北海道ツーリング旅行中は
基本的にキャンプ場でのテント泊

稚内のキャンプ場は私の1番のお気に入り

晴れた夜空を見上げると満天の星と
高台にあるので下を見ると
稚内の夜景がとてもきれい。。。。

以前。。まだ車で来ていたころは
夜中に全裸でこのキャンプ場内を散歩したり
放尿写真を撮ってもらったりしていた

バイク旅行になり夜中まで起きている体力がないので
＜朝4時起き5時出発とかだし
周りがまだBBQやりながらお酒飲みながら談話しているなか
早々に寝袋に入って寝る準備

今年は稚内の夜でも少し蒸し暑かったため
寝袋の上に全裸のおなかにタオルだけ乗せて横になる。。。。

酔っ払った彼が私のおっぱいにしゃぶりつく
いきなりの刺激にカラダがビクッと反応する

彼は両手で私の足を左右に開くと
おまん○こにしゃぶりつき。。。べろべろと舐め始めた

彼は。。。クンニが大好きで。。。。
しゃぶりはじめると1時間は平気でしゃぶり続ける

テントの外。。。すぐ前のウッドテーブルでは
4～5人の男性ライダーがBBQをしながら飲み食いしていて
とても賑やか。。。

その彼らのすぐそばのテントの中では
全裸でおま○こをしゃぶられて声を押し殺している私。。。

もしここで。。。。
外の男性ライダーたちが私たちに気がついて
「俺たちも混ぜろよ」
と乱入してきたら。。。。

まるでアダルトビデオのネタみたいだけど
「複数の男性に押さえつけられて、カラダ中舐められて
そして、次々に犯されてみたい」
なんて。。。。
これはよく聞く女の子の告白。。。

私もかつて
「両方のおっぱいとおま○こを3人の男性に同時にしゃぶられたい」
っていう願望をもっていたんだけど

実際にやってみると。。。。つまらなかった（謎）

「妄想願望と現実のギャップはものすごく大きい」
って言うのが私の持論ではるんだけど
例えば彼におま○こ舐められている時に
そういう妄想をするのはなかなか愉しい。。。。

フェリーの2等寝台というのは
大部屋の左右に作りつけの2段ベッドが立ち並び
寝台と共有スペースとはカーテンで仕切られていまして

白いカーテン1枚で一応のプライバシーが保たれている
と言う感じでしょうか。。。？？？

私はこの寝台でごろごろしている時は
必ず全裸でシーツを掛けていたりする。。＾＾

いちおうラフな格好はしているものの
やっぱり服を着たままでは窮屈で。。。。

窮屈で。。。っていう理由ももちろんあるんだけど
単純に私は全裸でシーツに包まっているのが好きなだけ
とも言う。。。


フェリーで北海道まで行くには20時間くらいかかるわけで
けっこう暇だったりする。。。

暇でひとりでいたりすると
考えることは変態なことばかりで。。。。

今日は向かい側の2段ベッドを使っているのは
中学生くらいの息子と40代くらいのお父さん

私はベッドに上に寝ているので
お父さんがすぐ前に立っていると
ちょうど私の寝転んだカラダは
お父さんの顔の前くらいに来る。。。。。

向かいの寝台に向かって足をM字に大きく開き
指で淫穴を押し開いてみる。。。。

もし何かの拍子にカーテンがめくれるようなことにでもなれば
お父さんの目の前、30cmに私の全開おま○こが。。。。

視姦されるの大好き。。。。

そんなことを考えているとヌルヌルになってくるのがわかる

白い汁を指ですくって舐めてみると。。相変わらずいやらしい味がする

クリトリスを指で擦り付けても
淫穴に指を挿し込んで捏ね繰り回しても
自分では気持ちよくなれない。。。。

気持ちよくなれないもどかしさでカーテンの中の気温が上がり
生臭いケダモノの臭いが立ち込めている。。。

お父さんまでの距離はたったの30cm。。。。

指を動かしすたびに。。びちゃびちゃと。。
湿った音が響いている。。。。

この音といい。。。臭いといい。。。
絶対にお父さんに気が付かれていると思う。。。

ほんのわずか。。。カーテンを開けてみようか。。？
お父さんに私の濡れ濡れま○こ穴を視てもらおうか。。？

そんな誘惑が脳裏をかすめる。。。。


視られるかも？気が付かれているかも？

そのスリルがたまらない。。。。。

たまに見かける裏本？ビニ本？の自動販売機

ちょっと寂れた感じで
「本当に売っているの？？」
と思っていたのですが
夜になると販売機の電気がついて。。。

どうやら現役らしいのですが。。＾＾

現役。。。昼間は寂れているけど
夜になると案外繁盛しているのかも。。。？？

と考えると
ついついこんな妄想をしてしまうのです。。。(#^_^#)


夜。。。自動販売機から少し離れた場所に車を停め。。
販売機は光々と明かりがついていて
そこだけぽっかり光の穴にようになっているので
少し離れた窪みのようなところに停めてある車からは
販売機は良く見えるんだけど
販売機のほうから車は見えない。。

そんな環境で

主さまと私は獲物？を待つ。。。。。

しばらく待って通りの向こうから
1つのライトが近づいてきて
その光の大きさからどうやら自転車で

自転車の持ち主は。。。。中学生くらいの男の子で

彼はあたりや販売機に誰もいないことを確認してから
自転車を停める。。。。

販売機で本を吟味している少年の様子を伺いながら
買う前のタイミングを計って私が現れる。。。
＜主さまは車の中で様子を見守る

私はミニスカートに薄地のブラウス
ノーブラノーパンで

そっと彼に近づき。。。こう囁いてみる

「生身の女を触ってみたくない？」




さて。。。。。
このあと私の妄想小説では
その中学生の少年に生のおっぱいやおまんこを触らせる
というようなストーリーになっているんだけど

この妄想企画。。。発起人はやっぱり主さまで
それに私が多少肉付けをしたのですが

実際にこの企画を実行に移すには
問題点がいくつかありまして。。。。

まず。。。。。
少年がどういう人間なのかわからないので
私の身の安全が保証できないこと

「いえ・・ちょっと・・・」
と、口ごもってその場を逃げるように退散して行ってくれる少年なら
まったく問題はないんだけど
そういう少年ばかりではないし

好奇心に負けて実際に触るくらいならまだいいんだけど
怪我でもさせられたら困るよね？

やはりここは数人でチームを組んで
何人かのボディーガード兼S男性たちにも待機していただいて
「そういうプレイ企画」
を実行および鑑賞する

そのあとそのプレイでの私の反応をネタ？に
みんなで私をオモチャにして遊び
更にそのあと主さまと二人っきりになってから
主さまにたくさん苛めていただく。。。

っていうコースだったら萌え*'-')ノ☆きゃほきゃほ