2ntブログ
眠らない森
ひざまずいてもなお、踏みにじられながらイかされる事が愛されていると実感できるから・・・変態妄想に抗えない
前向きにエロ
今日(あ、もう昨日か)
主さまが胃カメラをやったそうです

先日ブログにも書いたけど
主さま体調がちょっと酷いので
精密検査を受けることになって

で。。。
胃カメラをすることに

ひどい貧血
って話だったのに
いきなり
胃カメラ
と言われて

え?
胃?
胃、なんですか???


間抜けな質問をしてしまったりして

可能性としては
胃潰瘍→胃がん→白血病
という感じらしいんだけど

きつい痛み止めを飲みすぎたのが原因らしく
↑よく背中が痛くなるので、頻繁に服用していた

お医者さまいわく
よくあることなのだとか


で。。。胃カメラ


胃潰瘍のでかいの
が見つかったそうです

原因もわかり
これで的確な治療ができるので


遊べる日は近い

と。。。主さま


主さまもすっきりしたのか
かなりエロに
前向きな気分になってきたようで

体調不良で
ここんとこご無沙汰だった

エロ妄想&企画メールとか
送られてきたりして(∂∂)♪


早く治して
エロしまくりましょうねっ
主さま☆⌒(*^-゚)b




ゆきなお気に入りのオモチャ屋さん : 1 NIGHT HEAVEN

ゆきな御用達の個人輸入代行店 : 彩香~SAIKA~

テーマ:M女のつぶやき - ジャンル:アダルト

ツボ、で当たり前
過去に公開していた妄想小説を
このブログに定期的にUPしていますが
すべて10年以上前に書いていたもので
↑主さまとお付き合いするよりも前、です
あらためて読み返してみると


きゃぁぁぁ。。。なんてエロいのぉ。。。
なんでこんなにわたしの

萌ツボ


なのぉぉ~~*'-')ノ☆きゃほきゃほ

って感じなのですが
考えてみると
いや
考えてみなくても
これは
わたしの妄想を書いたものなわけで
イコール
わたしが萌えて当たり前

なんですよね。。。d(・・;


根がソフトな羞恥系なもんで
恥ずかしい格好とか
おねだりとか
無理矢理とか
大好物だし

おまけに虐められているのは
ゆきな
だし

夜中にiPhoneで読んでいて
ついつい悶えてしまったりして( ̄¬ ̄*)ヨダレー


特に今載せている
となりの部屋

大好きな作品だったりします^^

わたし自身
双子の兄妹で産まれてきたかった
という妄想があるので



ふっふっふっふ~~




ゆきなお気に入りのオモチャ屋さん : 1 NIGHT HEAVEN

ゆきな御用達の個人輸入代行店 : 彩香~SAIKA~

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となりの部屋(7)
ゆきな・・・
おにいさまが心配そうに、私の顔を覗き込む。
おにいさまの顔を見たとたんに、私は叫び声を上げた。
いやぁぁ~~~!!いやっ!いやっ!!いやぁぁ!!
ゆきな!!
おにいさまは、ぎゅ・・・っと、私を抱きしめてくれる。
大丈夫・・・もう・・大丈夫だから・・・・
いやぁっ!!さわらないでっっ!!
私はカラダを捩って暴れると、おにいさまは更に強く抱きしめてくれた。
いやぁぁ!!
ゆきな・・・・
不意に唇をふさがれる。
うぅっ!!
首を左右に振って逃れようとする私の頭を、おにいさまはしっかりと押さえると、 舌を挿し込みながら唇をきつく吸った。
ちろちろと舌を動かして、口の中を刺激する。
かなり長い時間、おにいさまは私の唇を吸っていた。
う、、、ぅ、、、ん、、、ふ、、
少しづつ、カラダの力が抜けてくる。
気がつくと私は、おにいさまの舌の動きに身を任せていた。
ゆきな・・・落ち着いた・・・?
おにいさまがゆっくりと唇を離す。
ん、、、、
私はうなずいた。
うん・・・・今・・はずしてあげるからね・・・・
おにいさまはまず、後手に固定された両手を自由にしてくれる。
肩がギシギシいっていた。
私は肌蹴たパジャマの前を合わせる。
足枷をはずそうとしたおにいさまは、ふと動きを止めた。
え、、どうしたの、、?
私はおにいさまを見る。
おにいさまは、私の股間を凝視していた。
・・・先に・・こっちを取ろうね・・・
おにいさまは、まだ唸り声を上げているバイブに手を伸ばす。
あっ、、、
バイブを抜かれた瞬間、私はカラダをピクンと震わせて声を出してしまった。
・・・・・ゆきな・・
おにいさまは複雑そうな顔をしている。
・・すごく・・濡れてるよ・・・・
いや、、、恥ずかしい、、、見ないで、、、
私は顔を真っ赤にして、横を向いた。
おにいさまは、そっと、濡れた股間に手を伸ばして、硬くなった芽に触れる。
あぁっ、、、
私は仰け反った。
脚を閉じようとしても、まだ足枷がついたままなので、閉じられない。
気持ちが・・いいの・・・?
おにいさまが聞く。
、、、いや、、おにいさま、、恥ずかしい、、、
私は甘えた声を出す。
おにいさまがゆっくりと芽に指を這わせると、私は大きくカラダを震わせた。
・・・ゆきな・・可愛い・・・
おにいさまは、指を這わせたまま、私の耳元でささやく。
あ、、ぁ、、、ぁ、、、ぅ、、ぁぁ、、、あ、、
私はシーツをきつく掴んで目を閉じていた。
声を殺そうとしても、甘美な刺激にどうしても声が漏れる。
おにいさまは、指の動きを止めると、私の顔を覗き込んだ。
ゆきな・・・僕のこと・・好き・・・?
おにいさまは優しくて、でも、淋しそうな顔をして聞く。
、、好き、、好き、、おにいさま、、大好き、、、
私は、まっすぐにおにいさまを見つめて答えた。
・・・一緒に・・地獄に落ちようか・・・・
、、おにいさまと一緒なら、、、かまわない、、、
私はおにいさまの首に手を回す。
・・ゆきな・・・愛しているよ・・・
おにいさまは、そっと唇を重ねてくれた。


