2ntブログ
眠らない森
ひざまずいてもなお、踏みにじられながらイかされる事が愛されていると実感できるから・・・変態妄想に抗えない
ぴんくの風船(後編)
薄暗い廊下を、私と3人の男性は無言で歩いて行く。
エレベーターに乗り、地下4階で下りると、鉄のドアが3つ並んでいた。
1番奥のドアまでいくと、男性の1人が鍵をあけ、中に案内してくれた。あとの2人は、私のうしろからついて来て、ドアを閉めてくれた。
部屋の中には、なつかしい道具が並んでいた。
十字型の磔台。
木馬
鉄の檻
SMチェア
拘束ベッド
吊り用梁
そして、数々のお仕置き用の道具、、、、
私は部屋の中を見回しただけで、グッチョリと濡れてしまった。
ぼー、、、っと部屋の中を見つめていると、男性の1人が、声をかけてきた。
「私は沢田。こっが渡辺。そして、こっちが須藤だ。倶楽部へようこそ」
振り向いた私は、その場で崩れるように正坐をして、深々と叩頭しながら言った。
「よろしくお願いします、、、、沢田様、渡辺様、須藤様、、、、。私は、淫乱なカラダを持つ変態メスの、ゆきな、です、、、。私の、、この、、いやらしいカラダに、、、お仕置きをして、、ください、、、」


「服を、全部脱ぎなさい。身体検査をする」
沢田さんがそう言った。あとの2人は、少しさがったところで見ている。
私は全裸になり、どこも隠さずに指示を待つ。
「脚を開いて。両手は頭の上に組む」
いきなりおま○こに、指が突っ込まれた。
ぐちゅぅ、、、
もうそこは、いらやしいお汁で溢れていた。
「ふむ。部屋の中を見ただけで、もうこうか。前にどこかで飼われていたのか?」
「はい、、、2年程前に、、、、」
沢田さんは、右の乳首を思いっきり抓る。
「ああぁ、、、、、ああ、、、、はぁ、、、」
痛みに、思わず声が出た。でもすぐに、吐息に変わる、、、、
溢れ出していたお汁が、太腿をつたい出した。
須藤さんが麻縄を持って近付いて来て、胸に縄をかけた。
しゅるっ、、しゅるるっ、、、、ぱしゅっ、、、
手際よく、私のカラダに縄をかけていく。
背中やおま○こに、麻縄が擦れる度に、確実に私は濡れている。
きゅっ!
食い込む度に、頭の中が真っ白になっていく気がした。


ぶうぃぃぃぃぃうぃんうぃんうぃんうぃんぶうぃぃぃぃぃん、、、、、、、
じじじじじじじじじじじじじじじ、、、、、、、、
SMチェアのベルトに拘束され、更に太腿と足首を、綿縄で椅子に固定されている。
その大きく開かれた脚の間では、おま○こにバイブとローターが、ア○ルにはローターが2個、鈍い音を立てて唸っている。
両手も万歳するように手械で固定され、顔にはアイマスクがかけられていた。
両方の乳首には木製の洗濯バサミ、更に胸にも3個づつ、つけられている。
「・・・それから・・どういうことをされたんだ?・・・・」
私は、過去に経験したお仕置きのことを尋問されていた。
「、、ああぁ、、、、それから、、、それからご主人様は、、、、私の、、私のいやらしいおま○こに、、、、はうぅ!!」
一ケ所、なにもつけられていなかったクリト○スに、ローターが押し付けられた。
私はいきなりの強い刺激に、カラダを捩じらせる。
「告白を続けなさい・・・・」
沢田さんの感情のない声が響く。
尋問をしているのは沢田さんだけで、あとの2人は、執拗に、私のカラダを弄んでいた。
クリト○スを刺激していたローターが、す、、っと離れたかと思うと、そのままおま○こに追加された。
「、、くぅぅ、、、、あぁ、、、あ、、、」
「告白を続けなさい・・・」
「、はぁ、うぅ、、、、あ、、、私の、、いやらしいおま○こに、、ぁぁあ、、、クリト○ス、、に、、、蝋を、、、、」
「そうか。では、君のその、いやらしいおま○こに、蝋をプレゼントしよう」
その声を合図に、須藤さんは、赤い蝋燭3本に火をつけた。
たらっ、、、、
最初の一滴は、確実に、クリト○スに命中した。
「あうぅぅ!!」
私のカラダが飛び上がる。
「お、まちがえてクリトリスにたらしてしまった。変態おま○こを狙わなくてはね」
渡辺さんの明るい声がする。
たらっ、、、、たらっ、、、、
「はぁ!!、、、あぁ!、、っうぅ、、」
次の2滴も、クリト○スに命中した。
ぽたっ、、、たらたらっ、、、たらっ、、、ぽつ、、、
乳首に、、、お腹に、、、クリト○スに、、、3人の手で、次々に蝋がたらされた。
熱くて、、痛くて、、気が遠くなる、、、ああぁ、、、、でも、、なんて、、、なんて、、気持ちがいいの、、、、、
私の脳裏に、2年前のSMパーティーの場景が浮かんでくる。
ご主人様に連れられて、初めて参加したパーティーだった。
あの時も、今と同じように、SMチェアに拘束されて、3人のS様に蝋をたらされていた。
他にも参加していらしたS様は5人。M奴隷は2人。
初参加の私をみなさまで嬲り、弄び、視姦し、私の変態ぶりを嘲笑って下さった。
あのパーティーの翌日、私のご主人様が交通事故で亡くなり、私はSMの世界から足を洗った。
ごく普通の彼氏を作り、ごく普通の結婚をして、ごく普通のセックスライフを送りながら、平穏無事に生きていくつもりだったのに、、、、、


