2ntブログ
眠らない森
ひざまずいてもなお、踏みにじられながらイかされる事が愛されていると実感できるから・・・変態妄想に抗えない
会長のお茶の時間(後編)
「いらっしゃいませ、、、」
私は、お茶会のお客様に、深々と叩頭して挨拶をする。
白い首に赤いチョーカー。私が身につけているのは、それで全部だった。


今度の子は、ずいぶん色が白いね・・・・
いいものを味わえそうじゃないか・・・・
この前の子は、どうしたんだ・・・・?
あれは、○○会長に売り渡した・・・
あはは・・・あの会長も好きだから・・・・


値踏みするようなお客さまの視線とヒソヒソ話、、、、
今日のお茶会は、3人が招かれていた。
「それでは、お紅茶をお持ちいたします」
私はワゴンの用意されているティーセットを、まず3人のお客様に配り、そして、会長に差し上げた。
ガッシャン!!
大きな音を立ててティーカップが倒れ、床の上にこぼれた。
ピシッ!
大沢さんが、いきなり私の左の頬を打った。
「片付けなさい」
静かに大沢さんが言う。
「大変失礼いたしました、、、申し訳ございません、、、」
私はそのまま四つん這いになり、会長の足元にこぼれた紅茶を、犬のように舐め始めた。
「ちゃんと、こっちに向けて、片付けなさい」
会長の声がする。
「はい、、、」
私はお尻をお客様の方に向け、高く突き出すような格好で、こぼした紅茶を舐める。
おま○こに、視線が集まっている、、、、、
もっともっと見て欲しくなり、少し脚を広げた。


くちゅ、、、 大沢さんが、私のおま○この割れ目をなでおろすと、いやらしい音が響いた。
きゃぁっ、、、
大沢さんが、いきなり私の髪を引っ張った。
「まだ何もしていないのに、ずいぶん感じてるみたいじゃないか。」
大沢さんはそう言うと、私を部屋の真ん中にそのまま引っ張っていった。
引きずられたあとには、私のいらやしいお汁の筋ができた。


部屋の真ん中当たりまでいくと、再び四つん這いにさせられ、お尻を叩かれた。
ピシッ!、、、あ、、ん、、、、ピシッ!、、う、、ん、、、、ピシッ!、、うぅ、、、ピシッ!、、はぁ、、、ん、、
10回くらい叩かれたところで、テーブルの上に、ひっくり返したテーブルを重ねて作った「即席磔台」の上に仰向き転がされた。
両脚を開かされテーブルの脚と膝をロープで固定、両手は万歳するような形で固定され、アイマスクをかけられ、口枷をつけられる。
と、いきなり、バイブをおま○こに突っ込まれた。
そのまま激しく、中をかき回される。
ううぅん、、ううぅ、う、、、、、
口枷のすきまから、私の声がもれる。
クリト○スに、ローターが押し付けられる。
んぁ!!、、ん、、んぅ!、、、、、
身動きをしようとしても、動けない、、、そのもどかしさ。
少しはなれたところで、ティーカップを置く音がした。
会長もお客様も、紅茶を飲みながら、私のいやらしい姿を見ているにちがいない。
脚の間では、絶え間なくバイブが出し入れされ、ローターが1番感じる芽を刺激している。
私のおま○こからは、ものすごい量のお汁が流れ出し、テーブルを汚していた。
ああ、、いきそう、、もっと、、、もっと強く、、、、
そう願った瞬間、バイブとローターが、すっ、、、と、私から離れた。


「用意ができましたので、どうぞ・・・・」
あくまでも静かな大沢さんの声がする。
今までソファに腰掛けて観賞していた4人は立ち上がり、私のそばに足早に寄ってくる靴の音がした。
ぺろっ、、
誰かが私のおま○こを舐める。
「これは、いい味だ・・・」
べろっ、、ちゅぅ、、、くちゅぅぅ、、、、
誰かが分け入るように、クリト○スに舌を伸ばす。
誰かの指がおま○この中をかき回し、誰かが私の胸を鷲掴みにして、誰かが乳首をしゃぶった。
ちゅぱちゅぱ、、、、ちゅちゅぅぅ、、、
時々おま○こから口や舌が離れると、舐め方・しゃぶり方が変わる。
動けない上に、40本の指と4枚の舌で玩ばれている。
いきそになると、わざと舐め手が交代する、、、
気が遠くなるほどのもどかしさが、更にお汁を溢れさせると、老人たちは歓喜したように、私の若いエキスを搾るように吸い出しては、舐めとる。


「大沢、仕上げを・・・」
会長の声を合図に、おま○こから舌が離れた。
ため息つく間もなく、さっきよりも大きなバイブが、突っ込まれた。
ものすごく強いパワーで、子宮のすぐ手前がこねくり回される。
んあぁぁぁ~~~~~!!
限界の位置でずっとさまよっていた私は、一気に登りつめ、気を失った、、、、、


大沢さんがカラダの拘束を解いてくれている時に、私は意識をとり戻した。
見回すと、お客様はすでにお帰りになり、会長も出かけたあとのようだった。
「じいさんたち、喜んでいたぜ。お前もよく、あんな変態じじい達の玩具になる気になるよな」
大沢さんは、半分はからかうように、半分はあきれたように言った。
「結構ああいうの、好きなのよね、、。私ってMっ気あるのかしら?」
と私が言うと、
「お前は今までの秘書の中で、1番淫乱で変態だよ。今度俺と個人的にプレイしないか?散々玩ばれた後のセックスって、最高だぜ」
「あら、セックスしたら、首になるわ」
そう、、セックスさえするのを我慢できるのなら、会長の玩具になるのも、悪い話ではない。お小遣い月30万は、なんといっても魅力的だし。
実際に私は、セックスよりも、視姦れたり玩ばれたりするほうが、性に合っている気がする。
「当分、このままでいいわ。さぁ、午後の仕事片付けないと、今日も残業になっちゃう」
あくまでも明るい私の言葉に、大沢さんは、大声で笑いながら、部屋を出て行った。




(My妄想小説サイト:クリスタルムーンより転機)




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