2ntブログ
眠らない森
ひざまずいてもなお、踏みにじられながらイかされる事が愛されていると実感できるから・・・変態妄想に抗えない
祭りのあと
1年に1度の夏祭り。
私は、今年買ったばかりのひよこ色の浴衣を着ていた。
浴衣の下に下着をつけずに、ピンクの綿ロープで自縛している。
おま○この中には、リモコンのピンクローターを挿入していた。

神社の前で待ち合せた彼に、リモコンのスウィッチを渡す。
腰に手を回すふりをして、私の自縛を確認する彼。
今日のゆきなは・・いやらしくて・・・特にきれいだよ・・・・
耳元で、そう言ってくれた。
盆踊りの音楽と太鼓、、、、そして、唸るローターの音、、、
時々、声が漏れるような振動に溜息をつき、こんないやらしいことをしているんだ、、という快感に下半身を濡らした。
浴衣に、シミができたら、どうしよう、、、、、
家の近所の神社なので、何人もの幼なじみと会った。
女の子同志、あるいは男の子同士で来ている友達。
男女まじりのグループで来ている友達。
カップルで来ている友達。
結婚して、小さな子供の手を引いている友達もいた。
彼女たちも、私みたいに、バイブで苛めれれたりしてるのかしら、、、、?
縛られテーブルや椅子に拘束され、いやらしい格好をさせられて、ペットや玩具のように扱われて悦びの声をあげているのかしら、、?
知り合いがたくさん来るこのお祭りに、浴衣の下に自縛して、いやらしいおま○こに玩具咥えているなんて、、もしかしたら、私だけ、、、?
彼がふざけて抱きしめるふりをしながら、私の乳首を、ギュッ、、と抓りあげた。
いま、、ここで、、、思いっきり苛めれられたい、、、、、
恥かしい格好の私を、みんなの前に晒し者にして欲しい、、、、
そんな妄想の中に、私はどっぷりと浸かってしまっていた。

お祭りも終わり、バラバラと帰りはじめる。
はい・・これ・・・帰るまで・・止めちゃだめだよ・・
彼はローターのパワーを全開にしたまま、リモコンを返してくれた。
祭りの役員をしている彼と会場内で別れ、私は近道をしようと暗い境内の裏をぬけていった。
通りに出ようとしたその時、いきなりうしろから抱きすくめられた。
追っかけてきた彼がふざけているのだと思い、余裕の顔で振り返った瞬間、私は凍りついた。
そこには男が2人、ニヤニヤしながら立っていた。
私を羽交い絞めにした男の顔を見ると、、、うそ、、、隣のおじさん、、、、?!
あとの2人は、、、そう、、確か、町内会長とその息子だ、、、!!
いやっ!、、、
私は全身の力で、男を振りほどこうとする。
所詮は女1人の力ではどうすることもできずに、あっという間に暗い林の中に連れ込まれて押し倒されてしまった。

1人の男が両手押さえ、1人の男が両足を押さえる。もう1人の男は、私の浴衣の帯を解き裾を捲り上げた。
ゴロン、、、、
帯に挟んであったリモコンが、音を立てて地面に落ちた。
ほんの数秒、、、男たちの動きが止まった。
なんだ・・?・・・縄なんかでカラダ縛ってるぜ・・・・
本当だ・・それに・・見ろよ・・・おま○こに・・なんか・・・お・・・ローターじゃん・・・
リモコンもあるぞ・・・・
へえ・・・ゆきなちゃん・・・こういうの・・好きなんだ・・?
3人は下衆な薄笑いをうかべると、私を境内の大きな木の所へ引きずっていった。

