2ntブログ
眠らない森
ひざまずいてもなお、踏みにじられながらイかされる事が愛されていると実感できるから・・・変態妄想に抗えない
愉しい肉穴
主さまのおうちに
遊びに行ってまいりました(。・・。)ポッ

遊びに。。。
いえ
遊ばれに、行って参りました(*ノ・)ノキャ!


昨日ちと
いえかなり
イラつくことがあったらしぃ主さま
いきなり
乳首を齧るわ
押さえつけてバンバン胸を叩くわ

タオルを口に突っ込まれ
噛まされたので

これはかなり痛いことをされるな

と。。。
多少の覚悟では我慢できないくらい
かなり痛かったりして

最近は
ものすっごく痛いこと
という行為を施されていないせいか
反射的に逃げ腰になってしまったりして
↑もったいない

再度覚悟を決めて
タオルを咥えなおして
おとなしくカラダを開いて
その瞬間を待っていたら

主さまが声を出して笑った

どうやら主さまが
ちょっと手を動かした(髪を直す、とか)だけで
わたしがビビル反応をしていた(らしい)のが
おかしかったみたい


それにしても
わたしに酷いことを
しようとしているときの主さまって
ほんと
愉しそうな顔をされる

うふん。。。。萌え( ̄¬ ̄*)ヨダレー


その後は最近お気に入りの
焼酎浣腸をしていただいて
さんざんっぱら
まんこ穴と尻穴を
掻き回していただいて


下に敷いていた毛布からは
もれた焼酎の甘い匂いと
わたしの肉汁臭と
まざったけだもの臭
が。。。。

いつものことですが


主さまは
よく
「こんなことさせてくれるのは
お前しかいない」
とおっしゃるのですが
頻繁に施されていることは
別にわたしぢゃなくても
こういうこと好きなMぢょさんは
たくさんいると思うのですが

なんて思って
そんな質問とかしてみたら

「確かにそうだけど、お前はその先を知っているから」

と。。。。

よーするにわたしは
主さまの破壊衝動や
ありえないような悪趣味な嗜好や
願望を知っていて
理解していて
さらに
「それ、いいですね。」
と笑顔で身を差し出す

そんな貴重な存在らしい(。・・。)ポッ


わたしの首を絞めながら
耳元で主さまは
「こんなことしながら言うセリフじゃないけど
大好きだよ」
なんて言ってくださる


お前の肉穴はとっても愉しい
そしてお前の性格は可愛い

と。。。主さま



よーするに
あれですよ
あれ

わたしの見た目は関係ない

って言うことですねd(・・;



最近わたし
少し痩せてきましたが
↑ダイエットちぅなの
まだまだ先は遠い。。。。


わたしが痩せていたときのこと
主さまは写真でしか見たことないので
↑その写真見て、主さまは「可愛い可愛い」を連発する


性格だけではなく
見た目も主さまに可愛いと言っていただける日を夢見て
当分ダイエット生活は続きます~




ゆきなお気に入りのオモチャ屋さん : 1 NIGHT HEAVEN

ゆきな御用達の個人輸入代行店 : 彩香~SAIKA~

テーマ:M女のつぶやき - ジャンル:アダルト

淫夢
知らない男のひとに
おっぱいしゃぶられる
夢を見ました

わたしは夢の中でも感覚があるので
↑味覚も嗅覚もある

気持ちよかった。。。素で


朝 目覚めたら
悶々が更に激しくなってて

パンツの上から
まんこわしづかみしながら
腰振ってしまったわ(#^.^#)



でも
せっかくの淫夢なんだから
いっそ

5~6人に
いろえろされたかったわぁ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆




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仲良くなれるSさん。。。なれないSさん
わたしはひとみしりがはげしぃ。。。ほうで

なれれば
ほんと
よくしゃべるんだけど

初対面のかた相手だと
まったくしゃべらないことも
あったりして

でも最近

わたしが仲良くなれるタイプ(打ち解けられる相手)

わたしが仲良くなれないタイプ(打ち解けられない相手)

