2ntブログ
眠らない森
ひざまずいてもなお、踏みにじられながらイかされる事が愛されていると実感できるから・・・変態妄想に抗えない
色っぽいよ
先日主さまとお泊りおでえとに
ハンドメイドの着物で行ってまいりました

ハンドメイド着物~赤とベージュの市松柄~

↑↑↑
赤とベージュの市松柄
というシンプルな和文様

ちなみに
半衿と帯締めもハンドメイド~(∂∂)♪

わたしの着物は
エンジとかピンクでさくら柄
というのが多いので
↑もちろんそうではない色柄もあるけど
そーゆー着物姿を見慣れている主さまは
初めて見るタイプのこの柄に


なかなか色っぽいよ


と。。。
めったに聞けないお言葉を
いただいちゃいましたっ(#^.^#)

だって
ほら
わたしって
色気とは無縁な
単なる肉の穴なので。。。d( ̄  ̄)

ほめ上手な主さまは
いろえろなシーンで
可愛い
とは言ってくださるけど


よく出る言葉は

お前はほんとに面白い
↑脳みそまでまん汁でできてるな と 同義語

かも。。。ヾ(@⌒ー⌒@)ノ


なるほど
シンプルな和文様って
色っぽく見せる効果があるのかも?☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆


ここしばらくは
浴衣メインに縫う予定なんだけど
↑7~8月は単衣着物ぢゃなくて、浴衣を夏着物風に着るし


秋に着れるように
またシンプルな和文様柄の単衣着物を
縫っちゃおうかなぁ~♪( ´▽`)




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ゆきな御用達の個人輸入代行店 : 彩香~SAIKA~

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結婚しましょう~
ちょっと前のおはなし
なのですが

ぼぇ~。。。
っとケンテイアプリ
↑いろいろ検定をしてくれるジョークアプリ
をやっていたら

☆結婚する日は2012年6月21日

というのがあって
それを主さまに報告したら

おぉ~ 来週じゃん
↑この日は6/15だったの

と主さま

結婚しましょう~(#^.^#)

と返したら

いいよっ

と。。。o(^▽^)o






でも翌日

↑↑↑なぁ~んて言っていましたよぉ(#^.^#)
というおはなしをしたら


主さま
会話してた記憶がないとのこと。。。orz

会話のあと
すぐ主さま
爆睡してたからなぁ




ぃやん
また主さまの寝言と会話してしまったわ(^_^;)

主さまの寝言って
受け応えがしっかりしているので
たまにこういうことが
起こり得るのだぁ


会話ちぅに寝言だとわかって
わたしが返事しないと

ちゃんと聞いてる?!

って
叱られることもあったりするd( ̄  ̄;


寝ている時まで
主さまは
愉快なおかたであるっ♪( ´▽`)




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BirthdayPresent(2)
「約束・・・覚えている・・・?」
駅の地下駐車場に止めてある車の前で、彼が言った。
こくん、、、、
私は無言でうなずく。
「・・・乗って」
彼は助手席のドアを開けてくれる。
私は素直にシートの腰を落とした。
彼の車は、ブルーのMRⅡ。
Tバールーフを開けてから、彼はエンジンをかける。
「海・・・見に行こうか・・・?」
彼は明るい声で言う。
私はまた、こくん、、と、うなずく。
「・・・どうしたの・・?元気ないね・・・」
私はうつむいたまま。
彼は左手を私の方に伸ばす。
その指が私の頬に触れた瞬間、私は、びくん、、としてしまった。
「大丈夫・・・心配しないで・・・・」
彼は私の頭を、優しくなでてくれる。
「ゆきなが・・嫌がることは・・絶対にしないから・・・約束する・・・」
「ほんと、、、?」
「うん・・・だから・・そんなに怯えたような顔・・しないで・・・ね」
「ん、、、」
ようやく私の顔に、笑顔が戻った。


思ったより大きな音を立てて、車が走り出した。
私は小さく悲鳴を上げる。
「もしかして、、族車、、、?」
彼は大きな声を出して笑う。
「あははは・・違うってば・・・これはこういう車なの」
「そんなこと言って、あやしいなぁ。本当はバリバリのヤンキー上がりなんじゃないのぉ?」
「こら・・」
彼は私の頭をコツン、と叩く。
そのまま、ギュ・・っと、私の頭を抱き寄せる。
「その方がゆきならしいよ・・・思った通り・・笑顔がよく似合うね」
私は彼の肩に頭をこすりつけながら「すりすり」って言うと、彼は大笑いした。
「チャットで書いている言葉を、実際に行動でやると、結構マヌケかも、、」
すっかり和んだ車内に、2人の笑い声が響いた。


