中学1年生の時のことだと思うんだけど

当時私はけっこう？かなり？オクテなほうで
性的な知識、、ってまだほとんど持っていなくて
＜セックス、って言葉は知っていても、やり方を知らない、みたいな？
＜性的知識はないのに変態ではあったのですが（謎）


私は当時観たい映画は独りで見に行っていまして
人気のある映画は朝早くから並んで見ていたんだけど

ある映画館のエレベーターで
サラリーマン風の男性（推定年齢40代くらい）に声をかけられまして

「お嬢さん、オナペットって知ってる？」

オナペット。。。。？？？？
まったく聞き覚えのない言葉です。

「いえ、知りません。それは何ですか？」

道や場所を尋ねるような聞き方だったので、一応返答する私。

「知らないんならいいんだけど。キミにはぴったりだと思うよ」
と言われ。。。ますます「？？？？？？？」となってしまった私。。。

「知りません」で話は終わったと思ったのですが
エレベーターを降りて歩き出してもその男性は私から離れず
あげくに映画を観に来た私に向かって
「映画観るのやめて、これから一緒にお茶でもしに行きませんか？」
と。。。。

なんだか怖くなってきてしまった私は
そのまま女子トイレに入ったのですが。。。。

しばらくトイレの外で待っていたようですが
私がなかなか出てこないのであきらめたようです。。。。。


さて。。。。。
このあと私は普通に映画を観てから帰ったわけですが

家に帰って真っ先に国語辞典で「オナペット」を引いてみました

「プロマイド、写真」と書いてあり。。。。
私がプロマイドにぴったり。。？？？と更に謎は深まり。。。


それから数年たち高校生になって多少性に対する知識も増えてきたころ
あるおぢさまに
「キミってロリ系だけど、エッチなそそる体系しているよね」
と言われたことがあり。。ふと「オナペット」のことを思い出しました

オナペット。。というのはもしかして
「オナニーをする時のお供の写真」って意味なんではないだろうか。。？？
みたいな。。。。

本当の意味はそのあと確認しなかったんだけど
当たらずとも遠からず。。ってトコだと思うのですが


私は中学のころからよく男性に声をかけられていたのですが
そのほとんどが中年と呼ばれる世代の男性で
「おぢさんのアイドル」と称されていた時期もありました

同世代の男性にとって私って魅力がないのかも。。。と
悩んだ時期もあったりして

インターネットがかなり一般的に使われるようになり
デジカメで撮ったエッチな写真を自分で加工できるようになり

写真を撮られるのが大好きな私。。。

思い切って自分で撮ったエッチな写真を掲示板に投稿してみたとところ
「キミの写真で何回も抜きました」
というコメントを沢山いただき

私の写真をおかずにされる、って言うことが不思議と不快ではなく
逆に私でもそういう対象になれるんだと
ある意味悦び？すら感じたりして

ああ。。。なるほど。。。これがオナペットなのかも。。。

と10年以上お時を経てようやくあの時のおぢさんの
「キミはオナペットにぴったり」
と言われた意味を理解できた気がするわたくしなのでした。。。



今でもその意識は変わらず
どうぞ。。気に入ってくださったら私の画像で好きに妄想して抜いてください

とは思っているのですが。。。。
私は視せるのが好きなだけで。。視るほうに興味はなく

たまに「オナニー報告」をこと細かく報告してくる方がいますが
報告はいりません。。。。

街中ですれ違う人の中で私で抜いたことがある
って思うととても愉しいですから。。。