ここが・・いいの・・・?
私はベッドの上で、四つん這いで脚を大きく開き、お尻を高く上げた格好をさせられていた。
おにいさまに全裸にしてもらったあと、再びおにいさまの手で足枷を付けられている。
その私の後ろから、おにいさまはしきりに、私の股間を弄っていた。
指を深く挿し入れ、私の1番感じるとこを捜している。
指をぐるっと回される度に、私のカラダがピクンと震えた。
ここ・・・?
おにいさまが、また奥を刺激する。
あぁ、、、ん、、、
私は声を上げる。
おにいさまは、す・・っと、指を抜いた。
あ、、いや、、、
私は催促の、甘えた声をあげる。
・・ゆきな・・・ぐちょぐちょだよ・・・・
おにいさまは、私の目の前に指を持ってくる。
、、、いや、、、恥ずかしい、、、
私は枕に顔を伏せる。
ね・・・どうして欲しい・・・?
おにいさまが聞く。
そんなこと、、、
私は真っ赤になる。
言って・・・ゆきなは・・どうして欲しい・・・・?
おにいさまは、私の背中を指でなぞった。
ああぁっ、、、
私のカラダが仰け反る。
ね・・・言って・・・
おにいさまが、もう一度言う。
、、、いや、、、
私は顔を伏せたまま。
そう・・・?
おにいさまは、いきなり私の中に指を挿し込むと、中をかき回した。
ああぁぁ!!あっあっ!!ああぁぁっ!
私は大きな声をあげる。
再び、すっと、おにいさまが指を抜いた。
ああぁ、、、もっと、、、
私はつぶやくように言う。
もっと・・?
ああ、、、もっと、、してほしい、、の、、、
私は甘えた声を出す。
甘えても・・だめ・・・ちゃんと・・言って・・
おにいさまは、私の乳首を弄り始める。
あん、、、
私は枕から顔を上げて、おにいさまを見つめる。
言って・・・
私は、大好きなおにいさまにお願いをする。
おにいさまの、、おにいさまの指で、、、ゆきなを苛めてください、、、
おにいさまは、きゅっと乳首を抓る。
あぁっ、、
私は悶える。
ゆきなは・・苛められるのが・・好き・・?
おにいさまが、舌で耳からうなじにかけて、ゆっくりと舐った。
あ、、はぁ、、ぁ、、、ぅ、ん、、、
私はカラダを震わせる。
、、おにいさまの好きにして、、、ゆきなのこと、、めちゃめちゃに、、して、、、
私はカラダを起こすと、おにいさまに抱きついた。

(8)へ続く




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となりの部屋(6)
ベッドに横になりながらおにいさまを待っているうちに、いつの間にか私は眠っていた。
ん、、、、、?
なんとなく人の気配を感じてうっすらと目を開けたとき、目の前に祐輔くんの顔があった。
え、、!どうして?!
私は驚いて飛び起きる。
ベッドの隅に身を寄せると布団を引き寄せた。
お見舞いに来たら、お母さんが入れてくれたんだ。ごめんね、驚かせて。
祐輔くんが、明るい声で言う。
、、、帰って、、、!
私は布団を引き寄せたまま言うと、祐輔くんは、楽しそうに声を出して笑った。
そんなこと言わないでよ。俺たち、もう、他人じゃないんだし。
、、それは、、祐輔くんが、、無理やり、、、、、
そう?ゆきなちゃん、気持ちよがっていたけどな。
やめて、、
私は耳をふさぐ。
俺におま○こ舐められて、声上げていたじゃない。可愛いかったよ。
いやっ!!
私は祐輔くんに、枕を投げた。
帰って!
大粒の涙がこぼれる。
泣いた顔は、すごく、そそられるな。
祐輔くんは手を延ばして、私の右腕をつかんだ。
いやぁっ!!
私は大声を上げる。
そうそう。さっきお母さん、出かけて行ったよ。ゆきなをよろしく、だってさ。
私は凍りつく。
今、この家には俺とゆきなちゃんだけ。叫んでも、誰も助けに来ないからね。
祐輔くんは鼻で笑うと、つかんだ手を離してくれた。
俺、この間ゆきなちゃん縛った時、すっごく興奮しちゃってさ。あれからいろいろと調べたんだよね。
祐輔くんは、持ってきていたボストンバッグを開く。
ネット通販っていろんなものが手に入るんだね。俺、たくさん買っちゃった。
祐輔くんは黒いものを取り出すと、私をベッドに引き倒してうつ伏せにした。
両腕をうしろに組むようにして、何かで拘束する。
や、、、なにしたの、、?!
私は強い声を出す。
これはね、マジックテープ式の手錠だよ。俺は簡単に付け外しができるけど、拘束されているゆきなちゃんには、 絶対に外せない、っていう代物。あと、脚はこれ。
祐輔くんが私の脚をつかむ。
やだ!はなして、、、はなしてよぉ!!
私は両足をばたつかせて抵抗をすると、すばやく右の膝に何かをつけた。
片手で押さえつけながら、自分の足を使って強引に私の脚を開かせると、左の膝にも何かを付ける。
ポール付の足枷。これで、もう、脚閉じられないよ。
祐輔くんは、ゆっくりと私のカラダを仰向きにした。
お願いだから、、、やめて、、、
その口には、これね。
祐輔くんは、私の頬を押さえると、口に穴が開いた紐付きのゴルフボールの様なものを押し込んだ。
頭の後ろで、きつく紐を結ぶ。
うぅ!!んぅぅ!!
私は必死で叫び声を上げた。
無駄だよ。こういうプレイ専門にできているんだから。穴があいているから苦しくないでしょ?
祐輔くんは、パジャマの上から、私の胸を弄りだした。
んっ!
私はカラダを捩って抵抗する。
それから、こういうのも買ったんだよ。
祐輔くんはバッグからピンク色のものと、白いものを取り出した。
こっちのピンクのがローター。こっちの白いのがバイブね。
、、、、!!
私は目を大きく見開く。
あ、それから、智だけど。しばらく帰ってこないよ。俺、学校の近くの喫茶店に呼び出しておいたから。 あいつ律儀だから、俺が遅刻しても最低1時間は待っていてくれるいいやつだからね。
私の目から、涙が溢れた。