私は東京に住んでいて、彼は神奈川に住んでいた。
特に離れた距離でもないのに、今まで1回も会わなかったのは、それだけお互いに慎重だったからかもしれない。
私の彼も、人が信じられなくなっていた時に出会った。
やっと見つけた「信じられそうな人」が、実際に会ったことが原因で失うことになってしまったら、、と考えると、 なかなか勇気が出なかった。
そんな私たちが、急に会うことに決まったのは、5日前の電話がきっかけだった。
「僕ね・・・今度の日曜・・・誕生日なんだ」
「わぁ、、おめでとう。いくつになるの?」
「30歳。」
「おじさんの仲間入りだぁ!」
「こら・・・おじさんじゃない。ナイスミドルになる・・って言って欲しいな・・あはは」
からかうような私の声と、楽しそうに笑う彼の声が交差する。
「お祝いしなくっちゃ。なにがいい?」
少しだけ、間があった。
「君に・・・会いたい・・・」
私は返事に困って、黙り込む。
「君に・・・会いたい・・・だめ・・?」
また少し間があってから、彼が再び言う。
「1年前・・僕に気がついてくれた君に・・・僕に沢山の優しさをくれた君に・・・・会いたい・・・ 会って・・この手で・・思いっきり・・抱きしめたい・・・・」
会いたい、と言う気持ちは私にもあった。いままでに何度も言い出しそうとしては、自分の胸にしまい込んできた。
こういう機会でもないと、私たちは、会うきっかけがつかめないのかもしれない、、、、
「、、会ったらすぐ、、、抱きしめてくれる、、、?」
返事はすぐにあった。
「もちろん」
「ん、、、じゃぁ、、、会いに行ってあげる」
私が明るい声を出すと、彼はほっとしたように笑った。
「ありがとう。会ったら・・そうだな・・・『下着姿の君を縛って、海岸線をドライブ』・・っていうのはどう?」
「な、、なんでそうなるのよぉぉ、、」
「前に『縛られてみたい』・・って言ってたじゃない?課題をひとりでするんじゃなくて、今度は僕の前でさせてあげるよ・・」
「恥ずかしいから、、いやよぉ、、」
「だからいいんじゃない。誕生日のお祝いは『丸1日、僕の好きにさせてくれる』って言うのがいいかな。」
「そ、、それが誕生日プレゼント?」
「約束ね」
彼ははっきりした声でそう言うと、「1時間経ったからまた明日ね、おやすみ・・」と、電話を切った。


海岸線を1時間くらいドライブしてから、車を止め、砂浜を散歩することになった。
どちらからともなく、手を繋いで歩く。
「いい天気、、、」
「ほんとだね・・・露出日和・・ってとこかな・・」
「もう、、えっちだなぁぁ、、、」
真っ赤になる私を見て、彼は楽しそうに笑う。
「そのブラウスのボタン・・ひとつはずして・・・・それから・・ストッキング脱いで・・裸足になってごらん・・」
「それだけ、、、で、いいの、、?」
彼はうなずく。
「恥ずかしがりやのゆきなに・・・いきなり凄い事・・させたりしないよ・・・」
「うん、、」
私は彼の見ている前で、ボタンをはずしてストッキングを脱ぐ。
ドキドキと心臓がなる音が、聞こえてきそうなくらい恥ずかしいのに、もうひとつ多くボタンをはずしてみたいような、 不思議な感覚に襲われていた。
「はい・・よくできました・・」
彼が、ぎゅっと抱きしめてくれる。
「ちょっと早いけど・・お昼にしようか?見晴らしのいいお店・・予約してあるんだ・・・」
「このままの格好で、、、?」
「もちろん・・・」
私がうなずくと、彼は私の右手を引いて、歩きだした。
車に乗る前に足についた砂を軽く払う。
その時、こっそり私は、2つ目のボタンをはずした、、、


彼が予約したと言うレストランは、海岸線から少し離れた高台にあった。
真っ青な海と光る水平線。
海の幸のランチ。
自然に会話も弾む。
デザートを食べ終わった時、不意に彼は言った。
「ここに・・部屋・・・とってあるから・・・・」
私は何のことかわからなくて首をかしげ、、、すぐに真っ赤になった。
彼は立ち上がると、私の手を取る。
「おいで・・・」


(3)へ続く




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有刺鉄線
先日

ゆきなさんって
有刺鉄線にダイブするんだよ~

っていう話を耳にしましたd(・・;

ん~~~
ん~~~~

なんか。。。

かなぁ~~~り
派手な話
になっていますが

ものすっごぉぉ~~~く!!!
鬼畜な妄想
をしちゃいそうなネタですが

そんな
ダイブなんて
していませんよぉぉぉ。。。(ノ_・。)



わたしは
頭の中(嗜好)はえぐいですが
実際やっていることは
かなぁぁ~~~り!!
ソフトですd(・・(素




んっと。。。
んっと。。。。。

ダイブしたわけではないのですぅぅ

使い終わって
部屋の隅っこに
無造作に丸めておいてあった有刺鉄線の上に
胸がちくちく苛まれるような位置で
うつぶせに
ちょっとだけ
腹ばいになってみただけですぅぅ。。。。

んでもって
数回やっていたら
なんか
物足りなくなってきちゃったので

誰か背中に乗っかって~~~(∂∂)♪

と。。。お願いをして
主さまとS女さん
おふたりに背中に乗っていただいた

ほんと

それだけですぅぅ。。。。。



ダイブなんてしていません~~~[檻|_;)チラッ


でもって
これが
そのときの有刺鉄線緊縛の画像です(#^_^#)

有刺鉄線緊縛




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BirthdayPresent(1)
「いらっしゃい・・よく来てくれたね」
遥さまは、大きくドアを開くと、私を部屋に招き入れてくれた。
遥さまのマンションのお部屋は、明るくて清潔感があってセンスがよくって、、、、そして、ほっとする。
ここに遊びに来るのは、まだ3回目だと言うのに、すでに「私が1番大好きな場所」になっていた。
「誕生日・・おめでとう・・」
遥さまは、まだ靴も脱いでいない私を、きゅっ、と抱きしめてくれる。
「いい子にしていた?」
遥さまは、会うと必ずこう聞く。
「ん、、、っと、ちょっと悪い子だった。」
おやおや・・・・と、遥さまは、私の顔を覗きこむ。
「どんな『悪い子』をしたのかな・・?」
「あのね、、、こないだSMチャットで公開プレイをしようとしたの、、」
「そうか・・・楽しかった?」
「ううん、、、だって、、、結局やらないで落ちて来ちゃった、、」
「どうして?僕に・・遠慮したの・・?」
少し心配そうな遥さまの声。
「遠慮じゃ、、ない、、淋しいからって、、他で解消するのが、、嫌だ、、って、、気がついたから、、」
「そうだったね・・・かまってあげられなくって・・悪かったね・・」
遥さまは、もう一度きゅっと抱きしめると、おでこにキスをしてくれた。


