たまに見かける裏本？ビニ本？の自動販売機

ちょっと寂れた感じで
「本当に売っているの？？」
と思っていたのですが
夜になると販売機の電気がついて。。。

どうやら現役らしいのですが。。＾＾

現役。。。昼間は寂れているけど
夜になると案外繁盛しているのかも。。。？？

と考えると
ついついこんな妄想をしてしまうのです。。。(#^_^#)


夜。。。自動販売機から少し離れた場所に車を停め。。
販売機は光々と明かりがついていて
そこだけぽっかり光の穴にようになっているので
少し離れた窪みのようなところに停めてある車からは
販売機は良く見えるんだけど
販売機のほうから車は見えない。。

そんな環境で

主さまと私は獲物？を待つ。。。。。

しばらく待って通りの向こうから
1つのライトが近づいてきて
その光の大きさからどうやら自転車で

自転車の持ち主は。。。。中学生くらいの男の子で

彼はあたりや販売機に誰もいないことを確認してから
自転車を停める。。。。

販売機で本を吟味している少年の様子を伺いながら
買う前のタイミングを計って私が現れる。。。
＜主さまは車の中で様子を見守る

私はミニスカートに薄地のブラウス
ノーブラノーパンで

そっと彼に近づき。。。こう囁いてみる

「生身の女を触ってみたくない？」




さて。。。。。
このあと私の妄想小説では
その中学生の少年に生のおっぱいやおまんこを触らせる
というようなストーリーになっているんだけど

この妄想企画。。。発起人はやっぱり主さまで
それに私が多少肉付けをしたのですが

実際にこの企画を実行に移すには
問題点がいくつかありまして。。。。

まず。。。。。
少年がどういう人間なのかわからないので
私の身の安全が保証できないこと

「いえ・・ちょっと・・・」
と、口ごもってその場を逃げるように退散して行ってくれる少年なら
まったく問題はないんだけど
そういう少年ばかりではないし

好奇心に負けて実際に触るくらいならまだいいんだけど
怪我でもさせられたら困るよね？

やはりここは数人でチームを組んで
何人かのボディーガード兼S男性たちにも待機していただいて
「そういうプレイ企画」
を実行および鑑賞する

そのあとそのプレイでの私の反応をネタ？に
みんなで私をオモチャにして遊び
更にそのあと主さまと二人っきりになってから
主さまにたくさん苛めていただく。。。

っていうコースだったら萌え*'-')ノ☆きゃほきゃほ