祐輔くんが、ゆっくりとパジャマのボタンを外していく。
私がカラダを捩っても、わずかな抵抗にしかならなかった。
あ、まだ残ってるね。この前のときの痕。
祐輔くんは、指で鬱血痕をなぞる。
可愛い乳首が立っているよ。
祐輔くんが、乳首を口に含むと舌で転がした。
んんっ!!
私のカラダが震える。
下も、脱いじゃおうね。
祐輔くんが、ズボンとショーツを一緒に足枷の上まで下ろす。
あはは。こういう中途半端に脱いでいる姿も、なかなかそそられるよ。
祐輔くんは、股間に舌を伸ばした。
うぅ、、、
ゆきなちゃん、濡れてるよ。いやらしいね。
うっ!うっ!
私は首を振る。
今、気持ちよくしてあげるから。
祐輔くんは、そう言うとローターのスイッチを入れた。
じじじじじじじじじじじじじじじじじ・・・・
細かいモーター音がする。
祐輔くんは、指を使って恥ずかしい部分を開いて硬い芽を露出させると、ローターを押し当てた。
しっかり腰を押さえつけられているので、カラダを捩ることもできない。
押し寄せてくる快感の波を、私は目をしっかり閉じてこらえていた。
そうやって堪えている顔も、いいもんだね。ほら。
祐輔くんはローターを芽に押しつけながら、もう片方の手で、バイブの先端で濡れた股間をなぞる。
んぅぅ!!
私は顔を左右に振った。
気持ちがいいの?もっと感じていいんだよ。
祐輔くんは、一気にバイブを挿し込む。
うぐぅぅぅ!!!!
私のカラダが跳ねた。
閉じようとした脚に、力が入る。
祐輔くんは脚の間に膝を入れると、バイブを奥まで押し込み動かないように膝で押さえた。
両胸を鷲掴みにしながら乳首を舐る。
はぁうぅぅ!!
大きくカラダが跳ねたときに、口枷が外れた。
いやぁぁぁぁぁ!!!
バタン!!
私が叫んだのと同時に、部屋のドアが開いた。
何してるんだ!!
おにいさまだった。
おにいさまは祐輔くんをベッドから引きずり下ろすと、左の頬を殴った。
待てよ、智。落ち着けって。今ゆきなちゃんを気持ちよくさせているんだから、邪魔しないでくれる? これは俺たちの問題なんだから。
なに言ってるんだ?!ゆきなは嫌がっているだろ!
おにいさまは祐輔くんにつかみかかる。
そうか?かなり感じてるぜ。おま○こなんて、もう、ぐちょぐちょに濡らしてるよ。
出て行け!!
おにいさまはドアの方を指差す。
おい智。ちょっと待てよ。
出て行け!!今すぐだ。2度と来るな!
おにいさまの剣幕に、祐輔くんは鼻白んだ。
涙で顔をくしゃくしゃにしている私と、怒りを露にしているおにいさま。
祐輔くんは不満そうな顔をしながらも、無言で部屋を出て行った。


(7)へ続く




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種付け
わたしは

種付け

という言葉が
好きったりする

もちろん
エロい意味でd(・・

主さまとわたしのあいだでは
中出しと同義語
なのですが。。。( ̄¬ ̄*)ヨダレー


中出し

ぢつは主さまとわたしの
夢だったりするのです


すればいいじゃん?


って言われそうですが
リアルで交流のあるかたは
ご存知かと思いますが
ちと事情があり
なかなか難しいのです。。。[檻|_;)チラッ


こないだもお逢いしたとき
主さまに

種付けしてくださいぃぃ(#^_^#)

と。。。
おねだり?お願い?すると
主さまも

いいね~やりたいね~~♪

とノリノリなので
よく妄想&願望ネタにも
登場する単語です


種付けで
主さまのこどもができたら
産んじゃおうかなぁ~
なんてはなし?ネタ?まで
出てきたりしています




そーいえば
もっと早く出逢っていたらネタ
のひとつに
↑主さま高校生、わたし中学生とか

実際の年齢差を考えると
主さま高校生なら
わたしは幼稚園児ですが(^-^;

2年に1回くらい
10人くらいメンバー集めて

中出し輪姦

を行って
誰のこどもかわからないけど
妊娠したら
絶対に産んで育てる

なぁ~~んていうのもあって
5人いるこどものうち

4人は種が同じ=精子の生命力が強い

なんていう
動物的子孫繁栄力が凄い♂が
いたりして~~

という
具体的?な妄想ばなしで
盛り上がることも。。。v( ̄∇ ̄)ニヤ




ほんとうに
学生時代とかに出逢っていたら
変態肉欲煩悩にまみれた青春時代
↑性春時代?(死語)
が送れていたんだろうなぁぁ。。。






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となりの部屋(5)
カチャ、、、
私はバスルームのドアを開けた。
え・・・?
シャワーを浴びていたおにいさまは、驚いたようにドアのほうに顔を向ける。
私だとわかって、少し苦笑した。
どうしたの・・?
おにいさまが聞く。
淋しいの、、、
私は、顔だけ覗かせて答える。
すぐ出るから・・もう少し待っていて・・・寝てないとだ・・・え?
おにいさまが言い終わらないうちに、私はバスルームに入った。
全裸になっている。
こら・・・まだ熱下がってないから・・風呂はだめだよ・・・
おにいさまは私のカラダを見ないように、バスタオルで私を包んだ。
私はおにいさまに抱きつく。
おにいさまは、小さい子供をあやすように、背中をとんとん、、、と叩いてくれた。
おにいさま、、好き、、、
私は抱きついている腕に、力を入れる。
僕も・・・好きだよ・・・
おにいさまは、優しく頭を撫でてくれた。
おにいさま、、、キス、、して、、、
私はおにいさまを見上げる。
あはは・・ゆきなは甘えん坊だからな・・・
おにいさまは、わざと音を立てておでこにキスをしてくれた。
おにいさま、、、違う、、そうじゃなくて、、、、
私はおにいさまの首に両手を回すと、おにいさまの唇に自分の唇を重ねる。
おにいさまが私のカラダを離そうとした拍子に、バスタオルがタイルの上に落ちた。
私はおにいさまの首にぶら下るように、強く唇を吸いながら、裸の胸をおにいさまの胸に押し付ける。
おにいさまは、動かない。
おにいさま、、好き、、好き、、、
私はそう繰り返しながら、首筋、肩、胸、、、と、少しずつキスを下にずらしていく。
唇がわき腹に触れたとき、おにいさまは私の肩を押さえた。
だめだよ・・・ゆきな・・・
少し上擦ったような、おにいさまの声。
私は立ち上がると、もう一度おにいさまの首に両手をまわした。
ゆきなのこと、、、きらい、、、?
おにいさまの瞳を見つめると、おにいさまは耐えられなくなったように目を伏せる。
・・僕たちは・・兄妹・・なんだよ・・・だから・・だから僕は・・・
おにいさまは目を開くと、私の胸についた鬱血痕に視線を落とした。
それ・・・祐輔・・・?
私は思わず胸を隠す。
大粒の涙が、溢れた。
私は、、、私はいやだ、、って言ったの、、、言ったのに、、祐輔くんが、、
おにいさまの手が、私の肩に触れる。
いやぁ!!
私はおにいさまの手を振り払うと、タイルの上にしゃがみこんだ。
いやぁ、、いやぁぁ、、、おにいさま、、、助けて、、、いやぁ、、、
私は泣きじゃくる。
ゆきな・・・
おにいさまはバスタオルで私のカラダを包むと、抱き上げた。
部屋に戻ろう・・・