「今日はね、僕が食事を作ってあげるからね。」
遥さまはそう言うと、私をソファに座らせる。
「できるんですかぁ、、料理?あ、わかった。カップラーメンだ。」
「こらこら・・・」
遥さまは、こつん、と、私の頭を叩く。
「パスタだよ。」
「あは。期待しています。」
「期待されたら・・・困るなぁ・・」
困るなぁ・・と言いながらも、遥さまはとても機嫌がよさそうだった。
「今日は、とってもご機嫌ですね」
からかうように私が言うと、遥さまは声を出して笑う。
「今日は・・・って、なんだかいつも機嫌悪そうな言い方するなぁ・・あはは」
遥さまは、私の隣に腰掛けると、肩に手を回してくる。
「はい。一昨日まで『決算』で、チョーご機嫌斜めで、散々放置されて、、、たまに連絡取れたと思ったら、 できない課題ばっかり与えられて、、、ゆきなはかなり苛められましたから」
「あはは・・そんなことしたっけ・・・?」
遥さまはおどけたように笑いながら、私の髪をひとつまみ取ると、軽く弄んだり引っ張ったりする。
隣に座っているときの、遥さまの癖。
「今日は・・・ずっと一緒にいようね・・・・」
うれしくて思わず抱きついた私を、遥さまは、痛いくらいに抱きしめてくれた。


初めてここに来た時に、私が持ってきたピンクのエプロンをかけると、遥さまはキッチンに消えて行った。
スーツ姿の時はピリピリしていて、近寄りがたい雰囲気の遥さまも、今日はトレーナーにジーンズ。
おまけにピンクのエプロンをしている姿は、とてもSさまとは思えない。
思わず「可愛いなぁ、、」という言葉が口から出てしまった。


遥さまと私の出会いは2年前。とある出会い系サイトの掲示板だった。
そのころの私は、何もかもが嫌で、何もかもが信じられなくなっていた。
愛し合っていると信じていた恋人が、私の知らないうちに他の女性と結婚していたり、 信頼していた友達が、私の父親と援助交際していたり、叔父に呼び出されて待ち合わせ場所に行ってみたら、 ホテルに連れ込まれそうになったり、担任に放課後残るように言われたので待っていたら、いきなり襲われそうになったり、、、
このまま、、ずっと、、、誰にも会いたくない、、、このまま、、、、消えてなくなりたい、、、
そう思う反面、誰かに私の存在に気がついて欲しくて仕方なかった。
そんな時、携帯にメールが入ってきた。
迷惑メールに分類される出会い系サイト。
いつもは受信拒否にしたまま削除しているのに、その時に限って受信する気になった。
掲示板を開いたとき、真っ先に目に入ったメッセージ。
『僕はここにいる・・・誰か・・僕に気がついて・・・・』
私は返信を書いた。
『私が気がついてあげる、、、私は、、ここよ、、、』


掲示板からメールに。メールからチャットに。チャットから電話に。
顔も名前も知らない相手に、私は夢中になった。
電話で話をする時間は、夜11時から12時までにしようと、2人で決めた。
いつも穏やかな話し方をする彼が、仕事で苛立っていると声が少し低くなること。
とりとめのない私の話に、しっかり耳を傾けて聴いてくれること。
時々彼が話してくれる、私の知らない淫靡な世界のこと。
たまに、わざと私にいやらしい言葉を言わせたり、実際に課題を出してそれを実行させたりすること。
毎晩11時になるのが楽しみで仕方なかった。
一緒の時間を共有している、と思うだけで、充分幸せな気分になれる。
そんな気持ちにさせてくれる彼に、とっても感謝していた。
そして1年。
彼の誕生日に、私たちは初めて、会うことになった。


初めて降りる駅。
私は期待と不安で、ドキドキしていた。
私たちは、写真の交換をしていない。
知っているのはメールアドレスと携帯の番号だけ。
私が駅の改札を抜けたその時、後ろから肩を叩かれた。
「すぐに・・わかったよ・・・」
その声は、確かに彼の声だった。
「はじめまして・・・って言うのも変かな。」
彼はてれたように頭をかく。
「遥、です。」
彼は右手を差し出した。
「ゆきな、、です、、、」
私はその手を両手で包んだ。
「会いたかった・・・」
彼は人前だというのに、その場で抱きしめてくれた。


(2)へ続く




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人生を変えた映画
※※※ご注意※※※

今回の内容は
わたしの嗜好について
ですが
ちょっとえぐい系です

その手の話がだめなかた
そういう嗜好に嫌悪するかた

ご遠慮いただくほうが
いいかもです。。。

また
たまに
自分が理解できない嗜好に対して
やたら攻撃的になるかたがみえますが
別に誰かに理解をして欲しくて
ブログを書いているわけではないので
どうぞ
遠慮なくスルーしてください

なお
犯罪を推奨・歓迎しているわけでもないことを
ここに付け足しておきます



※※※ここからが本文です※※※


「人生を変えた1本の映画」
というテーマで
映画とそのかたのエピソードを紹介する
っていう番組がありますが

さて
わたしにもそういう映画ってあるのかな?
って考えてみました

人生を変えた

っていうのとは違うかもしれないけど
今まで時々感じはしていたけど
よくわかっていなかった

自分の嗜好

というものを
はっきり理解した
そんな作品ならありました


オールナイトロング

内容は。。。まぁ

おとなしい主人公が
あるきっかけ(いじめとか)で
ぷっつん切れてしまって
残虐な殺人を繰り返す

っていう感じでしょうか

わたしの人生を変えた
というのは内容ではなく
冒頭のワンシーン
↑数本ある作品のどれだったかは記憶が


殺された女の子の死体が
巨大なゴミ捨て場に
無造作に放置されて(捨てられて)いる


このシーンを観たとき
もう
もう
もう
もう
もう!!!!!!!!

