2ntブログ
眠らない森
ひざまずいてもなお、踏みにじられながらイかされる事が愛されていると実感できるから・・・変態妄想に抗えない
鏡の部屋(3)
私はご主人様の足許に跪くと、唇でズボンのファスナーを下げる。 そして器用にそそり勃ったものを取り出した。
小さな舌先で、根元からなぞりあげるように、チロチロと舐める。
玲子様は私の両腕を後ろに組ませ胸にロープをまわすと、小さな胸を絞り上げるように縛り上げた。
「こんなに乳首を立たせて・・・いけない子ね。」
玲子様は、硬くなった乳首に付いているクリップを、ギュッと180℃捩じる。
「はあぁぅ!、、、、」
私は声を上げ、ご主人様のモノから口を離してしまった。
すかさず玲子様が、思い切りお尻を叩く。
「んぅ、、、、も、、申し訳ございません、、、ご主人様、、玲子様、、」
私は再びご主人様のモノに舌を伸ばした。
先端を中心に舐めてから、吸い付くように咥える。
舌で裏筋を刺激しながら、顔を前後させた。
玲子様はローターのスイッチを入れると、私のお尻や太腿をなぞる。
私は時々カラダを震わせながらも、夢中でご主人様のモノにご奉仕をする。
「・・なかなかうまいぞ・・・」
ご主人様はそう言うと、私の頭をつかみ、私の口の中に精液を吐き出した。
いつもなら全部飲み込んだあと、きちんと最後の1滴まで吸い取るようにしていたのに、つい むせって床にこぼしてしまった。
「なんてことを!!」
玲子様に頬を叩かれた。
ご主人様は壁にかかっていた乗馬鞭を持ってくると、力いっぱい振り下ろす。
ビチッッ!!
大きな破裂音とともに、私の太腿にミミズ腫れができた。
「んぁ!!、、」
思わず床に倒れてしまう。
ご主人様は、倒れた私の背中を片足で踏みつけると、何回も太腿を鞭で打った。
私は声も出さずに、懸命に耐える。
白い太腿の皮は裂け、血が流れ始めても、ご主人様の手は止まらなかった。
「、、も、、もうし、、わけ、、ございま、、せん、、、ご主人、、様、、、おゆるし、、くださ、、い、、」
私はご主人様の足の下で、何とか訴える。
「あなた。死んでしまうわ・・」
玲子様に手を押さえられ、ようやくご主人様は打つのをやめた。
私は何とかカラダを起こすと、後ろ手に縛られたまま正座をして叩頭する。
「、、あ、、りがとう、、ございます、、、ご主人様、、、玲子様、、」
正座した私の脚の間に、玲子様が手を伸ばした。
「あ、、」
私はびくっとして、顔を上げる。
「あら、いやらしい。これは、なにかしら?」
玲子様は濡れた指を私に見せた。
「、、ああ、、、玲子様、、、申し訳ございません、、、」
私は顔を伏せる。
玲子様は下を向いている私の顎に手をかけると、上を向かせた。
「答えなさい。これは、なに?」
「、、はい、、、私の、、いやらしい、、お汁です、、玲子様、、」
「どうしてこんなものが、出てるの?」
「あ、、それは、、、」
「淫乱な牝豚奴隷だからだろ。」
ご主人様が言う。
「そうなの?」
「、、はい、、申し訳ございません、、、ゆきなは、、いやらしい、、牝豚です 、、、鞭で打たれて、、お汁を垂れ流すような、、淫乱です、、、」
「そう。淫乱な牝豚の、そのいやらしいおま○こには、きついお仕置きが必要ね。」
「そうだな。夜はまだ長い。」
2人は目でうなずきあうと、再びSMチェアに、私を拘束した。


「んんぁぁ~~~あっあっ~~ぅぅ~~~~あああぁぁ~~~ぅぅぅ~~~」
気が遠くなる快楽地獄の中で、私はもがいていた。
ア○ルではローターを2個、おま○こではローター2個とバイブ1本が、唸り声を上げでいた。
ご主人様は、電気マッサージ器でクリト○スを甚振っている。
玲子様は両手に蝋燭を持ち、私の胸に垂らしていた。
何度いっても、何度潮を吹いても、2人の手は止まらない。
蝋で素肌が見えなくなると、玲子様は、胸に注射針を刺した。
「んぁ!うっぅぁ~~!ああぁぁ~~~~~」
激しい痛みは、そのまま快感に変っていく。
「ああ・・素敵な奴隷だわ・・・・」
玲子様の上ずった声を出すと、私から離れる。
それに伴うように、ご主人様も私から離れた。
悶えながらゆっくり頭を回して2人を探すと、わたしの悶える姿を見ながら、ソファでブランディーを楽しんでいた。


「楽しめましたか?」
旦那さまが聞くと、老夫婦は満足そうにうなずいた。
「早河さんは、いい奴隷をお持ちで。うらやましいですわ。」
「本当に。できたら譲って欲しいくらいですな。」
「それは、ご勘弁を」
旦那様と老夫婦は楽しそうに笑う。
「またのお越しをお待ちしています。」
メイド頭が、深々と頭を下げると、老夫婦を乗せた車は、別送とあとにした。
「ゆきなは?」
「部屋から出てきていません。」
「そうか・・・」
旦那さまが鏡の部屋に様子を見に来た時、私は天井から吊るされたまま気を失っていた。
カラダ中鞭で打たれた傷だらけで、血がにじんでいる。
胸には無数の注射針が根元まで刺されていて、股間にはガムテープでとめられたバイブが、鈍い音を立てていた。


(4)へ続く



(My妄想小説サイト:クリスタルムーンより転機)




ゆきなお気に入りのオモチャ屋さん : 1 NIGHT HEAVEN

ゆきな御用達の個人輸入代行店 : 彩香~SAIKA~

テーマ:女が書く官能小説 - ジャンル:アダルト

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://nemuranaimori.blog.2nt.com/tb.php/176-10d302c6
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック