2ntブログ
眠らない森
ひざまずいてもなお、踏みにじられながらイかされる事が愛されていると実感できるから・・・変態妄想に抗えない
会長のお茶の時間(前編)
私は、21歳。某大手企業の「会長秘書」をしています。
会長はもう80歳にも手が届く高齢だけど、毎日出勤しては、この会長椅子に座って、社員や一般ユーザーの意見書に目を通して 過ごしているの。
広く意見を聞く耳をもつ、、、というのが会長もモットウだとか。
秘書である私の仕事は、、、電話番と書類整理とPCのおもり。
そして、会長の大好きな「お茶」を差し上げること。
こんな簡単な仕事ながら、私の月給は手取り15万円。プラス会長のポケットマネーから30万円もらっている。 「お茶手当」の名目で、、、、
私は会長の愛人ではないか、、、なんて、思わないでくださいね。
そんなんじゃありません。愛人なら、もっといい生活させてもらってるわ。
私は単なる、会長秘書。


会長好みの「お茶」をキープするのには、
それなりの苦労もあるんです。
まず第1に、相手が誰であろうとセックスをしてはだめ。もちろん、オナニーも禁止。
第2に、下着を着けてはいけないの。仕事がら、ストッキングははかなくてはいけないので、ガーターベルトを愛用している。
第3に、お風呂は夜(寝る前)に1回、1時間かけてゆっくり入らなくてはいけないの。朝シャワー浴びる、、なんてこと絶対に禁止。
こないだ朝、出勤前に入っていったら、最初のひと舐めでばれちゃって、お尻を100回もぶたれちゃったわ。
もう、わかったかしら?
そう、、、会長のお気に入りの「お茶」は、私の若くっていやらしい「お汁」なの。
毎日最低でも午前10時と午後3時の2回は、「お茶」の時間があって、そのたんびに私は、会長の肘掛椅子で、大きなデスクの上で、 来客用のソファで、高層ビルが見える大きな出窓で、、、会長の好みの格好をして、スカートを捲くり上げ脚を大きく開いている。


あ、、もうすぐ10時。そろそろ呼び出しのベルが鳴るわ。
ちりん、、ちりん、、ちりん、、、
ほらね。
お茶呼び出しの合図はベルの音3回。かならず、これ。


「会長、お待たせいたしました」
「ああ、秋本くん。今朝は、ここで」
会長が指差したのは、昨日通販センターから届いた「ぶら下がり健康器」。それは、会長お気に入りのカウチの前、3mの位置に おいてあった。
届いたときは「なんでこんな時代遅れな、、、、」って思っていたけど、なるほど、こういうことだったのね。
会長は、デスクの引き出しからロープの束を2本取り出すと、
「健康器の両脇の手すり部分に、脚を開いてまたぎなさい」
と言った。
私は、制服のタイトスカートを捲り上げるようにして、素直にまたがると、会長は私の両手首を縛り、 健康器のぶら下がり部分に引っ掛けて、万歳するように吊るす。そして、ブラウスをスカートから引っ張り出し、ボタンをゆっくりと、全部はずした。
2本目のロープで、胸を絞り上げるように縛ると、余った両端で膝を手すりに固定する。
そのままゆったりとした足取りで、カウチまで戻り座ると、私を上から下まで確認するように見た。
葉巻に火をつけ、楽しそうに鼻で笑う。
私は命令によって、下着を着けていない。私の恥ずかしい部分は、
会長のちょうど正面、まっすぐ視線の位置にある。
見られている、、、
ぞの事実だけで、私のおま○こは、じゅわ、、、、っと、お汁が湧き出した。
いつもまにか会長の手には、白いスケルトンタイプの、パールがたくさん内蔵されているバイブが握られている。
うぃぃん、、、うぃぃぃん、、、、うぃぃぃん、、、
その妖しい動きに、今までどのくらい声をあげたことか、嫌ってほど知っている私は、これから行われる行為に、期待が膨れ上がり、 さらに、じわじわ、、、、あとからあとから、お汁が溢れ出している。
「さて、早速いただこうとするか」
会長は、葉巻を灰皿に押し付けて消すと、今度は足早に、私の前まで来ると、目の前にバイブをちらつけせた。
「これが欲しいか?」
「はい、、欲しいです、、、」
「そうか。なら、たっぷりと液を搾り出しなさい。私が満足したら、褒美に、これを、たっぷりとあげよう」
会長は、バイブを私の口の中に突っ込むようにいれると、いきなりおま○こにぴったりと唇を吸い付け、きつくお汁を吸い上げた。
うぐぅ!!
私は、いきなりの鋭い快感に、声にならない悲鳴を上げてしまった。