異常に興奮をしたわたし。。。

わたしが死んだら
あんな風に
無造作にゴミ捨て場に
破棄されたい

そして
そんな扱いを受けている
自分の姿を妄想しては
悶えていました



主さまの中にも
残虐な嗜好があり

リンチって愉しいよね

と。。。
わたしを責めたりするので
↑最近はあまりやりませんが

そういうドロドロとした嗜好についても
ベクトルがあっているようで
理解があるからこそ
安心して一緒にいられる
っていう部分は確かにあります

過虐者と被虐者の差はありますが


別に死にたいわけでも
事件に巻き込まれたいわけでも
そんなことは望んでないです


ただ。。。

ふだんいちゃいちゃと仲良しで
抱き合っては
えろえろしているわたしたちですが
笑顔の下に
ぢつは
そういう悪趣味な顔があり

お互いに
それを知っているから
たまに表に出てくる

狂暴な素顔

が。。。また
萌なのかもしれません




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鏡の部屋(5)
「、、あ、、おねがい、、、やめてください、、、」
私は美咲様に懇願する。
「いやよ。せっかく楽しいことになりそうなのに。健史!さっさとこの子、中に運んで頂戴!」
「はいよ、お嬢様」
健史と呼ばれた黒いTシャツの男が、私を車のシートから抱き上げた。
後手に縛られM字開脚にされている私は、抵抗といえば、身を少し捩ることしかできない。
「本当につれてくるとはね。美咲から話を聞いたときは、まさか!って思ったよ。」
一緒に建物から出てきたのは、全部で5人。男4人に女1人だった。
ニヤニヤしながら、私の股間を覗きこんだり、乳首を摘んだりしている。
「、、うっ、、、」
私は唇をかんだ。
「この子ね、すっごくいやらしいのよ!私がちょっと舐めただけで、おま○こべちょべちょにしちゃってさぁ。 早河のおじさまのところで、性処理接待係って言う、SM奴隷やっているのよ!」
「SM奴隷か!いいねいいねー!思いっきりやってもいいんだろ?」
「あんた達が飽きるまで、やり放題やっていいわよ!今夜は私の玩具って言うことで、おじさまから借りているんだから!」


とっくに廃校になったと美咲様が言っていたわりに、校舎の中はきれいだった。
溜まり場として、しょっちゅう使われているせいかもしれない。
6人は私を1番奥の教室に連れて行った。
大きなテーブルが6つ並んでいる。
テーブルごとに付いているホーローのシンクと水道。
壁に並んだガラスケースと書類棚。
化学実験室のようだった。
私は黒板の前のテーブルにロープでしっかり固定される。
「さて、美咲ちゃんよぉ。まずはどうするんだ?」
健史が聞く。
「あんたの好きなようにすればいいじゃん!!薬使ってもOKよ!」
「、、、!」
私の声が、喉の奥で凍りつく。
「まずは、身体検査、といきますか」
派手なアロハシャツを着た男が、私の胸を両手で掴んだ。
「ちっちゃいチチだなぁ。ロープで搾り出されてやっと出ています、って感じだぜ。」
「俺は好きだけどな」
頭にバンダナをした小柄な男が、私の乳首に吸い付いてきた。
「、、ぁ、、!、、」
思わず声が漏れてしまう。
「いやだぁ。この子、感じてるわよ!今、声出したもん。」
髪にきつくパーマをかけている女の子が美咲様に報告に行った。
「そりゃね。なんていったってSM奴隷をやっているような、変態な子なんだもん。もともと淫乱なカラダにできてるんじゃない?」
美咲様の言葉に全員が下種な笑い声を上げる。
「おい。おま○こになんか入ってるぞ。」
茶色のボーダーシャツを着た1番年長っぽい男が、私の下半身に顔をくっつけるようにしながら言った。
「ああ、それ?私が入れてあげたリモコンバイブよ。ゆきなちゃんったら、悶えちゃって、大変だったんだから」
美咲様はリモコンのスイッチを最強にあわせて入れる。
「あうぅ!!」
私はのけぞってしまった。
「ほら。いやらしいでしょ?」
「ケツの穴まで、ぬめぬめ光ってるぜ。ここにも突っ込んでいいのかな?」
「当たり前じゃない。奴隷なのよ?何してもいいのよ?」
「美咲様、、お願いします、、私を帰してください、、」
私はできるだけはっきりとした声でいう。
ばしっ!
美咲様の頬を叩かれた。
「奴隷にくせに生意気よ!あんたは奴隷らしく、私たちの玩具になっていればいいの!」
カチャ・・・
何かをあける音がした。
「お嬢さん。用意はできてるぜ。始めようか?」
6人は目でうなずき合う。
「いや、、、やめて!」
叫んだ私の口に、美咲様がタオルを詰めこんだ。


