だいぶ前の話だけど
年下のS氏と3週間ほどお付き合いをしたことがある

主従関係ではなく
単なるセフレ的な関係ではあったんだけど

その当時そのS氏は
ずっと大好きだった元彼女に
「今後一切連絡しないで。もう2度と会わない。」
と完全にふられてしまったとかで

淋しいとか独りでいたくないとか

なぜか私ってそういう
「誰かに甘えたいと思っている人」
に甘えられてしまうタイプらしく。。。

で。。。毎晩そのS氏の愚痴や泣き言をメッセで聞いてあげていまして

お金がなくて3日も食事していないというので
全額私のおごりで食事に連れて行ってあげること数回

会うたびに私のカラダで性欲処理

ちょうどそのころあるチャットで知り合った年下の女の子から交際を申し込まれていて

そのS氏というのは年上の女性が好きで
今まで年上の女性としか付き合ったことがないそうなんだけど

それで
「年下なんだけど。どうしようかなぁ？
でも、もし付き合うことになったとしても、お前との関係も続けていきたい」
とか言っていまして。。。


そんなある日ちょっとした行き違いから
一方的にS氏から暴言とともに別れを告げられ

別れたことよりもその「暴言」があまりにショックで
寝込んだくらいひどい言われようでした


それから数ヶ月してそのS氏は例の年下の女の子と結婚しまして

結婚したこと自体はどうでもいいことなんだけど
その当時そのカップルは2人でHPを立ち上げていて

もともとS氏のサイトを2人用にリニューアルしたので
URLを知っていたわけです

その彼女の日記に2人の出会いやいろんな馴れ初めが綴られていまして
思わず大爆笑しちゃいましたわ

彼女は「私」という存在をまったく知らなくて
彼との純愛物語を切々と綴っていまして


S氏にはかれた暴言のショックを思い出してしまった私は思わず

あんたのだんなは私のおまんこにおちんぽ突っ込みながら
「年下の女の子と付き合うなんて想像もつかない。
でもなんていって断ったらいいのかな？」
と言いながら悶えていたの知らないの？

と、証拠の写真を添えてメールでもしてあげようかと思ったんだけど

2人の結婚式の写真を見てすっかりその気が失せました


※注意～ここからは暴言です～※

その彼女。。。って

ものすっごくデブで

不細工な女

だったんですよ（素


どのくらい不細工だったか。。。と言うと

今までの人生の中で

お目にかかったことが

ないくらいの不細工さ





あまりの不細工さに
今までのことはきれいさっぱり忘れてしまおうと
清々しい気持ちで思ったわたくしでありました(#^_^#)