「・・・で、あの話、考えてくれた?」
前を見ながら西条くんは聞く。
「、、、あの話し、、?」
私は助手席のシートに深く腰掛けながら、小さな声で聞き返す。
「ほら。俺の女になるって話さ。」
私は小さなため息をついた。
「悪い話じゃないと思うんだけどな。金の面でもさ。OLなんて辞めて、俺のとこにきてもいいぜ。」
「でも、、それってあなたのお金じゃないでしょ、、?」
「今はね。でも俺、大学出たらあの会社に入るだろ?そしたら即重役だからな。若き重役の愛人だぜ?」
西条くんはバックミラーでヘアスタイルを確認するように髪を撫でた。
私は肩をすくめる。
視線を外に向けると、首都高速に乗ったところだった。
「どこに行くの、、?」
「俺んち。明日休みだろ?泊まって行ってもいいぜ。」
西条くんは私の膝に手を置く。
「1番近い駅で降ろしてください。私、帰ります、、」
私はその手を振り払う。
「あの写真のネガ、俺持ってるんだよね。俺の言う事きくんなら、返してやってもいいけどな。」
私は西条くんの横顔を見る。
「本当に、、、?」
「ああ。俺の言う事きくんならね。」
私はしばらく考えてから、はっきりと頷いた。
「いいわ、、、その代わり、今度は写真なんて撮らないで、、、」
「それは、ゆきなちゃん次第だな。」
西条くんは私のスカートの中に手を伸ばす。
私は今度はじっとしていた、、、
西条くんのマンションは、繁華街から少し奥にはいった高台にあった。
地下駐車場に車を止め、専用のエレベーターに乗る。
私はずっと黙っていた。
西条くんが私の肩に手を回す。
そのままゆっくりと胸をまさぐった。
胸の先端を摘まれた時、少しだけカラダが震える。
「その服、可愛いね。似合っているよ。腰のラインがセクシーだし。」
「、、これは、、美和子の、、」
私は下を向いたまま答える。
「美和ちゃんの?脱がされ重視の服か!あはは!」
西条くんは大声で笑う。
「それで?そんな色っぽい服着て合コン行って、どうするつもりだったの?オナニーショーか?」
西条くんの手が腰に回る。
「、、、失礼な事、、言わないで、、そんなことしないわ、、、」
私は身動ぎをするように、持っていたバッグを抱きしめた。
エレベーターを11階でおり、私は肩を抱かれたまま歩き出す。
西条くんは1108号室の前で立ち止まった。
カードキーを差し込むと暗証番号を入力する。
ドアが開くと西条くんは、無言で中に入るように促す。
私は少しためらってから、部屋に入った。
マンションの割りに広い玄関。
廊下の左にドアがひとつと右にふたつ。正面にひとつ。
西条くんはまっすぐに突き当たりのドアに向かう。
広いリビングダイニングキッチンだった。
壁一面に窓があり、その向こうはベランダになっている。
左側にカウンター式の対面型キッチン。部屋中央に大きなダイニングテーブル。
右側にはオーディオセットと29インチくらいのテレビ。そしてソファセット。
衣類や雑誌が無造作に置いてあるということはない。
「、、、キレイにしているのね、、、」
素直な感想だった。
「俺結構きれい好きだから。それに週2回家政婦のおばさんが掃除しに来るから、散らかりようがないな。」
「そう、、、」
西条くんがキッチンに立つ。
「コーヒーでいい?」
「あ、、私が、、、」
私はあわてて西条くんの隣に立つ。
「いいよ。ゆきなちゃんはシャワーでも浴びてきて。」
「シャワー、、?」
私は軽く首をかしげる。
「そう。これからエッチするんだから。それともそのままでも俺はいいけど?」
私は両手で自分のカラダを抱いた。
「そんな顔するなよ。そのつもりで来たんだろ?」
西条くんはコーヒーを入れたカップを私に差し出す。
「私は、ネガを、、、」
「そう。ネガを返して欲しいんだろ?だったら俺の言う事聞けよ。」
西条くんは立ったままコーヒーカップに口をつける。
「、、今、、今ネガを返してください、、そしたら、、何でも言う事聞きますから、、」
「へぇ?」
西条くんは薄笑いを浮かべたまま、コーヒーを飲んでいる。
私は西条くんの足元に膝を着いた。
そのまま両手を床につけて、深く頭を下げる。
「お願いします、、ネガを、、」
西条くんは私の顔と床の間に右足を入れた。
「舐めろよ。」
反射的に私は顔を上げる。
「俺の足を舐めてみろ。まずはそれからだ。」
私は西条くんの顔を見ながら黙っていた。
「さあ、どうする?俺は別にこのままゆきなちゃんが帰ってもいいんだぜ。」