「おやおや、蝋でカラダが汚れてしまったね。払ってあげよう。」
沢田さんのその言葉に反応するように、渡辺さんと須藤さんが私をSMチェアから降ろし、両手首を麻縄で縛り上げ、吊りようの梁に吊るした。
両足も大きく開かれ、左右の足枷に繋がれる。
おま○ことア○ルに入っているバイブとローターは、抜かれることなく鈍い唸り声を上げ続けていた。
バサッ!!、、、ビシッ!!、、、シュルッ、、パシッ!!、、、、、
3人の持つバラ鞭が、全身に振り下ろされる。
「ああっ!!!、、、うぐぅ!、、、んはぁ!、、ううぅん、、、っ!!、、、」
全身を打つ痛みとともに、剥がれ落ちる蝋。
お汁は垂れ流し状態になり、床にぽたぽたとシミを作っていた。
鞭で打たれる痛みと、その音を聞くだけで、私はもういきそうになっていた。
ピシッ!!、、、
バラ鞭が、見事に胸の洗濯バサミ8個を一気に払いのけた。
「ああああああああぁぁぁぁぁぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~!!」
私は失禁し、気を失った。


「、、、遅いなぁ、、、、」
薄暗い待合室では、頬を上気させた千秋が、ゆきなが戻ってくるのを待っていた。
千秋は、女の子2人に全身を、特におま○こを念入りに舐めてもらい、バイブで3回もいかせてもらった上に、お風呂場で泡マッサージまでしてもらっていた。
30分延長してもらったので、てっきりゆきなが先に出て、ここで待ってくれてるかと思っていた。
受付で聞いてみたら、ゆきなは1時間延長したというのだ。
「ゆきな、、なんだかんだいって、、気にいっちゃったのかしら、、、」
ゆきなも会員になってくれるなら、これからも仲良く通うことができて、安心だわ。
千秋はすっかりこのお店の常連になる気になっていた。
しばらくして、ゆきなのプレイ終了時間になり、ふらふらとした足取りでゆきなが出て来た。
「あ、、、ゆきな、おかえりぃぃ、、、、どうだったぁ?」
千秋が興奮を思い出すように言った。
「ん、、、?、、、どう、、、?」
ゆきなの視線が定まっていない。
「気持ちよかったか、、ってことよ。ま、そのうっとりした目を見るからには、気にいったみたいね」
ゆきなが頷くそぶりを見せながら、ふら、、、っと倒れそうになったので、千秋は慌てて抱きかかえた。
「、、!!」
千秋はびっくりして、ゆきなの顔を見た。
「ね、、ゆきなの服の下に、なにか変なものがあるけど、、、なに、、、?」
「、、、麻縄よ、、、、、しっかりおま○こに食い込んで、、気持ちがいいわ、、、、、千秋も、、どう、、、、?」




(My妄想小説サイト:クリスタルムーンより転機)




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