2ntブログ
眠らない森
ひざまずいてもなお、踏みにじられながらイかされる事が愛されていると実感できるから・・・変態妄想に抗えない
村の成人式(女の子編)
私が住んでいる村では、14歳で成人式を迎える。
人口がたった300人ほどの小さな村で、それは、もう、ずっと昔から行われてきた「儀式」であった。
毎年必ず1~5人くらいの男女が、その儀式を迎える。


私は明日、14歳になる。
ということは、明日がその「儀式」の日である。
聖の泉でカラダを清め、白い着物のような薄い装束を身にまとい、村の鎮守の神様をお守りする神主である長老様に、 成人の祝いをしていただく。
悪い精霊が宿っていた者<ほとんどが、多少なりとも、必ず宿しているとか>などにはお祓いをし、そして未来永劫の幸せを祈願していただけるのだ。


成人式当日。
私は母が用意してくれた白装束に身を包み、独りで村はずれの「聖の泉」に向かった。
キラキラと木漏れ日の光の中で装束を脱ぎ、泉にカラダを浸した。
どんな儀式なんだろうか、、、、
不安が胸に押し寄せてきたが、村の女なら、誰もが必ず通る道。
明るい笑顔で送り出してくれた母の態度から考えても、そんなに心配することもないだろう。
私は気合を入れるように、パシャッ、、っと水をひとすくい顔にかけると、泉から出た。


泉から神社までの細い1本道を下る。
小さな鳥居をくぐると、そこには赤い蝋燭が1本、銀の燭台にたてられ、小さな火をともしていた。
私は古くからのいわれの通り、そっと燭台をとると、火を消さないように気をつけながら、小さな神殿の中に入って行った。


中は薄暗かった。
静かに戸を閉めてから、しばらくそこに立っていると、少しづつ目が慣れてきた。
神殿の1番奥、鎮守様の前に木の蝋燭台に5本の蝋燭が灯っている。その更に前には木の寝台があり、長老様が聖水と御木で、 寝台を清めているところだった。
私はどうしていいかわからずにその場で立っていると、長老様の声がした。
「そんなとこにいつまでも立っていたないで、ここに来なさい。」
「はい、、、、」
私はまず鎮守様の前まで行き、ならわし通りに3回頭を下げた。
「その赤い蝋燭は、鎮守様の御神体の前において、ここに来なさい」
私は長老様に言われたとおりに、蝋燭を御神体の前におくと、ゆっくりと長老様の前に歩みよった。
「秋本ゆきなです、、、長老様、、、」
私が名前を言うと、長老様はうなずいた。
「14歳、おめでとう。これから成人の儀式を行う。寝台に横になりなさい」
「はい、、、」
私が木の寝台に仰向きになると、長老様は、まず両手首両足首をそれぞれさらしで縛った。
「あ、、長老様、、、、なにを、、、」
私はびっくりして身じろぎをすると、
「これから行う儀式の最中に、悪い精霊が現れ、暴れたときの用心だから、心配することはない」
と、長老様は静かに言った。
「はい、、、、」
私は心を落ち着けようと、目を伏せた。
長老様は、手足を大の字に寝台にしっかり固定すると、最後にさらしで目隠しをした。
「では・・・はじめよう・・・」


シャラシャラ・・シャラ・・シャラシャラ・・・・
長老様が榊で私の全身を払いながら、何か呪文のようなものを唱え出した。
白装束の上から、さわさわと、、、微妙なタッチで、榊が私の全身を刺激している。
ただそれだけなのに、私は心臓がドキドキしてきて、カラダが熱くなってきた。
落ち着こうと深呼吸したつもりが、吐いた息は、なんだか変な声になってしまった。
はぁ、、、、、、ん、、、、、
シャラ
長老様の榊の手が止まった。
「どうかしたのか・・・・?気分でもわるいのか・・・?」
私は首をふって答えた。
「いいえ、、、、長老様、、、気分は悪く、、ありません、、、」
「そうか。では続けよう。」
シャラシャラ・・シャラシャラ・・・・・
再び榊が全身を刺激し始める。
気分は悪くないのに、なんだか、くらくらする、、、、空中に浮いてるような感じ、、、、
シャラ
榊の音が止まったと思うと、いきなり長老様の手が、私の股間に入ってきた。
くちゅぅ、、、
「君には・・悪い精霊が付いているようだ・・・。これから除霊をする・・・・」


