2ntブログ
眠らない森
ひざまずいてもなお、踏みにじられながらイかされる事が愛されていると実感できるから・・・変態妄想に抗えない
放課後の風景
「やめなさい!あなたたち、こんなことしていいと思ってるの?!」
「思ってるからやってるんじゃぁ~~ん。せんせぇ、あんまり動くと、肩外れますよぉぉ」
「きゃははぁ。もしかして、ものすっごく痛いのが好きだったりしてぇ」
「いやぁ~ん、美奈ったら、それって変態っぽいぃぃ~~」
きゃはははははははぁぁ~~。
放課後の体育館倉庫で、無邪気な少女たちの声が響いた。

ことの起こりは、新体操の全国大会を目前にして、レギュラー3人(2年生2人、1年生1人)だけを特別練習で残したことだった。
部活も、勉強も、遊びも、適当にこなして楽しい高校生活を送ってる彼女たちにとって、大会前の追加練習なんて「アホみたいなこと」らしい。
彼氏たちとカラオケにいく約束があると文句を言ってきたが、全国大会出場の経験があり顧問でもある私の権限で、断固として練習を決行したのだった。
いざ、練習が始まってしまえばこっちのもので、新体操大好き少女たちは熱心に練習し、ミスがあればお互いに注意しあっていた。
たまに、なにか耳打ちしてるような仕草もあったのだが、さほど気にもとめていなかった。
が、しかし、まさかこんなことを相談していたとは、夢にも思わなかったのである。

練習も終わり、体育館倉庫に新体操の道具(リボンや棍棒など)を片付けていたとき、いきなり部長の美奈が声をあげた。
「きゃぁぁ~~~、なにこれぇぇ~~~~~!!」
「どうしたの?!美奈さん!!」
体育館の窓の鍵のチェックをしていた私は、びっくりして倉庫に飛び込んだその瞬間、いきなりみぞおちを蹴り上げられた。
あまりの痛さにうずくまってしまった私を、3人がかりで引きずるように、跳び箱の上に引っ張りあげた。
4段くらいの高さの跳び箱の上に仰向けにされると、そのまま手足を下の段のほうにリボンで縛りつけられた。
美奈に言われ、1年生のさやかが、はさみを持って来たと思うと、そのままチョキチョキと、、、、私のレオタードを切り始めた。
全国大会入賞した時に着ていた思い出のレオタードが、無残なただのぼろきれと化していく、、、、、
私はみぞおちの痛さも忘れて、猛烈に腹が立ってきた。
「早くリボンを解きなさい!今なら、まだ何もなかったことにしてあげられるわ。全国大会は、あなたたちの夢なんでしょ? こんな事がばれたら、大会に出場できなくなるばかりか、、、あなたたち、退学よ!!」
縛られて動けないながらも、精一杯3人に訴えた。
だが、まったく効果はなかった。
「きゃはっ。本当に威勢がいいなぁ、せんせぇは~。私たち、大会に出るわよぉ。もちろん退学にもならないもんね。だって、せんせぇが、きっと、内緒にしていてくれるもん」
「そんな馬鹿なことあるわけ、、、ああぁっ!!や、、やめて、、何をするの!」
おとなしい顔をした2年の聖子が、リボンで私のおなかやわき腹を、くすぐりはじめた。
「や、、やめなさい!やめて!くすぐったいわ!」
私は懇親の力をこめて、拘束を断ち切ろうと抵抗をする。
「せんせ、、暴れると、、せんせぇの大事なとこ、、、切れちゃいますよぉ、、、、」
見るとさやかが、今まさに、股間を覆っているレオタード部分にはさみを入れようとしている。
「やめて、、、、、」
チョキッ!
私の訴えもむなしく、今、レオタードが切られた音がした。
「あ、やだぁ、、せんせぇ。やめて、なんて言ってるくせに、パンツに染みができてるよぉぉ、、ほらぁ」
美奈がショーツの上から、敏感な目をつまんだりなでたりする。
「ああぁ!、、、」
自分でも意識していないのに、悲鳴とはちがう、甘美な声が出た。
「ほぉ~ら、せんせぇ、、、感じてるぅ。やめてとか言っているくせに、本当は、気持ちいいんでしょぉ?」
と、言いながら、美奈はショーツの中に、指を入れてきた。
くちゅぅ、、、
「あ、あ、、、ああっ、、、いや、、、やめて、、、、」
「やめないよぉ。これからもっと楽しくなるんだもん。」
それは、悪魔の囁きのように、私には聞こえた。

さわ、、さわさわ、、、、しゅる、、、
ずぽっ、ずぽっ、ずぽっ、ずぽっ、、、
さっきから執拗に聖子がリボンで胸からおなかにかけてくすぐり、美奈が棍棒を股間につきたて、激しく出し入れしていた。
さやかは拡声器のマイクを私の口元に向けている。
「ああぁ、、、ううっ、、、あっ、、」
声がもれるたびに、拡声器が私の声を体育館中に流している。
「せんせぇ、、そんなに気持ちよさそうな声出していると、誰か、のぞきにくるよぉ。」
「誰かにのぞいて欲しくって、えっちな声だしてるのかもよぉ」
「きゃははっ。そうかもぉ~~」
必死に声を押し殺しているのに、どうしても声がもれてしまう。
私の忍耐力も限界に近づいてきた。
「せんせぇ、いっちゃいなよぉ。天国が見られるよぉ」
美奈は更に激しく、棍棒を出し入れしはじめてきた。
ああ、、、もう、、だめ、、、、
「ああああああああああああああああああああぁぁ~~~~~~~~~」
学校中に響き渡るような声を出して、私はついに、果ててしまった、、、、、。

パシャッ、、パシャッ、、、パシャッ、、
数回音がしたあと、私は美奈に揺り起こされた。
「せんせぇ、起きてぇ。いいもん見せてあげるぅ」
私はうっすらと目をあけると、目の前に数枚の写真があった。
ぼろぼろに切られたレオタード。
リボンで絞り上げられるように縛られた胸。
股間に突き立てられた、いやらしい液で濡れた棍棒。
跳び箱に仰向けに縛られていた私が、気を失っている間に撮られた、恥ずかしい姿の写真である。
「それを、、、どうする気、、、、、?」
私は恐ろしくなって思わず聞いた。
「えぇ?どうもしないよぉ。せんせぇが今日の事、誰にも内緒にしていてくれたら、なにもしないよぉ。ねぇ、みんなぁ」
少女たちは、声を出して笑った。
私のとる道は、ひとつしかない。
「わかったわ、、だから、それ、渡してちょうだい。」
「えぇぇ?!いやよぉ。こんなにえっちな写真なんて、めったに撮れないもん。オナニーする時に使おうかなぁ」
「そ、、そんな、、、、、」
「ほらぁ、せんせぇ。私たち、大会に出れますよねぇ。退学にもなりませんよねぇ。」
私は、絶望という言葉だけが頭に浮かんだ。




(原案・みぃさま 文章・ゆきな)
(My妄想小説サイト:クリスタルムーンより転機)




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