の違いに気がついた


とっても簡単なはなし
っていうか、法則

あくまでもわたし基準の法則

Sさん限定のはなしと定義したとして



いわく

わたしが仲良くなれて
打ち解けられるSさんというのは



わたしと普通に接し、会話ができる
なおかつ
わたしを見下さないSさん

だったりする


先日初対面のSさんとお話しする機会があって
もちろん主さまも一緒だったんだけど


そのSさんって
なかなかの話し上手で
気配りができて
紳士的ではある

のですが

なんていうか
M女を見下すような発言が
言葉の端々に表れる

それがわたしを
ものすごく不愉快にさせた



わたしは確かにM嗜好がある女ではある

でも
わたしはそのSさんの彼女でも
ましてや奴隷でもない

そのわたしに対して
「M女ってのはこうあるべき」
「もっとご主人さまのことを考えてあげなさい」
的な発言をされるのは
非常に不愉快

主さまとわたしの
いったい何を知っているというの?

わたしが主さまのことを
なにも考えていないとでも?





なるほど
考えてみると
今まで打ち解けられないSさんや
苦手なSさんというのは
多かれ少なかれ
そういう部分が確かにあった

打ち解けられないからって
別に嫌っているわけではないし
恐れ多くてお話できないSさんとかもいるし


ちなみに
わたしと仲がよくて
付き合いも長いSさんたちというのは
みんなわたしを

ひとりの女性として扱ってくれて
友達のひとりとして扱ってくれて
決してわたしを見下したような扱いはしない



なるほど
なるほど

そうだったのか。。。。




ちなみにこの考えを主さまにお話したところ


「正解だね」

と言われました



あくまでも
わたしたちの正解
ですが



主さまはM女性たちを
とても大切に
丁寧に紳士的に扱うかたで
ましてや
人さまの彼女やMさんに対して
失礼なことは
絶対にしない


もちろん
プレイとなったら
相手の嗜好に合わせるので
(わたしの場合も、プレイ中なら話は違う)



ついでに言ってしまえば
誰に対しても謙るMさんも
苦手だったりする

自分はすべての存在の中で
最下位の存在なので

っていう嗜好なのは結構だけど
いちいち「様」を付けて呼んで
何かにつけて
すぐに

虐めてオーラ

を出しまくって
強要されると
勘弁してよ
って思っちゃう


わたしはあなたのご主人さまぢゃないし
わたしはあなたを虐めたいなんて
これっぽっちも思わないし
そういう嗜好もない

でも
そういうひとに
上記みたいなことを言うと
逆に悶えられちゃうってこと
以前いやってほど経験したので
↑チャットとか

適当にわらって
ごまかすことも覚えたわたくしである




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村の成人式(男の子編)
私は住んでいる村では、14歳で成人式を迎える。
人口がたった300人ほどの小さな村で、それは、もう、ずっと昔から行われてきた「儀式」であった。
毎年必ず1~5人くらいの男女が、その儀式を迎える。


今年成人式を迎えた私は、村の鎮守様をお祭りする神社の巫女になった。
巫女の任期は1年間。わけありの女子の中から、長老様が任命する。
私の場合、カラダの中に悪い精霊が宿っているため、それを追い出す目的で、巫女に召し上げられた。
代々の巫女が、どういう理由で巫女になったか私は知らないし、長老様に聞いても決して答えてはくれない。 もちろん、元巫女もその家族も、口をつぐんだまま、決して教えてはくれないだろう。
私はその悪い精霊を追い出すために、常に穴に御神木を咥え込んですごし、毎朝長老様に「除霊の儀式」をしていただいている。
最初はつらかったお灸も蝋燭も、今ではすっかりカラダになじんできた。
このまま一生巫女生活も悪くない。
そんなことを考えてしまう私は、少し変わっているのかもしれない。


女の子の成人式には、この神社の神主様でもある長老様に、直接お祝いをしてもらうことになっているのだが、 男の子の成人式には、巫女が長老様のお手伝いをするのが習わしになっている。
長老様のお手伝いをする日は、朝の「除霊の儀式」は行われない。
今日は杉浦家の次男・博史が、めでたく成人式を迎えるため、私はいつもより1時間早く起きて「聖の泉」に禊に出かけた。