「ぅぅぅ~~~!!ん~~!!ぅぅっ!!」
必死で抵抗をしようとカラダを捩っても、ロープが食い込むだけだった。
2人の男が私の乳首を噛んだり抓ったりしている。
美咲様は大きな注射器に透明な液体をたっぷりと入れると、私のお尻に差し込んできた。
「ふぅ!、ぅぅぅっ!!」
私は必死で首を振る。
「うるせえな!!」
アロハシャツの男に、右の頬を殴られた。
「んぐっ!!」
続けて鳩尾あたりに拳骨を振り下ろす。
げほっ、、、
咳き込んだ拍子に、タオルが口から取れた。
「いやぁぁ!!」
私は力いっぱい叫ぶ。
「うるせえって言ってんだろ!!」
今度は左の頬を殴られる。
殴られた拍子に口の中を切ったらしく、唇から血が流れてテーブルに落ちた。
美咲様は注射器3本分の液体をすっかり挿し込むと、専用プラグで栓をする。
「はじめに一発、突っ込んでもいいか?俺もう、我慢できねぇよ!」
ズボンを下ろしながらバイブを抜くと、健史がそそり勃ったものを突っ込んできた。
「お!!いいぞいいぞ!締まる締まる!!」
男が激しく腰を動かしている間、他の男3人は、私のカラダを抓ったり鷲掴みにしたり噛み付いたりして、弄繰り回している。
おなかの激しい痛みに、私は冷汗をびっしょりとかいていた。
「出るぞ!!」
健史は叫ぶと、私の顔に精液を吐き出した。
「次は俺だ!」
4人の男達は代わる代わる、私の中に挿し込んできては、顔やお腹に精液を撒き散らす。
美咲様は、隣のテーブルでもう一人の女の子の股間に舌を伸ばしていた。
舐められている女の子は、私が犯されている姿を見ながら、大きく両脚を開いて悶えている。
「美咲お姉様ぁぁ!」
女の子は全身を震わせながら、時々美咲様の顔を太腿で挟み付けていた。


「あぁ、、、、おねがい、、やめて、、、、」
私は何度目かの懇願をする。
「ほら。そんなに泣くなよ。そういう顔されるとますます興奮するじゃないか。おい、理沙!」
ボーダーシャツの男が、隣のテーブルから飛び降りて寄ってきた女の子に、一言二言耳打ちをした。
女の子はうなずくと、部屋を出て行く。
「ゆきなちゃん、だっけ?気持ちよくしてやるからよぉ。そんなに泣くなって。」
私の顔は、涙と男の精液ですっかり汚れていた。
理沙と呼ばれた女の子は、すぐに戻ってきた。
手には小さな注射器を持っている。
「おい大輔。しっかり抑えておけよ。」
「おっけい!」
バンダナの男が私のおなかに跨いで座ると、両足をしっかりを押さえた。
「うふふ。これはねぇ、あたしのパパが売買しているお薬でねぇ。とっても気持ち良くしてくれるのよぉ。うふふ!」
理沙は私の股間に手を伸ばして、注射器を穴の奥深くに挿し込む。
「針を刺すわけじゃぁないから、痛くないからね。あ、でも、変態さんは、痛いほうがいいかな?」
理沙は、高い笑い声を上げながら、ゆっくりを薬を注入していった。
変化はすぐにあった。
まず舌が痺れ始め、頭の芯が脈うち始めた。
次にカラダ中の筋肉が痙攣し始め、私はごぼっと鈍い音とともに、血を吐いた。
部屋の空気が、一瞬止まる。
最初に動いたのは、バンダナの男だった。
「おい。やばいんじゃないのか?」
「あ、あたしは知らないわよ!」
理沙が叫ぶ。
「いつも使ってる薬じゃない。知らないわ!!」
理沙が部屋を飛び出して行くと、あとを追いように健史と大輔が出て行く。
「ちょ、ちょったあんた達、待ちなさいよ!」
美咲様が狼狽したような声で叫んだ。
「俺も知らないからな!」
アロハシャツの男もあとに続く。
「美咲さん。とにかく連絡を・・・」
ボーダーシャツの男は携帯電話を差し出した。


私設秘書が迎えに来たときにはすでに、私の呼吸は止まっていた。
急激な薬の摂取とアレルギーによる心停止だった。
私は、旦那さまの手で別荘に運ばれた。
自室のベッドに寝かされた私を、旦那さまと使用人たちが、複雑な表情で見下ろす。
私のカラダはすでに冷たくなっていた。
かなり長い時間の沈黙の後、旦那さまは美咲様に聞いた。
「いったい、何があった?何をしたんだ?露出ドライブに行くだけだったんじゃなかったのか?」
美咲様はタバコに火を付ける。
「ちょっと、仲間に自慢しようかと思っただけよ。ついでにみんなにも遊ばせてあげようと思ったの。」
バシッ!
旦那さまが美咲様の頬を叩いた。
美咲様は、キッとした目で、旦那さまを睨み付ける。
「奴隷なんて、また次のを買って来ればいいのよ!お父様に頼んで、ちゃんと弁償するわ!文句ないでしょ!」
旦那さまは答えない。
「それから死体の始末もちゃんとするわ!お父様が切り売りのいいルートを知っているのよ。」
使用人たちの空気が殺気立った。
それを制すように、旦那さまが静かに口を開く。
「いや。ゆきなは切り売りしない。」


1ヵ月後、東京湾に5人の男女の首なし遺体が上がった。
その遺体の腹部には大きな穴があり、内臓のほとんどがなくなっていた。
私は、ずいぶん前に旦那さまの養女になっていたらしく、早河家の長女として、立派な葬儀を行ってもらった。
今は見晴らしのいい墓地で眠っている。
そして鏡の部屋では、、、、
ガリガリにやせ細って、全身傷まみれになった美咲様が、奴隷として暮らしている




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ひさびさの縄会
6/11は今年に入って
初めての縄会参加でしたっo(^▽^)o

ものすごく盛況で
おんなのこ率が高くて
めっちゃ華やかでした

おんなのこ大好きなわたくしとしては
もう
それだけで悶えちゃいますd( ̄  ̄)


縄会用に。。。と
去年買った正絹の長襦袢で
2縛(プラス1本縄で3パターン)
していただきました(#^.^#)