おにいさまは、私の部屋のドアを開けて部屋に入ると、私をベッドの上に下ろしてくれた。
私はおにいさまの首に、しっかりとしがみつく。
ゆきな・・・いい子だから・・・
おにいさまは私の腕を解こうとする。
いや、、、
おにいさまは苦笑すると、そのままとなりに添い寝してくれた。
ここにいるから・・・安心して・・眠っていいよ・・・
おにいさまは、私の髪を撫でてくれる。
私は髪を撫でているおにいさまの手をつかむと、自分の裸の胸の上に重ねた。
こら・・・
おにいさまはねめつける。
そんなことばかりして・・・僕を困らせて・・楽しいの・・?
私はおにいさまの手を、更に胸に押し付ける。
さわって、、、おにいさまになら、、どんなことをされても、、いい、、、
・・・・
おにいさまは、黙ったまま。
祐輔くんね、、、ゆきなが暴れたら、、縛ったのよ、、、ターフのロープで、、、
え・・・?
おにいさまが、目を見開く。
ゆきなが、、、叫ばないように、、口に、、ハンカチ、、押し込んで、、、それから、、ゆきなに、、、、
おにいさまの人差し指が、私の唇を軽く押さえる。
もういいよ・・・言わなくって・・いい・・
おにいさまは、しっかりと抱きしめてくれた。
今夜は・・ずっと・・・こうしていてあげるから・・・・安心しておやすみ・・・


明け方、私は何かの気配を感じて目を覚ました。
熱のせいで、頭がボーっとしている。
私は隣にいるおにいさまにすがりついた。
ゆきな・・・
切なそうな息使いと、小さくつぶやく声。
おにいさまは、私に腕枕をしたままオナニーをしていた。
ゆきな・・・好きだ・・・誰にも・・・やるものか・・・
おにいさまは私の唇を吸い、片方の手で胸を弄る。
首筋を舐り、乳首を舌で転がした。
、、ん、、、、
私は身じろぎをする。
ゆきな・・・!
うめくように私の名前を呼ぶと、おにいさまは動かなくなった。
しばらくして静かな寝息を立て始める。
私も眠りに落ちて行った、、、


目を覚ますと、もうすっかり日が高くなっていた。
おにいさまは、隣にいない。
ゆっくりカラダを起こすと、サイドテーブルにメモがおいてあった。
~用事があるから出掛けるけど、すぐに戻る。いい子に寝ていてね。~
ふぅ、、、
私はため息をひとつつくと、ベッドから降りる。
ドレッサーの椅子に座って髪を梳かした。
あ、、パジャマ、、いつ着たんだろ、、、おにいさまが着せてくれたのかな、、、
汗をかいていたので、着替えようとボタンを外して、、思わず手が止まる。
白い胸に、真新しい鬱血痕がついていた。


(6)へ続く




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いきなり。。。襲われました
玄関からはいったとたん
いきなり
襲われました

それも
集団に

家にはひとがいたのに
なんでわたしが?

なんでわたしだけ?

ひどい。。。



ほんと
一瞬の出来事
でした





一瞬のうちに
10ヶ所も
刺されてしまいました





何人かでいても
わたしだけ刺される
ということが
よくある

わたしって
そんなに美味いのだろーか?




かゆい。。。(/ _ ; )



※ノンエロな「告白」、でした(∧∧;ゞ




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となりの部屋(4)
いやっ!!
力いっぱい叫ぶと、祐輔くんの大きな右手が、私の口をふさぐ。
上から私を押さえつけたまま、祐輔くんは部屋の中を見回した。
昨日使ったターフが、部屋の隅に無造作に置かれているのを見つけると、手を伸ばす。
抑えられる力が弱まった隙に、祐輔くんのカラダを押しのけ立ち上がった。
一歩踏み出した瞬間、痛めた足首がグキッとなり再び床に倒れる。
祐輔くんが、ターフのロープを肩にかけたまま、私を抱き上げると、となりの部屋のドアを開けた。
木製のセミダブルとシングルのベッドが置いてある寝室は、おにいさまと祐輔くんが使っている。
祐輔くんはセミダブルの方のベッドに、私を下ろした。
やだ!はなして、、!
暴れる私の両手首にロープを巻きつけると、頭の上でベッドに拘束する。
両足は太腿と足首を縛り上げ、M字の形になるように、膝の内側に通したロープの端をベッドの足に縛りつけた。
いや、、、祐輔くん、、、やだ、、、
私の両目から涙が溢れてこぼれる。
いやらしい格好だね、ゆきなちゃん。
祐輔くんがTシャツの上から、私の胸をまさぐる。
いやぁっ!!
私は叫んだ。
祐輔くんはポケットからハンカチを出すと、私の口に押し込む。
濡れたままだと風邪ひくね。今、脱がせてあげるから。
祐輔くんは荷物の中からサバイバルナイフを取り出すと、私の服を切り始めた。
動くと、怪我するよ。


全裸にされた私は、顔を背けたままじっとしていた。
祐輔くんは指の先で全身をなぞっている。
乳首に触れたとたん、カラダがビクッと震えた。
ここ、感じるの?
祐輔くんが聞く。
私は首を振る。
うそが下手だね。ゆきなちゃん、濡れてるよ。
祐輔くんが、私の恥ずかしい部分に指を這わせる。
ううぅ!、、
カラダに力が入り、ハンカチの隙間から声が漏れた。
ほら。
祐輔くんは濡れた指を私に見せると、口に含む。
おいしいよ、ゆきなちゃん。こんな、いやらしい格好させてごめんね。でもとっても可愛いよ。
再び私の目から、涙がこぼれる。
泣かないで。今、気持ちよくしてあげるからね。
祐輔くんはそう言うと、私の股間に舌を伸ばした。


ねぇ。祐輔くん、帰ってこないね。なにしてるんだろ?
恵子ちゃんが言う。
野暮なこと言わないの!やっとゆきなと二人っきりになれたんだから。
珠美ちゃんが笑う。
道具返したら、少し散歩してから帰ろうか?いいでしょ、智くん?
そうだね・・・そうしようか・・・


うっうっ!、、、んん、、ん、、ぁ、、ぁぁぅ、、うっ!
祐輔くんの執拗な舌に、カラダが震える。
絶対に感じてはだめ、、 と、自分に言い聞かせても、気がつくと声が漏れていた。
こんなに濡らして。子供っぽい可愛い顔して、おま○こはもう、大人だね。
祐輔くんが、愛液で濡れた唇を、私の唇に重ねる。
うぅぅぅ!
私は首を振って逃れようとしても、頬をしっかり押さえつけられていて、動けない。
いやらしくて、とっても可愛い。俺、惚れ直した。
祐輔くんは指を挿し込んできた。
ん!!
一瞬痛みが走る。
祐輔くんは奥深くを指で刺激しながら、固くなった芽を唇に含みながら舌で舐めあげる。
いつの間にか呼吸が荒くなり、私はいやらしい祐輔くんの舌の動きに、身を任せていた。
祐輔くんが私の脚の間から顔を上げると、カラダを重ねるように、そそり勃ったモノを私に突き立てる。
激痛が走った。
んあぁ!
私はカラダを捩って、声をあげる。
痛い?ゆきなちゃん。大丈夫、最初だけだよ。
祐輔くんはゆっくりと動く。
んっ、、んっ、、んんっ、、、
動きに合わせて声が漏れる。
すごく痛いのに、すごく気持ちがよかった。
可愛いよ、ゆきなちゃん。大好きだ!
祐輔くんが乳首を噛んだ。
んっっ!!
祐輔くんの動きが早くなるにつれて、胸を鷲掴みにされ、上半身のあちこちをきつく吸われたり噛まれたりする。
頭の中が真っ白になり、気が遠くなりそうだった。
ゆきなちゃん!
祐輔くんは大きな声を出すと、私の中に欲望を吐き出した。


