「今日のお客は、若いお嬢さんだ」
旦那さまの声がする。
「かしこまりました。」
メイド頭が答える。
「今日の客は、夕食のあとドライブに出かけるそうだ。ゆきな、お供しなさい。」
「え、、でも、外出はできないの、、では、、?」
私は旦那さまに聞く。
この別荘の規則で、すべての使用人は一切の外出を禁止されている。
「私が懇意にしている方のお嬢さんの、たっての頼みだ。お供しなさい。」
「はい、、かしこまりました」
私がこの別荘に来て1年。初めて外出することになった。
「お嬢様のお供をします、、ゆきな、、です」
ディナーが終わって、ラウンジでくつろいでいるお客様に挨拶に行くと、 赤いシルクのシャツに、黒い皮のミニタイトスカートをはいた、25歳くらいの綺麗な女性が振り返った。
「あら。可愛い子じゃない。一条美咲よ。よろしくね。」
「美咲様、よろしくお願いします、、、」
私は深く頭を下げる。
「ふうん、、、」
美咲様は、私の頭のてっぺんからつま先まで、舐めるように見た。
ほとんど私服で過ごしている性処理接待係りの私も、今日はほかのメイドと同じ紺のワンピースを着ている。
「その格好で行くの?」
美咲様が聞いた。
「いいえ、、、美咲様のご要望を聞いてから着替えようかと、、、」
「うふふ、可愛い事言ってくれるじゃない。いいわ。洋服は私のを貸してあげる。 そうね、15分後に私の部屋に来て。それから出かけましょう。」
「はい、、かしこまりました、、美咲様、、では、、15分後に、、、」
私は再び頭を下げると、ラウンジをあとにした。
「これ着てみて。」
美咲様が差し出した服は、ゴールドラメの入ったシースルーブラウスと、 黒サテンのマイクロミニフレアスカートだった。
「はい、、失礼さてせいただきます、、」
私は美咲様の見ている前で、ワンピースを脱いで着替え始める。
「うふふ。いい躾されてるじゃない。同性とはいえ、目の前で着替えるのって、恥ずかしくないの?」
私は美咲様の目を見ながら答える。
「はい、、、恥ずかしいです、、、でもこれが、、私の仕事ですから、、、」
「ふうん。恥ずかしいんだ・・・?」
「はい、、、いかがですか、、?」
着替えが終わった私が聞くと、美咲様は値踏みするように、私のまわりを一周する。
「似合うわよ。あ、そうそう・・・脚を肩幅に開いて・・・・」
美咲様はポケットから何かを取り出すと、いきなり股間に突っ込んできた。
「くぅ、、」
私は小さく呻く。
「うふふ。リモコンバイブよ。楽しいドライブにしましょうね。」
美咲様はそう言うと、満足そうにうなずいた。
「いってらっしゃいませ」
メイド頭と旦那さまに見送られ、美咲様と私は別送をあとにした。
美咲様のお車は、赤いベンツのスポーツタイプ。
私はM字開脚に縛られたまま、シートに固定されていた。
オープンカーなので、肌を刺す風が少し冷たい。
「寒い?」
「はい、、少し、、、」
「暖めてあげるわ・・・」
美咲様はリモコンのスイッチを入れる。
「、、ん!、、、はぁ、、、」
私はいきなりの刺激にカラダを震わせた。
「うふふ。感度いいのね。気持ちよかったら声だしてもいいのよ。」
美咲様は手を伸ばして、私の股間を弄っている。
「あら・・もうこんなに濡らして・・・悪い子ね・・」
美咲様は敏感な芽を摘んだり擦ったり、時々強く抓ったりした。
「ああ、、ぁ、、、、ぅ、ん、、、うぅん!、、ぁ、、」
甘美な刺激に、声が漏れる。
「私ね・・・女の子を虐めるのが・・大好きなのよ・・・・あなた・・本当に可愛いわ・・・」
30分くらい山道を走ったあと、美咲様は道路わきに車を止めた。
「ああ・・もう・・我慢できないわ・・・可愛いあなたのおま○こ・・舐めさせて・・・・」
美咲様はシートを倒すと、私の濡れた股間にしゃぶりついてきた。
「ああぁ!!、、ぅ、、ん、、は、、はぁ、、ああ、、あん、、、、ぅぅ!!、、ぁ、、」
美咲様のいやらしい舌の動きに、私は声を上げる。
敏感な芽を中心に舐め上げながら、美咲様はご自分のショーツの中に手を入れ、オナニーをしていた。
「ああ・・いいわ・・・美味しいわ・・・・可愛いわ・・・・ああぁぁぁぁ!!」
美咲様は大きな声を上げると、全身を震わせる。
「・・・・はぁぁ・・・・」
美咲様は切なそうなため息を漏らすと、私の股間から顔を上げた。
光った目で私を見つめながら、私のお汁で濡れた唇をハンカチで拭う。
そのまま無言で、車をスタートさせた。
5分もしないうちに、車はコンクリートの建物の前で止まった。
「、、ここは、、、?」
私は聞く。
「とっくに廃校になった小学校よ。私の仲間の溜まり場なの。」
「え、、、、?」
私は耳を疑う。
「うふふ。仲間が待っているわ。可愛い奴隷さん、楽しませてもらうわよ・・・・」
ファン!