まだ朝霧が立ち込める泉に、私はカラダを浸した。
杉浦家は代々学者の家で、頭はいいが貧弱、大した事ない、、、と、村の女の子の間で密かにうわさされている。
事実その次男坊と私は、小学生の頃同じ道場に通っていたが、あまりの運動能力のなさに、1年ももたずに道場を去っていった。
あんな貧弱男でも、14歳になれば、成人式をしてもらえるのね。
私は思わず吹き出してしまった。
とはいえ、相手が誰であろうと「私は巫女」なのだから、習わし通りに長老様のお手伝いをしなくてはならない。
私は、ざぶん、、と、頭まで潜ると、泉を出た。


博史は時間通りに、神殿に現れた。
習わしどおり、白装束を着ている。
神殿では、すでに成人式の準備が整っていた。
鎮守様の御神体の前には、火が灯った5本の赤い蝋燭、聖水、御木、榊、そして木の寝台の上には、白装束に身を包んだ私が、御神体のほうに頭をむけて仰向けに横たわっている。
寝台には、頭のほうの角に2ヶ所と、真ん中、、ちょうど腰あたりに2ヶ所、30センチくらいの棒が縦にしっかり打ち付けられていて、そこに火のついたお香が、紫の煙を細く上げていた。
「杉浦博史。今日で14になりました。」
博史が長老様に挨拶をする。
「14歳、おめでとう。これから成人の儀式を行う。巫女のいる寝台の前に、正座しなさい。」
博史が、指示された位置に正座をした。
「では・・はじめよう・・・」


シャラシャラ・・シャラ・・シャラシャラ・・・・
長老様が榊で私の全身を払いながら、成人の祝詞を唱え出した。
白装束の上から、さわさわと、、、微妙なタッチで、榊が私の全身を刺激しはじめると、すぐに私の口から、吐息が漏れた。
うつむいて目を閉じていた博史が、驚いたように顔を上げる。
長老様は、かまわずに祝詞を続けた。
御神木を咥え込んだ穴から、悪いお汁があふれ出す。
長老様が榊の柄で、白装束の上から私の乳首の辺りをなで上げると、私のカラダがビクッ、、っと震えた。
長老様は榊を燭台の横に納めると、さらしで両方の手首と膝を縛り、万歳をするように寝台の棒に、両脚は大きく左右に開き、寝台の真ん中の棒に引っ掛けるように、それぞれ拘束した。
ガタン。
少し大きな音がして、寝台が真ん中から外される。
白装束の下に何も付けてない私の下腹部が、博史の目の前に露になった。
博史は驚いたように硬直したまま動かない。
長老様は博史の目の前で、グショグショに濡れた下腹部から御神木を取り出し、聖水に浸した。
そして再び榊を手にすると、柄の部分を淫乱なお汁が溢れている穴に突っ込み、グリグリ、穴の中をかき回す。
「ああぁっ、、は、、ぅ、ぁ、、あっ、、、ああ、、、、は、、、ぅぅん、、、」
神殿に、私のいやらしい声が響いた。
身動きが取れないように拘束された私の下腹部の穴からは、次々にお汁が溢れ出し寝台を汚している。
長老様はそのお汁の滑りを指で確認すると、博史に声をかけた。
「白装束を脱ぎなさい・・・・」
博史は弾かれたように立ち上がると、もたもたと不器用そうに装束を脱いだ。
すでに興奮をしているせいか、博史の男性自身は硬直して上を向いている。
その貧弱なカラダからは想像もできないほど、立派なモノだった。
「巫女に・・・男性自身を挿し込み・・・悪いものを・・巫女のカラダに・・吐き出しなさい・・」


ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ
博史が激しく腰を動かしている。
興奮のあまりきつく胸を鷲掴みにし、乳首を舌で舐った。
「ああっ、、あぁ、あ、あん、あっ、ああ、、、あぁぁ、あ、、」
あまりの甘美な刺激に、堪えているはずの声が漏れてしまう。
長老様が、御神体前の赤い蝋燭を2本手に取ると、すでに大きく白装束がはだけてしまっている私の両方の乳首に、蝋をたらした。
「あうぅ!、、ああ、、、うっ!、、ぁ、、、」
熱い刺激に、カラダが跳ね上がる。
博史のものを咥え込んだ穴が、ぎゅぎゅぎゅ、、、っと締まり始めた。
博史の腰の動きが、一段と激しくなる。
それにあわせるように、蝋がたれるテンポが速くなってきた。
「ああぁ!、、ああああぁぁ~~~!!あああぁぁぁああぁ~~~~~!!!」
「うっ、、!」
全身の力が博史を締め付けるように私はいき、博史もそのカラダに持つ悪いものを、私の中に思いっきり吐き出した。