4人がロッジに帰ってきたのは、夜になってからだった。
私と祐輔くんに気を利かせたのか、散歩をしたあと、炊事場で夕飯を作ってから戻ってきたらしい。
食欲がなかった私は、そのままロフトに上がって眠ってしまった。
翌日、私は高熱を出していた。
私のカラダを心配してくれたみんなは、あと2日残っている予定を切り上げて帰ることにしてくれた。
捻挫と高熱で動けない私を、おにいさまと祐輔くんが、交代でおぶってくれたらしいけど、私は覚えていない。


気がついたとき、私は部屋のベッドで寝ていた。
おにいさまは、ベッドの隣に椅子を持ってきて、本を読んでいた。
おにいさま、、、?
私は声をかける。
あ・・・気がついた・・?
おにいさまは本を閉じる。
41度も熱があったんだよ・・・大丈夫・・?
熱、、、?あれ、、私、、どうやって、、帰ってきたの、、?
僕と祐輔で・・交代でおんぶして・・・
そっか、、、ごめんね、、、
いいよ・・・
おにいさまは、額に手を置く。
まだ・・熱があるね・・・おとなしく寝ていてね・・・
おにいさまは立ち上がる。
え、、どこか行くの、、?
おにいさまは笑いながら、私の頭をなでる。
風呂入ってくるから・・・すぐ戻ってくる・・・
おにいさまが部屋を出て行ったあと、私はベッドから出て、鏡の前に立った。
震える手で、パジャマのボタンを外す。
白い胸に数ヶ所、鬱血したような痕があった。
ふいに、祐輔くんに噛まれた記憶がよみがえる。
いやぁっ!!
私は自分を抱きしめるように、床に座り込んだ。


(5)へ続く




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貧血 → 精密検査
ここ2ヶ月くらい
主さまはひどい貧血でして
ベッドから起き上がれない日々が
続いていまして

たまに体調がよくなると
わたしをお茶に誘ってくださったり
おうちに誰もいない時は
泊まりにおいでと
呼んでくださったりしたのですが

やっぱりちゃんと
検査をしたほうがいいのでは?

ということになり
とりあえず自宅最寄りのクリニックへ
↑わたしもお供させていただきました

貧血の関しては
学生時代にも
「なんとか」
っていう貧血の病気で治療したり
25年くらい前にあった事故のときも
貧血のせいで
リハビリがうまくいかなかったり
という感じだったのですが

今回血液検査をして
特に問題がなければ
薬を飲んで様子見
というはなしになっていたのですが

今日主さまからメールがあり
週明けに大きな病院で
精密検査をすることに
なったとのこと。。。

その病院は
わりとうちから近いので
↑車で10分くらい?
↑主さまのうちからだと40分くらいかな?
月曜日お供させていただこうかと思ったのですが

そのまま入院になるかも?

というわけで
主さまからの連絡待ちとなりました


主さまは
「僕ももう若くないから」
とおっしゃるのですが
まだ53ですよ。。。

確かに若い頃のように
無理はきかない年になってきたとは
わたしも思いますが

今まで体調悪くても
原因不明
ってなっていて
風邪薬やドリンク剤とかで
済ませていたりして

前回精密検査したのも
3年前だというし

ここはひとつ
しっかり調べてもらって
気合入れて治療しましょうね

もし入院になったら
主さまの大好きな
生ま○こ持って
ちょこちょこ
お見舞いに伺いますわ(*^o^*)

シェイプアップと運動も兼ねて
自転車で行こうかな。。。^^





まだまだこれから
わたしと変態する予定があるのですから
細くてもいいから
一緒に長く
生きていかなくては。。。ね(⌒^⌒)b




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となりの部屋(3)
夏休みに入ってすぐに、私たち6人は、北軽井沢のキャンプ場にやってきた。
まだ新しいこの施設は、広い敷地内に多彩なタイプのログハウスが立ち並び、多目的広場や小さな子供向きの公園広場、 森を活かしたフィールドアスレチック、テニスコート、ミニゴルフ場、川や滝、管理棟には診療所まであり、まるで小さな町のようになっている。
敷地の向こうには広大な自然が広がり、ハイキングコースもあった。
ハイキングコースの途中に、パラグライダーやバンジージャンプができるところもあるらしい。
私たちは川に近い、ロフト付のログハウスを借りた。
シャワールームとトイレ付タイプは、少し割高だったけれど、全員一致で決まり。
広いデッキにはピクニックテーブルが設置されていて、もし雨が降っても、タープを張れば外で楽しむことができるとか。
ミニキッチンも完備されているので、簡単な料理なら、炊事場まで行かなくてもそこで作れる。
星見窓もあり、なかなかロマンチックな作りになっていた。
大きな炊事場が施設の中に5ヶ所あって、そのとなりにはバーベキューハウスもある。
買出しに行かなくても、前日までに申込みをすれば、食材を届けてもらえるので、何の不自由もないキャンプ場だった。
もちろん、アウトドア派向きのテントサイトも完備されている。
まさに、大人から子供まで楽しめる、、そんなところだった。


キャンプに来て3日目。
川の水が少ないので、お昼は川岸でバーベキューをすることになった。
昨日のうちに、必要なものを頼んでおいた私たちは、管理棟前の「お渡しコーナー」に荷物を取りに行く。
食材の入ったクーラーバッグ。水や飲み物の入ったペットボトル。木炭や着火剤の入ったダンボール。 簡易バーベキューセットとテーブルセット。
リアカーを借りて、私たちは川まで運んで行った。
なかなかいいポイントを見つけ、すぐに荷物を下ろして準備を始める。
私は木炭の入ったダンボールを抱えて、よたよた歩いていた。
あ、ゆきな、そんな重いもんは、祐輔くんに持たせればいいの。恵子と一緒に野菜洗ってきて。ついでにジュースも冷しておいてね。 智くんはテーブルと椅子の設置よろしく。祐輔くんはかまど作りね。明美は私と肉を切って、っと。
珠美ちゃんが、てきぱきと指示をする。
それ終わったら、祐輔くん、一緒に火熾ししようねっ!
珠美ちゃん、なれてるね!手際いいじゃん。
祐輔くんが木炭を運びながら言う。
ま、ね。うちの親がアウトドア大好きで、子供のころから仕込まれたもんで。
珠ちゃん!野菜終わったけど、スイカは冷やしておくー?
恵子ちゃんが水辺から声をかける。
流されないようによろしくね~!
はーい。
恵子ちゃんは水際に、大き目の石を並べると「冷し場」を作った。
私はスイカをネットに入れてから、冷し場にそっと置く。
ジュースは倒れないように、石に挟むようにした。
ん、OKだね!
私と恵子ちゃんは洗った野菜を持って、テーブルのところに戻る。
珠美ちゃんと祐輔くんは火を熾していた。
おにいさまと明美ちゃんは、お肉を串に刺している。
私は串を受け取ると、野菜のほうを受け持った。
恵子ちゃんは、テーブルにお皿やコップを並べて、準備をしている。
もう、はじめようよ!俺、はらへったぁ。
祐輔くんが手を上げて言う。
賛成・・
おにいさまも手を上げる。
私たちは声を出して笑うと、焼き係と下ごしらえ係に別れて、バーベキューを始めることにした。


あ、私、スイカ取って来るね、、、
みんながほとんど食べ終わったころ、私は冷し場にスイカを取りに行った。
水嵩が少し増えたのか、さっきよりも深いところにスイカが浮かんでいる。
私は片足を入れて、スイカを取ろうとした。
あ、、、
足を入れた位置が悪かったのか、冷し場の石が崩れて、スイカが流れ出す。
待って、、!
もう1歩踏み出した瞬間、私は流れに足を取られ、見事にひっくり返ってしまった。
バシャ!!
水音に驚いた5人が振り向く。
ゆきな!
ゆきなちゃん!
真っ先に駆け寄ってきたのはおにいさま。すぐあとに祐輔くんが続く。
大丈夫?
2人係で助け起こしてくれた。
明美ちゃんは荷物袋からタオルを引っ張り出している。
珠美ちゃんが火を熾し、恵子ちゃんが木炭をくべていた。
2人に肩を支えられながら、私はテーブルに戻る。
明美ちゃんはタオルを私の頭にかけると、パサパサと拭いてくれた。
ほら、もっと火の近くに来ないと。
恵子ちゃんがかまどのそばに椅子を持ってきてくれる。
ごめんね、、、スイカが、、、
スイカよりもゆきなでしょ。もう、ドジなんだからぁ。
珠美ちゃんが笑いながら言う。
でもそこが、可愛いのよね!ね?祐輔くん。
そうなんだよね!
祐輔くんも笑う。
ありがと、、
私はみんなにお礼を言った。
クシュッ、、、
寒気がした瞬間、くしゃみが出る。
風邪引くよ・・先に戻って着替えたほうがいい・・
おにいさまが言った。
そうそう。あとは私たちで片付けておくからいいよ。熱出したら、つまらないからね。祐輔くん、ついていってあげて。
珠美ちゃんが祐輔くんの肩を叩く。
え、、ひとりで平気だから、、、
私はやんわりと言う。
だめよ!そんなビチョビチョになった女の子、ひとりで返せるわけないでしょ!
そうだね・・・ゆきな・・祐輔に送って行ってもらって・・
おにいさまにも言われたので、私はうなずいた。


俺がついてきてよかったでしょ?
祐輔くんが言う。
私は左足を挫いていて、ひとりで歩けなくなっていた。
途中から抱きかかえられるように、ログハウスに戻った。
ありがと、、ごめんね、、
祐輔くんが、椅子に座らせてくれる。
シャワーのスイッチ入れてきてあげるよ。着替え、持ってこれる?バッグ、取ってきてあげようか?
ひとりでできるから、、祐輔くん、、もうみんなのところに戻っても、、いいよ、、
シャワールームに行きかけた祐輔くんが、ぴたっと立ち止まった。
そのまま動かない。
どうしたの、、、?
私は聞く。
どうして?
後ろを向いたまま、祐輔くんが言う。
え、、?
俺の気持ち、知ってるだろ!?どうして俺を避けるようなこと言うんだよ!
私は返す言葉が出なかった。
1年前、君に告白したあと、智の提案でグループ交際になったけど、それだって、ゆきなちゃんと一緒にいられるなら、って思ったから。 人見知りするって智から聞いていたから、グループ交際しているうちに、心を開いてくれるといいな、って思ったから!
祐輔くんは振り向きながら私に近づくと、いきなり抱きしめた。
いやっ!
私は両手で祐輔くんを押し返す。
カラダを捩った瞬間、バランスを崩して、倒れた。
そのまま祐輔くんに、両手を床に押し付けられる。
や、、やだ!はなして、、!
放さない!!
祐輔くんは覆いかぶさってくると、首筋をきつく吸った。


(4)へ続く



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胸のはなし
先日主さまに

あれ?
お前、胸が大きくなったね

と言われた(#^.^#)

それも。。。左だけ(^_^;)


主さまは右利きなので
チチを弄ろうとすると
左側を弄る機会が多くなり

そーなると
やっぱ
左のほうが
刺激されることが多いので

左だけ発達した?

という
感じでしょうか。。。



バランスが悪いので
右も

がしがし!!!

と殴られたり
親指で乳腺グリグリされたり

。。。当然これは
かなり痛い

ので
何度も悲鳴を上げながら
のたうちまわる

主さまは
それはそれは
とても愉しそう

右ばかりでは不公平

というわけではないと思うけど
ついでに左も がしがし!!!




。。。両方腫れて

結局左のほうが大きかったりする




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となりの部屋(2)
おにいさまが帰ってきたのは、夜の11時を回っていた。
、、遅かったのね、、、今まで、、みんなと、、、?
パジャマ姿で、玄関の鍵を開けに行った私を見て、おにいさまは微笑んでくれる。
ああ・・・遅くなって・・悪かったね・・・
ううん、、、お風呂、入るでしょ、、?点けてきてあげるね、、、
ありがとう・・・
おにいさまは、私は頭に「ぽんっ」と軽く手を置くと、自分の部屋に消えていった。
私はバスルームの電気をつけると、追い焚きのスイッチを入れる。
キッチンによって水を飲んでいると、おにいさまが顔を出した。
ゆきな・・・ちょっと・・いい?
なあに、、、?
おにいさまはダイニングの椅子に座ったので、私にも向かい側に座る。
なあに、、、?おなかでも、、すいたの、、?
私はいたずらっぽい声で聞く。
あはは・・・ちがうよ・・・そうじゃなくってね・・・
おにいさまは、少しまじめな顔をする。
祐輔に・・何か言われなかった・・・?
あ、、、
私は真っ赤になって下を向く。
あはは・・・やっぱり言われたか・・・
おにいさまは、私の頭を、くしゃくしゃとなでる。
祐輔は・・いいやつだよ・・・明るいし・・誠実だし・・・・一緒にいると・・楽しいよ・・
おにいさまは、一言一言、私の伝わるように、ゆっくりと言う。
ゆきなは・・人見知りするからね・・・祐輔は正反対だから・・・きっと・・ 新しいことが・・見えてくると思うけどな・・・
いや、、、おにいさま、、、
私は首を振る。
今度の日曜日・・・今日の6人で・・出かけようか・・・?それなら・・行くでしょ・・・?
おにいさまも、、一緒、、?
もちろん・・・
うん、、それなら、、
私はうなずく。
よし・・・いいこだ・・
おにいさまは、もう一度、私の頭をなでてくれた。
おもしろいよね・・・
おにいさまは笑う。
どうして、、、?
僕たちは・・・一緒に生まれた双子の兄妹なのに・・・なんだか僕のほうが・・・年上みたいだ・・・
ほんと、、、
私は立ち上がると、おにいさまの後ろから抱きついた。
おにいさま、、、大好き、、、
僕も・・・ゆきなが大好きだよ・・・


おにいさまがお風呂に消えていくと、私は部屋に戻った。
さっき抱きついたときに、胸がしめつけられて、カラダが熱くなった私がいた。
おにいさま、、、
鏡に映る自分に、話しかける。
高校生になって、すっかり大人っぽくなってきたおにいさまと、いつまでも子供の私。
ふと、おにいさまの汗の匂いがした。
ああ、、、さっき、、抱きついたときに、、パジャマについたんだ、、、
私は鏡の前で、パジャマのボタンを外していった。
白い胸が露になる。
陽に焼いていない肌は、ぬけるように白かった。
ピンク色の乳首は、硬くなって上を向いている。
私は乳首を摘んでみた。
ズキンッ、、、
カラダの中心が、少しだけうずいた。
おにいさまは、、、背中に、、私を感じてくれたかしら、、、?
パジャマを全部脱ぐと、私はベッドに横になった。
目を閉じながら、パジャマに付いているおにいさまの匂いを嗅ぐ。
僕も・・・ゆきなが大好きだよ・・・
さっきのおにいさまのセリフを、頭に思い浮かべる。
ああ、、、おにいさま、、、おにいさま、、、好き、、、
ショーツの上から、そっと硬くなった芽をなぞり上げると、カラダがピクッ、、と震える。
左手て乳首を撫でながら、右手をショーツの中にもぐりこませた。
すっかり潤っているその部分に、指を深く沈める。
パジャマに顔を押し付けるようにして、おにいさまの匂いを感じながら、私は夢中で指を動かす。
あっ、、ああぁっ、、、ああ、、ん、、、あっ、、
声を殺すことも忘れ、私は快楽の波に身を委ねている。
おにいさま、、、好き、、おにいさまぁ、、!
大きくカラダが跳ね、、、そして私は、眠りに落ちていった。
カチャン・・・
小さな音を立てて、となりの部屋のドアが閉まる。
おにいさまが、ついさっきまで、私の部屋の前にいたことに、私は全く気がついていなかった。


翌日おにいさまからみんなに、提案が出された。
加藤さん、山崎さん、野原さんらに異存があるはずはなく、3人とも大喜び。
田崎さんは、少し複雑そうな顔をしていた。
その日からグループ交際が始まった。 みんな明るくひとなつこい人ばかりで、私も少しづつ輪に入れるようになった。
いつの間にかお互いに名前で呼び合い、何か面白いことがあると、必ずみんなで出かけた。
田崎さんは時々、何か言いたそうな視線を私に向けていることはあっても、グループの一員の立場と節度を守ってくれている。
友達、、って、楽しいね、、、
おにいさまに言うと、髪がくしゃくしゃになるくらい、頭をなでてくれた。


夏休みにはプールに3回、海には5回行き、週に1回は集まって、みんなでランチをした。
文化祭、体育祭の役員を全員で引き受けて、学校を盛り上げた。
試験の前には、学年トップの成績の私が、問題の対策と傾向をノートにまとめて、みんなに教えた。
クリスマスには、おしゃれなお店を予約して、ドレスアップをしたディナーを楽しんだ。
年越しの瞬間は、横浜で過ごした。
2月には日帰りでスキーに行った。
楽しくて楽しくて、1年があっという間に過ぎて行った。
2年の進級した私たち6人は、クラスが全員ばらばらになっても、変わりない付き合いを続けている。
この1年間で1番変わったのは、私だと思う。
あまり人見知りをしなくなり、クラスの友達もできた。
生まれて初めて、クラス代表に選ばれ、毎日忙しく動き回っている。
ひとりでおにいさまの教室を、訪ねることにもなれた。
そして2回目の夏休みが始まり、今年は1週間の予定でキャンプに行くことになった。


(3)へ続く




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好きすぎて・・・首を絞めたくなる
身に着けていた寝巻きの紐が
主さまの手で解かれる

その紐はそのまま
わたしの股間に渡らせられて
主さまは愉しげに
思い切り引っ張りあげる

引っ張りあげたまま
時々前後に紐を動かし
思い切り食い込ませた股間を擦り上げ
わたしに苦痛の悲鳴を上げさせる

敏感な部分を綿紐で擦り上げられ
すごく痛いのに
わたしは気持ちがよくなってしまう

この痛みは
わたしが大好きな痛み

痛くて
苦しくて
悲鳴を上げずにいられないのに
それでも決して足を
閉じようとはしない

もっと苛んで欲しくて
もっと気持ちよくなりたくて
おねだりをするように
腰を振ってしまう

悲鳴の上から
時々kissをしてくれる主さまは
とても愉しそう

そんな主さまの表情に
わたしは更に悶えてしまう




好きすぎて
無性に首を絞めたくなる

主さまはつぶやく

わたしは面紐を
お願いします
と主さまに差し出す


後ろから紐で強く
首を絞められ
咳き込んでしまう

主さまは嗤いながら
ごめんごめん
と言う

わたしは再度ねだる

今度は前から
首を吊るような感じで
絞めてくださる


抱きしめられながら
上から両手で
首を絞められる

一瞬
目の前が暗くなる

主さまが手を離す



わたしを殺してみたいですか?

