの成績を誇る秀才で、将来を期待されている。
ゆきなちゃん・・斉藤くんはね・・・私のペットなの・・・・・
斉藤くん・・・同じクラスの秋本ゆきなちゃん・・・知ってるわね・・・・・?
はい・・先生・・・
じゃ・・早速・・・ゆきなちゃんの淫乱おま○こを・・舐めてあげなさい・・・優しくね・・・・
斉藤くんはベッドに近づくと、まずは、服を脱ぎ全裸になった。
先生は、洗濯ロープで私の膝を縛ると、かえるのように大股に開き、ベッドの頭の柵に縛り付けて閉じられないようにした。
あっ、、、先生、、やめて、、、、、
私は恥ずかしさに、身もだえした。
斉藤くんはね・・・舐めるのがとってもじょうずよ・・・・ゆきなちゃん・・・遠慮しないで・・舐めてもらっていいのよ・・・・


べちゃ・・べちゃ・じゅぅ・・ぐちゃ・・・べちゃ・・・・
私の脚の間で、無遠慮な舌が動き回る。
先生よりずっと太くて強い舌の動きに、私は声を押し殺すのがやっとだった。
声・・あげてもいいのよ・・・・気持ちいいでしょ・・・・?
先生は、私の乳首を抓り上げる。
あうぅ!、、あ、、あ、、、あぁぁ、、ん、、、、、
パシッ・・!
先生が斉藤くんのお尻を、スリッパで叩いた。
ほら・・・もっと舌を突き出して・・・感じさせてあげなくっちゃだめでしょ・・・・上手にできない悪い子は・・お仕置きよ・・・
パシッ!・・パシッ!・・パシッ!
べちゃべちゃべちゃべちゃべちゃ・・・・くちゅうぅ・・・
先生の言葉に反応するように、斉藤くんは舌の動きに力をこめる。
はうぅ、、、あぁ、、、んんん、、、ああ、、、
気持ちいい?・・ゆきなちゃん・・・これも・・あげましょうね・・・・・
先生は、さっきの黒いバイブのスイッチを入れると、私のおま○こに無造作に突っ込んだ。
ああぁ!、、、ああぁ、、ん、、、、もっとぉ、、、、はぁ、、ん、、、


・・・・ゆきなちゃん・・縛りなおしましょう・・・・
先生は、私の膝のロープをほどくと、うつ伏せにして、枕に顔を突っ伏すようにすると、右手首右足首、左手左足首をそれぞれ縛った。
お尻を高く上げた格好になる。
斉藤くん・・・続けて・・・・
斉藤くんは、仰向けに寝ると私の脚の間に顔を入れ、クリト○スに舌を伸ばし舐め回しながら、バイブでおま○この奥をグリグリかき回しはじめた。
時々、クリト○スを強く吸い上げる。
ああぁ、、!もっと、、もっと、、、強く、、して、、、
ピシッ!
先生が私のお尻を、平手で叩いた。
うぐぅ、、うぅ、、、う、、、、はぁん、、、気持ちいい、、、もっとぉ、、、
ピシッ!・・ピシッ!・・・
顔と胸を枕に押し付け、息苦しい態勢。ぴったりクリト○スにはり付いた斉藤くんの口と動きを止めない舌。そして、先生の痛くて気持ちいいスパンキング。


なんだか・・私も欲しくなっちゃったわ・・・・・
先生はつぶやくように言うと、スカートを捲くり上げ、斉藤くんのそそり勃ったモノの上に、またがった。
そのまま激しく腰を動かす。
激しく腰を動かしながらも、私のお尻をスリッパで叩き捲くった。
ああぁ~、、もっと、、もっとしてぇ~~!!
自分でもびっくりするくらい大きな声を出すと、私はいっきに登りつめた。


気がつくと、ベッドに寝かされ布団がかけられていた。
ゆきなちゃん・・気分は・・どう・・?
あ、、なんか、、頭が、、ぼー、、っと、、、、
うふふ・・・そんなに良かったのね・・・・
先生は机の上の書類に視線を戻した。
先生も私も無言のまま、5分が経った。
私は、なんとなく居心地が悪くなり、ベッドから下りると、身支度を整えた。
先生、、、わたし、、帰ります、、、
先生はなにも答えなかった。
それじゃ、、先生、、、、
私は軽くお辞儀をすると、ドアに向かった。
ガラッ、、とドアをあけた時、うしろから先生の声がした。
ゆきなちゃん・・・明日は・・3人くるから・・・・
私は、びっくりして振り返った。



(My妄想小説サイト:クリスタルムーンより転機)




ゆきなお気に入りのオモチャ屋さん : 1 NIGHT HEAVEN

ゆきな御用達の個人輸入代行店 : 彩香~SAIKA~

テーマ:女が書く官能小説 - ジャンル:アダルト