息子がどこかからかロープを持ってきた。
両手をきつく縛られ、大きな木の枝に吊るされた。右足の膝にもロープが巻かれ腰のあたりまで引き上げられている。
口にはタオルで猿轡をされていた。
浴衣も大きくはだけたままの格好は、なにも着ていないときよりも、更にいやらしく男たちの目に映った。
おま○こに入っていたローターは、今は、クリト○スに貼り付けられている。
スウィッチが入れられる度に、私のカラダは、ビクッ、、と震えた。
へぇ・・・・こんなヒドイことされてるのに・・・・マン汁垂れ流し始めたぜ・・・・
おとなしそうな顔してるくせに・・・変態なんだね・・お隣の・・ゆきなちゃん・・・・
SM好き・・ってやつじゃないのか・・・?マゾなんだよ・・・苛められて喜ぶ・・・・
ゆきなちゃんのお父さん・・泣くな・・・・自分の娘が・・こんな変態女だ・・って知ったら・・・・
隣のおじさんがベルトを外して、私の顔の前にさし出した。
私は恐怖で、身を捩った。
何・・ゆきなちゃん・・こういうので叩かれるの・・好きなの・・?叩いて欲しい・・・・?
私は首を横に振る、、、、
やっちまえよ!!・・おま○こに玩具突っ込んでお祭りに来るような変態女に・・何遠慮してるんだよ・・!!
会長の息子が催促をする。
ビチッ!!、、、
背中に革のベルトの鞭が炸裂した。
はぁうぅぅ!!、、、、うぅ、、ん、、
猿轡の間から、悲鳴と、、少し後れて、、甘い声が漏れる、、、
それを合図にしたように、3人の男が一斉に私の襲い掛かってきた。

うしろから胸を鷲掴みにされ、耳朶を舐められた。
グチョグチョになったおま○こには、2人の男の指が激しく出し入れされ、ローターをきつくクリト○スに押し付けられる。
太腿を噛まれ、乳首を抓られた。
、、ぅぅ、、あぁ、、、はぁ、、ぅぅ、、うんん、、!!、、、んああぁ、、、
3人がかりの責めに、恐怖よりも快感の方が優先し始めた。
男達のいやらしい指や舌が欲しくなり、身をくねらせ、腰を突き出す、、、そして、、漏れる、、喘ぎ声、、、、
いきなり後ろから、そそり勃ったモノを挿し込まれた。
ああぁ!!
前からは乳首を舐られ、クリト○スも痛いほどに擦られている。
男達の唾液と私が垂れ流すお汁が入り混じり、辺りには獣の匂いが立ち込めているようだった。
不意に吊るされたロープが切られ、地面に押し倒された。
間髪を入れずに、男達がのしかかってくる。
口やおま○こに男のモノをねじ込まれ、もう、あまりの気持ちよさと息苦しさに、気が遠くなりそうだった。
男達は、代わる代わる、私の中に入り欲望を吐き出していった。
私の意識は、すでに朦朧としていて、抵抗する気もなければ、感じることさえできなくなっていた。

3回目に隣のおじさんが出したところで、3人の男の動きが止まった。
ゆきな・・・?
少し離れたところで、彼の声がした。
男達は我に返ったように、立ち上がる。
どの顔にも狼狽の表情が浮かんでいた。
会長は胸元から財布を取り出すと、中から1万円札を数枚つかみ、私のカラダの上に撒くように置いた。
そして3人の男は、逃げるようにその場から去っていった。

ゆきな・・大丈夫・・?
彼が木の陰から姿をあらわした。
、、うん、、、、浴衣が、、大丈夫じゃない、、、、
私はのろのろをカラダを起こしながら答えた。
はは・・また可愛いの・・買ってやるよ・・・・
会長が、、お金置いていった、、よ、、、
口止め料かな・・・はっ・・安く見られたな・・・もっと取ってやるよ・・・・
1万円札は、全部で11枚だった。
私は全額、彼に渡す。
彼が上着を脱いで、私の肩にかけてくれた。
、、それで、、、どうだった、、、?
ばっちりさ・・・
彼は、持っていたデジビデオを差し出しながら、ウィンクをしてみせた。
いい値がつくよ・・これは・・・・早速いつものルートで・・・
そう、彼はよく、私の露出ビデオやプレイビデオを撮っては、裏ルートで売っている。
時々レイプされることを期待して、暗い道を私1人で帰されることもあった。
本当に襲われたのは、今回が初めてである。
擬似レイプなら何回も体験したけど、本物は、とても怖くて、とても刺激的だった、、、、
彼がいきなり、私のおま○こに指を突っ込んできた。
あぁ、、!
気持ちよさに思わず声が出てしまった。
俺の目の前で・・他の男のを咥え込んで・・こんなに濡らして・・・いやらしい・・悪い子だ・・・
え、、、そんな、、
ビデオ持っていく前に・・ホテルでその汚れ落として・・・それから・・お仕置きだな・・・・
彼はそう言うと、私を抱きしめてくれた。



(原案・龍也さま 文章・ゆきな)
(My妄想小説サイト:クリスタルムーンより転機)




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