2ntブログ
眠らない森
ひざまずいてもなお、踏みにじられながらイかされる事が愛されていると実感できるから・・・変態妄想に抗えない
Doll (4)
じじじじじじじじじじじじじじ、、、、
いちごの先端が、左右の乳首を、ゆっくりと往復している。
今まで感じた事のない刺激に、全身に力が入った。
一度も掴んだことなかった手すりを、今はしっかりと握り締めている。
舌で舐められる刺激には、なんとか反応しないように、我慢することができた。
どんなに長い時間、一番恥ずかしい部分を舐められても、声を出したり、カラダに力をいれないように、 遠くの空を見ながら耐えていた。
、、ぅ、、、ん、ぁ、、、ぁ、、、、
痺れるような刺激に、喉の奥から声が漏れてしまう。
いちごの先端が首筋から乳首、脇腹を這う。そして、右の脚の付け根から左の脚の付け根を通り、また、乳首に戻る。
いつの間にか私は、きつく目を閉じていた。
額は汗で、光っている。
いちごが、何十回目かに脚の付け根まで降りてきたとき、ついに、硬くとがった芽に、押し当てられた。
ぅぅ!!
私は、思わず肘掛に乗せられていた両脚を閉じてしまった。
ジョーーー、、、
椅子から液体が流れ落ちて、床を汚した。
・・悪い子だね・・ゆきな・・・お漏らしなんかして・・・
パパが私の両脚を、再び肘掛に乗せる。
カシャ!
パパが、ママの鎖をはずした。
始末しろ・・・
ママは四つん這いで、すばやく私の足元に近づいてくると、私が垂れ流したおしっこの中に、顔を突っ込んだ。
私は頭の中が白くなったように、焦点が定まらない。
今、自分に起こった事が、信じられない。そんな感じだった。
ママは、ベチャベチャと音を立てて、床を舐めている。
床がきれいになると、椅子。
椅子がきれいになると、私の太腿。
そして最後に、一番恥ずかしい部分に、舌を伸ばしてきた。
ママの舌は、パパの舌よりもずっと柔らかく、そして、いやらしい、、、
、、ぁ、ぁ、、、ぁ、、ぅ、、、
一度火が付いてしまったカラダは、もう、止める事ができない。
私は肘掛をしっかりと握り、きつく目を閉じて声が出ないようにしていた。
・・声・・出しても・・・いいんだよ・・・・ほら・・
パパは私の股間を舐めているママの舌の上から、いちごを押し付ける。
ぁぁっ!
じっとして入られない刺激に、私はまた、脚を肘掛から下ろす。
脚を閉じたら・・遊べないよ・・・
パパは私の両脚を開こうとする。
反射的に、私は脚を閉じた。
・・・・仕方がない・・・・・・
ビリッッ!!
パパは私の着ていたワンピースを引き千切ると、私の両膝と両手首を肘掛に縛りつけた、、、


大きく脚を開いて肘掛椅子に拘束された私の脚の間で、ママが湿った音を立てながら、硬い芽に舌を這わせている。
そのママのお尻に、パパが黒くて太い玩具を、差し込んでゆっくり動かしていた。
時々ママは、ビクッとカラダを震わせ、私の股間から顔を離してしまう。
その度に、パパはママの背中に、鞭を振り下ろした。
ママの背中は既に、無数のみみず腫れができている。
私がママのいやらしい舌から逃げようとしても、椅子にしっかり拘束されていてほとんど動けない。
、、ぅ、、、ぁぁ、、、ぁぅ、、ぁ、、、
どんなにこらえても、喉の奥から声が漏れてしまう。
いきなりバタッと音がして、ママが床に転がった。
パパがママの首輪を引っ張って、私から引き離したらしい。
パパが玩具を放り投げると、ママは床に転がったまま、夢中で自分の中に入れ、はげしく動かして悶えて始めた。
舌から開放された私がカラダの力を抜いた瞬間、いちごを芽に強く押し付けられた。
んあぁ、、、!!
私は、全身を震わせる。
・・・ゆきな・・・これ・・気に入ってくれた・・・?
パパが、私の耳元で言う。
今度は・・・こっちのも使って・・・遊ぼうね・・・・・
パパは唸り声を上げているバナナで、私の乳首をなぞる。
・・これはね・・・中に入れて・・遊ぶんだよ・・・・今・・入れてあげるね・・・・
パパは、まだ指さえも入れられた事のない私の中に、バナナを差し込んだ。
そこはすっかり潤っていて、簡単に玩具を飲み込んだ。
そのまま激しく動かす。
芽にはぴったりといちごの先端が張り付き、中はバナナで激しくかきまわされ、両方の乳首はパパの舌で交互に舐られている。
もう、我慢できない、、、、
あああぁぁぁ~~~~~いやぁぁぁぁぁ~~~~~~~~~!!!!
私は、12年ぶりに叫んだ。
・・初めて・・ゆきなの叫び声・・・聞いたな・・・・
パパが、私の乳首をしゃぶりながら言った。
・・・いやらしい・・いい声だ・・・もっと・・聞かせて・・・


その日は夜が明けるまで、パパは私を責め続けた。
ママは、何回もお漏らしをする私の後始末をしては、ご褒美に玩具や鞭をもらっていた。
外が完全に明るくなり、叫ぶ声も枯れて出なくなったころ、ようやく私は開放された。
パパはいつものように私をお風呂に入れて、きれいに洗ってくれた。
ぐったりと動けない私を部屋まで運びながら、パパは言った。
・・今夜は・・もっと楽しい事・・しようね・・・・

(5)へ続く




(My妄想小説サイト:クリスタルムーンより転機)




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テーマ:女が書く官能小説 - ジャンル:アダルト

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