殺したくない
殺してみたくなるはあるけど
お前が死んだら
いったい誰が
僕の異常性癖を解消してくれるの?
だからお前は僕のために長生きして
僕に散々遊ばせてね



主さまも
長生きして
わたしを散々弄ってくださいね






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となりの部屋(1)
はぁ、、、、
ベッドに寝転がりながら、私はまたため息をつく。
今日は、、、来てくれないのかなぁ、、、
私はとなりの部屋へ続くドアを見つめながら、股間を指で弄っていた。
ああぁ、、、気持ちいい、、、気持ちいいよぉ、、、
ショーツの中に、指を潜り込ませると、そこはすでに、じっとりと湿り気を帯びている。
あふれ出たお汁を中指ですくい取ると、クリト○スに塗りつけて優しく擦った。
ああぁん!、、、ああぁ、、はぁ、、
声が漏れそうになり、思わず左手の指を噛む。
いつの間にか額は汗でびっしょりになっていた。
ああぁ、、、もっと、、もっと、、して、、、
私はうわごとのようにつぶやくと、右手で敏感な芽を擦りながら、左手で器用にショーツを脱ぐ。
そのままショーツを口の中に突っ込むと、いやらしい匂いと味がした。
両脚の膝を立ててを大きく開く。
右手の中指と薬指を中に入れて激しくかき回しながら、左手の中指でクリト○スを擦りあげた。
思わず脚を閉じてしまう。
・・だめだよ・・閉じたりしたら・・・・
頭の中で声が響く。
私はゆっくり脚を開くと、思わず叫んだ。
ああぁ!、、おにいさまぁ!!、、、


私には双子の兄がいる。
中学に入る前まで、2人の差といえば男の子と女の子というだけ。同じ服を着たら、親でも見分けがつかないくらいよく似ていた。
いつでもどこに行くのも2人一緒。
1番の親友で、1番の理解者で、1番大好きな人。
それが「おにいさま」だった。
一緒にお風呂も入っていた。
部屋も一緒で、机もベッドもとなり同士。
怖い映画を見た夜なんかは、2人で手をつないで眠った。
それなのに、、、、
中学卒業と同時に、おにいさまは部屋を別々にすると言い出した。
もう子供じゃないんだから・・・・
淋しいから、、と、泣いて嫌がる私の肩を抱きながら、おにいさまはそう言った。
ずっと同じ位の体格だったのに、いつの間にかおにいさまは私より10cm以上も背が伸びている。
隣に座ると、大人の男の匂いがした、、、、
そのほうが自然ね。もっと早くそうしておいてもおかしくなかったんだよ。と両親は賛成した。
その日のうちに部屋の引っ越しと模様替えが行われた。
いつまでも泣いている私の耳元で、おにいさまは、
だんだん大人のカラダになっていくゆきなを・・見たくないんだ・・・・
そう小さくつぶやいた。


高校の入学式の翌日。
おにいさまは私を待たずに、新しい友達と登校した。
こんなことは初めて、、、
人見知りが激しい私は、友達が少ない。
唯一仲がよかった友達はみんな、公立高校に進学してしている。
進路相談のときも、私は当然のように、おにいさまの第一志望の私立高校を受験すると言った。
学力的には、もっと高いレベルの私立も狙えたはずだった。
ゆきなは・・・・なにがやりたいの・・・?
前におにいさまに聞かれたことがある。
僕はやりたいことがあるから・・あの高校を受験するんだよ・・・ゆきなも・・やりたいことができる高校に行きなよ・・・
確かにおにいさまが選んだ高校は、電子工学で有名だった。
私は、、まだやりたいことが見つからないから、、おにいさまと同じ高校がいいわ、、、
甘えた声でそう言った私の前で、おにいさまは小さなため息を漏らした。


1学期も終わりに近づいたころになっても、私は友達ができなかった。
別にクラスメートから無視されている、、とか、いじめにあっている、、とか、そういうことではない。
話しかけられることはあっても、自分から話の輪に加われない私は、いつの間にか、孤立してしまっていた。
おにいさまとはクラスが離れているので、学校では全くと言っていいほど交流はない。
そんなある日、クラスの女の子が3人、私に声をかけてきた。
秋本さんと、D組の秋本智くんって、双子の兄妹なんだって?彼、かっこいいよね!ねぇねぇ、紹介してよぉー。
え、、、でも、、、
私は戸惑った。
いいじゃんいいじゃん。昼休みの間に、行って来ようよ!うまくいったら、今日、一緒に帰れるかもしれないじゃん。
私は3人に連行されるような形で、初めておにいさまのいるD組を訪れた。
あ、あの、、、秋本智を、、呼んでもらえますか、、?
教室の入り口付近に立っていた、男子生徒に声をかける。
お?あれー、もしかして、秋本の双子の妹?
あ、、はい、、兄を、、お願いします、、、
おーい、秋本ー!妹が来てるぞー!
教室のいる生徒の視線が、一斉に私に向いた。
おにいさまはすぐに来てくれた。
ん・・?どうしたの・・?
久しぶりに見る、優しい笑顔だった。
きゃぁ!秋本さんのお兄様ですよねぇ?私、秋本さんと同じクラスの加藤珠美です!
私、山崎恵子です。
同じく、野原明美です!
はあ・・・
おにいさまは反応に困ったように頭をかく。
おにいさま、、あのね、、、おにいさまのこと紹介して、、って、、みんなが、、、
ああ・・そうなんだ・・・?
おにいさまは笑う。
はじめまして・・ゆきなの兄の智です・・・
おにいさまは手を差し出すと、3人は喜んで交代で握り締めるように握手をしている。
あの、秋本くん?よかったら今日の帰り、みんなでお茶していきませんかぁ?
加藤さんが言う。
ああ・・いいよ・・・
おにいさまが答えると、3人は歓声を上げた。
ホントですかぁ?じゃぁ、放課後、校門の前で待っていますね!


あ・・僕の友達も一緒でいいかな・・・?
先に校門の前で待っていた私たちに、おにいさまはそう言った。
クラスメートの田崎祐輔くん・・・
おにいさまはお友達を紹介をする。
田崎さんは、学年代表をしているので、私も顔だけは知っていた。
女の子に人気があることも知っている。
もちろんいいですよ!人数が多いほうが楽しいですから!
野原さんがそう言うと、あとの2人もうなずいた。
私たちってラッキーだよね!いい男2人と一緒にお茶できるんだから!
楽しそうに歩いている5人の後ろを、私は少し離れてついていった。


駅前の喫茶店でお茶をしてから、カラオケに行くことになった。
私はピアノのお稽古があるから、、、とやんわりと断る。
おにいさまは3人に囲まれるように、繁華街に消えていった。
ホームで電車を待っていると、隣に田崎さんが並んで立った。
あれ、、、一緒に行ったんじゃなかったんですか、、、?
私が聞く。
あはは。俺、カラオケ苦手なんだよねー!
田崎さんが笑う。
送っていくよ。
いえ、、大丈夫です、、、
俺んち、近所だから。ゆきなちゃんが断っても、結局あとついていくことになるよ。
田崎さんは、おどけるように、片目をつぶって見せた。
あ、、そうなんですか、、?
私もつられて笑う。
それなら、、
と、一緒に帰ることにした。
電車は混んでいた。
ドアに押しつぶされそうになる私を、田崎さんは腕を張ってかばってくれる。
カーブに差し掛かったとき、電車は大きく揺れ拍子に、田崎さんの胸に倒れこんでしまった。
あ、、ごめんなさい、、、
あわててカラダを放そうとした私を、田崎さんは抱きしめた。
君が好きだ。俺と付き合って欲しい。


(2)へ続く





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