ひさびさに
膀胱に
「焼酎の水割り浣腸」
をしていただいた

直腸に注入するのとは違い
膀胱の場合は
すぐに催してこない

主さまはわたしを
仰向けにして押さえつけると
ホテルのスリッパで
左右のおっぱいを
気分次第でバシバシ叩きまくる

ホテルにあるスリッパは
いい音がするわりに
思いっきり叩いても
それほど痛くはないんだけど
↑ぃや、痛いことは痛い

散々叩きまくった頃
そろそろ催してきたので
お手洗いに行かせていただこうと思ったら
導尿をしてくださると言う

わたしは導尿大好きなので
悦んで脚をM字開いて
びらびらも思いっきり広げる

普段は
「M字になってま○こ見せろ」
と命令されても
「恥ずかしいからいやですぅ。。。」
と素で恥じらいを見せるものの
結局言うことをきかされる
っていうパターンなんだけど

導尿していただくときは
ときだけは
下手に動くと痛いし危ないので
どんなに気持ちがよくても
じっとしているわたし

無事に導尿も済んで
「流してきますね～」
とカテーテルと袋を受け取ろうとしたら

「まぁまぁ」
と実に愉しそうな主さま

カテーテルをストロー代わりに
わたしに焼酎のおしっこ割を
飲むように促す

わたしは素直にカテーテルを咥えると
吸い上げてみる

素直な感想は。。。



すっげー薄い焼酎の生ぬるい水割り


おしっこの味はほとんどしない
でもってわたしは焼酎の水割りが
好きではなかったりする

カテーテルから口を放すと
主さまは
それはそれは満面な笑みで

「まぁまぁ」
と。。。
まるで飲み会で
お酒を勧めるような感じで
さらにわたしに飲ませる

ある程度飲んだところで
いきなり主さまは何を思ったのか
自らカテーテルを咥えたかと思ったら
わたしにキスをしてきた


焼酎のおしっこ割の口移し


わたしが5回くらい
喉を鳴らすの量はあったと思う

「奴隷のおしっこを口に含んだあと
それを口移しで奴隷に飲ませる主って。。。(^-^;」

思わずつぶやくと

「お前は奴隷じゃなくて肉穴玩具
だいたいお前のおしっこなんて
過去に何度も飲んでるし」

ぁ～。。。そーでしたね
わたしが潮吹いたり
おしっこ漏らしちゃったときとか
その水滴が口に入ってくることも
あるそーで。。。


ふと思いついて
ひとつ主さまにご提案を

焼酎のおしっこ割美味しくないんで
次回からはワインにしましょう
↑採用されました


それにしても
わたしのおしっこって
ほとんど味がしなかった

ってことは
ぜんぜん塩分が足りてないってこと？
甘いよりはよっぽどマシではあるけど


最近のわたしの食生活って
ヨーグルトがメインだからなぁ

梅干でも食べるかな