「杉浦博史、君をこの村の成人男子と認めよう。」
博史が落ち着いたところで、長老様は静かに語りかけた。
「君の中にあった悪いものは、巫女がすべて引き受けた。これにより君は、未来永劫、幸せになれる権利を鎮守様からいただいたわけだが、努力は惜しまないように。 努力をしないものには、また、悪いものが取り付いてしまうからだ。」
「はい、立派な人間になれるように、努力いたします」
博史が深々と頭を下げた。
「ところで、長老様。ひとつ、お伺いしてもよろしいですか?」
「なんなりと。」
「悪いものを吐き出された巫女は、これからどうなるのでしょうか?彼女が私の代わりに不幸になる、ということは・・・?」
「そうならないよう、私が責任を持って、毎朝除霊を行っている。特に男の成人式のあと丸1日は、あの姿のまま過ごす事になる。」
長老様と博史が寝台のほうに目を向ける。
そこには、両手首と両足首を縛られ、大の字に御神体像の前の舞台に磔られた私が、脚の間に立てられた蝋燭の火と、乳首とお腹と恥骨の上に乗せられたお灸の熱さに、苦痛とも快感とも取れる表情と喘ぎ声を出して、悶えていた。




(My妄想小説サイト:クリスタルムーンより転機)




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あたらしいオモチャ
先日ディルドウが1本
壊れまして。。。
↑壊れた、っていうか穴が開いた、っていうの?


ディルドウは3種類@3本あったのですが

壊れたものは
1番新しかったはずなんだけど
1番稼働率が高くて
1番酷使されていたからだと
思うんだけど


で。。。
同じサイズのものを購入
ついでに
擬似サンドウィッチ用に
アナル用のディルドウも
購入するとか
しないとか


主さまに
「一緒に買いに行きましょう(#^_^#)」
と。。。言ってみたら

「いや。いいよ。ひとりで買いに行くから」
と。。。


えぇぇぇ~~~~~~
なんでですかぁぁぁ~~~~~???(^-^;


腑に落ちないので
簡単に引き下がらないわたくし

「わたしに使うものを、一緒に見に行きたいです~」
と言ってみたところ

「お前に使うものだから
お前に見られずに買いたいのです
何を買ってこられるのか
愉しみにしておいで」




。。。。。なるほど

そういう考え方もあるのか(゚-゚*)




主さまが選んでくださった武器で
あんなことこんなこと
そんなことまでされてしまう

そんな妄想を愉しむ時間も
また萌えです。。。( ̄¬ ̄*)ヨダレー




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自虐モードと破壊衝動モード
そろそろ私の悶々もイエローゾーンに入りました
SMもしたいしお前の肉体も精神も蹂躙したいし
蹂躙というより壊したい・・・かな?
なにせAさんが近所にいたら
お前の尻穴に直生射精させたくなりそうな気分
生姦だけじゃなく
お前を羽交い絞めにして
強制イマラチオまでさせそう

お前がカミソリに走りそうな気分と似ている

このメールを見てお前が
良いですよ
と返信してくるのを
心の中では望んでいる自分がいるのは
否定できない

お前は自虐モードで
僕は破壊衝動モード

お互い困った衝動です




いいですよ
さすがわたしのこと
よくご存知ですね




嘘でも乗ってくれるお前が
私は好きです




いや
別に
ウソついてるつもりは
ないのですが




あら、もっと素敵




本気で望まれたら
わたしが断るわけ
ないじゃないですか




あら、素敵







★*゚*☆*゚*★*゚*☆*゚*★



そう

主さまとわたしは
加虐と自虐の差はあるけど
それぞれが持つある種凶暴な破壊衝動は
同じ方向を向いている

主さまに拾っていただけなかったら
わたしは
もう
とっくに
12年前に死んでいたと思う

主さまは
わたしという玩具を手に入れていなかったら
膨らみに膨らんだ願望の重さに耐えられなくなり
犯罪者になっていたかもしれない



わたしという玩具は
今まで主さまが

「こんな願望は二次元
または妄想の中だけの話
現実にさせてくれるひとなんて
存在するわけがない」

長いことそう思っていた
そんなひと
なのです




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村の成人式(女の子編)
私が住んでいる村では、14歳で成人式を迎える。
人口がたった300人ほどの小さな村で、それは、もう、ずっと昔から行われてきた「儀式」であった。
毎年必ず1~5人くらいの男女が、その儀式を迎える。