1縛目@女性縛り手さん

ほんとにお久しぶりにお会いするかたで
でも相変わらず
優しく抱きしめられるような
でも力強い縄に
うっとり
癒されちゃいました

足袋の指の間に通される縄
素足に縄もいいのですが
これが好きで
襦袢のときは
必ず足袋をはいているわたくし

1本縄のモデルも
とても愉しかったです
つくづく縄って
奥が深いですね
↑わたしが言うと 別の意味になりそう

機会がありましたら
またぜひ
お願いしますm(_ _)m



2縛目@女性縛り手さん

このかたに縛っていただくのも
久々だったりします~

なんか
背中から抱きしめられただけで
スイッチはいっちゃいました

なまいきないい方をいちゃいますが
めっちゃめちゃ
腕を上げられたのでは
ないでしょうかっっ(#^.^#)

首を絞めていただいて
髪を鷲掴みにしていただいて
膝(太もも?)で
顔を踏み付けていただいて

もう。。。
脳みそくらくらして
完全に別世界にいってしまいました。。。

きっと普段わたしが
○○が好きなんです~
って言っている事を
覚えていて
それをしてくださったのではないかと

女性の顔を踏むのは抵抗がある
と言っていたのに
わたしのために。。。ありがございます(/ _ ; )

とってもステキな縄をいただきました
また機会がありましたら
ぜひお願いしますm(_ _)m



縄以外のおしゃべりも
めっちゃ愉しかったです~

尿道焼酎遊びを
熱く語ってしまいまして
失礼しました(#^.^#)

ノーリアクション
のはなしも面白かったです~
可愛く
「ぁん」
と言えるように
精進せねば。。。orz

また
ひとりで汗かきまくりで
なんか
アブナイひとになっていて
みなさま
失礼しました。。。m(_ _)m


愉しいひとときを
どうもありがとうございました

また次回参加できた際には
よろしくかまってくださいませっっヾ(@⌒ー⌒@)ノ




ゆきなお気に入りのオモチャ屋さん : 1 NIGHT HEAVEN

ゆきな御用達の個人輸入代行店 : 彩香~SAIKA~

テーマ:SM - ジャンル:アダルト

週末は縄会
今週末名古屋で
縄会
がありまして
今年に入って初めての参加になりますぅ~(∂∂)♪

わたしは縄会のときは
いつも襦袢なので
可愛いアンティーク長襦袢
を見つけると
ついつい
買っちゃったりするのですが。。。^^

普段着物のとき着る襦袢と
縄用の襦袢は別にしているので

というのも
着物の下に着るときは
やっぱ
実用第一!!
なので
もちろん可愛い袖や
衿は付けていますが
基本的に普段使いは
おうちで洗濯が出来る襦袢を
愛用していまして

今の季節だと
汗をかくので
胴体部分がさらしで出来ていて
衿と袖が付いている半襦袢と
可愛い柄の裾よけ
って感じですo(*^▽^*)o~♪


縄会の場合は
縄が滑りやすく
また縛られ姿が萌えな
正絹のアンティークを着ています~(*ノ・)ノキャ!

週末持って行くのは
去年購入した
白地に赤や水色の古典柄が描かれている
正絹の長襦袢でありますd(・・

これは去年ネットオークションで見つけて
「縄会で着たいぃぃ~~~*'-')ノ☆きゃほきゃほ」
と。。。
思わず買ってしまったシロモノv( ̄∇ ̄)ニヤ


襦袢用の反物ではなく
本来着物として作られた反物を
襦袢に仕立ててあるので
柄が
ちと

豪 華

な感じなのです。。。^^



イベントや縄会は基本的にいつも
着物で行くんだけど

今週末から入梅。。。

ってさっき
天気予報さんが言っていたしなぁぁぁ。。。

着物は木綿
↑わたしのハンドメイド品
なので
多少雨で汚れても
おうちで
じゃばじゃば
洗えちゃうけど

草履にかぶせる
雨用グッズも持ってはいるけど



うぅぅぅ~~~ん。。。


いや
やっぱり

着物で行く方向で
準備しておこうっと(゚▽゚*)ルン♪


今回の縄会は
女性の縛り手さんが
多いらしいので

女性に縛られるの
大好きなので


うっふっふっふ。。。。

愉しみ。。。。( ̄¬ ̄*)ヨダレー




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ゆきな御用達の個人輸入代行店 : 彩香~SAIKA~

テーマ:SM - ジャンル:アダルト

鏡の部屋(4)
「今日のお客は、若いお嬢さんだ」
旦那さまの声がする。
「かしこまりました。」
メイド頭が答える。
「今日の客は、夕食のあとドライブに出かけるそうだ。ゆきな、お供しなさい。」
「え、、でも、外出はできないの、、では、、?」
私は旦那さまに聞く。
この別荘の規則で、すべての使用人は一切の外出を禁止されている。
「私が懇意にしている方のお嬢さんの、たっての頼みだ。お供しなさい。」
「はい、、かしこまりました」
私がこの別荘に来て1年。初めて外出することになった。


「お嬢様のお供をします、、ゆきな、、です」
ディナーが終わって、ラウンジでくつろいでいるお客様に挨拶に行くと、 赤いシルクのシャツに、黒い皮のミニタイトスカートをはいた、25歳くらいの綺麗な女性が振り返った。
「あら。可愛い子じゃない。一条美咲よ。よろしくね。」
「美咲様、よろしくお願いします、、、」
私は深く頭を下げる。
「ふうん、、、」
美咲様は、私の頭のてっぺんからつま先まで、舐めるように見た。
ほとんど私服で過ごしている性処理接待係りの私も、今日はほかのメイドと同じ紺のワンピースを着ている。
「その格好で行くの?」
美咲様が聞いた。
「いいえ、、、美咲様のご要望を聞いてから着替えようかと、、、」
「うふふ、可愛い事言ってくれるじゃない。いいわ。洋服は私のを貸してあげる。 そうね、15分後に私の部屋に来て。それから出かけましょう。」
「はい、、かしこまりました、、美咲様、、では、、15分後に、、、」
私は再び頭を下げると、ラウンジをあとにした。


「これ着てみて。」
美咲様が差し出した服は、ゴールドラメの入ったシースルーブラウスと、 黒サテンのマイクロミニフレアスカートだった。
「はい、、失礼さてせいただきます、、」
私は美咲様の見ている前で、ワンピースを脱いで着替え始める。
「うふふ。いい躾されてるじゃない。同性とはいえ、目の前で着替えるのって、恥ずかしくないの?」
私は美咲様の目を見ながら答える。
「はい、、、恥ずかしいです、、、でもこれが、、私の仕事ですから、、、」
「ふうん。恥ずかしいんだ・・・?」
「はい、、、いかがですか、、?」
着替えが終わった私が聞くと、美咲様は値踏みするように、私のまわりを一周する。
「似合うわよ。あ、そうそう・・・脚を肩幅に開いて・・・・」
美咲様はポケットから何かを取り出すと、いきなり股間に突っ込んできた。
「くぅ、、」
私は小さく呻く。
「うふふ。リモコンバイブよ。楽しいドライブにしましょうね。」
美咲様はそう言うと、満足そうにうなずいた。


「いってらっしゃいませ」
メイド頭と旦那さまに見送られ、美咲様と私は別送をあとにした。
美咲様のお車は、赤いベンツのスポーツタイプ。
私はM字開脚に縛られたまま、シートに固定されていた。
オープンカーなので、肌を刺す風が少し冷たい。
「寒い?」
「はい、、少し、、、」
「暖めてあげるわ・・・」
美咲様はリモコンのスイッチを入れる。
「、、ん!、、、はぁ、、、」
私はいきなりの刺激にカラダを震わせた。
「うふふ。感度いいのね。気持ちよかったら声だしてもいいのよ。」
美咲様は手を伸ばして、私の股間を弄っている。
「あら・・もうこんなに濡らして・・・悪い子ね・・」
美咲様は敏感な芽を摘んだり擦ったり、時々強く抓ったりした。
「ああ、、ぁ、、、、ぅ、ん、、、うぅん!、、ぁ、、」
甘美な刺激に、声が漏れる。
「私ね・・・女の子を虐めるのが・・大好きなのよ・・・・あなた・・本当に可愛いわ・・・」
30分くらい山道を走ったあと、美咲様は道路わきに車を止めた。
「ああ・・もう・・我慢できないわ・・・可愛いあなたのおま○こ・・舐めさせて・・・・」
美咲様はシートを倒すと、私の濡れた股間にしゃぶりついてきた。
「ああぁ!!、、ぅ、、ん、、は、、はぁ、、ああ、、あん、、、、ぅぅ!!、、ぁ、、」
美咲様のいやらしい舌の動きに、私は声を上げる。
敏感な芽を中心に舐め上げながら、美咲様はご自分のショーツの中に手を入れ、オナニーをしていた。
「ああ・・いいわ・・・美味しいわ・・・・可愛いわ・・・・ああぁぁぁぁ!!」
美咲様は大きな声を上げると、全身を震わせる。
「・・・・はぁぁ・・・・」
美咲様は切なそうなため息を漏らすと、私の股間から顔を上げた。
光った目で私を見つめながら、私のお汁で濡れた唇をハンカチで拭う。
そのまま無言で、車をスタートさせた。
5分もしないうちに、車はコンクリートの建物の前で止まった。
「、、ここは、、、?」
私は聞く。
「とっくに廃校になった小学校よ。私の仲間の溜まり場なの。」
「え、、、、?」
私は耳を疑う。
「うふふ。仲間が待っているわ。可愛い奴隷さん、楽しませてもらうわよ・・・・」
ファン!
美咲様が短くクラクションを鳴らすと、建物から数人の人影が出てきた。


(5)へ続く




(My妄想小説サイト:クリスタルムーンより転機)




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誰でもいいから犯して!
っていう気分なのですが

ちと
ちがう

いや
かなりちがう

わたしの場合は

何でもいいから突っ込んで!!!

って感じです。。。( ̄¬ ̄*)ヨダレー


悶々激しくて

悶々激しくて

悶々激しくて



あぁぁぁぁ~~~~~


じゅっぽじゅっぽ

ぐっちょぐっちょ

ぬっちょぬっちょ


肉ま○こ穴を

掻き回されたいよぉぉぉ

(TT▽TT)ダァー





はぁぁぁぁ。。。。。。。[PC]ヾ(_ _ o)~† パタッ




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テーマ:M女のつぶやき - ジャンル:アダルト

フェリーに乗ろう
敦賀~苫小牧
または
舞鶴~小樽
のフェリーに乗って
北海道に行って
そのまま そのフェリーで帰ってくる

っていう
2泊3日 フェリー内でいちゃいちゃしよう企画
で 主さまと盛り上がっていますd( ̄  ̄)

時間に余裕があれば
レンタカー借りて
3日間くらい わたしの道内オススメを
まわりたいとこだけど

目的は
いちゃいちゃ
ぬちょぬちょ
じゅぽじゅぼ
なので
まずは乗って愉しもう
みたいな。。。(#^.^#)


なじぇにいきないフェリー?
なのかといいますと
単に

わたしがフェリー好きなのです~d( ̄  ̄)

バイクで北海道行く時は
いつもこの航路のフェリーを使うんだけど
フェリー内での過ごし方とか
妄想とか
いろえろ主さまに語っていたら

混んでて料金の高い 全盛期は外して
いちゃいちゃ目的で乗ろうか?
なぁ~んて話になりまして♪( ´▽`)


