身動きできないようにカラダを押さえつけられて
足も閉じられないように固定され
まんこ穴に硬くて太く長いディルドウを突き立てられる

穴の奥まで差し込まれると子宮が突き上げられ
その苦痛に私は悲鳴をあげる

激しく出し入れされ大きな声を上げながら身悶え
イキそうになると強く乳首を齧られ悲鳴を上げる

時々胸を殴られ。。また悲鳴を上げる

私が泣き出すと髪を鷲掴みにし
「うるさい！」
と怒鳴られる

再びディルドウで子宮の奥を突き上げられながら
激しく穴に出し入れされ
私は快感よりも苦痛の声を上げ続ける

しっかり押さえつけられているために
主さまのカラダの下から逃げることもできず
私はただ。。。苦痛の悲鳴を上げることしかできない。。。

「レイプしているみたいで、たぁ～のしぃ～ねぇ♪」

主さまは本当に愉しそうに声を出して笑う


レイプしているみたい

主さまのその言葉に
私はイマジネーションを膨らませる

今私は同時に複数の男に押さえ込まれ
殴られ嬲られ甚振られながら無理やり犯されている


「無理やり」というシュチュは私の萌えワード


主さま一人に押さえ込まれ
無理やりディルドウで突き上げられているというのに
私のイメージの中ではすっかり複数に嬲られている気になってしまい

その苦痛の中にある快楽にすっかり油断してしまい
ディルドウを突き上げやすいように
足を開いてしまったその瞬間

主さまが思いっきり穴の奥深くまでディルドウを挿した


断末魔のようなものすごい悲鳴。。。。
（通報されなくてよかった）


あまりの痛みにぐずぐずと泣いていたら
「泣くな。うるさい。」

冷たい主さまの声

私は泣くのをやめ。。。おとなしくなる


「よし。いい子だ。おいで。」

その後は優しく抱っこされ。。。夢の中へ。。。