うぁ、、うぐぅ、、、う、、が、、あ、ああ、、
ぎりぎり、、ぎり、、、
じゅ、、じゅる、、、ちゅぅ、、、ぺちゃ、、
ぐぅ、、ぐ、、ああ、、うが、、、、
ぎぎ、、、ぎ、、ぎり、、、 べちゃべちゃ、、、、ちゅる、、、、べちゃ、、、


数十分間、部屋の中には、バイブを咥えさせられているため、ぐぐもらせながらも悶えている私の声と、 身悶えするたびにぎりぎりと音を鳴らすロープが擦れる音と、会長がお汁をすすり上げる音だけが、響いていた。
もう、我慢できない、、、
あぁ!!、、あああぁぁぁ、、、あぁぁ~~~!!
私は咥えていたバイブを吐き出すと同時に、いっきに上りつめてしまった。


ぐったりとぶら下がるように果てている私の耳元で、会長は囁くようにこう言った。
「今日の午後『お茶会』を開くことになった。続きは、その時に」
私は返事もできずに、ぐったり呆けていると、会長はクリト○スをギュッ、、っと抓りあげた。
あうぅ!!
私のカラダが、突然の痛みに跳ね上がる。
「わかったね」
「はい、、会長、、、、かしこまりました、、、、」
今度は、まっすぐ会長の目を見て、返事をすることができた。
意識がはっきり戻った今は、抓られたクリト○スよりもむしろ、吊るされた手首が痛い。
ちりん、、ちりん、、ちりん、、ちりん、、、
会長が4回、ベルを鳴らす。
秘書室の隣のドアから、ボディーガードを兼ねている男性秘書が、入ってきた。
「今日の午後は『お茶会』だ。準備をしなさい」
「かしこまりました。今日は、どのように?」
「それは、君に任せる。私は食事に出かける。後を頼む」
そう言うと会長は、私を吊るしたまま、部屋を出て行った。
男性秘書(大沢さん、という)は、私にチラッ、、と視線を向けると、無表情のまま、いきなり私のおま○こに、指を突っ込んできた。
ああっ、、!!
沈下しかけていた快感に、また、火が付く。
「相変わらずいやらしいおま○こだ。午後がお茶会ではなかったら、もう少し遊んでやっても良かったんだが、楽しみは、 あとに取っておこう。今、降ろしてやる」
大沢さんは、まず膝のロープをとり、それから吊るされた両手首のロープをほどいてくれた。
ゆっくりと、カラダを支えるようにして、フロアに降ろしてくれる。
「あとは、自分でやれ。俺は、午後の準備があるから」
大沢さんは、そう言うと、部屋を出て行った。
私はくっきりと痕の残った手首をさする。
「『お茶会』、、かぁ、、、、、」
会長のいう『お茶会』というのは、誰かお客様を呼び、そのお客様たちの前で、私のSMショウをやること。 そんなに激しいことはしないんだけど、会長と同じ年恰好のお客様は、大喜びで、若いエキスを思う存分堪能して、帰っていく。
「さて、、、、」
すっかり縄を解き終わり、身支度を整えた私は、午後に思いを馳せながら、軽い足取りで、部屋を出て行った、、、、

(前編終了)




(My妄想小説サイト:クリスタルムーンより転機)




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テーマ:女が書く官能小説 - ジャンル:アダルト

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