2ntブログ
眠らない森
ひざまずいてもなお、踏みにじられながらイかされる事が愛されていると実感できるから・・・変態妄想に抗えない
Doll (2)
私はバスマットの上に、両膝を立て大きく脚を開く格好で、仰向けに寝かされていた。
パパはシェービングフォームを私の股間に塗りつける。
動かないでね・・じっとしていて・・・・・
パパが安全剃刀で、じょりじょりじょり、っと髭のようになった私の毛を剃りだした。
初めて毛が生え始めたときから、1度も私は生えそろったことがない。パパがいつも、きれいに処理してしまっていたから。
しばらくしてパパが、シャワーのお湯で股間の泡と剃られた毛を、洗い流した。
さあ・・・つるつるになったよ・・・お人形さんみたいに・・きれいだ・・・・
パパはうっとりするように、私の股間に唇を寄せ、ぺろっと舐める。
無表情に徹している私の顔が、一瞬だけゆがんだ。
パパは、そんな私の変化を、決して見逃さない。
ふふ・・・・
パパは軽く鼻で笑うと、私をのカラダを起こした。
さあ・・・さっさと洗って・・出ようね・・・・・
そう言うとパパは、手早くシャンプーを済ませると、大きなバスタオルで私を包み抱き上げた。


新しいパパがきて1ヶ月くらいしたころ、サンルームのフリーマットの上に転がって空を見ていた私を、 パパがいきなり抱き上げた。
ママが・・呼んでいるから・・・おいで・・・・
そのまま私を、パパの書斎まで運んで行った。
部屋に入ると、ママがソファにいた。
両手を後ろで赤い紐で結ばれていて、両方の膝は50cmくらいのポールが付いた黒いベルトで止めれらている。
そのまま顔だけをこっちに向けたまま、お尻を高く上げるような格好で、うつ伏せになっていた。
パパに抱きかかえられて部屋に入ってきた私を見て、ママは、声にならない悲鳴を上げた。
パパはそんなママを無視するように、私を椅子に座らせる。
ママがね・・これから楽しいことをするから・・・ゆきなちゃんにも・・見て欲しいんだって・・・
パパはそう言うと、ママの方に近づいて行った。
あなた・・・やめて・・ゆきなはまだ・・子供なのよ・・・・
うつ伏せだからか、それとも他の理由からか、ママはかなりかすれた声で、そうパパに訴えた。
びしっ!!
いきなりパパが、ママのお尻をスリッパで叩く。
うぅ!・・・はぁ・・・・
ママの口から、悲鳴ではなくため息が漏れる。
椅子をしっかりソファの方に向けられているので、私は目をそらすことができない。
目をそらしたら、お芝居がばれちゃう、、、、、
そういう意識も働き、表情のない瞳で、ママを見つめていた。
だめ・・・だめよ・・ゆきな・・・見ては・・だめ・・・・・
ママは、口ではそう言っていても、なんだかもっと、見て欲しがっているような、、、そんな気がした。
パパが、ママのお尻を撫で回し始める。
ママのカラダに鳥肌が立った。
ふん・・・
パパは鼻で笑うと、右手に持っていた黒くてなんか変な形をしている棒を、ママのお尻に刺した。
あうぅ!!
ママが声をあげる。
パパはそんなママにかまわずに、何度も何度も、その棒をすごい早さで出し入れした。
ああぁ!・・・う・・ああ・・あ・・は・・!・・・ああああ・・・!!
ママはぎゅっと目をつぶり、腰をくねらせる。
どうだ・・牝豚・・・実の娘に視られている感想は・・・・?
パパがママの髪を掴んで、顔を上げさせた。
ああ・・・とっても・・気持ちがいいです・・・ご主人様・・・・
ママが答える。
ははっ!・・・実の娘に視られているのに・・マン汁垂れ流し・・か・・・この変態豚め!!
パパはママにお尻に刺した棒を、左手に持ち変えると、右手で何回も、ママのお尻を叩いた。
ああ!・・はあぅ!!・・あぁっ!・・んぁ!!・・・
そのたびに、ママの声が上がる。
ママの開いた脚の太腿には、白っぽい液が、たらたらっと流れて、ソファに染みを作っていた。
やっていることの意味がわかっていたわけではない。
ただ、とても普通ではない事ように思えた。
私は、目の前で繰り広げられる行為を見続けているうちに、いつの間にか、なにも考えられないようになっていた、、、、


ゆきなが・・お風呂からもどったよ・・・
パパがリビングのドアを開けた。
そこには、全裸に首輪をされ、もう何年も鎖で繋がれっぱなしになっているママがいる。
パパはきれい好きなので、時々ママをお庭でホースとブラシを使って、洗ってあげていた。
私がお風呂に入る前に洗ってもらったのか、髪が濡れたまま、マットの上に横になっていた。
パパはソファに私を座らせると、ドライヤーで髪をきれいに乾かしてから、用意してあった白い、フリルの沢山ついたワンピースを着せてくれる。
それからパパは、私を抱き上げママの目の前に連れてくると、後ろから両膝を抱え、赤ちゃんにおしっこをさせるような格好をさせた。
そのまま、私の股間を、ママの鼻先に、近づける。
ほら・・・きれいだろ・・・?・・ゆきなのおま○こは・・とっても可愛くて・・お人形さんみたいだ・・・
ママは、舌先を出して、私の股間を舐めようとした。
がつっ!
パパはママのお腹を蹴る。
誰が舐めていい・・って言った?!
ママは、蹴られたお腹を押さえ、うずくまっている。
あとで・・少しだけ・・お裾分けしてやる・・・それまで待っていろ・・・
パパはそう言うと、私を肘掛け椅子に、座らせた、、、、、

(3)へ続く




(My妄想小説サイト:クリスタルムーンより転機)




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テーマ:女が書く官能小説 - ジャンル:アダルト

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