2ntブログ
眠らない森
ひざまずいてもなお、踏みにじられながらイかされる事が愛されていると実感できるから・・・変態妄想に抗えない
Doll (3)
パパは、私の右足を、そっと両手で包みこむと頬ずりをした。
そのまま愛しむように、まず親指から順にしゃぶるように舐めていく。
ゆっくり、、、ゆっくり、、、、
目を細め、恍惚の表情を浮かべながら、舌を動かしているパパ。
私は、されるままに、じっとしていた。
右足の指を全部舐め切ってしまうと、今度は左足。
私は左側にある窓の方を向いたまま、遠くの空を見ていた。
パパの舌は、音を立てるように私の両脚を、交互に舐めている。
少しづつ、少しづつ、、、、上へと移動しながら。
パパの舌が脚の付け根にまで達すると、今度は右手の指をしゃぶりだした。
左の指を口に含みだしたころ、パパはワンピースのボタンに手をかける。
パパがブティックで選んでくるワンピースは、必ず前ボタンになっていた。
着せ替えがしやすいように、、、そういう事なんだと思う。
パパの舌が両手両腕を舐め切り、首筋を這い出した。
私は相変わらず、遠くの空を見ている。
少しづつ舌が下におりていくと、やわらかく右の乳首を舐め出した。
カシャ・・・
鎖の音がした。
ママが身動きしたらしい。
ぼんやりと視線をママの方に向けると、ママは犬がお座りをするような格好で、じっと、こっちを見ていた。
その表情は、餌を待っている犬みたいだと思う。
両方のおっぱいを、唾液でべとべとにし尽くしたパパは、ついに、私の1番恥ずかしい部分に、舌を伸ばした。
、、ぅ、、、、、
私の口から、かすかに声が漏れる。
パパは私の両脚を大きく開いて持ち上げると、肘掛け椅子にかけた。
そのまま両手で太腿を押さえたまま、ベチャベチャと音を立てて舐め始める。
時々吸い付くように、、、時々舌を入れ、、、、時計の長い針が、たっぷり1週するくらいの時間、パパは無心に舐め続けた。
カシャ・・カシャカシャ・・カシャ・・・・
ママが落ち着かないように、何度も座りなおし始めたころ、やっとパパは、顔を上げる。
ゆきな・・・だいぶ濡れてくるように・・なったね・・・
パパはなにか含むような顔をしている。
・・・・ちょっと・・待っててね・・・・
パパはそう言うと、部屋から出て行った。


私が10歳になった日、パパは朝早く、私を起こした。
ゆきな・・・犬の散歩に行こう・・・・
パパはまだ半分寝ている私のネグリジェを脱がせ、ピンクのワンピースに着替えさせてくれる。
手を引かれるまま庭に出ると、そこには、全裸に首輪だけのママが、鎖に繋がれていた。
一緒に・・裏の森を・・・1周して来ようね・・・・
パパはそう言って、リードを引っ張った。
ママは少し、嫌がるような仕草をする。
パパは靴を脱ぐと、ままのお尻を、力いっぱい叩いた。
あうぅ!!
ママが悲鳴を上げる。
散歩に行かないのなら・・・表門の前で・・排便するか?
ママは首をうなだれた。
再びパパがリードを引っ張ると、ママは、今度はおとなしく四つん這いで歩き出した。
家の裏門から出ると、そこには少し広い森がある。
パパは、楽しそうに私の手を引っ張りながら歩いた。
ママは、四つん這いのままついてくる。
しばらく歩き回ったあと、ママは我慢できなくなったのか、座りこんだ。
そろそろ限界か・・?そこでしていいぞ・・・・
ママは下を向いたまま、動かない。
それとも・・・もう3本くらい・・うってやろうか・・・・?
パパはポケットから、ピンクの小さな容器を出すと、ママの目の前にかざした。
ママは、大きく首を振ると、その場でうんちをし始めた。
ママは犬になったから・・これから毎日・・散歩に連れて行かないとね・・・・
パパは楽しそうに言うと、私の頭をなでてくれた。


40分ほどして、パパは戻ってきた。
手に赤いいちごと、黄色いバナナを持っている。
ゆきなのために・・・買って来たんだよ・・・・
パパはいちごを私の目の前に出すと、葉っぱの部分を、かち、っと押した。
じじじじじじじじじじじじじじじじじじじ・・・・・・
モーターの音がする。
これで・・・遊ぼうね・・・・・・
カシャ・・
ママがまた、身動きをする。
パパはいちごを舌で軽く濡らすと、先端を私の左の乳首に、そっと当てた、、、

(4)へ続く




(My妄想小説サイト:クリスタルムーンより転機)




ゆきなお気に入りのオモチャ屋さん : 1 NIGHT HEAVEN

ゆきな御用達の個人輸入代行店 : 彩香~SAIKA~

テーマ:女が書く官能小説 - ジャンル:アダルト

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