西条くんはキッチンの引き出しから封筒を取り出す。
「いい写真だよな。その手の筋にもって行けばいい値がつくんじゃないのか?」
私は、小さなため息をつく。
「、、本当に、、、返してくれますね、、、?」
「ゆきなちゃん次第だな。」
西条くんはタバコに火をつける。
私はうなずくと、西条くんの靴下に手を伸ばす。
両手を使って脱がせると、そっと、足の甲に唇を近づけた。
そのままゆっくりと舌を這わせる。
丁寧に足の指を1本1本舐め、時々しゃぶる。
わざとべちゃべちゃと音を立てるように、私は舐め続けた。
無言で立っていた西条くんは自分のベルトをはずすと、いきなり私を後ろ手に縛り上げる。
そのままズボンを下ろすと、そそり勃ったモノを私の口に押し込んできた。
私は口いっぱいに頬張るように、吸い付く。
舌を使い懸命に舐った。
西条くんは我慢ができなくなったように、私の頭を両手で押さえ、激しく前後に動かしす。
喉の奥を突かれえづきそうになった瞬間、西条くんは私の口の中に、その体液を吐き出した。
「、、んぐふっ、、!、、」
私は思わず咳き込む。
「出すなよ。」
西条くんの声に、私はなんとか呑み下した。
目に涙が滲んでいる。
「・・なるほどね。ゆきなちゃんのその顔にそそられるってわけだ、親父たちは。」
西条くんは私を抱きかかえると、大きなダイニングテーブルの上に下ろした。
「四つん這いになって。」
私は言われるままに四つん這いになり、テーブルに胸をつけお尻を高く上げた。
西条くんはワンピースをめくり上げ、お尻を撫で回している。
私はされるまま、じっとしている。
ビッ!
ストッキングを引きちぎられた。
西条くんの指がショーツにそって這いまわる。
時々硬くなった芽を摘む。
そのたびにカラダがぴくん!と震えた。
「感度いいね。佐野さんの仕込がいいのかな?」
西条くんはゆっくりとショーツを膝まで下ろす。
私はかすかに身動ぎをした。
「動かないで・・・」
西条くんは私の股間に指を滑らせる。
「、、、ぁ、、」
私は小さな声を漏らした。
「もう濡れてるじゃん。いやらしいんだ、ゆきなちゃんは。」
私は首を左右に振る。
西条くんは指を奥深くに沈めると、ぐるっと中で反転させた。
「、、ぁん、、、」
私の背中が反る。
「ここ、気持ちがいいの?」
西条くんは私の反応を確かめるように、ゆっくりと中を弄り続ける。
「、、、ん、、、ん、、、ぁ、、、、ぅ、、あっ、、、ん、、」
指の動きにあわせて私の口から声が漏れる。
「気持ちいい?」
西条くんが耳元で聞く。
私は顔を伏せたまま答えない。
「素直じゃないな。」
西条くんは私の腰を押さえつけると、激しく指を動かし始めた。
「あぁぁっ!!んあっあっ、、あっあっ、、あぁ、、あぅ、、あっあっ!!」
私は堪え切れずに大きな声を上げる。
「いやっ、、だめ、、あぁっあっ、、」
奥深くを指で捏ね繰り回し、同時にクリト○スを刺激する。
「ほら・・」
西条くんは指をすっと抜くと、私の口に含ませた。
「どう?自分の味は。もっとして欲しい?」
西条くんはもう片方の手の指で、クリト○スをなぞりあげる。
カラダが反り、後ろ手に拘束された肩がギシギシ鳴った。
「ゆきなちゃん、もっと素直になって一緒に楽しもうぜ。楽しんだ上にネガも返してもらえる。 悪い話じゃないだろ?」
西条くんは再び指を挿し込む。
「あっ、、」
私は大きく反応した。
西条くんは鼻で笑うと、指をすっと抜く。
「ああ、、、」
私はもぞもぞと腰を動かしてしまう。
「そろそろ言う気になった?」
西条くんが割れ目の周りに指を這わせる。
「お願い、、いかせてください、、、」
「やだね。」
西条くんは笑う。
私は少し虚ろになった目で、西条くんを見つめた。
「懇願してみろよ。そうだな、ご主人様の玩具にしてください。好きなだけ私のカラダを弄んで下さい。 って言うのがいいな。」
西条くんはクリト○スを擦りあげる。
「ああぁぅ!、、」
今夜だけ我慢すれば、、
私の頭にそんな言葉がよぎった。
「、、私のカラダを、、玩具にしてください、、好きなだけ、、弄んで下さい、、ご主人様、、、」
もう何度も何度も課長に言わされてきた『懇願の言葉』が私の口から出る。
「たっぷり可愛がってやるよ。一晩中放さないからな。」
西条くんはそう言うと、私の濡れた股間に舌を這わせた。
(10)へ続く
(My妄想小説サイト:クリスタルムーンより転機)
