2ntブログ
眠らない森
ひざまずいてもなお、踏みにじられながらイかされる事が愛されていると実感できるから・・・変態妄想に抗えない
こどもの時間(2) ~峰不二子 恥辱妄想小説~
チク。
ディックが右の乳首の先端に、針を刺す。
「つっ!!」
鋭敏な痛み。でも次の瞬間には、痺れに変る。
「痛くないでしょ?」
ディックが針を舐めながら聞く。
「この針の先端には、媚薬が付いているんだ。すぐに気持ちよくなるよ。」
「僕たちもいいですか・・?」
ノエルとジーンが両手に針を持ちながらディックに聞く。
「ああ・・もちろんさ。一緒に美しい標本を作ろう」
ディックは乳首を中心に針を突き刺す。
ノエルは内腿に、ジーンは二の腕に針を突き刺し始めた。
「ああっ!・・お願い・・・やめて・・・」
針が刺さるたびに、カラダの奥がジンジンと痺れ熱くなる。
「やめないよ。お姉さん、我慢しなくてもいいよ。気持ちいいでしょ?ほら・・」
ディックは股間に舌を伸ばした。
じゅるっ・・・!
わざと音を立てて舐める。
「はうぅ!」
わずかな刺激にもかかわらず、カラダが反応する。
「ああ・・おいしい・・大人の味だね。僕の玩具たちとは大違いだ。」
ディックが言うと、3人の女の子は下を向く。
「君たちもこういういい女には会ったことないだろ?味見させてやるよ。」
「なっ!なにを・・・・」
薬で朦朧としてきていた。口も思うように回らない。
まずアニーが近づいてきた。
「お姉さま・・失礼いたします・・・」
膝を付き、深々と頭を下げる。
脚の間に顔を近づけると、小さな舌を出して、ぺろぺろと舐め始めた。
「私たちも・・・失礼いたします・・・」
リズとスティシーが、膝を付き頭を下げると、アニーと並ぶように顔を近づけて来た。
3人でひとつの餌を争うように、股間を舐め回している。
その間にも、針が次々と刺されていた。
もう刺される痛みは感じない。
頭の中は空っぽ・・ただ心地いい刺激に身を委ねていた。

「動かないお姉さんは、つまらないな。もっと悶えて、僕とお客さんを楽しませてくれなくちゃ」
クックック・・・と、ディックは喉の奥で笑う。
「我が家の秘宝の薬が効きすぎたかな・・・」
パチン。
ディックが指を鳴らすと、黒いスーツを着た男が2人、大きなアタッシュケースを持って現れた。
1人が小さなテーブルを用意し、もう1人がケースをテーブルの上に置くと、ディックに一礼をして下がっていく。
「さて・・・お姉さんは・・どれが好き・・・?」
ディックの手に、数本のバイブが握られている。
「これこれ・・まだ僕使ったことないんだけど。」
真新しい黒い、ゴツゴツした大きな突起がたくさん付いたバイブを取り出した。
「僕の玩具たちはこんなに大きなの、まだ入らなくってね・・お姉さんならどうかな・・?」
ディックは私の目の前にバイブをかざす。
「・・うっ・・うっ・・・」
私は抗議の声を出す。
そんなものを入れられたら、壊れてしまう。
「僕はこれでも血が嫌いでね・・・大丈夫・・こんなにぐちょぐちょに濡れてるんだもの・・絶対に入るよ」
ディックは夢中で股間に舌を這わせている3人を蹴り転がすと、バイブの先端をあてがった。
「いくよ」
一気に突き立てる。
カラダの芯からものすごい痛みが走った。
「んぐぅぅぅ!!!」


「ほら、全部入ったよ。」
ディックの楽しそうな声がする。
「うっ・・ぬ・・いて・・い・・た・・いわ・・!!」
薬のせいでうまく口が回らない。
それでもディックをしっかり見据えるようにして訴える。
「なに?お姉さん。もっと激しく動かして欲しいって?」
ディックはバイブのスイッチを入れると、ぐりぐりとかき回し始めた。
動かされるたびに、激痛が走る。
「んぐぅ・・・ぁ・・ぅっ!・・や・・やめ・・」
ジーンが少し太めの針を、真横から乳首に貫通させた。
「あぅぅ!!」
カラダが動かないだけで、痛みは感じる。
「すごいね、お姉さん。カラダ中がピンクに染まって・・・きれいだよ。」
ノエルが太腿に伝っている粘液を指ですくい取ると、口に含む。
「お兄様、僕たちにも何かやらせてください。」
「アタッシュケースの中から好きな玩具を出して、使いなさい。みんなも好きにしていいよ。」
ディックが促す。
ジーンは針を乳首に刺すのに夢中になっている。
自慢の大きな胸は、すでに針山のようになっていた。
スティシーがローターを持ってくると、ダイヤルを最強にして、クリト○スに押し付ける。
ノエルは玉の大きなアナ○パールを持ってくると、太腿に流れ落ちる粘液をたっぷりと塗りつけ、
ひと玉づつ、ゆっくりとア○ルに挿入していった。
アニーは、頬を高潮させながら、自らの股間に指を差し入れ、オナニーをしている。
リズは、ディックの足元に跪き、ディックのモノを口に含んでいた。
ディックはバイブを大きく出し入れしながら、リズの小さな乳首を弄んでいる。
「うっ!・・はっ・・う・・・ぅ・・ぁ!」

散々バイブでかき回したあと、ようやくディックが口を開いた。
「お姉さん。そろそろ降ろしてあげようか?」
ディックが合図をすると、磔台がゆっくりと床の上に降りる。
黒スーツの2人が現れ、ステージ中央の大きなテーブルの上に、磔代を仰向けに設置した。
いやらしく光った股間は、客席のほうを向いている。
視線が熱いくらいに集まっているのがわかる。
夢中でディックのモノをしゃぶっているリズからカラダを離した。
股間を覗き込むとジーンを呼ぶ。
「この汁、お前にやる。全部綺麗に舐めなさい。」
ジーンはぱっと顔を輝かせると、夢中で股間をむさぼった。
アニーは針をよけながら右腕にまたがると、腕に自らの股間をこすりつけながら、悶えている。
リズは、左の耳たぶを噛んだり舐めたりしながら、小さなバイブでオナニーをしていた。
「そろそろいいかな?僕、もう我慢できないよ」
ディックはジーンを押しのけると、そそり勃ったモノを押し当てる。
「僕のはパール入りでね。普通の男のよりも、ずっといいよ。」
そう言うと一気に挿し込んできた。

(3)へ続く




(My妄想小説サイト:クリスタルムーンより転機)




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テーマ:女が書く官能小説 - ジャンル:アダルト

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