主さまにこんな告白をしてみました。。。

私「ね、知ってます？？私が殿のこと大好きだ、っていうことｄ（・・」
＜↑普段私は主さまのことを「殿」と呼んでいます

主さま「なんだ、そんなことか（笑）」

なんだ、そんなことか。。。。って笑うことはないと思うのですが。。(^-^;

私「そんなことか、って。。。知っていました？？ｄ（・・；」

主さま「知らないわけないでしょ？
好きでもない相手に
内臓までオモチャにしてください、って言う人いないよ（素」


。。。。。そっかぁ。。。。やっぱり知っていたんですねぇ。。。

先日主さまに
「今、世界で1番お前が好きだ」
と言っていただいたので
そのお返し。。と言うわけではないんだけど
私もきちんと気持ちを伝えておいたほうがいいかなと。。。(#^_^#)


でも。。。この「告白」をしようとして。。。でも恥ずかしくて
なかなか言えなくて。。。
途中（知ってます？）で
「やっぱ恥ずかしいからいいですぅぅ。。。。」
と言うのをやめたら

「なになに？なんて言おうとしたの？？ほら言わないとこうするよ」
と。。。
それはそれはうれしそうに私のカラダを押さえつけ
乳首拷問をする主さま。。。。

「ほら、言わないか。ほらほらぁ～～♪」

痛くてとても話せません。。。状態なのがわかっていてなお

「いやぁ～～。。たのしぃ～ねぇ～♪
痛めつける理由なんて何でもいいんだよねぇ～～～＾＾
お前もよくそんな機会を与えてくれたねぇ～～♪♪」

と。。主さまのご機嫌な嗤い声と。。私の悲鳴と泣き声と

あまりの苦痛に押さえつけられているトコ無理に暴れたからか
左の肩がぐきっとなってしまい
そのことを訴えようとしたときにはすでに私はモードに入ってしまっていたのか
意味不明の言葉を泣き喚きながら言葉にならず
その状態までも主さまは愉しいらしく
首を絞めるわ泣き喚く私の口と鼻を同時に手でふさいで呼吸を止めようとするわ

私がマジ泣きしていようと主さまはお構いなし

なおも暴れる私の顔を押さえつけて
「ほらほら。これ以上やると首が折れるよ」←このセリフだけはよく覚えている

いったいいつどういうふうに
「肩が痛い」と言うことを伝えられたのか私は覚えていないんだけど
気がついたら私は肩を押さえながらびぃ～びぃ～泣いていて
少し泣き止んだあたりで主さまが
「肩が痛いの？」
と。。。。。
（実は4時間経った今でもちょっと痛いです(ノ_･｡)）

「まぁ。。。あれだけ暴れれば筋も違えるかもなぁぁ。。(^-^;」
と。。。主さま。。。。

「でも、愉しかったですか？[檻|_；)ﾁﾗｯ」
と。。半べそ状態でお伺いすると

「もちろん♪(＊￣ー￣)v」


痛めつける理由なんてなんでもいい
お前はその「理由」をくれたので遠慮なくイタブル

きゃぁぁ～。。。。なんか。。。SMっぽい*'-')ノ☆きゃほきゃほ


わたくし的にもマジ泣きしてもなお
さらに開放されずに痛めつけられて。。。そして泣き喚く

という扱いに萌でして。。。

このあと1番上の「告白」につながるわけですが

告白の後。。。主さまが私のまんこ穴に手を這わせると
ぬっちょんぬっちょんになっていたそうで。。。。(#^_^#)

「この、拷問好きがっ(ﾟ▽ﾟ*)♪」
と。。。主さまはオモチャ穴を散々掻き回すのです。。

気持ちがよくて濡らすよりも
苦痛に泣き喚くほどイタブラレル方が濡れてしまう。。。

わたくしなのです。。。。(〃∇〃)ﾃﾚｯ☆