2ntブログ
眠らない森
ひざまずいてもなお、踏みにじられながらイかされる事が愛されていると実感できるから・・・変態妄想に抗えない
ナースのお仕置
「龍也さん、点滴の交換しますね、、、、」
意識がまだ戻らない患者・青木龍也さんに、声をかける。
この患者は、2週間前の深夜、後方をダンプ、前方をバスに挟まれるという交通事故で、この病院に担ぎ込まれてきた。
即死でもおかしくない状態の中、両足両腕の骨折ですんだ、、、というのは、まさに奇跡といえる。
5日間、集中治療室で過ごしたあと、龍也さんはこのVIPルームに移された。
本来なら、国のお偉いさんが利用する病室なのだけど、あいにく一般病棟に空きがなかったこと、 患者の龍也さんが、当病院の院長とゴルフ仲間であり大親友であったことから、特別にVIPルームの使用が許可されたのである。
VIPルームは、8帖のベッドルームの他に、12帖のリビングに簡易キッチンと6帖の和室、バストイレつきという、 マンションのようなつくりの個室だった。
付添い用の簡易ベッドまで完備している。
独身でひとり暮らしの龍也さんの世話係には、私が選ばれた。
「彼が退院するまでこのVIPルームに寝泊りして、身の回りの世話をしなさい。君はこの業務が終わるまですべての通常勤務を免除する」
と、これはもう院長命令である。
院長は、私の肩に手を置きながら、
「龍也君は・・君には・・ぴったりの患者だと思うよ・・・」
と耳元で言った。そして、卑猥な笑みを浮かべると、ナース服の上から、きつく胸を鷲掴みにしたのである。

点滴の交換が終わり、私は龍也さんのカラダを拭いてあげることにした。
簡易キッチンで蒸しタオルを3枚ほど作り、そっと寝巻きの紐を解く。
スポーツで鍛え上げた逞しい胸板が、露になった。
「熱くないですからね、、、ほら、、気持ちいいでしょ、、、、?」
患者の意識がなくっても、必ずこうやって話しかけている。
首筋から胸、お腹、、と、優しく撫でるように拭き清めていった。
「あら、、うふふ、、、」
下腹部を拭こうとして、そこが大きく膨らんでいることに気がついた。
「意識がない、、っていうのに、、、ここだけは元気なのね、、、」
私は新しい蒸しタオルに持ち替えると、そこを、丁寧に丁寧に、拭き清めていった。
こういう仕事をしていると、処置中に男性自身を大きくしてしまう患者さんがよくいる。
いちいち気にしていたら仕事にならないので、気がつかないふりをして、どんどん処置をするようにしていた。
「、、、はぁ、、、、」
意識しないようにしていたつもりが、思わずため息が出てしまった。
「、、ちょっとだけ、、、」
私はタオルをワゴンに置くと、そっと、両手で包みこむようにつかんだ。
「あは、、、、あっつい、、、手にあまっちゃう、、、、」
チュパッ、、
舌先でちょろ、、っと舐めると、ゆっくり、、両手でしごきだした。
動かすたびに、硬くなってくる、、、、
「、、ん、、んん、、、、、、、」
私はついに、ペ○スを口に含んだ。
べちゃべちゃ、、ぺちゃ、、ちゅ、、ぐちゅ、、ちゅぱ、、、
唾液の湿った音を立てながら、私は夢中で両手と顔を動かす。
「、、あ、ああぁ、、、、もう、もう、、、がまん、、できない、、、はぁ、、、、」
私はナース服の裾を捲り上げると、龍也さんのカラダをまたいだ。
充分に潤っている部分にペ○スの先を当てると、一気に腰を落とした。
「ああぁっ!!」
夢中で腰を前後に動かしながら、服のボタンをはずした。
「ああぁぁ、、、すごい、、すごいよぉ、、、きもちいい、、ああ、、あああぁ、、、っ、、」
左手で胸を揉みしだきながら、右手でクリト○スを擦り上げる。
少しずつ位置の調整をしながら、1番感じるとこを探し当てると、思いっきり腰を動かした。
「あああああぁぁぁぁぁ~~~~~~~~っ!!!」
カラダが一瞬カッと熱くなったと思ったら、ふ、、っと、意識が遠くなり、そのまま龍也さんの胸の倒れ込んだ。