実現するかはわからないけど
妄想するのは自由なので

うっふっふ~
愉しみ~☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆




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鏡の部屋(3)
私はご主人様の足許に跪くと、唇でズボンのファスナーを下げる。 そして器用にそそり勃ったものを取り出した。
小さな舌先で、根元からなぞりあげるように、チロチロと舐める。
玲子様は私の両腕を後ろに組ませ胸にロープをまわすと、小さな胸を絞り上げるように縛り上げた。
「こんなに乳首を立たせて・・・いけない子ね。」
玲子様は、硬くなった乳首に付いているクリップを、ギュッと180℃捩じる。
「はあぁぅ!、、、、」
私は声を上げ、ご主人様のモノから口を離してしまった。
すかさず玲子様が、思い切りお尻を叩く。
「んぅ、、、、も、、申し訳ございません、、、ご主人様、、玲子様、、」
私は再びご主人様のモノに舌を伸ばした。
先端を中心に舐めてから、吸い付くように咥える。
舌で裏筋を刺激しながら、顔を前後させた。
玲子様はローターのスイッチを入れると、私のお尻や太腿をなぞる。
私は時々カラダを震わせながらも、夢中でご主人様のモノにご奉仕をする。
「・・なかなかうまいぞ・・・」
ご主人様はそう言うと、私の頭をつかみ、私の口の中に精液を吐き出した。
いつもなら全部飲み込んだあと、きちんと最後の1滴まで吸い取るようにしていたのに、つい むせって床にこぼしてしまった。
「なんてことを!!」
玲子様に頬を叩かれた。
ご主人様は壁にかかっていた乗馬鞭を持ってくると、力いっぱい振り下ろす。
ビチッッ!!
大きな破裂音とともに、私の太腿にミミズ腫れができた。
「んぁ!!、、」
思わず床に倒れてしまう。
ご主人様は、倒れた私の背中を片足で踏みつけると、何回も太腿を鞭で打った。
私は声も出さずに、懸命に耐える。
白い太腿の皮は裂け、血が流れ始めても、ご主人様の手は止まらなかった。
「、、も、、もうし、、わけ、、ございま、、せん、、、ご主人、、様、、、おゆるし、、くださ、、い、、」
私はご主人様の足の下で、何とか訴える。
「あなた。死んでしまうわ・・」
玲子様に手を押さえられ、ようやくご主人様は打つのをやめた。
私は何とかカラダを起こすと、後ろ手に縛られたまま正座をして叩頭する。
「、、あ、、りがとう、、ございます、、、ご主人様、、、玲子様、、」
正座した私の脚の間に、玲子様が手を伸ばした。
「あ、、」
私はびくっとして、顔を上げる。
「あら、いやらしい。これは、なにかしら?」
玲子様は濡れた指を私に見せた。
「、、ああ、、、玲子様、、、申し訳ございません、、、」
私は顔を伏せる。
玲子様は下を向いている私の顎に手をかけると、上を向かせた。
「答えなさい。これは、なに?」
「、、はい、、、私の、、いやらしい、、お汁です、、玲子様、、」
「どうしてこんなものが、出てるの?」
「あ、、それは、、、」
「淫乱な牝豚奴隷だからだろ。」
ご主人様が言う。
「そうなの?」
「、、はい、、申し訳ございません、、、ゆきなは、、いやらしい、、牝豚です 、、、鞭で打たれて、、お汁を垂れ流すような、、淫乱です、、、」
「そう。淫乱な牝豚の、そのいやらしいおま○こには、きついお仕置きが必要ね。」
「そうだな。夜はまだ長い。」
2人は目でうなずきあうと、再びSMチェアに、私を拘束した。


「んんぁぁ~~~あっあっ~~ぅぅ~~~~あああぁぁ~~~ぅぅぅ~~~」
気が遠くなる快楽地獄の中で、私はもがいていた。
ア○ルではローターを2個、おま○こではローター2個とバイブ1本が、唸り声を上げでいた。
ご主人様は、電気マッサージ器でクリト○スを甚振っている。
玲子様は両手に蝋燭を持ち、私の胸に垂らしていた。
何度いっても、何度潮を吹いても、2人の手は止まらない。
蝋で素肌が見えなくなると、玲子様は、胸に注射針を刺した。
「んぁ!うっぅぁ~~!ああぁぁ~~~~~」
激しい痛みは、そのまま快感に変っていく。
「ああ・・素敵な奴隷だわ・・・・」
玲子様の上ずった声を出すと、私から離れる。
それに伴うように、ご主人様も私から離れた。
悶えながらゆっくり頭を回して2人を探すと、わたしの悶える姿を見ながら、ソファでブランディーを楽しんでいた。


「楽しめましたか?」
旦那さまが聞くと、老夫婦は満足そうにうなずいた。
「早河さんは、いい奴隷をお持ちで。うらやましいですわ。」
「本当に。できたら譲って欲しいくらいですな。」
「それは、ご勘弁を」
旦那様と老夫婦は楽しそうに笑う。
「またのお越しをお待ちしています。」
メイド頭が、深々と頭を下げると、老夫婦を乗せた車は、別送とあとにした。
「ゆきなは?」
「部屋から出てきていません。」
「そうか・・・」
旦那さまが鏡の部屋に様子を見に来た時、私は天井から吊るされたまま気を失っていた。
カラダ中鞭で打たれた傷だらけで、血がにじんでいる。
胸には無数の注射針が根元まで刺されていて、股間にはガムテープでとめられたバイブが、鈍い音を立てていた。


(4)へ続く



(My妄想小説サイト:クリスタルムーンより転機)




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