私は白装束を脱がされ、全裸で寝台に縛りつけられていた。足首以外に膝と腰にもさらしが巻かれ、ほとんど身動きが 取れないようになっている。
目隠しのほかに、口枷もつけられた。
ううぅ!、、、はうっ!、、、、ううっ!、、、、ふあぁ!、、、
さっきから執拗に、胸に蝋燭がたらされている。
あまりの熱さに、最初は泣き叫んだ。
泣き叫ぶ度に、長老様は、榊で全身を撫で回した。
撫で回されると、急に蝋燭の熱さが恋しくなり、私は無意識に下半身をもぞもぞさせた。
長老様は、両方の乳首に親指大のお灸を置き、火をつけた。
ああぁ!、、、う、、
熱くて熱くて、苦しくて、もうやめてほしいのに、やめてほしくない、、、
下半身が熱くて、もどかしくって、、、わたし、、どうしちゃったんだろ、、、、
遠くの方で、長老様の声が聞こえた。
「君のカラダには、とても強い、淫乱な精霊が宿っている。これから御神木におすがりする。心して、受け入れなさい。」


ぐじゅ、、、、じゅ、、
湿った音と共に、股間に硬いモノが押し当てられた。
ばり、、ばりばり、、、、
カラダの中で、何かが破れるような感じがしたとたん、頭のてっぺんから痛みが降ってくる感じがした。
うあぁあぅ~~~~~~!!
私は全身の力をこめで、拘束を振りほどくように暴れた。
暴れた拍子に、乳首のお灸が落ちる。
お灸が落ちてしまうと、急に切なくなってきた。
ああぁ、、、もっと、、、もっと、、してほしい、、、、
再び長老様の声がした。
「君の淫乱な穴に、今、御神木がすっぽりと入っている。君の血で清められるかと思っていたが、出て来たのは、悪い汁ばかりだ」
長老様は、御神木を少し動かした。
あぁ、、、、ぁ、、、、、
私が鼻を鳴らすと、長老様は、今度は激しく御神木を動かした。
ぐちゅ、、ぐちゅ、、ぐちゅ、、ぐちゅ、、ぐちゅ、、ぐちゅ、、、
規則だたしく、湿った音が神殿に響く。
乳首には、いつもまにか新しいお灸が火をつけられ、乗っていた。
タラ、、ッッ、、、、
ついに1番敏感な目に、蝋がたらされた。
私のカラダが、びくん、、と、はねる。
痛い、、、熱い、、もう、、いや、、でも、、もっと、、もっと、、激しく、、、あぁ、、、もっと、、、 もう、、、やめて、、はぁ、、いや、、、あつい、、、きもちい、、、だめ、、、もっと、、、
頭がくらくらして、もう、何がなんだかわからなくなってきていた。
股間は激しく御神木に責め立てられ、時々、蝋が芽にたらされている。
カラダは痛みよりもむしろ、頭の中が真っ白になるくらい、気持ちがいい。
あっ、、あっ、あっ、、、ああああっ~~~~~!!
一瞬、全身に痺れが走ったと思うと、意識がフッ、、と、途絶えた。


気が付くと、拘束が解かれ、寝台に寝かされていた。カラダの上には、白装束がかけられている。
「長老様、、、」
私は起き上がろうとして、股間に異物が入っているのに気が付いた。
「君のカラダには、まだ、御神木が入っている。1回の儀式では、とても君の中にいる淫乱な精霊は堕ちない。 これから1年間、その御神木を淫乱な穴に咥えたまま、過ごしなさい。」
「1年間も、、、、」
私は不安になり、胸に手を当てた。
「ちょうど、巫女が、こないだ努め期間が終わり家族のもとに帰ったところだ。君は今日から1年間、この鎮守様の巫女となり、 この神殿で過ごせるよう家族に連絡しよう。私も君のカラダの淫乱な精霊が早く出て行くように、毎朝、努力する。」
毎朝、、、
毎朝、さっきみたいに責められるの、、、、、?
と思ったとたん、私の下半身から、悪いお汁が流れて寝台をぬらした。




(My妄想小説サイト:クリスタルムーンより転機)




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テーマ:女が書く官能小説 - ジャンル:アダルト

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