車内では、課長と社長がごく普通に仕事やゴルフの会話をしている。
その裏側で、私はずっと玩具に苛まれ続けていた。
弱く長く続いたかと思うと、最強にされ、ぴたっと止まる。
ほっと息をつく間もなく、いきなり最強でスイッチが入ったりする。
車が大きく揺れた時、思わず声が漏れそうになった私は、きつく唇を噛んでスカートを握り締めた。
30ほど走り、ハイヤーは止まった。
カラダに力が入らなくなっていた私は、西条くんに抱えられるように車から降りる。
ハイヤーを降りるとすぐに、私は目隠しをされ、課長に肩を抱かれながら歩いた。
自動ドアの音がした。
建物の中に入ったらしい。
「いらっしゃいませ。いつものお部屋をご用意してあります。」
穏やかな男性の声がした。
「ありがとう。」
社長の声がして、何か金属音がした。
鍵を受け取った音だろうか?
しばらく歩かされ、エレベーターに乗った感じがした。
アタッシュケースの開く音がするとすぐに、私の首に何かを付けられる。
両手で確認すると、革の首輪とリードがついていた。
「四つん這いになりなさい」
社長の声がする。
私はどうしたらいいのかわからず、佇んだままじっとしていた。
ピシュッ!
風を切る音とほぼ同時に、鋭敏な痛みが私の太腿を襲う。
「あっ、、!!」
私はしゃがみこんだ。
「そのまま四つん這いになりなさい。」
再び社長の声がする。
私はのろのろと、エレベーターの床に両手と両膝を着いた。
チン!
エレベーターが何階かにつき、扉が開く。
誰かに手によって、リードが引っ張られ、私は四つん這いのまま歩き始めた。
息が切れるくらい歩かされた頃、やっとリードを引く力が止まった。
鍵を開ける音がする。
部屋に着いたらしい。
「5週しましたけど、誰にも会いませんでしたね。」
課長の声がした。
「まだ午前中だから仕方あるまい。またあとで、散歩させましょう。」
社長の声がすると、再びリードが引かれ、部屋の中に入った。
両手を万歳するように私は天井から吊るされていた。
ブラウスの前は完全に肌蹴ていて、スカートは脱がされている。
ブラジャーをずり上げられ、誰かの指が乳首を弄くっていた。
車の中で散々私を苛んでいたローターは、今もなお鈍い音を立てている。
いきなりショーツが剥ぎ取られた。
目隠しをされていても、ねっとりと視線が私の下半身に絡みつくのがはっきりとわかる。
私は少しでも視線から逃れようと、膝を合わせた。
「さて。秋本君のいやらしいカラダをたっぷり視てもらいなさい。」
課長の声と当時に、右膝がロープで引き上げられた。
「あ、、いやぁ、、!」
私はなんとか閉じようと両脚をばたつかせる。
左足首をとられ、床に何かで固定されてしまった。
1番恥ずかしい部分が露になる。
誰かの指が、私の濡れた割れ目にそって這った。
「、ぁ、、ん、、、」
思わず声が漏れる。
頭では絶対にいやと思っていても、すっかり開発されてしまったカラダは、 素直に反応してしまう。
「佐野さんの愛奴は、本当にいやらしいカラダしていますな。まだ始まったばかりだというのに、 もうこんなに・・・」
耳元でねちゃねちゃといやらしく湿った音がした。
「さて。君はどんなふうにされたい?私も鬼ではないんだから、 できるだけ君の望むことをしてあげたいんだが。」
私は首を横に振る。
ギュッ!!
いきなりクリト○スを抓りあげられた。
「あうぅ!、、」
鋭い痛みに、私のカラダが跳ね上がる。
「質問に答えなさい。それとももっと痛い思いをしてみるか・・・?」
「、、い、、いや、、」
不安定な姿勢のために、頭がくらくらする。
手首がものすごく痛い、、、
「私は鬼ではないが、気が長い方ではなくてね・・・」
ヒュン!と、風を切る音がしたと思うと、お尻に痛みが走る。
痛みは一定の間隔で、私の背中に、お尻に、太腿に襲ってきた。
なんとか逃れようとカラダを捩っても、手首がぎしぎし痛むだけ。
「い、、いや、、もうやめて、、、」
私はかすれた声で訴えた。
「もう1度聞こう。君はどんなことされたいんだ?」
耳元で社長の声がする。
「、、、痛いの、、は、、いや、、、です、、」
「そうか。では、痛くなければ、何でもするんだな?」
私は小さく頷く。
ビチッッ!!