美咲様が短くクラクションを鳴らすと、建物から数人の人影が出てきた。
(5)へ続く
(My妄想小説サイト:クリスタルムーンより転機)
旦那さまの声がする。
「かしこまりました。」
メイド頭が答える。
「今日の客は、夕食のあとドライブに出かけるそうだ。ゆきな、お供しなさい。」
「え、、でも、外出はできないの、、では、、?」
私は旦那さまに聞く。
この別荘の規則で、すべての使用人は一切の外出を禁止されている。
「私が懇意にしている方のお嬢さんの、たっての頼みだ。お供しなさい。」
「はい、、かしこまりました」
私がこの別荘に来て1年。初めて外出することになった。
「お嬢様のお供をします、、ゆきな、、です」
ディナーが終わって、ラウンジでくつろいでいるお客様に挨拶に行くと、 赤いシルクのシャツに、黒い皮のミニタイトスカートをはいた、25歳くらいの綺麗な女性が振り返った。
「あら。可愛い子じゃない。一条美咲よ。よろしくね。」
「美咲様、よろしくお願いします、、、」
私は深く頭を下げる。
「ふうん、、、」
美咲様は、私の頭のてっぺんからつま先まで、舐めるように見た。
ほとんど私服で過ごしている性処理接待係りの私も、今日はほかのメイドと同じ紺のワンピースを着ている。
「その格好で行くの?」
美咲様が聞いた。
「いいえ、、、美咲様のご要望を聞いてから着替えようかと、、、」
「うふふ、可愛い事言ってくれるじゃない。いいわ。洋服は私のを貸してあげる。 そうね、15分後に私の部屋に来て。それから出かけましょう。」
「はい、、かしこまりました、、美咲様、、では、、15分後に、、、」
私は再び頭を下げると、ラウンジをあとにした。
「これ着てみて。」
美咲様が差し出した服は、ゴールドラメの入ったシースルーブラウスと、 黒サテンのマイクロミニフレアスカートだった。
「はい、、失礼さてせいただきます、、」
私は美咲様の見ている前で、ワンピースを脱いで着替え始める。
「うふふ。いい躾されてるじゃない。同性とはいえ、目の前で着替えるのって、恥ずかしくないの?」
私は美咲様の目を見ながら答える。
「はい、、、恥ずかしいです、、、でもこれが、、私の仕事ですから、、、」
「ふうん。恥ずかしいんだ・・・?」
「はい、、、いかがですか、、?」
着替えが終わった私が聞くと、美咲様は値踏みするように、私のまわりを一周する。
「似合うわよ。あ、そうそう・・・脚を肩幅に開いて・・・・」
美咲様はポケットから何かを取り出すと、いきなり股間に突っ込んできた。
「くぅ、、」
私は小さく呻く。
「うふふ。リモコンバイブよ。楽しいドライブにしましょうね。」
美咲様はそう言うと、満足そうにうなずいた。
「いってらっしゃいませ」
メイド頭と旦那さまに見送られ、美咲様と私は別送をあとにした。
美咲様のお車は、赤いベンツのスポーツタイプ。
私はM字開脚に縛られたまま、シートに固定されていた。
オープンカーなので、肌を刺す風が少し冷たい。
「寒い?」
「はい、、少し、、、」
「暖めてあげるわ・・・」
美咲様はリモコンのスイッチを入れる。
「、、ん!、、、はぁ、、、」
私はいきなりの刺激にカラダを震わせた。
「うふふ。感度いいのね。気持ちよかったら声だしてもいいのよ。」
美咲様は手を伸ばして、私の股間を弄っている。
「あら・・もうこんなに濡らして・・・悪い子ね・・」
美咲様は敏感な芽を摘んだり擦ったり、時々強く抓ったりした。
「ああ、、ぁ、、、、ぅ、ん、、、うぅん!、、ぁ、、」
甘美な刺激に、声が漏れる。
「私ね・・・女の子を虐めるのが・・大好きなのよ・・・・あなた・・本当に可愛いわ・・・」
30分くらい山道を走ったあと、美咲様は道路わきに車を止めた。
「ああ・・もう・・我慢できないわ・・・可愛いあなたのおま○こ・・舐めさせて・・・・」
美咲様はシートを倒すと、私の濡れた股間にしゃぶりついてきた。
「ああぁ!!、、ぅ、、ん、、は、、はぁ、、ああ、、あん、、、、ぅぅ!!、、ぁ、、」
美咲様のいやらしい舌の動きに、私は声を上げる。
敏感な芽を中心に舐め上げながら、美咲様はご自分のショーツの中に手を入れ、オナニーをしていた。
「ああ・・いいわ・・・美味しいわ・・・・可愛いわ・・・・ああぁぁぁぁ!!」
美咲様は大きな声を上げると、全身を震わせる。
「・・・・はぁぁ・・・・」
美咲様は切なそうなため息を漏らすと、私の股間から顔を上げた。
光った目で私を見つめながら、私のお汁で濡れた唇をハンカチで拭う。
そのまま無言で、車をスタートさせた。
5分もしないうちに、車はコンクリートの建物の前で止まった。
「、、ここは、、、?」
私は聞く。
「とっくに廃校になった小学校よ。私の仲間の溜まり場なの。」
「え、、、、?」
私は耳を疑う。
「うふふ。仲間が待っているわ。可愛い奴隷さん、楽しませてもらうわよ・・・・」
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(5)へ続く
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