「はぁ、、はぁ、、はぁ、、、ぁ、、」
私はおもむろに、カラダを起こしながらベッドから降りた。
「、、私ったら、、、なんてことを、、、、」
今まで乗っかっていた龍也さんの下腹部には、私のいやらしい液が、ヌメヌメと光っている。
「、、きれいに、、きれいにしないと、、、、」
ワゴンにおいたままの蒸しタオルに、手を伸ばす。
と、急に淫靡な感覚に襲われた。
「、、うふふ、、、せっかくだから、、、」
私は、自分の愛液で汚れている龍也さんのペ○スに、舌を伸ばした。
そこはまだ、そそり勃ったままである。
ぺろ、、、ぺろ、、ぺろん、、、
ゆっくり時間をかけて、舐めとっていく。
「・・・・っ」
龍也さんは、かすかに身じろぎをした。
私は顔を上げると、龍也さんの顔を覗き込む。
「・・う・・うぅ・ん・・」
気がついたようである。
「龍也さん、、龍也さん、わかりますか?」
彼は、ゆっくりと目を開いた。
「・・ここは・・・・?」
「病院です。龍也さん、大変な事故にあわれて、、、、2週間も意識不明だったんです。ああ、、でも、、よかった、、気がついてくれて、、、。 今、院長に連絡しますね」
私は内線で、院長室をコールした。
院長はすぐに電話に出た。
「もしもし、1108号室の青木龍也さん。気がつかれました。、、、はい、特に問題はありません。、、、はい、、わかりました、、そう伝えておきます」
私は受話器を置くと、龍也さんを見た。
「院長が、今から来られるそうです。どこか、痛いとことか、、ありませんか、、?ご気分、、いかがですか、、?」
「・・君は・・・?」
龍也さんが、カラダを起こそうとした。
「あ!だめです。まだ動いたら、だめです。もっとも、、、動かそうとしても、、動かないと思いますけど、、、」
そう言って、私は微笑んだ。
「私は、龍也さんの世話ががりの、秋本ゆきな、です。ここに泊まり込んでお世話するように申し付けられていますので、なんでも遠慮なく、おっしゃってくださいね。」
コンコン・・・・カチャ
病室のドアがノックされ、続いて院長が顔を出した。
「よう、龍也君。やっとお目覚めのようだね。」
「あ・・・斉藤さん・・・そうか・・ここはあなたの病院でしたか・・・」
私は院長のために椅子を用意すると、院長はそこに座った。
「秋本君・・少し・・席をはずしてくれないか・・・?」
「はい、、わかりました。私、花瓶のお水、、替えてきます。」
私は出窓に飾ってあるフリージアの花瓶を取ると、病室を出て行った。

「とんだ災難だったね、龍也君。両足両腕の骨折で、全治3ヶ月・・ってとこかな」
「3ヶ月も・・」
「何、ダンプとバスにはさまれたにしては、軽症だったよ。死んでもおかしくない状況だった。」
「怖いこと言いますね・・・斉藤さん」
「あ、そうだ・・まず・・これを見てほしい」
院長は、テレビのスウィッチを入れた。

「ああぁぁ、、、すごい、、すごいよぉ、、、きもちいい、、ああ、、あああぁ、、、っ、、」
テレビには、龍也の上にまたいで喘いでいる、ゆきなの姿が映っていた。
左手で胸を揉みしだきながら、右手でクリト○スを擦り上げ、激しく腰を動かしている。
「あああああぁぁぁぁぁ~~~~~~~~っ!!!」

「・・これは・・さっきの・・・看護婦か・・」
「そう。君がこの部屋に入る前に、盗聴カメラを仕掛けて置いた・・・。VIPルームは、普通なら使用できないんだが・・裏で少し・・手を回してね・・・。 おかげで、いい映像が撮れたよ」
「・・いったい何のために・・・」
「入院して身動きの取れない龍也君に、私からのお見舞いだよ。彼女・・秋本君は・・淫乱なMだ・・。 もっとも、時々Sっぽくなることもあるが・・・。2年かけて、いろいろ仕込んで置いた・・」
「・・・・」
「彼女には、ここに泊まり込んで、君の世話をするように言いつけてある。骨折で重症だが、命には別状ない・・・ま・・楽しんでくれ・・」
コンコン。
「院長、、戻りました、、」
「ああ、秋本君。もういいよ、話は終わった。じゃ、あとを頼むよ。ごゆっくり・・・」
院長は、意味深な笑みを見せると、病室から出て行った。
「何か、、ご用はありませんか?」
私が声をかける。
「・・服を・・脱ぎなさい・・・」
龍也さんが静かな声で言う。
「、、え、、?」
「さっき・・僕の上にまたがっていたんだろ・・・? 満足できたのかい・・・?」
私は一瞬、血の気が引いた。
「、、ど、、どうして、、、気がついていたの、、、?」
「いや・・・・」
龍也さんは、リモコンでテレビのスウィッチを入れた。

「ああぁぁ、、、すごい、、すごいよぉ、、、きもちいい、、ああ、、あああぁ、、、っ、、」
左手で胸を揉みしだきながら、右手でクリト○スを擦り上げ、激しく腰を動かしている。
「あああああぁぁぁぁぁ~~~~~~~~っ!!!」

「、、、ど、、どうして、、」
私は何とか、声をしぼりだす。
「あはは・・・院長が・・盗聴カメラを・・仕込んでおいたらしい・・・」
「、、、、!!」
私は言葉もなかった。
「せっかく・・VIPルームに入れてくれたんだ・・・退院まで・・よろしくな・・」




(原案・龍也さま 文章・ゆきな)
(My妄想小説サイト:クリスタルムーンより転機)




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