赤く熱を持っている太腿に、再び鋭敏な痛みが走った。
「あぁっっ、、、」
目隠しの下で涙が滲む。
「きちんと答えなさい。答えられるまで、何度でも打つ。」
ヒューンと、鞭が空気を切る音がした。
私は恐怖でカラダがすくむ。
いきなり両方の乳首に鞭が振り下ろされた。
私のカラダが大きく跳ねる。
思わず私は叫んでいた。
「何でもします!、、何でもするから、、、しますから、、お許しください、、 ご主人様、、、」
私が3人の玩具になることが決定してしまった瞬間だった、、、
(7)へ続く
(My妄想小説サイト:クリスタルムーンより転機)
その裏側で、私はずっと玩具に苛まれ続けていた。
弱く長く続いたかと思うと、最強にされ、ぴたっと止まる。
ほっと息をつく間もなく、いきなり最強でスイッチが入ったりする。
車が大きく揺れた時、思わず声が漏れそうになった私は、きつく唇を噛んでスカートを握り締めた。
30ほど走り、ハイヤーは止まった。
カラダに力が入らなくなっていた私は、西条くんに抱えられるように車から降りる。
ハイヤーを降りるとすぐに、私は目隠しをされ、課長に肩を抱かれながら歩いた。
自動ドアの音がした。
建物の中に入ったらしい。
「いらっしゃいませ。いつものお部屋をご用意してあります。」
穏やかな男性の声がした。
「ありがとう。」
社長の声がして、何か金属音がした。
鍵を受け取った音だろうか?
しばらく歩かされ、エレベーターに乗った感じがした。
アタッシュケースの開く音がするとすぐに、私の首に何かを付けられる。
両手で確認すると、革の首輪とリードがついていた。
「四つん這いになりなさい」
社長の声がする。
私はどうしたらいいのかわからず、佇んだままじっとしていた。
ピシュッ!
風を切る音とほぼ同時に、鋭敏な痛みが私の太腿を襲う。
「あっ、、!!」
私はしゃがみこんだ。
「そのまま四つん這いになりなさい。」
再び社長の声がする。
私はのろのろと、エレベーターの床に両手と両膝を着いた。
チン!
エレベーターが何階かにつき、扉が開く。
誰かに手によって、リードが引っ張られ、私は四つん這いのまま歩き始めた。
息が切れるくらい歩かされた頃、やっとリードを引く力が止まった。
鍵を開ける音がする。
部屋に着いたらしい。
「5週しましたけど、誰にも会いませんでしたね。」
課長の声がした。
「まだ午前中だから仕方あるまい。またあとで、散歩させましょう。」
社長の声がすると、再びリードが引かれ、部屋の中に入った。
両手を万歳するように私は天井から吊るされていた。
ブラウスの前は完全に肌蹴ていて、スカートは脱がされている。
ブラジャーをずり上げられ、誰かの指が乳首を弄くっていた。
車の中で散々私を苛んでいたローターは、今もなお鈍い音を立てている。
いきなりショーツが剥ぎ取られた。
目隠しをされていても、ねっとりと視線が私の下半身に絡みつくのがはっきりとわかる。
私は少しでも視線から逃れようと、膝を合わせた。
「さて。秋本君のいやらしいカラダをたっぷり視てもらいなさい。」
課長の声と当時に、右膝がロープで引き上げられた。
「あ、、いやぁ、、!」
私はなんとか閉じようと両脚をばたつかせる。
左足首をとられ、床に何かで固定されてしまった。
1番恥ずかしい部分が露になる。
誰かの指が、私の濡れた割れ目にそって這った。
「、ぁ、、ん、、、」
思わず声が漏れる。
頭では絶対にいやと思っていても、すっかり開発されてしまったカラダは、 素直に反応してしまう。
「佐野さんの愛奴は、本当にいやらしいカラダしていますな。まだ始まったばかりだというのに、 もうこんなに・・・」
耳元でねちゃねちゃといやらしく湿った音がした。
「さて。君はどんなふうにされたい?私も鬼ではないんだから、 できるだけ君の望むことをしてあげたいんだが。」
私は首を横に振る。
ギュッ!!
いきなりクリト○スを抓りあげられた。
「あうぅ!、、」
鋭い痛みに、私のカラダが跳ね上がる。
「質問に答えなさい。それとももっと痛い思いをしてみるか・・・?」
「、、い、、いや、、」
不安定な姿勢のために、頭がくらくらする。
手首がものすごく痛い、、、
「私は鬼ではないが、気が長い方ではなくてね・・・」
ヒュン!と、風を切る音がしたと思うと、お尻に痛みが走る。
痛みは一定の間隔で、私の背中に、お尻に、太腿に襲ってきた。
なんとか逃れようとカラダを捩っても、手首がぎしぎし痛むだけ。
「い、、いや、、もうやめて、、、」
私はかすれた声で訴えた。
「もう1度聞こう。君はどんなことされたいんだ?」
耳元で社長の声がする。
「、、、痛いの、、は、、いや、、、です、、」
「そうか。では、痛くなければ、何でもするんだな?」
私は小さく頷く。
ビチッッ!!
赤く熱を持っている太腿に、再び鋭敏な痛みが走った。
「あぁっっ、、、」
目隠しの下で涙が滲む。
「きちんと答えなさい。答えられるまで、何度でも打つ。」
ヒューンと、鞭が空気を切る音がした。
私は恐怖でカラダがすくむ。
いきなり両方の乳首に鞭が振り下ろされた。
私のカラダが大きく跳ねる。
思わず私は叫んでいた。
「何でもします!、、何でもするから、、、しますから、、お許しください、、 ご主人様、、、」
私が3人の玩具になることが決定してしまった瞬間だった、、、
(7)へ続く
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