前を見ながら西条くんは聞く。
「、、、あの話し、、?」
私は助手席のシートに深く腰掛けながら、小さな声で聞き返す。
「ほら。俺の女になるって話さ。」
私は小さなため息をついた。
「悪い話じゃないと思うんだけどな。金の面でもさ。OLなんて辞めて、俺のとこにきてもいいぜ。」
「でも、、それってあなたのお金じゃないでしょ、、?」
「今はね。でも俺、大学出たらあの会社に入るだろ?そしたら即重役だからな。若き重役の愛人だぜ?」
西条くんはバックミラーでヘアスタイルを確認するように髪を撫でた。
私は肩をすくめる。
視線を外に向けると、首都高速に乗ったところだった。
「どこに行くの、、?」
「俺んち。明日休みだろ?泊まって行ってもいいぜ。」
西条くんは私の膝に手を置く。
「1番近い駅で降ろしてください。私、帰ります、、」
私はその手を振り払う。
「あの写真のネガ、俺持ってるんだよね。俺の言う事きくんなら、返してやってもいいけどな。」
私は西条くんの横顔を見る。
「本当に、、、?」
「ああ。俺の言う事きくんならね。」
私はしばらく考えてから、はっきりと頷いた。
「いいわ、、、その代わり、今度は写真なんて撮らないで、、、」
「それは、ゆきなちゃん次第だな。」
西条くんは私のスカートの中に手を伸ばす。
私は今度はじっとしていた、、、
西条くんのマンションは、繁華街から少し奥にはいった高台にあった。
地下駐車場に車を止め、専用のエレベーターに乗る。
私はずっと黙っていた。
西条くんが私の肩に手を回す。
そのままゆっくりと胸をまさぐった。
胸の先端を摘まれた時、少しだけカラダが震える。
「その服、可愛いね。似合っているよ。腰のラインがセクシーだし。」
「、、これは、、美和子の、、」
私は下を向いたまま答える。
「美和ちゃんの?脱がされ重視の服か!あはは!」
西条くんは大声で笑う。
「それで?そんな色っぽい服着て合コン行って、どうするつもりだったの?オナニーショーか?」
西条くんの手が腰に回る。
「、、、失礼な事、、言わないで、、そんなことしないわ、、、」
私は身動ぎをするように、持っていたバッグを抱きしめた。
エレベーターを11階でおり、私は肩を抱かれたまま歩き出す。
西条くんは1108号室の前で立ち止まった。
カードキーを差し込むと暗証番号を入力する。
ドアが開くと西条くんは、無言で中に入るように促す。
私は少しためらってから、部屋に入った。
マンションの割りに広い玄関。
廊下の左にドアがひとつと右にふたつ。正面にひとつ。
西条くんはまっすぐに突き当たりのドアに向かう。
広いリビングダイニングキッチンだった。
壁一面に窓があり、その向こうはベランダになっている。
左側にカウンター式の対面型キッチン。部屋中央に大きなダイニングテーブル。
右側にはオーディオセットと29インチくらいのテレビ。そしてソファセット。
衣類や雑誌が無造作に置いてあるということはない。
「、、、キレイにしているのね、、、」
素直な感想だった。
「俺結構きれい好きだから。それに週2回家政婦のおばさんが掃除しに来るから、散らかりようがないな。」
「そう、、、」
西条くんがキッチンに立つ。
「コーヒーでいい?」
「あ、、私が、、、」
私はあわてて西条くんの隣に立つ。
「いいよ。ゆきなちゃんはシャワーでも浴びてきて。」
「シャワー、、?」
私は軽く首をかしげる。
「そう。これからエッチするんだから。それともそのままでも俺はいいけど?」
私は両手で自分のカラダを抱いた。
「そんな顔するなよ。そのつもりで来たんだろ?」
西条くんはコーヒーを入れたカップを私に差し出す。
「私は、ネガを、、、」
「そう。ネガを返して欲しいんだろ?だったら俺の言う事聞けよ。」
西条くんは立ったままコーヒーカップに口をつける。
「、、今、、今ネガを返してください、、そしたら、、何でも言う事聞きますから、、」
「へぇ?」
西条くんは薄笑いを浮かべたまま、コーヒーを飲んでいる。
私は西条くんの足元に膝を着いた。
そのまま両手を床につけて、深く頭を下げる。
「お願いします、、ネガを、、」
西条くんは私の顔と床の間に右足を入れた。
「舐めろよ。」
反射的に私は顔を上げる。
「俺の足を舐めてみろ。まずはそれからだ。」
私は西条くんの顔を見ながら黙っていた。
「さあ、どうする?俺は別にこのままゆきなちゃんが帰ってもいいんだぜ。」
