2ntブログ
眠らない森
ひざまずいてもなお、踏みにじられながらイかされる事が愛されていると実感できるから・・・変態妄想に抗えない
深夜ドライブ
カチャッ、、
助手席のドアが開いた。
彼が車の中から開けてくれたのだ。
「スカートを、捲りなさい」
彼が静かな声で命令をする。
私は今、自分が住んでいるマンションの前にいる。


1時間前に、彼から電話があった。
(これから迎えにいくから、ノーパンノーブラで、白いミニのワンピースを着て、マンションの前で待っているように)
私は言われたとおりの格好で、ずっとここで待っていた。深夜とはいえ、週末なので、まだ住人の出入りがある。街灯の光でワンピースが透けてるような気がして、落ち着かなかった。
そして今、やっと彼は、グリーンのロードスターで現れたのだ。


「どうした?」
「あ、、、はい、、」
逆らうことなんて、絶対に許されない。
私はゆっくりスカートを捲り上げた。
私がノーパンなのを確認すると、彼は乗るように言った。


乗り込むとすぐに、私は後ろ手に縛られ、両方の膝にもロープを回され、左右に大きく開いたまま閉じられないように、背もたれの後ろでロープの両端を縛って固定された。
2つの洗濯バサミで、スカートの裾と襟をはさむ。シートを少し倒されると、おま○こは、丸見え状態になった。
無防備なおま○こに、彼は「とびっ子」を入れる。スイッチはオフのままである。
そこまで終わると、彼は、ロードスターの幌を開けた。そして、やっと、車を出してくれた。


いつ知り合いが通るかわからない場所での出発準備。
心臓が張り裂けそうなくらい、緊張していた。


走り出して5分もしないうちに、私はあることに気がついた。
そうだ、、、週末のこの時間、この道は、長距離トラックが多いんだ、、、、
オープンカーなので、ロードスターの車内は丸見えである。おまけにこの車は、助手席側だけ補助灯をつけたまま走っている。
9割以上のトラックが、オープンカーに目を向け、そして、私の姿に驚き、そして、、薄笑いを向ける、、、、


ああぁ、、、、、


切なさに思わずため息が漏れた、、、、
その瞬間、とびっ子にスイッチが入った。


ああっ、、、あ、、あぁん、、、、ううん、、


トラックの運転手に見られている上に、とびっ子の甘美な振動。
うっとりするように感じていると、彼が鼻で笑う。
右手でハンドルを握り、左手で、私のおま○こを玩びだした。
濡れたおま○この汁をクリト○スに塗りつけると、敏感な芽を指の腹で撫で回す。
あまりの気持ちよさに思わず脚を閉じようとしても、動かない。
縛られた手首が痛い。その痛さが更に、私に悦びの声を上げさせる。


ああ、、もう、、もう、、、我慢できない、、、、、


そう思ったとき、彼が車を止め、私の両脚の拘束を解くと、外に引っ張り出した。
ここは、1号線のバイパス。
たまに仮眠のためにトラックが止まっている場所である。
彼は私を後ろ向きに立たせると、ガードレールに胸を押し付けお尻を突き出させ、とびっ子をいれたままのおま○こに、いきなりそそり勃ったモノを差し込んできた。


ああぁ~、、あんあん、、うぅぅ、、ん、、、ああ、、あああ、、あぁ、、、


トラックが通るのもかまわずに、野外でするセックス。
部屋の中では、こんなに感じることなんてできない。
今までの彼とは違って、いろんなことを体験させてくれる彼に、私は今、夢中である。




(My妄想小説サイト:クリスタルムーンより転機)




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