私は明日、14歳になる。
ということは、明日がその「儀式」の日である。
聖の泉でカラダを清め、白い着物のような薄い装束を身にまとい、村の鎮守の神様をお守りする神主である長老様に、 成人の祝いをしていただく。
悪い精霊が宿っていた者<ほとんどが、多少なりとも、必ず宿しているとか>などにはお祓いをし、そして未来永劫の幸せを祈願していただけるのだ。


成人式当日。
私は母が用意してくれた白装束に身を包み、独りで村はずれの「聖の泉」に向かった。
キラキラと木漏れ日の光の中で装束を脱ぎ、泉にカラダを浸した。
どんな儀式なんだろうか、、、、
不安が胸に押し寄せてきたが、村の女なら、誰もが必ず通る道。
明るい笑顔で送り出してくれた母の態度から考えても、そんなに心配することもないだろう。
私は気合を入れるように、パシャッ、、っと水をひとすくい顔にかけると、泉から出た。


泉から神社までの細い1本道を下る。
小さな鳥居をくぐると、そこには赤い蝋燭が1本、銀の燭台にたてられ、小さな火をともしていた。
私は古くからのいわれの通り、そっと燭台をとると、火を消さないように気をつけながら、小さな神殿の中に入って行った。


中は薄暗かった。
静かに戸を閉めてから、しばらくそこに立っていると、少しづつ目が慣れてきた。
神殿の1番奥、鎮守様の前に木の蝋燭台に5本の蝋燭が灯っている。その更に前には木の寝台があり、長老様が聖水と御木で、 寝台を清めているところだった。
私はどうしていいかわからずにその場で立っていると、長老様の声がした。
「そんなとこにいつまでも立っていたないで、ここに来なさい。」
「はい、、、、」
私はまず鎮守様の前まで行き、ならわし通りに3回頭を下げた。
「その赤い蝋燭は、鎮守様の御神体の前において、ここに来なさい」
私は長老様に言われたとおりに、蝋燭を御神体の前におくと、ゆっくりと長老様の前に歩みよった。
「秋本ゆきなです、、、長老様、、、」
私が名前を言うと、長老様はうなずいた。
「14歳、おめでとう。これから成人の儀式を行う。寝台に横になりなさい」
「はい、、、」
私が木の寝台に仰向きになると、長老様は、まず両手首両足首をそれぞれさらしで縛った。
「あ、、長老様、、、、なにを、、、」
私はびっくりして身じろぎをすると、
「これから行う儀式の最中に、悪い精霊が現れ、暴れたときの用心だから、心配することはない」
と、長老様は静かに言った。
「はい、、、、」
私は心を落ち着けようと、目を伏せた。
長老様は、手足を大の字に寝台にしっかり固定すると、最後にさらしで目隠しをした。
「では・・・はじめよう・・・」


シャラシャラ・・シャラ・・シャラシャラ・・・・
長老様が榊で私の全身を払いながら、何か呪文のようなものを唱え出した。
白装束の上から、さわさわと、、、微妙なタッチで、榊が私の全身を刺激している。
ただそれだけなのに、私は心臓がドキドキしてきて、カラダが熱くなってきた。
落ち着こうと深呼吸したつもりが、吐いた息は、なんだか変な声になってしまった。
はぁ、、、、、、ん、、、、、
シャラ
長老様の榊の手が止まった。
「どうかしたのか・・・・?気分でもわるいのか・・・?」
私は首をふって答えた。
「いいえ、、、、長老様、、、気分は悪く、、ありません、、、」
「そうか。では続けよう。」
シャラシャラ・・シャラシャラ・・・・・
再び榊が全身を刺激し始める。
気分は悪くないのに、なんだか、くらくらする、、、、空中に浮いてるような感じ、、、、
シャラ
榊の音が止まったと思うと、いきなり長老様の手が、私の股間に入ってきた。
くちゅぅ、、、
「君には・・悪い精霊が付いているようだ・・・。これから除霊をする・・・・」


