山の中の。。脱衣所もないような露天風呂。。。

私以外には5人の男性が一緒に入っている

隣のおじさんが声をかけてくる
「いいお湯だね～。お姉ちゃん、どこから来たの？」
「名古屋です」

普通の会話

でも。。。おじさんの目はしっかりと
隠してもいない下半身のぱいぱんおま○こに
視線を這わせているのがわかる

わかっていながら。。。気がついていないふりをしている

「女の子がひとりで露天風呂に入りにくるなんて、めずらしいねぇ」
「露天風呂、好きなんですよ。せっかく北海道に来たんですから、入らないともったいないですからねぇ」
「そうかもしれないけど。恥かしくないの？」
「恥ずかしがっていたら、このいい湯加減を体験できずにおわってしまいますから」

いつの間にか。。。5人の男性に。。囲まれている私

「いやらしいこと。。されちゃうかも。。。？」

心の期待を悟られないように
笑顔でみんなと会話している私

その時最初に話しかけてきたおじさんが口火を切った

「お姉ちゃん、ぱいぱんだよね。
服脱ぐ時みんなから視えるような場所で脱いでたでしょ？
それにタオルで隠そうともしていないし。
見せるのが好きなのか？」

おじさんの顔には笑顔の変わりに
ニヤニヤと。。。いやらしい顔つきになっている