西条くんはキッチンの引き出しから封筒を取り出す。
「いい写真だよな。その手の筋にもって行けばいい値がつくんじゃないのか?」
私は、小さなため息をつく。
「、、本当に、、、返してくれますね、、、?」
「ゆきなちゃん次第だな。」
西条くんはタバコに火をつける。
私はうなずくと、西条くんの靴下に手を伸ばす。
両手を使って脱がせると、そっと、足の甲に唇を近づけた。
そのままゆっくりと舌を這わせる。
丁寧に足の指を1本1本舐め、時々しゃぶる。
わざとべちゃべちゃと音を立てるように、私は舐め続けた。
無言で立っていた西条くんは自分のベルトをはずすと、いきなり私を後ろ手に縛り上げる。
そのままズボンを下ろすと、そそり勃ったモノを私の口に押し込んできた。
私は口いっぱいに頬張るように、吸い付く。
舌を使い懸命に舐った。
西条くんは我慢ができなくなったように、私の頭を両手で押さえ、激しく前後に動かしす。
喉の奥を突かれえづきそうになった瞬間、西条くんは私の口の中に、その体液を吐き出した。
「、、んぐふっ、、!、、」
私は思わず咳き込む。
「出すなよ。」
西条くんの声に、私はなんとか呑み下した。
目に涙が滲んでいる。
「・・なるほどね。ゆきなちゃんのその顔にそそられるってわけだ、親父たちは。」
西条くんは私を抱きかかえると、大きなダイニングテーブルの上に下ろした。
「四つん這いになって。」
私は言われるままに四つん這いになり、テーブルに胸をつけお尻を高く上げた。
西条くんはワンピースをめくり上げ、お尻を撫で回している。
私はされるまま、じっとしている。
ビッ!
ストッキングを引きちぎられた。
西条くんの指がショーツにそって這いまわる。
時々硬くなった芽を摘む。
そのたびにカラダがぴくん!と震えた。
「感度いいね。佐野さんの仕込がいいのかな?」
西条くんはゆっくりとショーツを膝まで下ろす。
私はかすかに身動ぎをした。
「動かないで・・・」
西条くんは私の股間に指を滑らせる。
「、、、ぁ、、」
私は小さな声を漏らした。
「もう濡れてるじゃん。いやらしいんだ、ゆきなちゃんは。」
私は首を左右に振る。
西条くんは指を奥深くに沈めると、ぐるっと中で反転させた。
「、、ぁん、、、」
私の背中が反る。
「ここ、気持ちがいいの?」
西条くんは私の反応を確かめるように、ゆっくりと中を弄り続ける。
「、、、ん、、、ん、、、ぁ、、、、ぅ、、あっ、、、ん、、」
指の動きにあわせて私の口から声が漏れる。
「気持ちいい?」
西条くんが耳元で聞く。
私は顔を伏せたまま答えない。
「素直じゃないな。」
西条くんは私の腰を押さえつけると、激しく指を動かし始めた。
「あぁぁっ!!んあっあっ、、あっあっ、、あぁ、、あぅ、、あっあっ!!」
私は堪え切れずに大きな声を上げる。
「いやっ、、だめ、、あぁっあっ、、」
奥深くを指で捏ね繰り回し、同時にクリト○スを刺激する。
「ほら・・」
西条くんは指をすっと抜くと、私の口に含ませた。
「どう?自分の味は。もっとして欲しい?」
西条くんはもう片方の手の指で、クリト○スをなぞりあげる。
カラダが反り、後ろ手に拘束された肩がギシギシ鳴った。
「ゆきなちゃん、もっと素直になって一緒に楽しもうぜ。楽しんだ上にネガも返してもらえる。 悪い話じゃないだろ?」
西条くんは再び指を挿し込む。
「あっ、、」
私は大きく反応した。
西条くんは鼻で笑うと、指をすっと抜く。
「ああ、、、」
私はもぞもぞと腰を動かしてしまう。
「そろそろ言う気になった?」
西条くんが割れ目の周りに指を這わせる。
「お願い、、いかせてください、、、」
「やだね。」
西条くんは笑う。
私は少し虚ろになった目で、西条くんを見つめた。
「懇願してみろよ。そうだな、ご主人様の玩具にしてください。好きなだけ私のカラダを弄んで下さい。 って言うのがいいな。」
西条くんはクリト○スを擦りあげる。
「ああぁぅ!、、」
今夜だけ我慢すれば、、
私の頭にそんな言葉がよぎった。
「、、私のカラダを、、玩具にしてください、、好きなだけ、、弄んで下さい、、ご主人様、、、」
もう何度も何度も課長に言わされてきた『懇願の言葉』が私の口から出る。
「たっぷり可愛がってやるよ。一晩中放さないからな。」
西条くんはそう言うと、私の濡れた股間に舌を這わせた。
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