私は白装束を脱がされ、全裸で寝台に縛りつけられていた。足首以外に膝と腰にもさらしが巻かれ、ほとんど身動きが 取れないようになっている。
目隠しのほかに、口枷もつけられた。
ううぅ!、、、はうっ!、、、、ううっ!、、、、ふあぁ!、、、
さっきから執拗に、胸に蝋燭がたらされている。
あまりの熱さに、最初は泣き叫んだ。
泣き叫ぶ度に、長老様は、榊で全身を撫で回した。
撫で回されると、急に蝋燭の熱さが恋しくなり、私は無意識に下半身をもぞもぞさせた。
長老様は、両方の乳首に親指大のお灸を置き、火をつけた。
ああぁ!、、、う、、
熱くて熱くて、苦しくて、もうやめてほしいのに、やめてほしくない、、、
下半身が熱くて、もどかしくって、、、わたし、、どうしちゃったんだろ、、、、
遠くの方で、長老様の声が聞こえた。
「君のカラダには、とても強い、淫乱な精霊が宿っている。これから御神木におすがりする。心して、受け入れなさい。」


ぐじゅ、、、、じゅ、、
湿った音と共に、股間に硬いモノが押し当てられた。
ばり、、ばりばり、、、、
カラダの中で、何かが破れるような感じがしたとたん、頭のてっぺんから痛みが降ってくる感じがした。
うあぁあぅ~~~~~~!!
私は全身の力をこめで、拘束を振りほどくように暴れた。
暴れた拍子に、乳首のお灸が落ちる。
お灸が落ちてしまうと、急に切なくなってきた。
ああぁ、、、もっと、、、もっと、、してほしい、、、、
再び長老様の声がした。
「君の淫乱な穴に、今、御神木がすっぽりと入っている。君の血で清められるかと思っていたが、出て来たのは、悪い汁ばかりだ」
長老様は、御神木を少し動かした。
あぁ、、、、ぁ、、、、、
私が鼻を鳴らすと、長老様は、今度は激しく御神木を動かした。
ぐちゅ、、ぐちゅ、、ぐちゅ、、ぐちゅ、、ぐちゅ、、ぐちゅ、、、
規則だたしく、湿った音が神殿に響く。
乳首には、いつもまにか新しいお灸が火をつけられ、乗っていた。
タラ、、ッッ、、、、
ついに1番敏感な目に、蝋がたらされた。
私のカラダが、びくん、、と、はねる。
痛い、、、熱い、、もう、、いや、、でも、、もっと、、もっと、、激しく、、、あぁ、、、もっと、、、 もう、、、やめて、、はぁ、、いや、、、あつい、、、きもちい、、、だめ、、、もっと、、、
頭がくらくらして、もう、何がなんだかわからなくなってきていた。
股間は激しく御神木に責め立てられ、時々、蝋が芽にたらされている。
カラダは痛みよりもむしろ、頭の中が真っ白になるくらい、気持ちがいい。
あっ、、あっ、あっ、、、ああああっ~~~~~!!
一瞬、全身に痺れが走ったと思うと、意識がフッ、、と、途絶えた。


気が付くと、拘束が解かれ、寝台に寝かされていた。カラダの上には、白装束がかけられている。
「長老様、、、」
私は起き上がろうとして、股間に異物が入っているのに気が付いた。
「君のカラダには、まだ、御神木が入っている。1回の儀式では、とても君の中にいる淫乱な精霊は堕ちない。 これから1年間、その御神木を淫乱な穴に咥えたまま、過ごしなさい。」
「1年間も、、、、」
私は不安になり、胸に手を当てた。
「ちょうど、巫女が、こないだ努め期間が終わり家族のもとに帰ったところだ。君は今日から1年間、この鎮守様の巫女となり、 この神殿で過ごせるよう家族に連絡しよう。私も君のカラダの淫乱な精霊が早く出て行くように、毎朝、努力する。」
毎朝、、、
毎朝、さっきみたいに責められるの、、、、、?
と思ったとたん、私の下半身から、悪いお汁が流れて寝台をぬらした。




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